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遥かに仰ぎ、麗しの・公式投票 - (2007/02/15 (木) 00:50:56) の1つ前との変更点

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★このページは誰でも編集可能です。テキストモードでの編集になります★ ------------------------------------------------------------------------ 『遥かに仰ぎ、麗しの』人気投票 ~ミス凰華コンテスト~ 2007年2月4日(金) 21:00~2月16日(金) 21:00 http://www.pulltop.com/vote06/index.cgi ------------------------------------------------------------------------ 【備考】末尾に◆は2/14のバレンタインデー・コメント 末尾に☆は2/15以降確認のスパート用?コメント ------------------------------------------------------------------------ 【風祭みやび】 「1位がどうしたより、むしろ2位にダブルスコアでない事を悔やめ!」 「おい、今から野球しに行くぞ! お前も一緒に来い!!」 「こっ、このあたしが1位を逃しただとぅ!? なぜだっ!? 日本の価値観は歪んでるぞ!!」 「ここへ来てじゅてーむとゆえ。あたしの繊細なハートはトップを逃した悲しみに深く傷付いている!」 「ダブルスコアだぁ? トリプルだトリプル。風祭を何だと思っているのだ?」 「どうせあたしは1人じゃ1位になれない小娘なんだっ!」 「とりあえずすぐ上の奴をみやびちゃんトルネードで吹き飛ばそうと思うんだが、リーダじゃあるまいな?」 「なぁお前………。もし、もしもだぞ?  仮にリーダがずうっと下の方に居るなら、明日投票してやってくれるか?  あたしだけ1人でこんな所に居ても………な」 「ひかぬ! こびぬ! かえりみぬ! なぁつかさー、これ何のセリフだ?」 「ものども高らかに謳え! みやびちゃんぷりちーと!!」 「問題は三嶋より上かどうかだな」 「よしっお前、そのままこの投票所に残って、あたし以外に投票する奴をドラム缶に詰めろ!」 「世の中オンリーワンだとかいうたわけた思想が蔓延しているが、やはりナンバーワンにならねば無意味!」 「………あ、え、えっと、おほん。いつも、あ、あり、ありがと」 「それをあたしに言わせるな! お前が言え!! 今日はバレンタインなんだ!!」◆ 「………そのチョコを食べ終わっても、今日はずっとそこにいろ。何もしなくて良いから………」◆ 「なぁ、もしこのチョコをお前にやったら、最後まであたしだけに投票してくれるのか?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【鷹月殿子】 「1位をとったら、また帽子、買ってくれる?」 「おとうさんは解ってない。飛行機ばっかりで、ちっとも投票しに来てくれない」 「おなかすいてない? ごはん、つくろっか」 「今日は寒いね。くっついても、いい?」 「これも貴方の愛し方かな?」 「さ、行こ。こんな所でじっとしていないで、飛行機を作りに行こう?」 「梓乃は1人で大丈夫かな………?」 「せっかく投票しに来てくれたんだもの、少しここでお話していって、ね?」 「何位であっても、今日はきっと良い日。順位なんて気にしてたら、大事な事を見逃してしまうもの」 「票数、星より沢山あるのかな?」 「帽子、買って欲しいな。約束だよね?」 「大事な人に想いを伝える日、か………。私なら毎日伝えるけど、こういうのも悪くないね?」◆ 「チョコレート、それで足りる?もっと作ろうか?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【八乙女梓乃】 「あ、あうぅぅぅぅぅぅっ、あの、あのあのっ、い、いつもありがとうございますっ」 「あ、あのっ、このあたりの順位に、えっと、殿ちゃんが居る筈なんですけど、みっ、見ませんでしたか?」 「い、言ってくれって言われても。思ってもいない事はなかなか………。  あうぅぅ、1回だけですよ? おほんっ、………わたくしは貴方なんて大嫌いですっ!!」 「お、お願いします。もう投票しないで下さい。人前に出るの、に、苦手なんですっ!」 「困りまちたねぇ、ダンテ。先生はいつも子供みたいでちゅねー。  ………って、先生!? き、聞いてらしたんですかっ!?」 「実はあの時の手袋、大切にしまってあるんですよ?」 「先生が一緒にいて下さるなら、ひ、人が一杯でも、頑張りますっ」 「やっと投票してくださいました。明日も投票してくれなきゃ嫌いになりますよ?」 「きょ、今日はその、キ、キスしてくれるまで帰りませんからっ!」◆ 「だ、だから、そういうつもりでお風呂に入ってきた訳じゃなくて、あの、だから、あうぅぅぅぅぅぅっ」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【三嶋鏡花】 「このイベントに参加して下さってありがとうございます。  