第981話~第990話

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第981話~第990話 - (2015/09/28 (月) 14:53:25) のソース

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ツイッター([[FINAL FANTASY S>>https://twitter.com/bot_FFS]])より

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**&aname(981,option=nolink){第981話}
(2015年4月11日投稿、2015年9月22日掲載)

しかし三匹の巨大な怪物相手に勝ち目は薄い
「くっ俺たちじゃどうしょうもないのか・・・!」
すると何者かがベリュルたちの前に降り立った!
「スタッ・・・ベリュルさん・・手助けします!」
そこには非常に美しい中華みたいな美少女が棒をもって現れた!
「きっ君は・・・!?」
「ベリュルさん、私を助けてくれてありがとう!今こそ御礼をするときよ!」
「まさか君は・・・猪八戒!?」
「そう、私はこの豚魔王の娘猪八戒!あの後成長し、たくさん修行して強くなったわ!」
「そして綺麗になったぜ!人間なの・・?」
「魔族よ!生まれたばっかりのときは豚みたいだけど、成長すると人に近づくの!」
「デモ君は豚魔王の娘なんだろう、なんで戦うの」
「こいつらにとって子供は食料と同じ!わたしもいきなり捨てられたの!」
「許せないぜ!さあ一緒に戦おう!」
ここではNPCになるけど安心してよい戦いの後仲間になるぞもちろんジョブOKでかくとうの効果が10倍というすごさだ
「フフ・・・地球最強とうわさされる我らに勝るものはなし!さあ死ね!」
牛魔王、豚魔王、鳥魔王とまさかのトリプル魔王だが超強いが一人ずつ集中攻撃して倒そう
「牛魔王は攻撃力、豚魔王は体力がばかみたいにあって鳥魔王はすばやいわ!」
いい感じに倒そう・・当然エンデバーを仲間に入れて戦うとらくちんだぞさらに言うと童話属性もあり・・そしてナントカ倒した・・・
「ばか・・な・・われら・・・こうもたやすく・・・きさまらは・・・ゴバアアア・・・」
「城が崩れるぜ!さあ逃げよう!」
「こっちよ!」
猪八戒に連れられて逃げ、脱出し城は跡形もなく崩れ去った・・・
「豚肉、牛肉、鶏肉・・どれもおいしいのに・・・悲しい争いだったわね・・」
「魚だって美味しいんだぜ・・・」

ふと気づくと歩いていた
「牛魔王も倒したしめでたしってえわけだ」
「ちがうでしょ」
「シンジュクにいくのよ、私たち・・忘れてたんでしょベリュル」
「そ、そんなことないぜそういえばそうだった!あっ看板があるぜ「この先シンジュク」」
「色々あったけどようやくついたのねシンジュクに・・・!」
「シンジュクにはいったいどんな宝が待ち受けているのだろう!」
シンジュクの真実・・・

**&aname(982,option=nolink){第982話}
(2015年6月7日投稿、2015年9月23日掲載)

看板の先も色々あったががんばり洞窟があった
「この先シンジュクですって・・・」
「いよいよドンナお宝が俺たちを待っているのだろう!」
期待に胸を膨らませトンネルを抜けるとそこには・・・
「プップーガヤガヤ」
「なっなんだここは・・・!」
そこはなんと文明が栄え、ビルは立ち並び電車は走り車が行きかう最新の文明都市だったのだ・・・
「あっありえないぜ・・・こんな文明が地球にありうるとは!すみませんここはどこですか通りすがりの人」
「ここはシンジュクだよ君たち物騒な格好しているねどこからきたんだい」
「ここにはいったい何があるというのだ!」
「ここはシンジュクだよ何があるも君何しにきたんだい」
「お宝を探しにきたぜ!どこにあるんだい」
「お宝といえば・・・ゲームショップとかいったらどうかな」
通りすがりの人に教えて貰ったゲームショップはゲームがたくさん売ってあった
「おおダイコンクエスト10やさくっとモンスターなど50本以上のたくさんの最新のゲームだらけだぜ!」
今まで同様好きなだけ遊べるぞレアアイテムを探すにはもってこいだ20時間もあれば一本クリアできるぞ
「そしてたくさんゲームをカった俺たちなわけだ」
「こんなことしてる場合にきたわけじゃないでしょう!」
「はっそうだった・・・だまされるとこだったぜ!」
だまされずに色々店を探し回り道具屋でダブルオイルをかった
「これを探しに俺たちは来たわけだ」
「さあ早いところ戻りましょう・・」
買い物などを満喫し、シンジュクを出ようとしたときあたりが真っ暗につつまれた・・
「こっこれは暗いぜ!」

