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■■■ Prologue~ ■■■
prologue
【??】隣に住む幼なじみ【幼馴染み】だ。  ※5箇所「幼なじみ」
0403
【誤字】……なにか、2人の間にオーラ見たいの【みたいの/みたいなの】が出てるな。
【誤字】頬を少し染めて、にっこりと笑ってくれるがよけい恥ずかしさを【冗長】させている。
     ※「冗長」は『くだくだしく長いこと。無駄が多くだらだら長いさま。』
     ※「増長」「助長」の誤字だとしてもこちらもちと文脈に合わない。使うなら増大か増幅…?
【脱字】「そんなモノに頼ってる【こと】自体、朝陽に恋愛なんて無理なんじゃないのか?」
0404
【脱字】「新生活へ【の】夢とか希望とかやる気とかには無縁だな、俺たち……」
【脱字】「はいはい、アタシが起こしてあげるから。ま、気が向いた時【には/だけ】だけどね」
【誤字】「だから、アタシの変わり【代わり】にチンパンジーをすげ替えて想像したら……」
【??】ちらちらとあちこちを見回して落ちつきない【落ちつきがない/落ちつかない】。
【??】実は……校内【学園内】で僕の噂が回ってるらしいんだ
【??】それを寸前のところで【寸前で/すんでのところで】、政則ががっしりと受け止めた。
【重文】まぁ立派な男子たるもの、少々の困難には【に】屈服する訳にはいかない。
【誤字】まさか、この人、新入生を見るとコレやってるのか? 有る【ある】意味問題教師……。
【誤字】朝陽はともかくとしても、未央が何処の馬【馬の骨】とも知れない奴とパートナーになるのか……。
【??】……怒りは沈下【鎮火?】したらしいな。
【脱字】ブンブン薙刀を振りま【わ】して迫ってくる雷堂。
【??】「附属寮は新しく建てられたそうですから、その分大きいですからね」
     ※何が「大きいですからね」なのかが不明。「大きいですけれどね」か?
0405
【誤字】悪態付【吐】きながら地団駄
【??】見慣れた感がしてくる【見慣れた感じがしてくる/見慣れた感もある】学園の中庭。
【??】綺麗に填【嵌】っているな。  ※ここ以外では「嵌」を使っている
【誤字】季節に併せ【合わせ】様々な花を
【??】首筋に息を吹きかけられて悶絶する雷堂、見事に沈下【鎮火?】した。
【誤字】その方が懸命【賢明】だよ。
0407
【脱字】あちこち【で】焚かれるフラッシュ。
【誤字】本人達にとって見【み】れば
【誤字】想像が付【つ】く


■■■ 由馬 ■■■
0405
【余分】「わ、わかりました。……○○○、俺の事【のこと】も呼んでくれ」  ※○○○はあだ名
0406
【不整合】前日にパートナーとして授業を受けているのに由馬に対して「やっぱり同じクラスだった~」
【脱字】興味なさそうに、目だけ【で】答える。
【誤字】次はお前がやって見【み】ろ!!
【誤字】キャップを外して、硯にたらり、墨を削った【注いだ】。
【余分】七里の手って柔らか【な】いな……。
【誤字】なんか、もう、どうでも言【良】いように思えてきた
0407
【誤字】珍しく何かを言いたそうに身体が【を】強ばらせる。
【??】バツが当たって死ぬ  ※普通は「罰(ばち)が当たる」なんだけれど、わざと?
【誤字】遠いところへ言【行】ってしまいそうだ。
【余分】風のように、連れさ【れ】られていく薫……。
0410
【脱字】そうい【う】わけにはいかないだろ。
【誤字】平気なのか【なのは】俺だけなのか
0411
【誤字】んー、内容は地味だか【が】、見つめ合うという点が厳しい。  ★全ルートで別ファイル同テキスト
【誤字】七里、怪我は大丈夫が【か】?
【誤字】うなづく【うなずく】俺に無反応の七里。
【脱字】昨日【の】件があるからな……嫌な予感がする。
【脱字】犯人? 犯人【っ】てなんだ?
【脱字】動揺したの【を】見て、
【誤字】「きっと、声高に詰問された所為だと」俺は【「きっと、声高に詰問された所為だ」と、俺は】
0412
【脱字】寮内謹慎ということ【に】なる」
【誤字】徹底的な【に】拒絶されてるよな、これ……。
【脱字】七里【の】ねーさんが停学に
【誤字】七里は犯人にさせてれ【されて】しまうかもしれない。
0413
【音声】七里様とは【お】昼休みにでも
【余分】俺は小走りで教室へと戻【り始】った。
【誤字】半分こしようよ、朝陽ねぇ【朝陽ねえ】
【音声】水浴びとか【は】どうだ?  ★朝陽・麻里乃・由馬ルートで別ファイル同テキスト
【誤字】七里がこくりとうなづく【うなずく】。
【誤字】雷堂が大きくうなづく【うなずく】と、
0414
【音声】……君、何【を】してるの?
【誤字】七里が珍しく小さくうなづく【うなずく】。
【誤字】炭火の【炭火焼きの/炭火で炙られた】脂と甘辛タレの香りが  ※炭火には脂はありません
【余分】箸を握【り】る手にも
【脱字】お兄ちゃん、もう待って【た】んだよ!
【誤字】バイクを【は】慌てて走り去っていった。
【誤字】目の前で小さな女の子が引【轢】かれそうに
【脱字】気にするなよ。あんな時にとっさに飛び出られなくて当たり前だ
     【あんな時に【は】とっさに飛び出られなくて / とっさに飛び出られなくて【も】当たり前だ】
【誤字】雷堂は胴着【道着】姿のまま、颯爽と去っていった。
【??】強い意志を感じる【感じさせる】眼差しが俺を捉える。
【??】七里はそのまま走って去って【走って行って/走り去って】しまった……。
0417
0418
【誤字】バカ言ってないで、大人しく着【付】いてこい
0419
【余分】……はぁ、格好【は】つけるにもハラペコじゃいまいち決まらないよな。
【??】改まって手紙を書くのってこんなに難しいとは【書くのがこんなに難しいとは/書くのってこんなに難しいのか】。
【余分】胃袋は空腹でキリキリと締め上がってくるし【し】。
【音声】早く食べない【行かない】と人気メニューはなくなっちゃうよ?
0420
【余分】……まあ、文句ばかり【も】いってても始まらないんだけど。
【誤字】由馬がうなづく【うなずく】。
【誤字】由馬が何か納得したようにうなづく【うなずく】。
【誤字】あら、いらっしゃい七里さん【七里】  ※ここ以外は呼び捨て
【??】保健医に渡された消毒液が染みてるガーゼを受けとると、  ※渡された~受けとる?
     【保健医から(略)ガーゼを受けとると、/保健医に渡された(略)ガーゼを持つと、】
【??】丁度教室へ差し掛かるとき【差し掛かると】、出てきた七里と鉢合わせた。
0428
【余分】だが、握られた手をふり【ほど】解こうとはしない。
【誤字】なら、七里が謝っていたのは誰に対して何【なん】だろう……?
【余分】「ええーっ! わ、私がーーっ?」【」】
0429
【脱字】俺と七里も紛れて会場の舞踏館へ入【っ】て行った。
【脱字】そういや、小早川診療【所】の先生が言ってたな。
【??】七里にお兄さんがいたんですか? それも双子の兄が……。  ※死んだと聞いてないのに過去形だし、双子なんて聞いてないし
【??】由馬お嬢様が言う【おっしゃる】には、自分のせいだと…
0501
【誤字】その七里に何を送【贈】ればいいのか……
【誤字】コウは、七里せんぱい【七里先輩】のことが……好きなの?  ※「七里せんぱい」は こより
0502
【??】教卓【教壇/教卓の前】に立つ紅林。どうやら今日は担当らしい。  ★朝陽・麻里乃・未央・由馬
【誤字】あ、同姓【同性】パートナーの所は、  ★朝陽・麻里乃・未央・由馬
【誤字】少しは落ち付け【落ちつけ/落ち着け】! 政則!