学院生を代表しまして、あつく御礼を申し上げます」 「さっきからちとせが自分への票はどうなるのかとごねていますの。仕方ありませんから、  これはちとせ票だと念じながら、私に票を投じてくださいまし。はぁ………」 「できるならもっと上を目指したい所ですわね。明日も宜しくお願い致しますわ」 「なかなか成績が宜しいじゃありませんか。ご褒美はありまして?」 「なんですのこのチラシ。『もしも鏡花ちゃんが1位になったら、  鏡花ちゃんのお色気寝姿生写真をプレゼント』ですってぇぇぇ!?   ちとせー!! こら出てきなさいちとせー!! 今日という今日は許しませんわよ!!」 「はぁ………。先生、私、そんなに魅力ありませんか?」 「もしみやびさんに勝てたら、先生はいただきですわっ♪」 「そのチョコを食べたら、今日1日だけ私に浮気して下さいな?」◆ 「浮気と本気、女にはその差は曖昧なものでしてよ。さぁ、チョコレートをどうぞ。  先生はどうですの? 曖昧ですの?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【仁礼栖香】 「貴方の貴重な一票、無駄にはいたしません」 「有り難う御座います。此で仁礼家の長女として恥ずかしく無い評価を得る事が出来ます」 「有り難う御座います……貴方の励ましでもう少し上位を狙う自信が持てました」 「有り難う御座います……ばかりだと芸が無いですね。うーんうーん……」 「清き一票を有り難う御座います」 「此を糧として刻苦勉励させて頂きます」 「寒い日が続いていますから、 皆様も風邪に気をつけてくださいね。  外から帰って来たらうがい。更に石鹸で指の根本まで良く洗う事で風邪は可成り防げます。  うがいは水道水でもしないよりは増しですが、うがい薬を混ぜた方がより効き目が(以下略)」 「仁礼の家名を轟かせるべく、全力を尽くします」 「票が増えていく……こんなにも期待されている私は其れに応えられるのでしょうか……  いえ、何を弱気になっているのです仁礼栖香! しっかりしなさい仁礼栖香!」 「別に投票して呉れたから チョコレートを差し上げる訳では在りませんからね!」◆ 「有り難う御座います。今日は“ばれんたいんでー”という日だそうで……どうぞ」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【相沢美綺】 「ありがとさんきゅーべりまっち!」 「ありがとっ。寒いからカラダに気をつけてね」 「ありがとっ。それからかなっぺにも投票してねっ」 「いやー、悪いなぁ。あんがとさん!」 「応援あんがと! これからはアタシの時代なのだ! なーんてね」 「期待にこたえてヒーロー見参ぁぁぁぁぁぁぁん!」 「さんくす! うんうん。いい調子」 「じゃ、遠慮なく一票もらっちゃうよ!」 「日本の正しいおねーちゃんパワーを見せたげる!」 「にゃはは。ありがたくちょーだいするよっ」 「にゃはは! またも一票プラスなのだっ」 「ありがと! じゃ、お礼にチョコレートあげる!」◆ 「おお! 今日はバレンタインデーだ! ポケットに入ってたからあげる!」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【榛葉邑那】 「あの……別の方と間違えていらっしゃいませんか?」 「ありがとうございます。でも、わたしに投票とはマニアックな方ですね」 「ありがとうございます。でも……本当にわたしでいいんですか?」 「温室を訪れる方が意外と多くて……少し驚いています」 「紅茶でよろしいですか?」 「では、ごゆるりとおくつろぎください。お代わりならいくらでもありますよ」 「投票ありがとうございます。これは予想外の健闘ですね」 「どうぞ。寒い日にはあたたかい紅茶がいいですよ」 「余りうまく出来ませんでしたが……一応手作りチョコレートです」◆ 「わたしからのチョコでもよろしいですか?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【上原奏】 「あ、ありがとうございます。で、でも、どうしてどうして私がここに!?」 「あ、ありがとうございます。で、でも私の心には暁さんが、あわわわ」 「ありがとうございます。うん。ここくらいが落ち着くよね落ち着くよね」 「ありがとうございます。ドキドキしてますしてます」 「わ、私がここにいていいのかないいのかなぁ?」 「これで暁先生に本命チョコを渡す勇気が出たよ出たよ。ありがとう!」◆ 「すみません義理チョコしかあげられません……許してくださいください」◆ 「ありがとうございます。えっと、それから、みさきちにも投票してあげてねあげてね」 ☆ 「うわ。また一票来た来た!あうあう。ありがとうございますっ」☆ ------------------------------------------------------------------------ 【通販さん】 「騒ぐな」 「つまらない」 「…………(無視された)」 「なんだ?」 