ふと気づくと真っ暗な中巨大な顔が浮かび上がってきた・・
「ごくろう・・オイルを手に入れてくれたようだね・・・・・・」
「なっなんだこの顔は・・!」
「ククク・・・見覚え有馬戦火?もう忘れたのですか私の顔を・・・」
「誰だお前は・・・!はっその額にあるあざは・・・!」
すると顔の横に巨大な手が現れ、そして手が裏返った!
「そう・・私は手のひら法師です・・・いや、手のひら法師など仮の名前・・・」
「なにっ俺たちは踊っていたというのか!」
「手のひらとは実に色々な活用ができます・・躍らせることもできれば・・」
「返すこともできるというわけか!手のひらを返して悪人!」
「そういうことだ!この名前もここまで・・私の真の名前は大聖バッハス!ダブルオイルは渡して貰おう・・」
「なっ最初からそれが目的だったのか!」
目的・・・!

**&aname(983,option=nolink){第983話}
(2015年6月7日投稿、2015年9月24日掲載)

目的を求めて・・・
「最初から俺たちを利用しこのオイルだったというのか!」
「そう、シンジュクは実に遠い・・・だからお前たちに取りに言って貰ったのだ死んだふりをしてな!」
「くっひょうたんも演技だったというのか!」
「フフ・・アレは実にお前たちのバカだ・・・わざわざ私をここまで運んでくれたのだからな」
「なっ移動に使われたというのか!あの中でどろどろのぐちょぐちょになって死ぬはずだが!」
「入り口でがんばって耐えてたのだよ・・・愚か者が・・・・」
すると顔は全部紫になって目が見開いた!
「さあオイルをよこせ!私は神になるのだ!」
大聖バッハスは襲ってきたが、ビッグビンタや張り手などがやばいため両手から倒そう
「くっ両手を倒したら顔面にダメージがいくぜ!だが・・!」
だが顔面だけになったら口を開き、ベロを出してくる恐ろしさ
「このベロは包丁でできている・・・クハハ!それ死ねブンブン!」
ベロ包丁は恐ろしいが攻撃しまくるとベロがとれるが、今度は目からミサイルを撃ってくるようになる
「ミサイルを食らうと自分に大ダメージプラス近くにいる仲間も巻き添えで大変」
さらに攻撃すると目玉がどろりと落ちてきた・・・
「これで安心・・・なっ顔面が消え、目玉が空中浮遊!」
「そう・・この目玉こそわが本体・・・わが名はメダマン!さあ本格的に死ね」
じつはこっからが本番でやばい目で見られたら混乱とか色々あるががんばり何とか倒した・・・
「私は・・神になれなかったのか・・・・」
「その心が神ではないぜ・・」
「その・・・オイルが・・・あれ・・・ば・・・」
そしてメダマンは散っていった・・・
「このオイルひとつでここまで悲惨な運命が待ち受けているとは・・・」
ベリュルたちは悲しみを胸に、オイルを手にしたのであった・・・

ふと気づくとポーロリティアの元についた
「オイル」
「ありがとう・・・!ようやく完成するわ聖なる証が・・・!」
オイルをネジに塗り、最後の仕上げを行うとそこには・・・
「これが・・聖なる証・・・!」
「できたわ・・・これが現在の文明で作りうる最強の・・爆弾よ!」
「爆弾だと!聖なる証が爆弾だったとは!」
「爆弾でドアを開けるのよ・・・これは・・・そう素数爆弾!核なんか非ではない強さよ!素数のすべてがこもってるわ」
今こそドアをあけるときだ!