【余分】お前ら、なにを見詰め合って【あって】るんだよ?
【誤字】そういえば、パートナーが見つけないと【を見つけないと/が見つからないと】
【誤字】小さく七里がうなづく【うなずく】。
【余分】聞かなかったことに【ことを】決めたのか、
【余分】朝陽たちはどこかで【が】息を潜めて待っているはずだ。
【誤字】罰【ばつ】が悪いように、押し黙る七里。
【余分】と【う】いうか、受け取ってもらえないと、
【誤字】そんは【な】馬鹿な話で盛り上がっているかと思えば……。
【誤字】だが、俺の背中を【に】添えられた手がきゅっと握られた。
【余分】受け【て】入れてくれることが嬉しい。
0508
【誤字】GWが空【明】けても春爛漫なノリの恋愛授業。
0509
【脱字】……この手をずっと繋ぎ続け【ら】れたらいいのにね
【??】アタシもおよ【呼】ばれしようかな?  ※直前との統一
【??】半信半疑でコロッケを作っていったのが【作っておいたのが】
【音声】……【でも】オッサンも言ってた
【誤字】由馬に門限破りをさせるわけには行【い】かないしな。
【誤字】シンプルなベット【ベッド】の上にそっと座る。
【脱字】じゃあ、こっち【の】方がよかった?
【誤字】スカートの中にもぐらせた指を【で】ショーツの上から
【誤字】ベット【ベッド】の
【余分】スプリング【の音】をきしませて、
【誤字】もう片方のスカートの下に手を這わせる。
    【スカートの下にもう片方の手を這わせる。/もう片方の手をスカートの下に這わせる。】
服を脱いでベットに座る。
【誤字】由馬の大きな胸を【が】乗しかかる【伸しかかる】。
【誤字】決して広くないベット【ベッド】の上で身体を動かしあう俺と由馬。
【脱字】驚く由馬の胸の谷間へとペニスを押【し】つける。
【音声】……光一郎? なんだか固く【また】大きくなった【?】
【誤字】由馬が狭いベット【ベッド】の上で緊張しながら身体を横たえる。
【誤字】俺は躊躇しながら由真【由馬】の開かれた両足の付け根に自分のペニスを添え当てる。
【誤字/脱字】俺の言葉に由馬は頬を赤める【染める/赤らめる】だけで黙っている。
【誤字】眉根をひそめて【眉をひそめて】たえ【耐え】続ける由馬の顔。
【誤字】……ズキズキするんだけと【ど】……温かくて安心できる
【不整合】そろそろ動いていいかな?  ※もう動いてますけど?
【誤字】由馬と解け合って【溶けあって】ひとつになってしまえれば。
【余分】「……しっかり、覚えた【」】」
0510
【余分】な、なんて言えば【いえば】いいんだよ。
【誤字】返った【て】来たのは、とても冷たい言葉だった。
0511
【音声】よかろう。こちら【こっち】へ来たまえ
【脱字】ケーキと料理を前にあの由馬がじっと待ち続けて【い】たらしい。
【余分】それでも両親【たち】は帰ってこなかった。
【音声】それに【それを】誰が責められる?
【音声】本当に変わろうとして【い】るのだとしたら引き合わせるのは【を】止めはしない
0512
0513
【誤字】いつもの気さくな看護婦【看護師】さんのお出迎え。
【??】……確認するけど、大分回復【は】してきてはいるんですね
【??】そうだ。手は【を】尽くしてはいる
【余分】くれぐれも患者をあまり刺激【を】しないように
【誤字】自分が死んで【だ】責任を感じて、家族がばらばらになって喜ぶのかよ。
0515
【余分】おばさんの回復について連絡は【入って】いってるはずなのに。
【余分】にこりとした郁香さんが微笑む。【郁香さんが微笑む。/にこり、と郁香さんが微笑む。】
【誤字】悲しい目で郁香さんがそっとベット【ベッド】に視線を落とす。
【誤字】そのままベット【ベッド】の中に潜り込みたい誘惑に耐えながら、
0516
【誤字】依然【以前】よりも賑やかだと思いませんか?
【脱字】恋のために無茶【を】する男の子の生態研究なんです
【誤字】A子ちゃんは何もしないではいられる?
     【何もしないでもいられる?/何もしないでいられる?】
【??】祝福の拍手が新しい一歩を歩みだした【踏みだした】家族に降り注ぐ。
0517
0518
【余分】でも、由馬は前に比べて【は】随分と変わった。
【脱字/誤字】まあ、朝陽のいうことに【も】一理はあるんた【だ】けど……。
【??】とりあえず、お茶の続きはお言葉に甘えてイチャイチャしてみるか?  ※日本語でOK
【脱字】そういうヘンな日本語をどこで覚【え】るんですか?
0519
【??】フライパン返し【フライ返し】を手にしてポーズをとる由馬。
【脱字】ご、ごめんな【さ】い
【??】「だって、どうみたって由馬の体積超えてるだろう?」由馬の胃袋の体積ではないのか?それとも本当に由馬1人分の体積以上を食べてるか不明
【誤字】ただ、観想【感想】はちゃんと聞かせてくれたまえよ
0522
【余分】「七里、新作メニューの人気はたいしたものだよ【」】」
【音声】最近七里さん【先輩】はすっかり幸せさんですのよ
0523
【誤字】イヤ待て落ち付け【落ちつけ/落ち着け】、
【??】それと言っておくが、くれぐれも隠れて不純異性行為【不純異性交遊】はするなよ?
【誤字】コラ司、冗長【助長】させるような真似はよせ
【余分】「七里先輩も苦労しますよね【、】」
【余分】由馬からのキス【なんて】はうれしいけどやっぱり。
0524
【音声】でも……七里さん【先輩】も負けてませんわ
【誤字】そりや【ゃ】、見ればわかるって!!
【重複】「お、おい、由馬」~そっと取り出した までの3行が2回重複
【誤字】その俺の反応に、一瞬不安げな顔【表情】を浮かべ、尋ねてくる由馬。
【誤字】唐突に、熱く、ぬるぬるとした由馬の口内の【に】包まれた俺のモノは、
【誤字】誰かが入ってくるかも知れない更衣室だと言【い】うことも忘れて、
【誤字】俺たちは、~大声で【嬌声】を上げた。  ※嬌声は「女性のなまめかしい声」
【誤字】だから俺は、半分照れ隠して【で】、由馬のその提案に飛びついていた。
【誤字】俺とほとんど同時に、絶頂を向かえる【迎える】由馬。
0525
【誤字】看護婦【看護師】の早乙女さんが花束を渡す。
【誤字】今までどんな会話が続いていたが【か】容易に想像がつく。
Epilogue
【脱字】お世話【に】なった有名な占い師の人だ
【音声】この前、母様の記憶が戻ったときも兄様の声がした【聞こえた】ような気がした……


■■■ 朝陽 ■■■
0404
【??】なんて課題は、人類が太陽系を突破することよりも【実行は】不可能だ。
     ※次の文の「難解」「模範解答」と合わせると【解決は】の方が適しているか?