「期待するな」◆ 「……買う(通販番組を見ている)」 ☆ ------------------------------------------------------------------------ 【リーダ】 「お帰りなさいませ、マイロード。お茶の用意は出来ております。  いつものようにモカブレンドで構いませんか?」 「光栄でございます。しかし真の主人には投票などせずとも使用人は従います。  思う通りになさいませ、マイロード」 「このところ皆様に 指輪の事を勘繰られてしまって困っています。  ………名実共に…… …いえ、なんでもございません」 「す、好きだとかなんだとか、しゅ、主人が軽々しく使用人に言ってはなりませんっ!」 「そうそう、メイド達が司様に宜しくと申しておりました。………彼女達となにをしたんですか?」 「なんだか場違いな場所に居る気が致します」 「はぁ………。このところお嬢様が司様に甘えてばかりで………。  いっ、いえっ、決して羨ましいだなどと、そのような事は決して!!」 「また私になど投票して………。どうせからかっておいでなのでしょう?」 「し、使用人の分際で、そ、その、出過ぎた真似かもしれませんが、チョコレート等を用意させて頂きました。  お嬢様のお作りになったものをお食べになった後に、余裕がありましたら御賞味ください。  つ、ついでで結構です、ついでで………」◆ 「今日はバレンタインという事で、チョコレートケーキを用意させて頂きました。  お嬢様が戻られたらお持ちいたしますね」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【李燕玲】 「ありがとう」 「こんなところね」 「なんでこんなイベントをするのかしら? 売り上げ増加に結びつくのかしら?」 「ふぅん……変わった趣味ね?」 「予測通りね」 「私に投票しても、何も見返りはないわよ?」 「私のどこがいいのかしら? それとも別の思惑があるのかしら?」 「貰えるものは貰っておくわ」 「チョコレート? 私に期待しても無駄よ」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【暁光一郎】 「場違いだよな。そうは思わんか?」 「ま、たまには投票してもらってもバチはあたらないわな」 「やれやれ。こんな催しに参加させられるとは、宮仕えはつらいね」 「今日はバレンタインデー。チョコレートが欲しいなら俺以外に投票しろよ」◆ ------------------------------------------------------------------------
★このページは誰でも編集可能です。テキストモードでの編集になります★ ------------------------------------------------------------------------ 『遥かに仰ぎ、麗しの』人気投票 ~ミス凰華コンテスト~ 2007年2月4日(金) 21:00~2月16日(金) 21:00 http://www.pulltop.com/vote06/index.cgi ------------------------------------------------------------------------ 【備考】末尾に◆は2/14のバレンタインデー・コメント 末尾に☆は2/15以降確認のスパート用?コメント ------------------------------------------------------------------------ 【風祭みやび】 「1位がどうしたより、むしろ2位にダブルスコアでない事を悔やめ!」 「おい、今から野球しに行くぞ! お前も一緒に来い!!」 「こっ、このあたしが1位を逃しただとぅ!? なぜだっ!? 日本の価値観は歪んでるぞ!!」 「ここへ来てじゅてーむとゆえ。あたしの繊細なハートはトップを逃した悲しみに深く傷付いている!」 「ダブルスコアだぁ? トリプルだトリプル。風祭を何だと思っているのだ?」 「どうせあたしは1人じゃ1位になれない小娘なんだっ!」 「とりあえずすぐ上の奴をみやびちゃんトルネードで吹き飛ばそうと思うんだが、リーダじゃあるまいな?」 「なぁお前………。もし、もしもだぞ?  仮にリーダがずうっと下の方に居るなら、明日投票してやってくれるか?  あたしだけ1人でこんな所に居ても………な」 「ひかぬ! こびぬ! かえりみぬ! なぁつかさー、これ何のセリフだ?」 「ものども高らかに謳え! みやびちゃんぷりちーと!!」 「問題は三嶋より上かどうかだな」 「よしっお前、そのままこの投票所に残って、あたし以外に投票する奴をドラム缶に詰めろ!」 「世の中オンリーワンだとかいうたわけた思想が蔓延しているが、やはりナンバーワンにならねば無意味!」 「………あ、え、えっと、おほん。いつも、あ、あり、ありがと」 「それをあたしに言わせるな! お前が言え!! 今日はバレンタインなんだ!!」◆ 「………そのチョコを食べ終わっても、今日はずっとそこにいろ。