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遥かに仰ぎ、麗しの・重箱の隅 - (2007/01/11 (木) 03:21:31) の編集履歴(バックアップ)


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各話タイトル

【誤字】LONLEY & SUNSET 【LONELY & SUNSET】

エンディングムービークレジット

【誤字】まきいずみ 【まきいづみ】

プロローグ

【??】案内状には確かに『自然に囲まれ風光明媚』な【『自然に囲まれ風光明媚な』】
【??】『凰華学院』【凰華女学院】の学院生なんだろうか?
【重言】駐車場の奥の壁際に立ち、待っていてくれている様子。 ※いて~いる
【誤字】さらには掌を箱形の器械【機械】に押し当てた。
【??】フィクションで出てくる『凰華学院』【凰華女学院】の学院生と、
【??】ちまたで有名な方の『凰華学院』【凰華女学院】の制服を着ていた。
【重言】真の意味では受け入れている訳では ※では~では
【誤字】では、斯うして時間を取らし【せ】てはいけませんね。 ※音声は○
【誤字】呼んで【読んで】いた大判の本も美術の雑誌で、
【??】猛スピードに【で?】左手の寮に飛び込んで姿を消した。 ※で~で だとアレだから「猛スピードで左手の寮に飛び込むと」かな

分校系 第1話「汝等此処より入りたる者」

【誤字】まるで不純異性交遊を進めて【勧めて】いるみたいだ。
【??】仁礼は俺【僕】の視線も上原の抗議も無視して、
【??】いきなり相沢は俺【僕】の手をつかむと
【誤字】『凰華学園分校』【凰華女学院分校】へようこそ!!

分校系 第5話「わたしを野球につれてって」

【脱字?】否も応(こた)【え】させぬ力があった。

栖香ルート 第6話「The Roller Coaster Memories」

【誤字】チューブの中を時速700kmで5週【周】走るのだ。

美綺ルート 第7話「夜明けの誓い」

【誤字?】その言葉はとってもおもはかゆく、【おもはゆく/面映く】

美綺ルート 第8話「ボクたち男の子と女の子 」

【誤字】でも、こっちから聞いちゃ行けない【いけない】コトって
【誤字】だが1つと0は多いに【大いに】違う。

美綺ルート 第10話「なんで抱きしめたいんだろう?」

【誤字】いちいち凝ったな名前【名前】をつけるワケにもいかんでしょ。

邑那ルート 第10話「秘儀」

【音声】ふふ。この部屋では検査官(かんさかん)【けんさかん】が絶対なのよ。
【??】邑那がやわらかくほほえみながら、飛んでもない【とんでもない】ことを言い出す。
【脱字】一瞬、邑那は目を見開い【た】けど、すぐに察したのか。
【重言】そうしないと、ここにいたときに来客が来たとき、
【誤字】豊満な指【胸】にしろくほそいゆびがからみつき、
【誤字】暗くどろどろしたものが胸の奥にこみあげてくるのを、押さえる【抑える】ことが出来ない。
【誤字】心の一部が壊れたみだ【た】いだった。

邑那ルート 第11話「終末」

【誤字】まだ心の動揺だって納まって【収まって】いない。
【??】凰華学院分校【凰華女学院分校】における、文化祭の正式名称さ。
【整合】「そういえば文化祭まで、あと二週間切りましたけど」「……もう一週間ないのに、」
【重言】一望に見渡せるように配置されているらしい。
【余分】複雑な陰影を浮かべた【の】邑那のパレオが、
【??】炎に輝いて金色に輝いている。

本校系 第1話「汝等此処より入りたる者」

【??】理事長の興味が鞄から剥がれた【逸れた】事で
【誤字】そこへ怖がりの少女も姿を表した。【現した】
【整合】すると梓乃という少女は僕に向き直った。 ※既に何度も「梓乃」としているのに「梓乃という少女」はおかしい

