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会話 - (2013/08/10 (土) 12:40:31) のソース

閃光映夜祭 会話



まっつん&メテオ(一番右のプレイヤーキャラ、右がまっつん、左がメテオ)


一面 自然の刺客 新宿の森 ボス名 ハチコ(蜂物語から)

(メテオ) 「まっつんまっつん」
(まっつん)「何だ?」
(メテオ) 「映夜祭に参加しそうな人がいるよ」
(ハチコ) 「映夜祭?それって楽しいの?」
(メテオ) 「」
(まっつん)「ああ、楽しいさ。」
      「遅刻気味な私は、 ここらでラストスパートをかける。」
      「主催たる者、 時間通りにイベントを始めてなんぼでしょう。」
(ハチコ) 「主催……?」
(まっつん)「というわけで!」
      「うおおおおおおおおおお」
(メテオ) 「まっつんやめてぇ」
(ハチコ) 「ひぃぃ」


二面 御伽の巻き時計 獣道 ボス名 (から)

(まっつん)「ぅぉぉぉぉおおおおおお」
(メテオ) 「待ってぇぇええええ」
()    「(……弾幕を避けるようには避けられないようね!)」


三面 地上の祭り 辺境の草原 ボス名 (から)

(メテオ) 「まっつんまっつん」
(まっつん)「うおおおおおおおおおおお」
(メテオ) 「たぶん道違うよ」
()    「そこの暴走機関車は、 そんなに急ぐ前に私に道を聞くべきだ。」
      「ここは、本来の祭りの参加者が 来るような場所ではない。」
(メテオ) 「メテオと、」
(まっつん)「映夜祭主催のまっつんです。」
()    「……主催?」
      「私の聞いた主催とは違うようだが?」
(まっつん)「ななななななんだって?」
      「そうとなったら、ますます 会場に急がなくてはならんな。」
      「力づくでも通さないようだが、 それではこっちも力づくで通るしかないなあ。」
(メテオ) 「だからそっちじゃないと思うんだよー」


四面A 式の紡いだ夢 崩落都市 ボス名 麻生 エミ (から)

(メテオ) 「まっつんまっつん」
      「ここらへんで人に道を聞いた方がいいと思うんだよ。」
(まっつん)「それならメテオが道を聞けばよい。 私はその間に少しでも会場に近づく。」
(メテオ) 「むちゃくちゃな……」
(エミ)  「祭りの会場はあっちですよ。」
(メテオ) 「このタイミングで」
(エミ)  「それが、どうやら予定より遅れて 進行してるとかなんとか。」
(まっつん)「主催を差し置いて開始するとは。」
(エミ)  「主催を騙って会場に忍び込もうとする悪質な人が こっちに来ているって情報も手に入れているわ。」
(メテオ) 「だめじゃん」


五面 演じる者たち 密室の大舞台 ボス名  (から)

()    「こんばんは、ここに来ないべき誰か。」
(まっつん)「言いたいことは色々あるが、 最初の質問。」
      「主催はどこにいる?」
()    「主催は奥の部屋にいます。」
      「でも、個人的には主催に会うより、 舞台を見て楽しんだ方がいいと思うけどな。」
      「今年の祭りは今年1回こっきり。」
(まっつん)「それは分かる。」
      「次は本題。私は映夜祭の主催です。」
()    「何それ。主催が二人?」
      「予想を超えるイレギュラーの出現のようね。」
(6ボス) 「何を手間取ってるの?」
()    「主催が主催に会いたいそうです。」
(メテオ) 「省略しすぎ。」
(6ボス) 「そう、ちょうど私も あなたに会いたいと思っていた所だわ。」
      「でも、私も祭りが終わるまでの間は いろいろ忙しいから、」
      「手が空くまでの相手をお願い。」
()    「かしこまりました。」
(メテオ) 「相手って?」
(まっつん)「握手の間違いじゃない?」


  誠実に進む→ 六面A へ
  正直に進む→ 六面B へ


六面A 舞台を操る舵 袋小路の小部屋 ボス名  (から)

(まっつん)「いろいろ聞きたいことはあるがまず最初の質問。 あなたは映夜祭の主催ですか?」
()    「ええ。でも主催に何の意味があるのかしら。」
      「『映夜祭はみんなで作り上げるもの』 これは誰の言葉かしらね。」
(まっつん)「うううううう……」
      「ただ、違和感は残るよ。」
      「自分が知っている映夜祭はこんなものじゃなかった、 そんな記憶が頭の片隅から抜けないんです。」
      「弾幕とフラッシュは違う。」
()    「良いことを教えてあげる。」
      「この部屋で弾幕とフラッシュを区別できるのは、 あなた一人だけよ。」
      「そして、あなたにとってももはや 区別の必要性はない。」
      「祭りが終わるまで大人しく見ているのね。」
(まっつん)「では、観客としては この祭りを楽しむことにします。」
      「私は映夜祭の主催として、 あなたをこらしめなければなりません。」
(メテオ) 「(全然話聞いてないじゃん?)」
()    「ふふふ。 貴方達は私を倒す。」
      「しかし、私を倒したところで、 祭りは終わらない。ずっと続く。」
      「そして何より、私は貴方達に倒されない。」

      「祭りの力は我の手の内にあり!」

ボス戦終了後~

()    「貴方達には負けたわ。」
      「来年から、主催でも何でもやればいいわ。」
(メテオ) 「まっつんまっつん」
      「来年の主催はやるんでしょ?」
(まっつん)「来年の事はまだ分からね。」
      「とりあえずやるべきことは、今年の主催。」
      「今までの弾幕も全部なかった事にする。 新作を楽しみにしているという観客のためにもな。」
      「それが映夜祭主催たる者の責任なのだから!」
(メテオ) 「確かに、お客様は弾幕を観に 会場に来てるわけじゃないし、」
      「最初からやり直しということか。」
      「……ところで、会場はあと何時間ほど使える?」
(まっつん)「……もう夜も明けるよな。」
(メテオ) 「ざんねん! ことしの えいやっさは これで おわってしまった!」        ~End


六面B 時と無意識の渡し船 大いなる天井 ボス名  (から)

()「」

ラストスペル前~

-5iVESTAR
      「なんて事!」
      「そう、この祭りの主人公は……」
      「貴方達だったのね。」
-4iVESTAR
      「貴方達が作り上げた今年の祭りの最後の作品は……」
-3iVESTAR
      「この私が全力で受け止め、祭りの一部分とする。」
-2iVESTAR
      「もうすぐ一晩の夢も幻になるはずよ。」
-1iVESTAR
      「どう? これで映夜の祭は終わり、幕は閉じる!」


ボス戦終了後~

()「」

- ページ編集しました。情報があればコメントで教えてくださると嬉しいです。自分、編集あまりうまくないので、できれば他の人も更新をお願いします。  -- アース  (2008-07-30 17:52:54)
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