【誤字】手を伸ばして捕まらせ【掴まらせ】ようとするがぼうっとして見えていないらしい……。
【余分】「なん【だ】なんだよいったい」
【誤字】朝陽と【の】後頭部が、顎にクリーンヒット。
【重言】家の家事【家事】なんかは驚くことに朝陽が担当している。
【??】ガラス【の】向こうの店内には女物のスーツも見えた。
【??】見事な逃げッ【っ】ぷりだな
【誤字】朝陽が答えるよりも速く【早く】、遠くまで逃げ出していた。
【余分】商店街からバスに乗って、家【に】まで戻ってきた。
【誤字】抱えた【ら】れた腕ごと親父を持ち上げる……。
0405
【脱字】そんなのはクソ親父【に】文句を言え……
【音声】何よ、自分から誘っておいてダメ【だ】なんて言うんじゃないでしょうね?
【誤字】間違って進入【侵入】してきた泥棒がかわいそうだからな。  ★オンリーワンモードでは出ない
0406
【余分】優しい朝陽なんて災厄の前触れでし【た】かないんだが。
【余分】人当たりが良くてちょっと腰の低い所もある【が】優しい人だ。  ※逆接にする文章ではない
【脱字】久しぶりだな、朝陽【の】部屋も。前とちっとも変わってない。
【誤字】嘘付【吐】け、どうせ特訓して負かしてやろうとか考えてたんだろ
0407
【誤字】始めた当初は毒味【毒見】に近かったが……。
【??】両手で割るのと片手【と】では、
【余分】ぱたぱたと顔を拭いて【い】くれる。
【誤字】それとも、【それ以外には】考えられる可能性は一つしかない。
【誤字】いや、なんか朝陽が気配りし出【だ】したり、優しくしたり
【脱字】先に朝陽がやってる【の】を見てたし、これくらいならな……
【脱字】朝陽は、【俺が】甘い物が苦手なのを知ってる。
【誤字】お礼の変【代】わりに、頭をぽんと撫でてやる。
【誤字】朝陽の機嫌が、明日には良くなっていると【いるのを】期待しつつ、
0410
【??】先日、初の校内【学園内】誕生カップルに引き続き、
【誤字】走りかけた未央の目の前を強靱【凶刃】が横切る。
【余分】……あれか、『司に聞かれた時点で【も】もう終わりだ』って奴
0411
【誤字】……かわいそうに、自分がサルだと言【い】うことも忘れてしまったのか
【音声】どっちかと【どっちかって】いうと夫婦漫才?
【誤字】蜘蛛の子を蹴散らす【蜘蛛の子を散らす】ように、
【??】クラスメイト達が【霧散】していく。  ※字義的にはちょっと変
【誤字】途中で朝陽とは合【会】わなかった。
【誤字】知り合ってから結構立【経】つが、
【誤字】小生意気と言うには【言うのも】生易しいくらいだ。
【??】政則によって、確実に知名度が上がっていると思われる。  ※主語・意味が不明瞭
0412
【誤字】んー、内容は地味だか【が】、見つめ合うという点が厳しい。  ★全ルートで別ファイル同テキスト

【脱字】あー……なんと【か】振り切ったな。それにしてもしつこい奴らだ。
【誤字】その方が懸命【賢明】だな……
【誤字】上条夫妻は【が】仕事のために来られなかった事が原因で、
【音声】わたし今回は【わたしは今回】、クレア先輩と恋愛授業するの
【??】朝陽……俺の幼なじみ【幼馴染み】で……  ※5箇所「幼なじみ」
【誤字】商店街からバスに乗って駅前まで出来た【出て来た/出た】。
【??】あれ? そういえば家計がどうのってい【言】っていた気もするな……。
【誤字】何かに帰り【何か家に帰り/何か帰り】たくないような感じで……。
0413
【余分】「しかも、各々担当するクラスから一組選ばなけ【れ】りゃならんのだ……」
【??】沈痛な面持ちで、卓上【教卓/壇上】から語りかける雷堂。
【音声】水浴びとか【は】どうだ?  ★朝陽・麻里乃・由馬ルートで別ファイル同テキスト
【誤字】苺ちゃん【苺せんせ】たちに提案して、まずはテストケースで実践してみるとか
【??】俺たち、幼なじみ【幼馴染み】でお隣さんだろ、朝陽?  ※5箇所「幼なじみ」
【誤字】横凪【横薙ぎ】の一閃が紅林を襲う。
【??】なぜだか、声をかけづらいような【錯覚】を覚える……。  ※何が「錯覚」なのか? 「感覚」?
【誤字】舞踏会自体に興味合【あ】ったんじゃねーか?  ※このルートのクセなら「有った」か
【誤字】改めて、教卓【教卓のそば/教壇】にいる朝陽に目を向ける。
【??】そのまま息【も】荒く教室を出て行った。
【??】真っ直ぐ家に戻って【帰って】来た。
0414
【??】女の子を胸だけで判断する犯罪予備軍【犯罪者予備軍】と誰が組むもんか!
【??】俺なんか犯罪予備軍【犯罪者予備軍】だぞ
【誤字】俺は教室から出て行った。【教室を出た】  ※人称
【余分】男子の皆さん【皆さん】番号は持ちましたか?
【誤字】100円で光一郎にうっぱらちっまえ【うっぱらっちまえ】
【誤字】じゃ、アタシ【わたし】部活に行くね
【誤字】なんとか、縁に捕【掴】まって、
【脱字】そういや、こうやって窓越しで話【し】たのも随分久しぶりだな。
0417
【誤字】なかなか懸命【賢明】だな  ★朝陽・麻里乃ルートで別ファイル同テキスト
【脱字】立ち止まって振り返り、更に辺り【を】警戒するように見回す。
【誤字】他にも解決方法は合【あ】っただろうが、  ※このルートのクセなら「有った」か
【誤字】どこか気の抜けたように【な】感じで、
0418
【誤字】少し前を歩いている朝陽が【に】聞こえないように、
【音声】またそりゃ【そりゃまた】災難だな……
【脱字】ここからでも落ち込んでる【の】は分かるな。
【重言】さっき手にしてきた文庫本を手にする。  ※手にしてきた文庫本を開く、とかかな。
【誤字】なんだが【か】、変にそわそわさせられてしまう。
【誤字】朝陽は朗読を再会【再開】させた。
【誤字】保健室で休んでいる朝陽を【は】迎えに行った未央に任せて、
0419
【脱字】良いアイディアだと思ったん【だ】がなぁ……
【脱字】【何か】企んでるような妖艶な笑みで。
【誤字】込【混】んでるんだからその方が効率的でしょ。
【??】人の顔【を】見るなり、
【脱字】俺もとっと【と】帰るか……ん
【??】上手くいくように祈ってる【こと】だけだ。
【??】「気のせいか……風の音かもしれない」「うわっ!」
     ※台詞の繋ぎがおかしい。間にSEが入るはずなのに抜けている?
【音声】アンタだけには【アンタにだけは】言われたくない
0420
【??】何の疑いもなく、大通りへ向かって歩き始めた。聞き分けよくて助かる。
     ※現在地が光一郎の部屋なので、大通りへ向かってというのはおかしい。
【脱字】雷堂には誤魔化しとい【て】やるから
【??】こよりちゃんの写真張【貼】ってあるのか?  ※「張る」でもいいが、直後の政則の台詞は「貼る」
【誤字】机に【の】上にある携帯には、
【誤字】無性【無意識】に掴んで、送信者を確認。
【??】その間【朝陽は】、何かに耐えるようにずっと無言だった。
【不整合】「近頃じゃ一度も見たことがない」「確か昔、一度だけ」  ※「昔、一度だけ」なら「近頃じゃ見たことがない」
【誤字】あの頃は【小さな子供の頃は】誰でも残酷で、
     ※文章として自分の経験ではなく一般例なので「あの頃」ではおかしい
【??】朝陽が泣き終わる【泣きやむ】まで
【??】そうしていた。  ※「そうしていた」とは「どうしていた」のか?
