Coming Soon

魔法使いえりぽん@まとめ内検索 / 「Coming Soon」で検索した結果

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  • Coming Soon
    ...氷河の魔法使い~」 Coming Soon(嘘)
  • 上映予告
    ...と知の魔法使い~」 Coming Soon(嘘)  
  • 今春上映
    ...のシャンデリア~」 Coming Soon(嘘)   ※参考 爆笑佐藤優樹chanhttp //ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12245655741.html http //stat.ameba.jp/user_images/20170207/23/morningmusume-10ki/10/9b/j/o0480052413863622182.jpg だれだろぉ??ww ばーい
  • 新作上映
    ...田と永遠の繭期~」 Coming Soon(嘘)
  • 小ネタ
    ...お願いします   ・Coming Soon(3スレ 174) ・ブラックジャックさゆみん(5スレ 298-300) ・もしもまーちゃんがべジータだったら(5スレ 632) ・ケース「シュワポク」 (5スレ 772) ・ケース ピンポン『入浴』(5スレ 820-821) ・さゆみんのGスポット(5スレ 836) ・ケース「あゆみずき」 (5スレ 867-868) ・捲土重来!(8スレ 336-337) ・冷戦のゆくえ(8スレ 674-675) ・熱戦のゆくえ(8スレ 682-683) ・一休優樹(8スレ 888-889) ・狗×猫(9スレ 243) ・会長の後任(11スレ 359) ・数年ぶりに・・・(11スレ 977-979) ・捲土重来!リベンジ(12スレ 884) ・クランの狂宴(14スレ 203-204) ・新作上映(14スレ 476) ・ぽん大好き(15スレ 438-440)...
  • オマケ
    ...望と兄弟の危機~」 Coming Soon(嘘) ※以上、初登場のヤンタンでお笑いモンスター相手に見事な受け答えをするはーちんの勇姿から閃いた 「ドラマティック モンスター」のオマケでした。 兄弟スレの住人じゃないとついていけない内容ですが、 あくまでオマケなのでわからない人はスルー推奨でお願いします。 ←ドラマティック モンスター
  • 最新作予告
    ...ゅう兄妹の復讐~  Coming Soon(嘘)
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          ハロプロ@2ch掲示板 モ娘(狼)の小説スレ 娘。小説書く!『魔法使いえりぽん』のまとめサイトです     ▼娘。小説書く!『魔法使いえりぽん』 54  http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1479812811/ ▼避難所 魔法使いえりぽん避難所Part2http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1438181952/ 娘。小説『魔法使いえりぽん』.避難所http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401159235/     ▼youtube 動画娘。 小説 『魔法使い えりぽん』   ◆娘。小説書く!『魔法使いえりぽん』 RPG風ver3.1 本編あゆみん編までと、りほりほ、香音ち...
  • SHOCK!
    「さくらちゃんさ、これから何かしたいこととかあるん?」 衣梨奈に聞かれたさくらが答える。 「いえ、特には…。本当はちゃんと探さないといけないんですけど どこからどう探せばいいかも分かんなくって。しかも二人もなんて」 「二人?」 「はい。二人、探さなきゃいけないんです」 とても難しいことだとは伝わるけれども、さくらはあまり困っている様子でもなかった。 亜佑美はますますさくらのことを不思議に思った。 いったいどういう状況で、誰を探しているのだろう。 「男か女かとかも分かんないの?」 里保が尋ねる。 「あ、それは女の子です」 「歳とか名前とかは?」 亜佑美も会話に参加する。 でもさくらからの返答は相変わらずのものだった。 「今何歳かはわからないです」 それでは確かに探しようが無い。 さくらの「先生」も随分無茶なことを言うものだと思った。 そもそも、その人は一体どんな理由でさくらにその二人を探せ...
  • 娘。小説書く!『魔法使い〇〇〇○ー』
    「失礼します」 横山玲奈は一つ深呼吸をして、戸をくぐった。 深く椅子に腰掛けた50絡みの男が、玲奈を迎え入れる。 「ご苦労。まあ、楽にしてくれ」 「はい」 男の前まで歩み出た玲奈は少しだけ肩の力を抜いた。 相手の表情が幾分柔らかかったこともある。 きっとそんなに悪い話では無いのだろう。 「早速だが、お前の担当地区が決まった」 「はい」 「M13地区に行ってもらう」 その地区に聞き覚えがあって、暫し考えた玲奈は、その意味にたどり着いて思わず声を出した。 「M13地区……ですか?」 「そうだ。お前には『三大魔道士』の一人を監視、報告してもらうことにした」 ――中略―― 一頻り笑った後、男が上司の顔に戻る。 「では横山玲奈、M13地区への配属を通達する。  任務は三大魔道士の一人”大喪女”鞘師里保の監視、及び情報収集、報告。  一人での任務になるが、常時M13地区近隣で自由に動かせる魔道士を...