何もしなくて良いから………」◆ 「なぁ、もしこのチョコをお前にやったら、最後まであたしだけに投票してくれるのか?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【鷹月殿子】 「1位をとったら、また帽子、買ってくれる?」 「おとうさんは解ってない。飛行機ばっかりで、ちっとも投票しに来てくれない」 「おなかすいてない? ごはん、つくろっか」 「今日は寒いね。くっついても、いい?」 「これも貴方の愛し方かな?」 「さ、行こ。こんな所でじっとしていないで、飛行機を作りに行こう?」 「梓乃は1人で大丈夫かな………?」 「せっかく投票しに来てくれたんだもの、少しここでお話していって、ね?」 「何位であっても、今日はきっと良い日。順位なんて気にしてたら、大事な事を見逃してしまうもの」 「票数、星より沢山あるのかな?」 「帽子、買って欲しいな。約束だよね?」 「大事な人に想いを伝える日、か………。私なら毎日伝えるけど、こういうのも悪くないね?」◆ 「チョコレート、それで足りる?もっと作ろうか?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【八乙女梓乃】 「あ、あうぅぅぅぅぅぅっ、あの、あのあのっ、い、いつもありがとうございますっ」 「あ、あのっ、このあたりの順位に、えっと、殿ちゃんが居る筈なんですけど、みっ、見ませんでしたか?」 「い、言ってくれって言われても。思ってもいない事はなかなか………。  あうぅぅ、1回だけですよ? おほんっ、………わたくしは貴方なんて大嫌いですっ!!」 「お、お願いします。もう投票しないで下さい。人前に出るの、に、苦手なんですっ!」 「困りまちたねぇ、ダンテ。先生はいつも子供みたいでちゅねー。  ………って、先生!? き、聞いてらしたんですかっ!?」 「実はあの時の手袋、大切にしまってあるんですよ?」 「先生が一緒にいて下さるなら、ひ、人が一杯でも、頑張りますっ」 「やっと投票してくださいました。明日も投票してくれなきゃ嫌いになりますよ?」 「きょ、今日はその、キ、キスしてくれるまで帰りませんからっ!」◆ 「だ、だから、そういうつもりでお風呂に入ってきた訳じゃなくて、あの、だから、あうぅぅぅぅぅぅっ」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【三嶋鏡花】 「このイベントに参加して下さってありがとうございます。  学院生を代表しまして、あつく御礼を申し上げます」 「さっきからちとせが自分への票はどうなるのかとごねていますの。仕方ありませんから、  これはちとせ票だと念じながら、私に票を投じてくださいまし。はぁ………」 「できるならもっと上を目指したい所ですわね。明日も宜しくお願い致しますわ」 「なかなか成績が宜しいじゃありませんか。ご褒美はありまして?」 「なんですのこのチラシ。『もしも鏡花ちゃんが1位になったら、  鏡花ちゃんのお色気寝姿生写真をプレゼント』ですってぇぇぇ!?   ちとせー!! こら出てきなさいちとせー!! 今日という今日は許しませんわよ!!」 「はぁ………。先生、私、そんなに魅力ありませんか?」 「もしみやびさんに勝てたら、先生はいただきですわっ♪」 「そのチョコを食べたら、今日1日だけ私に浮気して下さいな?」◆ 「浮気と本気、女にはその差は曖昧なものでしてよ。さぁ、チョコレートをどうぞ。  先生はどうですの? 曖昧ですの?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【仁礼栖香】 「貴方の貴重な一票、無駄にはいたしません」 「有り難う御座います。此で仁礼家の長女として恥ずかしく無い評価を得る事が出来ます」 「有り難う御座います……貴方の励ましでもう少し上位を狙う自信が持てました」 「有り難う御座います……ばかりだと芸が無いですね。うーんうーん……」 「清き一票を有り難う御座います」 「此を糧として刻苦勉励させて頂きます」 「寒い日が続いていますから、 皆様も風邪に気をつけてくださいね。  外から帰って来たらうがい。更に石鹸で指の根本まで良く洗う事で風邪は可成り防げます。  うがいは水道水でもしないよりは増しですが、うがい薬を混ぜた方がより効き目が(以下略)」 「仁礼の家名を轟かせるべく、全力を尽くします」 「票が増えていく……こんなにも期待されている私は其れに応えられるのでしょうか……  いえ、何を弱気になっているのです仁礼栖香! しっかりしなさい仁礼栖香!」 「別に投票して呉れたから チョコレートを差し上げる訳では在りませんからね!」◆ 「有り難う御座います。今日は“ばれんたいんでー”という日だそうで……どうぞ」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【相沢美綺】 「ありがとさんきゅーべりまっち!」 「ありがとっ。寒いからカラダに気をつけてね」 「ありがとっ。それからかなっぺにも投票してねっ」 「いやー、悪いなぁ。あんがとさん!」 「応援あんがと! これからはアタシの時代なのだ! なーんてね」 「期待にこたえてヒーロー見参ぁぁぁぁぁぁぁん!」 