状況
難所によっては非常に実装が困難なものが存在するとき。
問題
組み込みの技術等によって差はあるものの、すべての実装を完璧にこなすことは厳しい。
特に高いボーナスポイントがもらえる難所実装に手を取られて、他の実装が疎かになりがちである。
フォース
- 実装の時間は限られている
- ベーシックステージの途中リタイアは許されない
- ボーナスステージは順番にクリアしていかなければならない
- 実装する順番は選べる
解決策
優先順位をつけて、何から実装するかを決める。
少ないボーナスタイムに対しては、実装の時間を考慮すると優先順位が低くなり、余裕がある場合は実装を行う。
特に優先順位度が低いものは最後の難所のステージであり、すべてのボーナスステージをクリアしなければ到達できない。
これらの優先順位度を早めに決めることで、実装を効率よく実装できる。
ただし、技術力に合わせた優先順位を行わないと、最終的に実装が間に合わない可能性が生じる。
たくさんの走行体があれば、効率よくインコースとアウトコースの実装ができる。
事例
2011年度の早稲田の未経験者チームにおいては、ガレージインの実装を最後に回して手前のボーナスステージの実装に時間をかけた。
しかし、手前のボーナスステージに行く前にベーシックステージでコースアウトしてしまったため、難所クリアのポイントまでたどり着くことができなかった。
一方経験者チームは、すべての実装をこなしており、ET相撲では押し倒し、ガレージインクリアをした。
しかし、ガレージインのクリアより、ET相撲で押し出しをした方が実際にはタイムが上がる結果となる。
確実に実装できる場合はガレージインに時間をかけてもよいが、結果としてはET相撲で押し出しを確実にクリアしたほうがタイムの向上にはつながったと考えられる。
最終更新:2012年12月19日 16:22