  • インスピレーション!(だーさく編2)
    はるなが道重さんから伝授された魔法は、それこそ山のようにある。 ただはるなの力不足のせいで、残念ながら使いこなせているのはまだほんの一部だけや。 だからこそ今でも弛まぬ修行が欠かせへんのやけど、 そんな中で、今回新たな魔法の習得に成功した。 これがまた強力な魔法で、その影響を考えるだけでニヤニヤが止まらへん。 ただし、その前に立ちはだかる大きな問題が一つ。 それはとにかく使い勝手が難しいということ。 上手くタイミングを見計らないと、そう簡単に使える魔法ではないのも確か。 とはいえ、覚えた魔法はやっぱり試してみたいと思うのが人情というもので、 おいそれとお蔵入りするわけにはいかへん。 善は急げとばかり、はるなはさっそく「何かしら」のための計画を練ることにした。 標的はもちろん……あの2人やね。 フフフフ……。 ○ 「はーちんが歌を教えてほしいなんて珍しいね。でも何で『インスピレーション!...
  • 数年ぶりに・・・
      「ネットを見るときは気をつけるんだよ。特に自分達のことを検索なんかしちゃダメだからね」 道重さんはいつも、口を酸っぱくしてメンバーにこう注意している。 ひどい中傷が書かれていたり、まったくの嘘が事実のように広まっていたり、 気分を害するだけで見てもいいことはないという話だけど。 ネットパトロールを趣味としてる道重さんがそんな注意をしても、説得力がないと思う。 それに、注意されると逆に気になってしまうもので、怖いもの見たさもあって ある時ちょっとだけ覗いてみようかなんてつい魔が差してしまった。 いざYahoo!のトップページを前にして、なんと検索しようかと手を止める。 「鞘師里保」って自分の名前だと、想像以上のことが書かれてたりするとちょっと怖いし。 まずは無難に「モーニング娘」あたりかな……。 なんて悩みながらキーボードを弄んでいたら、半ば無意識のうちに文字を打ち込んでいた。 「えりぽ...
  • 愛しく苦しいこの夜に
    ただ今13期オーディション選考真っ最中、 もうすぐはるなにも初めての後輩ができることになる。 いったいどんな娘が入ってくるのか、今から期待と不安で一杯や。 うちらの時もそうだったように、きっとハロプロ研修生からも加入があるんやろう。 有力候補がどれだけの実力を持っているのか、今のうちからチェックせんとあかんやろな。 そう考えたはるなは、自室の机でノートパソコンを開くと、 先日おこなわれた研修生実力診断テストのハロステ映像を確認し始めた。 視ていてまず感じたのは、これだけ人数がいるともちろんレベルは様々なんやけど、 上手い娘はホントに目を引く、特に歌が上手い娘はとっくにはるなの実力を超えてるという、 視る前からある程度想像はついていたけれどそんな悲しい現実。 そんな中ではるなの目についた一人の研修生。それが笠原桃奈ちゃんやった。 スタイルのいいしなやかな肢体。 歌唱力はまだ発展途上やけど(な...
  • 続・愛しく苦しいこの夜に
    ♪Ah あたたかい 君の言葉が胸にこだましてる   Ah 包まれる やわらかな手に息をひとつ飲んだ 「好きです」 極度の緊張で顔全体を真っ赤に染めたさくらが、ついに発した決定的な一言。 「私は、譜久村さんのことが、誰よりも、好きです」 一言一句を自分自身で噛みしめるように区切りながらの小田の告白。 その言葉を受けて、聖が魅惑的な笑みを浮かべた。 「ありがとう。でも、聖なんかでいいの?」 「はい。私には、譜久村さんじゃないとダメなんです!」 「そんなに想ってもらえるなんて、聖ホントに嬉しい。でも……」 聖の微笑みが、妖艶な色香を纏う。 「もし聖が小田ちゃんの想いを受け入れたら、 もう二度と元の関係には戻れないけど……それでもいいの?」 「……はい」 ごくりと一つ唾を飲んださくらが、意を決して頷きを返す。 その直後だった。 音もなく滑らかに顔を近づけた聖が、 反応する暇も与えずに、さくらの唇を...
