会話;;;;

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閃光映夜祭 会話 どーちゃん&てとら(右から3番目のプレイヤーキャラ、右がどーちゃん、左がてとら) 一面 自然の刺客 新宿の森 ボス名 ハチコ(蜂物語から) ()「」 二面 御伽の巻き時計 獣道 ボス名 (から) ()「」 三面 地上の祭り 辺境の草原 ボス名 (から) ()「」 四面B 創られし命の故郷 劔ヶ平 ボス名 チテ (から) ()「」 五面 演じる者たち 密室の大舞台 ボス名  (から) ()「」   普通に追いかける → 六面A へ   空気を読む    → 六面B へ 六面B 舞台を操る舵 袋小路の小部屋 ボス名  (から) ()「」 ボス戦終了後~ ()「」 六面B 時と無意識の渡し船 大いなる天井 ボス名  (から) ()「」 ラストスペル前~ -5iVESTAR       「なんて事!」       「そう、この祭りの主人公は……」       「貴方達だったのね。」 -4iVESTAR       「貴方達が作り上げた今年の祭りの最後の作品は……」 -3iVESTAR       「この私が全力で受け止め、祭りの一部分とする。」 -2iVESTAR       「もうすぐ一晩の夢も幻になるはずよ。」 -1iVESTAR       「どう? これで映夜の祭は終わり、幕は閉じる!」 ボス戦終了後~ ()「」 #comment()
閃光映夜祭 会話 どーちゃん&てとら(右から3番目のプレイヤーキャラ、右がどーちゃん、左がてとら) 一面 自然の刺客 新宿の森 ボス名 ハチコ(蜂物語から) (てとら)  「おかしい。」 (どーちゃん)「何が?」 (てとら)  「通りかかる人がことごとく弾幕で挨拶する。」        「こっちが立ち並ぶ敵を片っ端からやっつけてるのは、 もっとおかしい。」 (ハチコ)  「ここに私の遊び相手がいる?」 (てとら)  「とりあえず、その頭の悪いセリフは フラッシュが何であるか思い出すと良い。」 (どーちゃん)「反対する理由も特にないから賛成だわ。」 (ハチコ)  「予想に反して険しい雰囲気!」 二面 御伽の巻き時計 獣道 ボス名 (から) (てとら)  「実際、これから何が起こるかって大体予想が付く。」 (どーちゃん)「例えばそこの陰に隠れてるのは?」 ()     「私?」 (てとら)  「彼女は自分の音楽を持っている。」        「彼女はボスだ。 そして何より、彼女は彼女じゃない。」 (どーちゃん)「随分と物知りなのね。」 ()     「訳分からないこと言ってないで、 目の前の危険に対処しなさい!」 三面 地上の祭り 辺境の草原 ボス名 (から) (てとら)  「 」        「祭りって何だ?」 (どーちゃん)「新しい作品を世に送り出す為の場所。」 (てとら)  「それって祭りがないとできないことなの?」 (どーちゃん)「直接は関係しないわ。」        「ただ、場の力を借りないと 作品を生むことが出来ない人がいるのも事実。」 ()     「そしてお前達は、 さっさと作品を生む作業に戻るべきだ。」 (どーちゃん)「あら、私もそう思ってたわ。」 (てとら)  「作品ならもう手元にある。」        「ただ、タイムラインに 若干余裕があるだけ。」 (どーちゃん)「一晩で埋めるには、 結構な余裕だけどね。」        「そうだ。」        「目の前にいるこれを、 作品として持っていったら何と言われるかしら。」 (てとら)  「多くの先人が同じことを考えたと思う。」 ()     「それは良くない。」 四面B 創られし命の故郷 劔ヶ平 ボス名 チテ (から) (チテ)   「動く。」 (どーちゃん)「私達の手は動いているわ。」        「ここで立ち止まるつもりもないわ。」 (チテ)   「それなら、動きながら止まって。」 (てとら)  「難しい注文。」 (チテ)   「あんた達が何を企んでいるのかは 知らないけれど、」        「タイムラインを埋めながら 進むなんて方法は聞いてないわ。」 (てとら)  「仕方ないじゃない。 気が付いたら時間がなかったんだもの。」 (チテ)   「いずれにせよ、あなた達は 作品を持たずに今日の日を迎えた。」        「何らかのペナルティーは あってしかるべきね。」 (どーちゃん)「正論ね。」        「あなた、代わりにペナルティーを受けてくれない? 私達は忙しいの。」 (てとら)  「その手は思いつかなかった。」 (チテ)   「どうやらあなた達は体で思い知るべきね。」        「後悔しなさい!」 五面 演じる者たち 密室の大舞台 ボス名  (から) ()     「こんばんわ、ここまで来ることができたのね。」        「でも、このままではただの観客よ。」 (どーちゃん)「作品なら持ってきたわ。」        「さあ、私達を舞台に上げるのよ。」 (てとら)  「……逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ……」 (6ボス)  「あら?お客さん?」 (どーちゃん)「あなたがこの偽の祭りの主催に違いない。」        「私の持ってきた弾幕を受け取るのよ。」 (6ボス)  「弾幕を撃ち合うのが、 あなたの役目みたいだからね。」        「肉体労働は、相応しい者が それに携わっているものよ。」        「それは私の仕事ではなく、あなたの仕事。」 ()     「かしこまりました。」 (どーちゃん)「弾幕は相手へ。 作品は舞台へ。」        「今のうちに作品をスクリーンに 持ってっちゃいましょ。」        「作品を映す場所は多い方がいい。」 (てとら)  「話したくない…… 目を合わせたくない……」   さっさと解決する → 六面A へ   さっさと解決する → 六面B へ 六面A 舞台を操る舵 袋小路の小部屋 ボス名  (から) (どーちゃん)「あなたがこの偽の祭りの主催ね。」 (てとら)  「さあ、私の知っている映夜祭を 返してもらうわよ。」 ボス戦終了後~ ()「」 六面B 時と無意識の渡し船 大いなる天井 ボス名  (から) ()「」 ラストスペル前~ -5iVESTAR       「なんて事!」       「そう、この祭りの主人公は……」       「貴方達だったのね。」 -4iVESTAR       「貴方達が作り上げた今年の祭りの最後の作品は……」 -3iVESTAR       「この私が全力で受け止め、祭りの一部分とする。」 -2iVESTAR       「もうすぐ一晩の夢も幻になるはずよ。」 -1iVESTAR       「どう? これで映夜の祭は終わり、幕は閉じる!」 ボス戦終了後~ ()「」 #comment()

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