0422
【脱字】言い出したの【は】俺だ。
【??】ま、親に素直になれる【こと】なんてそうそうないしな。
【脱字】そう? じゃ、私も【お】父さんもエスプレッソでいいわ
【脱字】緊張してる【の】か、語尾が弱々しい返事。
【誤字】一緒に写真取【撮】って、想い出作って……
【??】何を言い出すのか分かっているように【いるかのように】、
0423
【音声】何! ついにか! 【いやー】、お前達なら
【誤字】そうなってもおかしくないと持って【思って】いたんだ
【誤字】言い【良い】教訓になっただろ
【脱字】大人の勝手な都合で娘が不幸になっても良い【ん】ですか!!
【脱字】まだ納得していな【い】のか、無言で頷くおじさん。
【音声】うん……アタシもね、正直【に】喜んで良いのか分からないんだ
0424
【不整合】朝陽は来なかった。金曜日は理由があったんだろうが、今日はどうしたんだか。
     ※金曜日の朝は朝陽を起こして朝陽の家に行って両親と交渉。その後で朝陽が来ない理由が無い。
      そもそも、金曜日はゲーム中では飛んでいる。
【誤読】一段落か?  ※正しくは「いちだんらく」
【誤字】まだ照れて反応に【の】鈍い朝陽に、
【誤字】かくかくと足を振るわせ【震わせ】ながらどうにか立っている状態だ。
【脱字】女王様と聞いて赤くなる方もどうか【と】思うが……
【脱字】素直にきゅっと腕に捕【掴】まる朝陽。
【誤字】結局いつもの倍くらいの時間が【を】掛けて家まで戻ってきた。
【脱字】それを見つめる朝陽の顔【に】は、何時だったかのような影はない。
【誤字】さっきまで捕【掴】まってたのに。
0426
【不整合】《日付》  ※何故24日の翌日が26日?
【??】案の定足は筋肉痛には【足が筋肉痛には/足は筋肉痛に】なったらしいが、
【脱字】反省する俺に、ちょっと得意そうないつも【の】笑みを返してくれる。
【??】体育館を使おう【か】とも考えたが、
【脱字】リズム【に】乗って綺麗にターンをする朝陽。
【誤字】しかも胴衣【道着】姿だし。
【余分】目立った装飾のない、簡素な【の】白いヒール。
【誤字】ブルースよりはリズムを取るのが優【易】しいですから……
【誤字】後はもっと体を密着させるだけ何【なん】だが……。  ※「あと」もひらがなの方が良いか
【余分】こ、腰の辺りが【が】柔らかいって、
【誤字】それに併【合わ】せてステップを踏んでください
【誤字】紅林の手拍子に併【合わ】せて、
【誤字】一回目は何とかこなせた物【もの】の、
【脱字】よし、今度は【上】手くいった。
0428
【??】別に角【隅】を使う必要はないんだが……。
【余分】右手はゆっくりと、朝陽の背中に【手を】当てた。
【誤字】それに併【合わ】せながら、朝陽が小さくステップする。
【誤字】シンコベ【ペ】ーテッド・シャッセで左右へ移動。  ※syncopated
【誤字】一度崩してから追い打ちをする【かける】つもりだったらしい
0429
【誤字】いきなりか【下】半身に鋭い痛みが……。
【余分】特に何【に】もないけど?  ※音声「なにも」
【??】花をあしらったピンク色のコサージュが印象的だ。
     ※コサージュは「花飾り」なので「花をあしらった」はおかしい。「あしらう(添える)」を使うなら「宝石をあしらった」など
【??】まるで別人のように澄ました立ち居【立ち姿】。
【??】雷堂の横入り【横槍】がなければ誤魔化しきれなかった。
【脱字】昨日と同じよ【う】に、ばっと脊髄反射で飛び退いた。
【誤字】……まぁおかげで俺のもやもやも治【収】まったが。
【余分】次の組【み】は、上条朝陽さん、緒方光一郎くんのペアです
【脱字】それを遠目に見ながら、少し遅い昼食【を】取った。
【??】確かに。さすがに練習よりも気【気合?】が入ったからな
【??】言ったろ、楽しかったって?【言ったろ? 楽しかったって】
0501
【??】それも以前より厳つい【キツい】感じはなくなった気がする。
【??】教卓の上から【教卓から/教壇の上から】、一同を見回してもったいぶる雷堂。  ★朝陽・クレア・未央
【??】相手の名前を叫べッ【っ】てことか?  ★朝陽・クレア・未央
【??】腹をくくって死ぬ気で【言って】みろ!  ※「叫んで」か「呼んで」
【誤読】眠そうなため息【吐いてる】人間のような声は  正)「ついてる」  ※「はいてる」でもいいがここまで全てそうなので
【誤字】「ため息吐いてる人間のような声は」「……ヤケに具体的な【隠喩】だな」
     ※隠喩は「~のような」などを用いない比喩。それを使うのはただの「比喩(直喩)」
【脱字】いつもみたいな強気な朝陽は【影も】形もなく、  ※「影も形も」で成語なので
【誤字】補修【補習】は決定だろうが……。  ※ほかでは「補習」なので
【??】考え事をしていた【いる】うちに、
【??】起き【立ち?】上がって、机の横にかけてある鞄を引っつかむ。
【脱字・誤字】俺と母ちゃん【が】別れたのは、大分小さい頃の話だ。写真などを見返したりすることほとんども【することもほとんど】なく、ハッキリ言って顔も覚えていない。
【誤字】あー、やっぱりおじさんも耐えられなくなった【て】来たのか……
【誤字】あぁ。時間によっては食事入【い】らなくなるかもしれない
【脱字】やっと【問題が】解決した朝陽の家に、暗い空間作りたくないし。
0502
【??】学園に着いてからHR前の些細な【わずかな】時間を使って、  ※なんか座りが悪い
【余分】よし、アタシよりも先に教室に【は】入れたら免除してやろう!
【??】教卓【教壇/教卓の前】に立つ紅林。どうやら今日は担当らしい。  ★朝陽・麻里乃・未央・由馬
【誤字】あ、同姓【同性】パートナーの所は、  ★朝陽・麻里乃・未央・由馬
【??】アタシはお隣さんで、幼なじみ【幼馴染み】だよ  ※5箇所「幼なじみ」
【誤字】だが、朝陽から人目のないところで渡された【て】いれば、
【??】あ、まさか喫茶店だから【だろうから】チョコケーキでも奢って貰うと【貰おうとか】思ってたな
【脱字】ったく、朝陽もあまり気【に】するな
【脱字】あの人なりに、考えがあるのかもしれな【い】けど
【誤字】親父が難しいこと何【なん】て考えてるわけ無いだろ
0508
【誤字】週が空【明】けて、月曜日。
【誤字】午前授業の【午前中の/午前の授業の】休み時間。
【不整合】俺はこの土日、ある事柄に関して悩み続けていた。  ※母ちゃんと逢ったのは5/2(火)
     ※『母ちゃんと会って朝陽と別れた後 ~ おかげで殆ど寝ていない……』含めて直後の描写でないと状況がおかしい
【誤字】な、なんだか随分危機【鬼気】迫る感じだね……」
【脱字】俺がこより様の部屋をのぞき見するとき【と】同じ目の輝きだ……
【誤字】……薫、お前を見込んで応【答】えて欲しい事がある
【誤字】俺の決意にほだされたのか、【薫は】神妙な顔つきで頷く。
【脱字】な、なんだ、俺の真剣な打ち明け【話】に対してこの反応は……。
【??】ね、眠気なんて、今ので冷【醒/覚】めた。
【余分】朝陽は、メンチカツを箸でつまんで【は】、それを
【誤字】朝陽のためにも冷製【冷静】にクールダウンだ!