  • 私の魅力に 気付かない鈍感な人
    まりあが横から思いっきり抱きつくと、尾形ちゃんはわざとらしく顔を顰めた。 そんなことを気にもせずそのままの勢いでほっぺにチューしたら、 尾形ちゃんはいかにも嫌そうな顔でまるで変顔をしてるようになっちゃった。 これが尾形ちゃんとまりあの関係。 でも今はこれでいいんだ。 尾形ちゃんが本気で嫌がってるわけじゃないことくらいまりあもよくわかってるし、 それに、まりあは尾形ちゃんのことが大大大好きなんだから!!! ○ 「このツアーの間に、尾形ちゃんと仲良くなる!!」 なんて宣言をしたのは、去年の春ツアーのこと。 積極的に尾形ちゃんとお話しする機会も作って、 確かに加入当初よりはずっと仲良くなれたと思う。 でも、尾形ちゃんがまりあに接する時の態度は、 野中ちゃんやあかねちんが相手の時とはなんか違うんだ。 なんというか、よそよそしいってまではいかなくても、 普通に話してるだけならいいけど、それ以上は...
  • その場面でビビっちゃいけないじゃん!
    「さみしい……」 さくらの口から突然零れ落ちた弱音に、スタジオの空気が固まった。 いや実際に固まっていたのは、亜佑美だけだったのかもしれない。 周りの状況も把握できなくなるほどに、亜佑美はさくらの思わぬ一言に動揺していた。 「……あ、違う、さむい!」 取り繕うように、照れ笑いとともに訂正するさくら。 う、うん?、、それは心の声か? 刹那、亜佑美とさくらの視線が交錯する。 反応していいものか一瞬空気を探る間があったけど、 結局亜佑美は、一番安易な選択をした。 「どうした小田~!?」 って、やっぱりそのテンション。 もしかしたら本当は、深刻な悩みを抱えているのかもしれない。 でも亜佑美はそれを真正面から受け止めることができなかった。 「頭の中で流れてた歌の歌詞に惑わされたみたいです」 頭で思って口に出したはずが予想外の言葉が出てしまうという、 リハーサル中に冷房の効いたスタジオでやってしまった...
  • ロボキッス(まーどぅー編)
    2016年も気づけばもう3月。 今日無事ゲネプロも終了し、春のツアー本番が本格的に近づいていた。 ライブで一体どんな充実した空間を作り上げられるか、今からホンマに待ち遠しい。 もちろんそれは、歌やダンスなどパフォーマンス面でもそうやけど、 それ以上に、曲の合間のフリーな部分でのメンバー同士のイチャイチャや、 マイクを落とすとか思わぬハプニングをきっかけに垣間見える人間関係などなど、 想像しただけでもうワクワクが止まらへん。 道重さんが鞘師さんの唇を強引に奪ったようなことはさすがにないやろうけど、 ほっぺた程度ならチューするメンバーも絶対おるんやろうな。 その瞬間を見逃さず、しっかりと瞼の裏に焼き付けておかんと。 ちなみに「瞼の裏に焼き付ける」というのは比喩でもなんでもなく、 「脳内カメラの魔法」という、まばたき一つでその瞬間の光景を鮮明に 記憶しておくことができる素晴らしい魔法を、道重さん...
  • 愛の種
    私に身体を預けて寄りかかり、澄んだ瞳で上弦の月を眺めていた彼女は、 一つ大きく伸びをするとため息交じりで独りごちた。 「うーん、ホントこの場所は気持ちがいいなぁ。ついつい時が経つのを忘れちゃうの」 私にとってはこれ以上ないほどの嬉しい褒め言葉だが、 以前からずっとここがそんな落ち着いた環境だったわけではない。 山あいの雑木林に囲まれた小さな広場にただ一本、綺麗に咲き誇っている桜がある。 一時期そんな噂が広がると知る人ぞ知る花見スポットとして大きな反響を呼び、 開花の頃には昼夜問わず桜の木の下に多くの人々が集って大宴会が続くようになった。 おかげでこっちはゆっくり眠る余裕も奪われていい迷惑だったのだが、 その環境を改善してくれたのが彼女だった。 春の陽気も深まりすっかり葉桜となって花見客も寄り付かなくなった頃、 彼女は一人フラリとこの場所を訪れた。 そして特に何をするでもなく木陰でボンヤリと...
  • Fantasyが始まる
    子供達の話し声で姦しい道重邸のリビング。 いつものようにノートパソコンを眺めていたさゆみが、そっとため息をつく。 それは、周囲の喧騒にかき消されるくらいほんの小さいものだったのだが。 「珍しいですね道重さんがため息だなんて。何がありましたか?」 「相変わらず目ざといね、はるなんは」 パソコンを閉じながら、さゆみが苦笑する。 「そんな大したことじゃないんだけど、ちょっと面倒なことを押し付けられちゃってさ」 「道重さんに面倒を押し付けるなんて、この世の中にそんな相手がいるんですか!?」 「まあ生きてれば、どうしても色々しがらみってのは避けられないものだからね。 知っての通りさゆみは面倒くさいのが大嫌いだから、 困ったもんだと思わずため息もこぼれたわけだけど」 「面倒な困りごとといえば、こっちの今の状況もなかなかのものですけどね」 春菜の言葉に反応したかのように、駄々をこねるような声がリビングに...