本校系 第2話「犬、ボール、そして風祭みやび」

【整合】保険医のご婦人を除けば例外はなく男性、 ※「保険医」であれば教員ではない/養護教諭・保健の教師・保健医(誤用)
【整合】我侭で子供っぽいみやび。そしてそんなみやびの子供っぽさが ※前後では「理事長」なのにここだけ「みやび」
【??】「ちょっと俺の話を――――」  ※わざと? >俺
【誤字】そんな構造【構図】を維持するための手続きだった。
【誤字】教室【職員室/部屋】の対岸を見ると
【誤字】いつあの集会に参加を求められるか限らんからな」【求められるとも限らん/求められるか解らん】

殿子ルート 第3話「自由と伝統と」

【誤字】鷹月はハッと我に帰ると【返る】1度目を伏せた。
【誤字】始業式【最初の授業】の日には彼女の姿もあったはずだ。あの時自己紹介はしてあるのだ。
【誤字】そこに座って【立って】いるのは初めて見る少女だった。

梓乃ルート 第3話「自由と伝統と」

【??】講義棟【本校舎】の廊下は静かだった。
【誤字】再びそんな疑問が【首を】もたげてくる。
【脱字】今日は天気もいいし、気持【ち】がいいだろう。
【??】この学院の食堂は美味いのだが、どれも僕の舌には豪華すぎた。 ※「料理は」などを入れるべき
【重言】2人は間違いなく高得点を取るはずだ。
【??】僕は講義棟【本校舎】に向かいながら小さく苦笑した。
【??】講義棟【本校舎】へ続くドアを開いた。
【誤字】そこから姿を表した【現した】のは殿子だった。
【??】実際に【実際には】何も見ていないあの瞳。

梓乃ルート 第4話「困惑のお料理コンクール」

【音声】そ、それで殿ちゃんは ※音声ミス「そ、それでは」
【??】殿ちゃんが水の入ったコップを差し出すと、先生はそれを奪うように取ると【取り】 ※~と、~と
【??】するとダンテの興味が弁当から一気に剥がれ、 ※癖だな、これは
【??】チーズを【は】塊のまま渡すには大き過ぎるので、わたくしはそれを4つに割り、 ※~を、~を
【??】先生にこの学院を辞めてもらう為に、行動を起こす事に【を】決めたのだった。 ※~に、~に

梓乃ルート 第5話「梓乃の決意」

【整合】夕食は風呂に入った後に寮の食堂でとる。 ※食堂の所在
【誤字】あまり他人に不快感を与えるような容姿【身なり】ではまずい。 ※容姿は「顔かたちと体つき」
【余分】すると咳き込み震え【て】続けていた
【??】場所は寮から講義棟【本校舎】へ向かう途中にある階段。
【誤字】保健室【宿直室】を飛び出していった。
【??】ここは2年前に殿ちゃんが散歩中に ※~に、~に
【??】場所は講義棟【本校舎】の裏手にある小さい山。
【脱字】無力に見ている【こと】しか出来ない自分が
【脱字】楽しそう【に】話している言葉なんて解りたくもない。

梓乃ルート 第6話「ハイタッチと服の袖」

【??】コーヒーカップを口に付けた。【カップに口を】
【誤字】わたくしは自分の粗い【荒い】呼吸を聞きながら、
【??】その時の事が呼び起【こ】される。
【??】殿ちゃんはそうやって【そう言って?】笑うと
【??】刻まれていたのはやはり5番だった。 ※ここだけ大仰。みやびの時は「書き込まれていた番号は1番」
【??】確かに良い機会では【良い機会で】ある気はする。 ※~は、~は
【??】まだ入り口からいくらも行って【来て】いないというのに、
【??】屋上を後にした以降、【後にして以降/後にした時以降】

ネタ

◇超越心力
   ※超越神力 (オ●ム真理教) /分校系 第1話「汝等此処より入りたる者」
◇司『許さじっ! 不埒な悪戯三昧! 退治てくれようこの僕が!』
   ※桃太郎侍 /邑那ルート 第10話「秘儀」


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