【脱字】まだまだ……この想い【を】朝陽に伝えるまでは……。
【誤字】タイミングは【が】悪いのか、
【誤字】いちいち振り返って悪態を付【吐】く……。
【誤字】悪態を付【吐】きながらベッドに横になって考え込む……。
0509
【??】いくら嫌いな学園とはいえ、遅刻するのはイヤだ。  ※この時点で「嫌い」はおかしい
【??】しかも、バスが渋滞するとは思わないし……。  ※前後と繋がらない
【??】そのお心遣いは有りがたい【ありがたい/有り難い】ですが……  ※中途半端
【脱字】何故かいつも【の】ような、怒りや悔しさは感じない……。
0510
【脱字】半【ば】呆れ気味に呟く。
【??】あの時、朝陽の想いをきちんと受け止めてやれたかと聞かれたら、出来なかったと答えただろうから。  ※??
【音声】父さんはこの気持ちをどうやって表したら【表して】いいのか分からないくらいだ!!
【脱字】これくらいでへこたれたりは【し】ないわよ
【誤字】今【居間】のテーブルに、
【誤字】というか、朝陽、簡単に飲【呑】まれすぎだ……。
【重言】……今ここに、緒方家は、愛のある未来を作り上げることを、本日ここに誓う次第であります!  ※「ここに」が重複
【誤字】周囲【近所/周辺】の人達も慣れたモノで、
【脱字】どちらが【お】好みですかな?
【誤字】俺は……左の頬を抑【押さ】えながら呆然としていた……。
0511
【誤字】……待て待て、状況が飲【呑】み込めない。
【誤字】朝陽と腰を掛けた【腰掛けた/腰を下ろした】。
【??】昔は、今よりも幼馴染みと呼ばれる間柄は沢山いたと思う。
    ※「間柄」は人ではないので「いる」ではなく「ある」
    ※本人の記憶でもないので「いたと思う」もおかしい。「いたのだと思う」「いただろうと思う」
【誤字】そうね。苺ちゃん【苺せんせ】にだって世話になってるんだから
【脱字】デート、と言っても【学】園内だけですけど。
【??】今日の課題は、校内【学園内】デートなんだが、
【??】うふふふ、校内【学園内】デートで、
【??】自然と顔【頬/表情】がゆるむ、というかにやけてしまう。
【脱字】天国でも地獄でも、北極でも南極でも、どこで【も】、かまわない!
【??】校内【学園内】をぐるりと一周してから教室へ戻ることにした。
【??】校内【学園内】デートを悪用して、
【音声】そのタメに【の】監視をしていたというわけだ
【脱字】放送されなかった【か】らいいようなモノの、
【??】か、蛙だけはヤダからね!  ※何故いきなり蛙?
【不統一】男子学生B「貴様なんか地獄に堕ちろ!(恋愛授業)」「お前なんか地獄に落ちろ!(放課後)」
0512
【??】ボートもこ【漕】げないような奴は男失格だ
【誤字】こんな夢のような出来事にめぐり遭【逢】うわけがない  ★朝陽・未央
【誤字】確か、勝った方が【に】たこ焼きを
【誤字】おごるってことで賭けだったな【おごるって賭けだったな/おごるってことで賭けたんだったな】
【誤字】ずこ【すご】く悔しかった
【誤字】というか、しっかり努【務】めるように監視する
【脱字】ゆっくりと目【を】閉じる朝陽。
【誤字】飲【呑】み込もうとした息が喉に詰まるような思いがして、
【誤字】やべ……朝陽がさっきよりも【さっきにも】増してかわいく見える……
【誤字】鮮やかな朝陽の舌が口から差し出て【出されて】、
【脱字】後から後から溢れてくる先走りが裏筋を伝って、
【誤字】ペニスの先端が朝陽の口の【に】覆い隠されて見えなくなる。
【??】けど、朝陽の気持ちが凄い【く】嬉しい。
【誤字】タ【ダ】メだ、やっぱ限界だ……
【誤字】生地に【が】湿り気が【を】帯びていることに気が付いた。
【誤字】約束通り、俺は僅かに感じた膣内の取【引】っ掛かりを無視して、
【余分】くぼみに溜まった愛液へ【と】染み出した破瓜の証が流れ込んで、
【脱字】【こころの?】奥から恥ずかしさが湧き出してきた。
0514
【誤字】俺の間【前】に屈み込んでハンカチを取り出し、
【余分/誤字】どうも紅林が仕切ってるい【仕切ってる/仕切っている】のは本当らしい。
【誤字】苺ちゃん【苺せんせ】の趣味じゃない?
【余分】つまり、近所で小売りしているモノ【の】に疎いと思われますわ
【誤字】事前情報に寄【よ/拠】りますと、
【誤字】続いて四【三】回戦は
【脱字】ということは、第三回【戦】の敗退者は女子学生A子さん、女子学生B子さん組、篠崎くん、中西くん組が脱落です!
【誤字】王子様にお焦がれ【あこがれ】ていた朝陽は、
【誤字】しっかり捕【掴】まってろよ?
【誤字】こんな通り【道理?/わけ】の分からない戯れ言に感動するなよ!
【??】まぁ、今更何が起きても変わらないだろうが……。  ※何が変わらない?
【脱字】真っ向からぶつかって【も】勝算は……。
【誤字】そこへ【を】目がけて拳を放つ!
【脱字】力一杯掴まれた拳【を】引いて、
0515
【誤字】…少なくて【と】も、最後の障害物は違う気もするけど……
【誤読】まさか、学生としての【分】を越えた関係に踏み込んでは……  正)ぶん
【音声】苺ちゃん、そんなに怖い目【そんな怖い目】でにらんだら、だめです
【誤字】あー、熱【暑】いな、空調おかしいんじゃねーか?
【??】来年の学園案内に載せる写真、決まりました 【案内に載せる写真の件/案内に写真を載せる件】
【誤字】ちょっと充【当】てられちゃったね
【誤字】2件【軒】あるお菓子屋さんも、
【音声】オイルショックよ買い【占】めよ!  正)し
【誤字】落ち付【着】けって、
【誤字】とりあえず目の【に】付く店に入ってみたが、
【脱字】あり得ない事にどの店【に】もチョコレートがなかった。
【??】朝陽の問い【誘い】にゆっくりと頷いた。
【誤字】ダメだ、この二人、血走って【血迷って】状況が見えてない……。  ※血走るのは目
【脱字】そう【いう】意味では似た者【同士】なのか?
【誤字】人の趣味に【を】とやかく言うつもりはないが、
0516
【??】本日の恋愛授業【の時間】がやってきた
【誤字】朝陽も、照れくさそうな表情で、うつむぎ【き/俯き】がちだ。
【誤字】コウの言う通り何【なん】だから!
【誤字】封筒の中へ閉ま【しま/仕舞】った。
【脱字】なんだかしょんぼり気【味】だった。
【誤字】是非とも私目【わたくしめ】にパンツのお披露目を!!