「さんくす! うんうん。いい調子」 「じゃ、遠慮なく一票もらっちゃうよ!」 「日本の正しいおねーちゃんパワーを見せたげる!」 「にゃはは。ありがたくちょーだいするよっ」 「にゃはは! またも一票プラスなのだっ」 「ありがと! じゃ、お礼にチョコレートあげる!」◆ 「おお! 今日はバレンタインデーだ! ポケットに入ってたからあげる!」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【榛葉邑那】 「あの……別の方と間違えていらっしゃいませんか?」 「ありがとうございます。でも、わたしに投票とはマニアックな方ですね」 「ありがとうございます。でも……本当にわたしでいいんですか?」 「温室を訪れる方が意外と多くて……少し驚いています」 「紅茶でよろしいですか?」 「では、ごゆるりとおくつろぎください。お代わりならいくらでもありますよ」 「投票ありがとうございます。これは予想外の健闘ですね」 「どうぞ。寒い日にはあたたかい紅茶がいいですよ」 「余りうまく出来ませんでしたが……一応手作りチョコレートです」◆ 「わたしからのチョコでもよろしいですか?」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【上原奏】 「あ、ありがとうございます。で、でも、どうしてどうして私がここに!?」 「あ、ありがとうございます。で、でも私の心には暁さんが、あわわわ」 「ありがとうございます。うん。ここくらいが落ち着くよね落ち着くよね」 「ありがとうございます。ドキドキしてますしてます」 「わ、私がここにいていいのかないいのかなぁ?」 「これで暁先生に本命チョコを渡す勇気が出たよ出たよ。ありがとう!」◆ 「すみません義理チョコしかあげられません……許してくださいください」◆ 「ありがとうございます。えっと、それから、みさきちにも投票してあげてねあげてね」 ☆ 「うわ。また一票来た来た!あうあう。ありがとうございますっ」☆ ------------------------------------------------------------------------ 【通販さん】 「騒ぐな」 「つまらない」 「…………(無視された)」 「なんだ?」 「期待するな」◆ 「……買う(通販番組を見ている)」 ☆ 「ふ」☆ ------------------------------------------------------------------------ 【リーダ】 「お帰りなさいませ、マイロード。お茶の用意は出来ております。  いつものようにモカブレンドで構いませんか?」 「光栄でございます。しかし真の主人には投票などせずとも使用人は従います。  思う通りになさいませ、マイロード」 「このところ皆様に 指輪の事を勘繰られてしまって困っています。  ………名実共に…… …いえ、なんでもございません」 「す、好きだとかなんだとか、しゅ、主人が軽々しく使用人に言ってはなりませんっ!」 「そうそう、メイド達が司様に宜しくと申しておりました。………彼女達となにをしたんですか?」 「なんだか場違いな場所に居る気が致します」 「はぁ………。このところお嬢様が司様に甘えてばかりで………。  いっ、いえっ、決して羨ましいだなどと、そのような事は決して!!」 「また私になど投票して………。どうせからかっておいでなのでしょう?」 「し、使用人の分際で、そ、その、出過ぎた真似かもしれませんが、チョコレート等を用意させて頂きました。  お嬢様のお作りになったものをお食べになった後に、余裕がありましたら御賞味ください。  つ、ついでで結構です、ついでで………」◆ 「今日はバレンタインという事で、チョコレートケーキを用意させて頂きました。  お嬢様が戻られたらお持ちいたしますね」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【李燕玲】 「ありがとう」 「こんなところね」 「なんでこんなイベントをするのかしら? 売り上げ増加に結びつくのかしら?」 「ふぅん……変わった趣味ね?」 「予測通りね」 「私に投票しても、何も見返りはないわよ?」 「私のどこがいいのかしら? それとも別の思惑があるのかしら?」 「貰えるものは貰っておくわ」 「チョコレート? 私に期待しても無駄よ」◆ ------------------------------------------------------------------------ 【暁光一郎】 「場違いだよな。そうは思わんか?」 「ま、たまには投票してもらってもバチはあたらないわな」 「やれやれ。こんな催しに参加させられるとは、宮仕えはつらいね」 「今日はバレンタインデー。チョコレートが欲しいなら俺以外に投票しろよ」◆ ------------------------------------------------------------------------

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