**&aname(984,option=nolink){第984話}
(2015年6月7日投稿、2015年9月25日掲載)

いよいよ次元の扉が開くときが来た!
「さあみんな、爆破するわよ!」
「ソウハサセヌ・・・・・!!」
顔の門が目を見開くとポーロラティアはビリビリ
「うっうごけないっ・・・・爆弾を・・・なげなきゃ・・・・」
「コノモンハテイジゲンジンノトオルベキモンデハナイノデシネ!!!」
「門が襲ってくるだと!」
いよいよ恐ろしいその名もファイナルビッグオブカオモンである
「顔だけだからどうかとおもったが、モンから次々といろんなボスとかを出してくる!」
そう今までのいろんなボスとかでてくるのでどんどん倒さないとどんどんである
「くっ普通に着ただけじゃ歯も足も立たない強敵・・・」
地球でいろんなイベントや強い武器とか死ぬほど集めまくって強くなってキャラあつめてがんばってようやく互角だ
「ちゃんとイベントとかこなしてこないとダメというわけか!」
ボスを倒しきっても口から巨大レーザーや口を吐いたりしてやばいから強化して挑もう
「そしてがんばりぬき戦い続けると・・・」
「ようやく動けるようになったわ!私も戦います!」
ポーロラティアがNCPで入ってきたので3分ぐらいがんばれば素数爆弾がついに起動した
「いまよ!くらえ素数爆弾!!!ドーーーーーン!」
ダメージ表記は∞で、絶対死ぬので倒した・・・・
「すごい!」
「ギャバオエエグドゥルルルルルルフォアアアアアアアアアアア・・・・・・キサマラ・・・ナンテコトヲ・・・」
閃光と共に・・・ビッグオブカオモンは消滅した・・・・
「すごい!これでやっと先にすすめるぜ・・!この先には一体何があるんだろう・・・」
ポーロラティアも仲間になった人間のくせに科学がすごいそしていよいよモンを抜けると・・・

ふと気づくと光とともにベリュルたちは新たな世界へたどり着いていた・・・
「ここは・・・いったい何次元だぜ・・・?」
そこはもう美しいというか今までと全然違うグラフィックですごいで近くに町があったので入った・・
「普通の町かな・・すみませんすごく美しいデザインの女性の方、ここはどこですか」
「・・・・はい・・・あなたたちはどこから来たんですか?」
「地球」
「・・・なんですかそれは?」
「4次元の名産地だぜ!」
すると女性の顔が険しくなり曇った・・・
「なんですって4・・・?低俗な・・・低次元人がなぜここに!?」
なぜここに・・・

**&aname(985,option=nolink){第985話}
(2015年6月7日投稿、2015年9月26日掲載)

低次元扱いは許せない
「俺たちが低次元とは許せない話だぜ!おまえはいったいなんだ!」
「説明が必要というわけですが・・・低次元ですね・・」
「低次元とは許せない!」
「私たちは・・・神人(かみうど)、別名ゴッダーですよ・・・そしてここは次元でいうなら・・・1024次元、といったところでしょうか」
「かっ神だと俺たちは神より強い場合もあるぜ・・・1024だと!まさに次元が違うぜ!」
「神ではありません神人です・・・まあもはや次元という数え方はゴミでしょう・・ここまできたら・・」
「どうちがうの・・・ゴミだと!低いほどゴミというのか!」
「まず神人は額にGの文字が浮き出ます・・・オーラにより・・」
「ほんとだ・・俺たちには無いぜ・・・」
するとその女性はものすごいばかにした目つきでベリュルたちをみた
「はあ・・・偶然とはいえここまできた低次元の人たちに教えてあげるというのも一驚ですね」
「一驚だぜ・・・偶然ではないぜ!俺たちはモンを破壊してきたんだ!」
「なっなんですってあのモンを・・・!なんてことを!」
「説明」
「・・まあそのことはあとにしてよいでしょう、ではついてきてください・・」
女性の導きの下、西のほうにある大きな巨大な穴がある施設にたどり着いたが直前に門番ババがいたので倒した
「なにここ」
「ゴミ捨て場です」
「こんなとこにゴミすてるの」
「捨てるのは・・・神です」
「なにいってるの」
「そこから説明が必要ですか・・・」

ふと気づくと女性に説明を受ける羽目になった
「我々は神人・・・あなた方から見たら崇高な存在かもしれませんが私たちから見たら普通」
「ふむ」
「しかしこの世界にも落ちこぼれはいるというものです神人にふさわしくないものが生まれたりします」
「ほう」
「・・そうですね、ちょうど来たようですよあれを見てください」
するとそこには兵士のようなのにつかまれた一人の男がじたばたと連れられてきた・・
「やめてくれーーたすけてくれーおれはーーーちがうんだーーー!!」
違うというのか・・・