【脱字】まぁ、誤解だと分かった【ん】だし、
0517
【脱字】なんだか責められてるみたい【だ】が、
【脱字】詳しく【は】分からないけど、
【??】この間の授業参観の時も、薫はS野先輩を  ※文章が途切れてる? 不要行の削除忘れ?
【??】「そうです。生意気かと思うでしょうが、  ※文章が途切れてる? 」も閉じ忘れ。
【誤字】誰に向かって口を利【き】いてるの、
【誤字】口を開け【開いていい】と誰が許可したのかしら
【誤字】待て、落ち付【着】け朝陽!
【音声】まぁそれはそれで構わないか【が】。
0518
【誤字】結局、見かねて【た】紅林に割って入られる。
【誤字】丁度俺達の前に通りかかった【前を通りかかった/前に差し掛かった】とき、
0519
【誤字】潜り込むのが体裁が悪いとか何てことは【体裁が悪いとかは/体裁が悪いなんてことは】今更なんだが。
【誤字】……写真くらい取【撮】っておくか?
【余分】朝陽【と】の手をとってジッと見つめあう。
【脱字】クソ親父が何を【言い】出したところで俺は驚かない。
【音声】美夏さんとおじさん、どこか【へ】出かけるの?
【余分】妙に意識【し】してしまう……。
【誤字】落ちつきないように【落ちつかないように/落ちつきなく】手にしたカップをくるくると回してる。
【重複】「そのまま」から「WINSの文字。」まで、ほぼ同一の文章が二回
【脱字/誤字】朝陽の妖艶な笑みや足の感触に当てられてのか【当てられてなのか/当てられたのか】、
【??】俺のナニはどんどん強度【硬度】を増していく……。
【余分】だからって余計にやんなくても【い】いいっつうのに!
【誤字】膣内にいる俺だった【て】ガマンできない
【誤字】ついには溜まった【溢れた】愛液が
【誤字】陰嚢にまで垂れ始めていった【垂れ始めていた/垂れていった】。
【余分】俺は朝陽が一番感じやすい場所に【まで】挿入の具合を調節して、
【余分】さっき【に】は朝陽に
【誤字】散々なイジワルなことを【散々イジワルなことを/散々なイジワルを】されたからなー
【??】上から朝陽に顔をのしかかるようにさせて【押し付けるようにして】囁いた  ※「(顔を)圧し掛かるように」が?
【??】【アンダー】も脱がせていいか?  ※上着の下だから「アンダー(ウェア)」?
【誤字】丸みを帯びたラインの中で一箇所だけ大きな取【引】っ掛かりに突き当たる。
【誤字】今弄った乳房とは反対の乳房の取【引】っ掛かりの上で、
【??】それからゆっくりと両手を上げた朝陽の腕から【アンダーウェア】を
【誤字】脱ぎ取った【脱がせた】。
【??】襟元の開いた【アンダーウェア】をくぐって、
【??】いよいよ朝陽の肌にブラ紐が通っているのが見えた。
      ※「いよいよ」は「とうとう」「ついに」の意味?
      ※「肌にブラ紐が通って」も意味不明。画像もストラップレスだし。背中の部分?
【脱字】互いの性器がこれまで【に】ないくらい密着し、
【誤字】朝陽の身体は従順の【に】反応して波打つみたいに跳ね上がった
【誤字】朝陽の全身が大きく乱す【乱れる】。
【脱字】後から【後から後から】出てくる精を震えながら送り続けた。
【??】さっき出したばかりなのに、身体が無理やりひねり出すみたいに、容赦なく俺を動かす。  ※文章の意味が繋がっていない
【??】朝陽の方がショックも大きいだろうに、  ※ショック?
【誤字】朝陽の方【頬?】に額を預かる【預ける】ようにして、
【??】頬にそっと口を寄せて返事する【尋ねる】。
【誤字】それまで俺のされるままに【俺にされるままに/俺のするままを】受け容れてきた
【誤字】俺は思わず掠れた【嬌声】を上げてしまった。  ※嬌声は「女性のなまめかしい声」
【誤字】それが伝線【伝染】したみたいに朝陽も大きく身を焦がす。
【??】俺は歓喜に身を震わせた。それが伝線したみたいに朝陽も大きく身を焦がす【大きく身を震わせる/歓喜に身を焦がす】。
【余分】というか、朝陽と繋がっている場所【で】の感覚が強すぎて、
【誤字】朝陽の紙【髪】に頬擦りするように頷くと、
0522
【??】そのまま気を取り直して報告【連絡】する内容が書いてあるのだろう用紙に目を落とす。
【誤字】でも二人共、写真を取【撮】ることは全然気にしてないみたいだね
【誤字】大仰な撮影機材が備【据】え付けられてる。
【誤字】こっちの方こそお礼が良【言】いたいね
【誤字】久しく、こんなに楽しそうで幸せそうな写真を取【撮】る機会はなかったからさ
【誤字】まずいな、俺もなんかタガがはずれったて【はずれたって】いうか、
【誤字】近所の寂れた公園に【で】、
【誤字】バツの【が】悪そうに謝る少年に、
Epilogue
【??】【苺ちゃん】みたいに豪快なのも苦手だし  ※学園時代は「苺せんせ」だが、数年後なので?
【誤字】そのまま代理を負かされて【任されて】しまったらしい。


■■■ クレア ■■■
0405
【脱字】教室を見渡すと、いつも通り男子【数】人に囲まれているクレアが目に入った。
0407
【音声】「さすが【は】クレア様。すばらしいカップルぶりですわ。」
【脱字】言い返すのはクレア【の】性格じゃ無理だしな、俺の役目か。
【誤字】良【言】いながら、しょぼんと小さくなっていくクレア。
0410
【不整合】やっぱり恋愛など知らん、女の子など知らんと昨日【一昨々日】誓ったんだ。クレアには会わずにまっすぐ帰ろう。 ※昨日ではなく、3日前
【音声】「まあ!それではこんなところにいらしてはいけません。わたしもお手伝いします……どんなご用【事】ですか?」
0411
【誤字】んー、内容は地味だか【が】、見つめ合うという点が厳しい。
【余分】男たちの【の】ブーイングから逃げ出して、教室の隅に行く。
【音声】俺にだってたまには遊びたい時だって【が】有るんだよ
【音声】くすくす……聞かれてますよ、石川のおじいさん【おじいちゃん】。人の陰口を言ってはいけません
0412
【余分】「いや!喜んで【で】ないし!!」※恋愛授業司選択時
0413
【余分】糸を操るのに四苦八苦のクレアに思【、】わず声をかける。
0414
【誤字】振り返って【た】時にはもう、クレアの顔にさっきまでの憂いはなかった。
【誤字】午後【午前】の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、食堂を目指す生徒たちの群れで廊下は溢れる。 ※昼食前だから午前が正しい
0418
【余分】封【鎖】のされていない便箋には、メモ用紙が入っている。
【誤字】お、おいおい、何で俺、薫る【を】見てこんな気持ちになってるんだ?