  • Never Forget
    あーあ、我ながらホント何やってんだか……。 あたしは猛烈な後悔の念に襲われていた。 本当は、ガンガンと割れるように痛む頭を抱えたかったのだけど、それはできなかった。 なぜって、今のあたしは古めかしい椅子に座らされて、 麻縄でそのままグルグル巻きに縛り付けられているのだから。 なんでこんなことになってしまったのかは、とてもじゃないけど教える気にはなれない。 相棒と珍しく大喧嘩して、夜の繁華街に一人繰り出してヤケ酒を飲みまくり、 はしご酒を繰り返して怪しげなバーにたどり着いてついには酔い潰れ、 目が覚めたらこんな風に誘拐、拘束されていたなんて。 こんな恥ずかしすぎる状況、人様には絶対に知られたくないし。 二日酔いでまったく働かない頭に鞭打って、 あたしは辺りを見回し今置かれている状況を確認してみた。 武骨な石壁で造られた広い玄室。 窓もなく、壁に点在する松明が室内を怪しく照らし出す。 部屋の奥...
  • スプ水先生の奇跡【最終章】  ~牧野真莉愛の想い~
    それは2016年もあと数日で終わろうという、年末のある日。 12期の4人でLINE LIVEを放映したんだけど、 「モーニング娘。 16の12期ニュース」というテーマで話し合った時、 はーちんがまりあにとってすっごい嬉しいことを言ってくれたんだ。 「私は2016年の夏に、まりあちゃんと、あのお仕事帰りに歩いてたら、 お祭りを発見して、2人で、多分東京に来て初めてやったんですけど春水は、 一緒にお祭りに行ったってことが一番思い出ですね。かき氷を食べたりしました」 まりあにとっても強く思い出に残ってるあの日の出来事。 はーちんもまりあと思いは同じだったんだ。 「まりあは、綿菓子食べて、はーちんは、かき氷を食べて」 「そうなんですよ」 はーちんの両肩に後ろから手を置いてアピールしながら、 あの時の気持ちの高揚をどうにか表現しようとするまりあ。 「2人でね、その時にお祭り見つけてキャーお祭りだ―!...
  • 第三章 深まる混迷
      衣梨奈がさゆみの前に連れてきたのは、コケティッシュな雰囲気を持つ小柄な少女だった。 「この娘も手を貸してくれると言うんで連れてきちゃったんですけど、大丈夫ですか?」 衣梨奈の言葉に、困ったように腕組みをするさゆみ。 「うーん、手助けしてくれるのは確かにありがたいんだけどね。 大丈夫かと聞かれると、本編との兼ね合いもあるからこのタイミングだと 色々問題があるというのが正直なところなんだよねぇ」 半ば独り言のように呟きながら考え込んでいたさゆみだったが、 しばらくしてついに吹っ切れたのか、衣梨奈の隣にたたずむ少女に声をかける。 「うんわかった。じゃあ、あなたは今回初登場のオダベチカって 名前の娘だということにしておくけど、それでいいかな?」 「はい、わかりました!」 いかにも楽しげな様子で快活に返事をするオダベチカ。 「詳細はもう生田から聞いてるね。じゃあさっそくだけどエネルギーを注入させ...
  • スプ水先生の奇跡【最終章】 ~最後の魔法~(前)
    今日もまた一日が始まる。 打ちひしがれた心をどうにか奮い立たせて、 みんなの前ではせめて動揺を表に出すことのないようにと腹を括って、 本当は合わせる顔もない野中氏とも表面上は何もなかったように振舞って、 自分自身を偽り続けながら、それでも時は流れていく。 いつまでこんな寒々とした想いを抱え続けていくんやろうか。 もしかしたら永遠に消えることがないかもしれない、この胸の痛み。 でも、それも仕方のないことなんや。 胸の奥から湧き起こり止むことのない恐怖に打ち震えて、 足がすくんで身動きも取れない今のはるなにできることは、ただ一つだけ。 何もかも、全てから目を逸らして生きていく。 たとえはるなの胸の内がどんなに激しく暴れていても、 野中氏の悲しげな顔が脳裏に焼き付いて離れなくても、 全部なかったことにして、心の中を無にして耐え忍んで、 荒れ狂う嵐がいつか収まってくれることを密かに願いながら、 他...
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