**&aname(986,option=nolink){第986話}
(2015年6月7日投稿、2015年9月27日掲載)

男「たっ助けてくれおれはここにいたいんだーーー」
「見苦しいぞ・・・貴様は神人の基準を満たさぬただの神だとわかったので捨てるぞぽいっ」
「ああああひゅーーーーーーーんーーーーーーーーー」
男は穴に捨てられた・・・そして消えていった
「なっなにしてるぜ!ゴミ捨て場に人間を捨てるとは何してるぜ!」
「フフ・・・まああんな感じです」
「あの穴はどこに通じているのだぜ」
「さあ・・・わかりません・・・ここから下の次元のどこかに落とされ、二度と戻ってこれないのです」
そして女はグホホと笑い続けた
「まあゴミとはいってもそこそこの力を持つもの・・・低次元で未練がましく自ら神を名乗ってるかもしれませんね・・・」
「なっじゃあ今まで倒してきた数々の神は・・」
「ほう・・・そうですね、ここから捨てられた神人の成れの果てではないでしょうか・・・たくさん捨てましたからね」
「ドンだけ捨てたというのか!」
「毎年1000匹は捨てています・・・成人だろうが双子の赤ん坊だろうが容赦なく資格を失った瞬間捨てるのですよ・・・」
「そこそこ強いやつもいたが!」
「我々の世界ではここから捨てられるようなやつは生まれてきた赤ん坊に殴り殺される程度の力しかありません」
「なっあれでか・・・あなたですら強い過ぎるというのか・・・!」
「そうです・・・ああ、あなたがの中にもそんなのがいますね・・・ふふ・・・まあいつまでいられることやら」
そういって女は去っていった・・・
「なんかヤバイところにきたんじゃないの」
「仕方ないでしょ!もう後戻りはできないししたくないわ」
「チュラミアとかもそうなの」
「私チュラミアだけど・・覚えてないけど赤ん坊のときにはすでに地球に・・」
「はっニックリコとかももしや・・・!そういうことだったとは・・」
神とは神人の落ちこぼれという恐ろしい事実が発覚したがとにかく町を探索した一行

ふと気づくと武器とかすごいのをかったりしてかなり強くなりそうだった
「ともかく、誰を倒せばいいのか考えようぜ」
するとナンナが前に出てきた・・・
「私も・・・神人なの・・・倒すべき相手を知ってるわ」
「ナンナ!まっまさかそうかそれほどの強さをもつし、だからか!
「神ではない・・・神人・・・どうりで強いわけだわ!」
「ナンナはやつらと違う感じ」
ナンナは前髪を掻き揚げると・・・そこには神の紋章がGのオーラだった・・・
「わたしも神人だけど、捨てるのがいやで自ら飛び込んで・・・探し物をしていたの」
「なに探してたの」
「気にしないで、それより倒しましょう!」
「おう!」
神人の黒幕とは・・・

**&aname(987,option=nolink){第987話}
(2015年6月7日投稿、2015年9月27日掲載)

人間とはいったい・・・
「そうか、人間から人をとったら間・・・確かに人にあらずだぜ」
「そういうことだったのね・・」
神人と神の驚愕の事実にかみ締めながら町をでて進んでいった
「くっ雑魚も今までと違い、神ブリン、神スライム、カーミン、ゴダーゴダーなど恐ろしいぜ!」
「みんなてかてか光ってるわ!これが神のオーラ・・・!」
「デフョがオーラとかやばいぜ!オーラにはあらゆる攻撃を半減する効果があるそうな」
「そういえばナンナも戦闘中オーラを放つわね・・・そういうことだったのね」
「だまっていてごめんなさい・・・オーラがないとあの穴から捨てられるのよ・・・」
「そういうことだったとは・・・」
ここはナンナに案内して貰うことにした絶対PTからはずせないぞだが強いから大丈夫
「やつらのオーラをぶち破る方法とかないのこのままじゃバトルがめんどくさそう」
「・・・あるわ・・・私にとって弱点にもなるけど・・・仕方ないわね、いきましょう」
「どこいくの」
「神殺しの神殿・・・あそこにはいろいろあるの・・・神人はおそれて誰もちかづか無いわ」
「俺たちは神人でないから行けるという算段か」
「行けないわけではないけど、見てみぬ不利をしてるとかそんなかんじなの・・・」
「チャンスだぜ、奴らの花をあかしてやろう!」
ベリュルたちはいさぎよく神殿へ向かうことにした・・・

ふと気づくと神殿に着いた
「なんだここ、寂れててボロボロで誰もいなくてハイキョでごみみたいだぜ」
「もう・・何億年も誰もここに来ていない様ね・・」
「それほどやばいものがここにあるのか!」
「じゃあいきましょう、ここを生き延びるには絶必よ!」
「入り口が岩でふさがれてるぜ」
すると岩が動いた・・・巨大な巨大な岩人間となり、全部岩でできてるやばいやつ
「岩ではない・・・!俺の名は神人食いのイワーン!久々の食事だ!」
岩の食事・・・・

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