0419
【誤字】ん……でも、待てよ?【?】 ※?が半角
【余分】さっきまで書いていた自分の手紙の内容【の】を思い出して、思わず顔が赤くなってしまう。
【CG不整合】放課後のビニールハウス前の背景が、夕方なのに青空。
0424
【音声】で、でも、なんだか、厚かましいよ……。あたし、あなた【アンタ】とクレアにすごくヒドいことしたのに……
【脱字】あ、ああ、その……ゴタゴタも片付いたし。もう、俺はガーデニング【クラブ】に顔出さない方がいいと思ってさ
0425
【不整合】ビニールハウスを訪れると、同年生の部員が青白い顔をしてへたり込んでいる。 ※園芸部員Cは附属生
【不整合】一年生は園芸は初めてだから無理もありませんね。私が取りますよ       ※同上
【誤字】そもそもなんで今日も園芸部【ガーデニングクラブ】の手伝いをしてるのかって言えば――
0428
【音声】「うん……ちょっと相談に乗ってもらい【たい】ことがあって。男子……と言うか、光一郎がいると少し話しづらいから。ね、お願い」
【音声】「まさか、俺たちの知らないところでいろいろ【と】してるとか?」
【誤字】椋子ちゃんは少しづ【ず】つ照れくさそうにしながら、話してくれました。
【余分】匂い【に】なんて何もしなかった。ただただ、俺は独り善がりな背徳感で馬鹿みたいに舞い上がってる。
0501
【不整合】お、光一郎がいつもの反応に戻った。やっぱり昨日【一昨々日】は悪いもんでも食ってたんだな ※昨日ではなく、3日前
【不整合】「そうなんだけどさ……いざ誘おうとしたら、緊張しちゃって。なーんか、昨日【一昨々日】もつれない態度だったし……さ」 ※同上
【誤字】俺は肩の上に一つづ【ず】つ、皇城の分も袋を担ぎ上げた。
0502
【誤字】うわ、政則に【の】眉間が険しくなるの、久し振りに見るな。
【誤字】ビニールハウスに背を無【向】け、俺は時間まで学園をぶらぶらすることにした。
【誤字】「うん、しない。それで、クレアにも色々と相談したんだけど……結局、少しづ【ず】つ歩み寄っていくのってあたしの性に合わないみたいだから……」
0509
【音声】あ、あはは、何言ってんの……でも、今だから出来るのかもね。……ア、アタシの魅力に気【が】付くのが少し遅かったんじゃない?
【不整合】そう言って、クレアの肩に手を置く。もうこれ以上機を逃したくない。 ※光一郎は何も言っていない
【誤字】因みに今は4時間目の授業中だ。恋愛授業意外【以外】をサボるのは嫌だが、今は仕方がない。
【音声】「そこ【それ】はそれ。これはこれですわ!!」
【不整合】いつの間にチャイム鳴ったんだ? 多賀谷の高笑いにかき消されたかな。 ※保健室を出た時にチャイムが鳴ったのを知っている
【誤字】ですが、それは光一郎さんがお手伝いに来てくく【れ】れば、のお話。
【余分】私はどうし【し】たらいいのか、その答えが少しも見えてきません。
0510
【誤字】だが、クレアが何を言い【おう】としているのかはさすがの俺でもわかる。
【CG不整合】寮からビニールハウス前に来た時の背景が、夕方なのに青空。
0511
【脱字】「…。それはもう未央ちゃんに付【き】っきりだったわよ。」
0512
【誤字】俺は腰を低くして謝る。椋子【皇城】の言う通り、気持ちが大分晴れた。 ※光一郎からの呼び方は皇城
【余分】それを見ていると、光一郎さん【の】からのご厚意と……好意を感じます。
0515
【余分】そ、そうじゃなくって、女子同士で飲むこ【こ】とに抵抗とか……ま、いいや。クレアって、普段からカフェとかでこういうことしてるイメージがあるんだがな
0516
【音声】「……そんな……何度も見たら【見】飽きてしまうような顔ですよ」
【脱字】よ、余計なこと思い出しやが【っ】て……。
【音声】「一日くらい【なら】休んでも大丈夫よ。光一郎も未央も、それくらいの勉強はしているでしょ?」
0517
【脱字】「そう、それ。あの時朝陽と皇城に殴られたわけだが、実際そうさ【れ】ても仕方ないような無神経なことを、あの時してたんだ」
【音声】「自分でお誘いしたのに、少し刺激が強くて……男の人に胸元を触【れ】られるの、初めてですから……」
【誤字】さ【そ】れじゃあ、まずお二人にロウソクを吹き消してもらいましょうか
【脱字】ごめん、クレアの一生懸命【な】顔が見たくて
【誤字】……特定の一人ばかりのこと【一人のことばかり】を考えてしまうのは、いけない事なんだろうか。
0518
【誤字】花に【を】親しむクレアの人柄を象徴しているようだった。
【脱字】黒魔術のことか!? それって、ローソクや魔方陣【を】使って交霊や召還とかするヤツだぞ、それに俺の髪の毛を使うのか!?
【不整合】昨日【一昨日】のこと? ※昨日ではなく、2日前
【不整合+誤字】放課後。恋愛授業中に誘われたように、クレアとちょっとしたデートをしている。きゅっと恋人繋ぎをしたまま……。(会話5つ「」「」「」「」「」)クレアと手を繋いで歩く。もろちん【もちろん】手の繋ぎ方は、恋人繋ぎだ。←恋人繋ぎの描写がかぶってる。2回もいらん。
0519
【誤字】光一郎さん、あたし【私】は貴方より先輩なんですよ? ……心配しすぎですよ ※クレアの一人称は私
【誤字】校舎と家の方に向かって、一度づ【ず】つ頭を下げる。丁度その時、ポケットの中で携帯電話が鳴り出すのがわかった。
【誤字】鍋を選別し、続いて取り出したタマネギの皮を、クレアは一枚づ【ず】つ丁寧に剥いていった。そしてとうとう、包丁の柄にクレアの手がかかる――。
【余分】それ【は】を見たクレアは、堪らず目を白黒させる。
【脱字】身をよじり、クレアが太股をゆっくりと閉じようとしている【の】がわかる。俺はその太股を捕まえて、少しだけ意地悪に擦った。
【誤字】悪い、好奇心で……クレアのって、どんな味か【が】するのかと……思って……
0520
【脱字・??】クレアに続いて、俺も下着だけ着の身【着】のままで部屋を飛び出る。←「着の身着のまま」は今着ているもの以外着るものが無い状態を表す。ここでは誤用。
【余分】クレアがペットだとーー!? 知らなかったとはいえその侮辱は【は】許さんぞ、クソ親父!!
0522
【誤字】そうそう、用【要】は気の持ちようだって
0523
【余分】あ、ちょっと待ちなさいよ、わざわざ待ってて【た】やったのにー!
【誤字】「コラ司、冗【助】長させるような真似はよせ」
【余分】「痛【た】っ!」
【余分】クレア【の】様のことをお呼びになっていませんでしたか?
【誤字】クレアが片手づ【ず】つ手を離して、制服を更にはだける。そして、ゆっくりと口を動かすと……その直後、俺は更に信じられない光景を見た。
【誤字】その様子を眺めると、クレアがキスを呉【く】れる様子はまるで小動物のように可愛らしく、そして働き者だった。
【??】俺はクレアを抱き締めているはずなのに、どこかクレアに抱かれているような……そんな感覚が巡って、満ち足りた思いが生まれる。
    ※ルビの「いだ」が表示される位置がずれている


■■■ 未央 ■■■
0404
【余分】シカト【と】して通るの読まれたか……。って、未央は引っかからなかったのか?
0407
【不整合】ホットケーキの恋愛授業中にクレアを選ぶとさっくりの意味を知っていた光一郎が未央がパートナーだと知らないと言う。というよりクレアがパートナーだとむしろ上手いのに未央相手だと何故か下手になる。
0411
【誤字・余分】ほほう、では父さんも不景気な面だと良【言】いた【の】いのか?
0413
【誤字・音声不整合】「あ、朝していたやつね。うん【あぁ】、それはショックよね」
0414
【誤字】雷堂ならなんだかんだ良【言】いながらも、返してくれるだろうしな。
【余分】指輪を買ってあげたのは一昨日の話【し】だし、取り返したのも昨日だ。
【音声】ゆ、指輪のお礼にと思って買ったんだけど、よく考えたら自分の趣味で選んでた【選んだ】から、お兄ちゃんの――
0415
【誤字】美夏【母】さんが親父の耳を引っ張っていた。
0418
【余分】俺のほうは大盛りだが、負ける【わける】わけにはいかない。
0419
【脱字】だが、答えは出せない。苛立ちと罪悪【感】が募っていく……。
0421
【脱字】未央も、俺を誘【お】うとしてくれて居るみたいだが、さっきから相撲みたいに見合ったままだ。
【脱字】ま、まとも【に】食らっ……。
0424
【余分】あぁ、も【う】しかしたら、この先ずっと後悔することになるかも知れない
【音声】あ、ちょっと待ってよ光一郎【コウ】
【誤字】わたし、嘘付【吐】いてたから……嘘を……
0425
【不整合】うん、今日はいつにもまして仲良しだよね。一昨日なんてギクシャクしてたのに ※一昨日ではなく4日前
【誤字】未央を【と】俺、二人でじっと母さんを見つめた。
0427
【誤字】最初に光一郎さんがうちの部を見学しに来て、貴方と競【共】演した時にね……ちょっと話したの
0428
【脱字】宿題を出しておくわよ。今日はお風呂に【入】る前に、腹筋を30回。
0501
【余分】あ、紅林……顔は笑ってる【だ】が、額に怒筋が浮いてる。
0507
【誤字】些細な行き違いが産【生】んだ、悲劇的なドラマだって思ってもらえないかなあ
0508
【音声】元気【なの】と知性は比例しない。という理論があってな
【音声】まぁいい、諸君【貴様】らを大食堂に集めたのは他でもない。本日の恋愛授業の内容に関わっているためだ
0509
【余分】薫【る】が並べてくれたのは、白粥と納豆、それに山芋オクラと味噌汁。
【音声】お互い、役名じゃなくて本名【で】呼んじゃってたしぃ
0511
【不整合】3日ぶりに、風呂に入る前の腹筋100回をこなす。 ※1日前の10日に腹筋100回はしているので3日ぶりはおかしい
0512
【音声】わあ……岸がどんどん遠ざかっていくよ。ボートって、結構速いのね【速いんだね】
0515
【不整合】多賀谷は全速力で教室を飛び出した。*今いるのは教室ではなく食堂
0516
【余分】大の男がべそべそ泣いている姿というのは、この上なく【う】鬱陶しい。
【音声】貴様ら、後ろの扉を閉めろ! 多賀谷を逃がしたヤツは同罪だ【ぞ】!


■■■ 麻里乃 ■■■
0404
【誤字】抱えた【ら】れた腕ごと親父を持ち上げる……。
0405
【誤字】「……アンタバカ?私が自分で逃げたのに、アンタのせいな分け【訳】ないでしょ」
0406
【余分】「貸し【て】といて」
0410
【不統一・誤字?】「私の家はそれほど大きくないんです。でも、お父さんがきちんとした学園にいくことが【は】大切だって無理して入れてくれて……」 ※キャラ紹介での「理想的な家庭で育った生粋のお嬢様」に微妙に反する。
0414
【誤字】「いや、そう言う意味じゃなくて……。何というか温かい雰囲気がさ、きっと言【良】い母親になれると思って……」
0415
【誤字】「それならしばらく安静にしてないとマズイよな。病院に行って入院患者に移【うつ】しても悪いし」 ※ここでは風邪をうつすことだろうから移すは誤り。
0418
【誤字】となると……どこだ? 後は多賀谷の行きそうな場所で言【行】ってない場所は……。
0419
【誤字】用【要】は相手へと伝えたい言葉を綴る事が大切なのです
0421
【不整合】ああ、そう言えば……。昨日【一昨日】、別にするようなことを言ってたような気がする。 ※昨日ではなく、2日前
0424
【誤字】今までの俺ならば憂鬱にもあ【な】る時間だが、今日は違う。なにせ、名実共に俺は麻里乃の彼氏になったんだからな。
0425
【脱字】俺達は自分【が】した恥ずかしい行動を思いだし、同時に溜息をついた。
【余分】そう言うも、どことなく麻里乃の表情は柔らかくなっていた。【。】
【誤字】「あ、あんたもその日は開【空】けておいてよ」
0427
【脱字】「でもさ、残念なことに誰かまではわからなか【っ】たってさ。片方が附属生の制服着てたそうだけど」
【音声】それは廃棄かな。注文は、今度から【は】少し少なめでお願いね
0428
【余分】そして何かに怯えるようにしながら手に持つ【の】ラブレターを見て、そして紅林の持つコピーを見る。
0429
【誤字】「とろこで【ところで】、矢野はどうしたんだ?」
0502
【誤字】そしてデザートのチョコを麻里乃と二人で食べること【ろ】には、視線に慣れてきてようやく一息付いた気分になれた。
0508
【余分】「んっ、あっ、あっ、んっ……やぁっ、【、】わ、私……もぅ、くぅん、んっ、あ、あぁっ」
【脱字】俺は散々悩み、考え、そしていつの間に【か】それに疲れて、眠りへと落ちていった。
0510
【余分】【それは】それを避けるため、同じリズムでステップを踏みつつくるくると体を動かす。
0514
【不整合】《日付》  ※日付変更のアイキャッチが入らず表示が13日のまま
0516
【脱字】そ、そんな恥ずかしい事、出来るわ【け】ねーわよ!
【誤字】ちくしょう、なんて【なんで】俺が……。
0519
【脱字】「な、な、何が結婚生活の、シミュレーションよっ【」】
【音声】「と言う事で、早速おふたりで【に】やって貰いましょうか」
【音声】……今日【今夜】は泊まってく?


■■■ 苺 ■■■
【脱字】【学】園長がむかついたから、有ること無いこと言い張ってきた


■■■ 司 ■■■
【誤字】「これでも私、演技【劇】部の顧問でもありますから。…」
【CG不整合】光一郎はスーツを着ているはずがどう見ても学ラン。


■■■ そのほか ■■■
【誤字】コンビミ【ニ】店長  ※StaffRollのキャスト欄
【誤字】HoneyComing 雷同【堂】苺編  ※アナザーストーリーのタイトルバー
【その他】放課後・行き先選択画面/武道館+(未央・????)/bi_hs13.ykg/画像が体育館


■■■ メモ ■■■
【不統一・偏り】
尾骨・尾てい骨
幼馴染み・幼なじみ
頷く・うなずく・うなづく(誤字)
もやもや・モヤモヤ
睨み付ける・睨(ね)め付ける
学園内・校内
乱用・濫用
アイディア(朝陽・恋愛授業)・アイデア(由馬・麻里乃)
棹(朝陽・クレア)・竿(未央)・俺のモノ(麻里乃・由馬)
ペニス(朝陽・クレア・由馬)・肉棒(未央)
秘部(朝陽・クレア・未央)・秘唇(朝陽・クレア)・割れ目(朝陽)・秘裂(未央)・秘蜜(由馬)

意味の取り違え(複数回):冗長・懸命・取っ掛かり・嬌声

由馬ルート:ベット(誤字)・看護婦
朝陽ルート・恋愛授業:有る・応える・飛び出る・有り難う/い・漢字変換せずひらがなの部分が妙にある・主語飛ばし

アナザーストーリー終了後、選択画面に戻ってもタイトルバーが「HoneyComing ~編」のまま


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