europedia内検索 / 「スターリングエンジン」で検索した結果

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  • スターリングエンジン
    [Stirling engine]  ジンジャーに使われていると予想されていたエンジン。 1816年、イギリスのスターリング(R. Stirling)が考案した外燃機関の一種。シリンダー内に水素・ヘリウムなどのガスを封じ、外部から加熱・冷却を繰り返してピストン運動をさせる機関。熱効率が高い、低振動・低騒音、排ガスの清浄化が容易、利用できる燃料の幅が広い、などの特長がある。  ジンジャー開発者のディーン・カーメン(Dean Kamen)氏が設計概要に関する特許を所有しており、将来、冷蔵庫やエアコンなどの電化製品の動力としても使える可能性があると考えられている。

  • スイッチ スーワンコウ スケッチブック スターライダー号 スターリングエンジン スタジオ部屋 スタンバイズ スタンバイズ世代 スデッター
  • モンスター
    日記に度々出てくる語句。 邪心を説明した上で「(モンスター)」と、ひとまとめにする語句として用いる。 またひとつの時代が終わった。ありがとう酒井カー。 東でイベント出演あれば、酒井カーで往復し、西でラジオ出演あれば、酒井カーで往復し、決して壊れ ず、いつもエンジン音がうるさく走っていた。 そんな酒井カーがとうとう廃車となってしまった。 -中略-ただ、ニューヨーロッパカーの購入が楽しみでしょうがない、という思い(モンスター)が、僕 の中で強大になっていて、抑えきれない。 (ヨーロッパ日記2008年1月13日 石田 より) マッサージに行ってからというもの、またマッサージに行きたくてたまらない。 僕の中で、お金が許すかぎりの頻度でマッサージに行ってやろうという気持ち(モンスター)がぐんぐん育ってきている。 (ヨーロッパ日記2008年6月3日 上田 より) ...
  • ジンジャー
    [Ginger]  ヨーロッパ企画でも話題にのぼった、全世界のハイテク業界を騒がしていた謎の発明品。  上田は、自動車教習所に通っていたり、すでに免許を持っているメンバーをあざけりながら「おれはジンジャーに乗るもん」といってはばからない。  「ジンジャー」は米国の発明家であるディーン・カーメン(Dean Kamen)氏の新たな発明「IT(イット)」の開発コードネームで、 2001年12月にこのジンジャーの正体が電動スクーターであることが判明。正式名称は「Segway Human Transporter」でニューハンプシャーの工場で月4万台のペースで製造され、価格は3000ドル前後。最高速度は時速12マイル程度で、ブレーキ・スロットル・ギアシフトなどは全くなく、独自開発のバランス保持技術「Dynamic Stabilization」を搭載し、進行方向へと身体を傾けて操縦する新感覚の乗り物...
  • 旧2階
    フリースペース、スタジオ部屋、遊び部屋の3区画からなる、ヨーロッパハウスで一番広いスペース。 2006年に新2階ができたために、区別してこう呼ばれるようになった。 2006年の第2回スタジオまつりから2007年にかけて、石田を中心に天井をはがす、床を畳からフローリングに、壁を取り払うなどの改装工事が行われ現在の形となった。 フリースペース スタジオ部屋 遊び部屋 by 酒井
  • はなれ
    ヨーロッパハウスの一室で、事務室兼応接室。上田製菓の母屋を出た庭に隣接しているために、こう呼ばれている。 石田と元メンバーの玉田が学生時代に引っ越しをした際、二人とも引っ越し先に入居できるまで一週間程度のタイムラグがあり、その期間の滞在場所として上田が二人に提供したことがきっかけでメンバーが集まるようになった。 もともとは工場の従業員が住んでいた下宿であったらしい。 2004年にメンバーの手で、オフィスとして使えるように土間を埋める、フローリングシートをはるなどの改装がされた。 さらに2008年、メンバーも手伝いつつ大工さんに工事をしてもらい、実際にフローリングになる、壁をはり替えるなどの大幅な改装が施された。 by 酒井
  • 生ジングル
    「ヨーロッパ企画の試験放送」などラジオ番組で、番組のコーナー間に流れるジングル。 毎回異なるジングルが挿入される。次第にリスナーの投稿作品が放送されるようになり、コーナー企画に昇格した。 詳しくは http //abc1008.com/eu/corner.html を参照。 例:「この番組は、ヨーロッパ企画があ行を使わずにお送りしています。」 by つきみさん
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • スターライダー号
     第6回公演『衛星都市へのサウダージ』の舞台となった宇宙船の名前。この公演では、芝居のタイトル決定に際して、なかなか全員が納得のいくものができず、様々なタイトル候補が提案された。そのうちのひとつに『GO! STAR RIDER GO!』という英字タイトルがあり、「いきおいとポップさを兼ね備えたいいタイトル」として、わりと自信たっぷりに上田から発表されたが、横文字はちょっとという皆の意見により、あえなく没。上田はこれがだいぶ気に入っていたようで、こっそり宇宙船の名前としてこれを採用した。しかし、この事実は酒井のみにしか知らされず、しかも本編にも一度として登場しなかったため、表面上は結局何も無かったのと同じになっている。
  • 酒井善史
    1981年2月12日生まれ 京都府出身 役者/舞台美術/WEB製作/DVDオーサリング プロフィール 人物 プロフィール 高校時代より演劇を始める。 99年、大学入学とともに同志社小劇場に入団。翌年、退団。 00年、第5回公演苦悩のピラミッダーよりヨーロッパ企画に参加。 以降、全作品に出演。ショートショートムービーフェスティバルでは、司会を務める。 また、公演の舞台美術や、事務所のリフォームを手がけたり、 WEBコンテンツの製作や、DVDオーサリングなど、技術方面でも活躍。 人物 ユーモアトリオ 役者 酒井善史
  • ザ・スタンバイズの一番長い日
    2006年6月の行われた第2回ヨーロッパスタジオ祭りの企画として21日~22日にかけて行われた伝説の24時間生放送のネットラジオ。 さまざまな企画やBBSでのリスナーさんとのやりとりなど、4人の予想を遥かに超える出来事がわんさか起こり、フィナーレで感極まったスタンバイズのメンバーが思わず男泣きする場面に、リスナーさんにも感動の嵐が巻き起こった。 この企画が大成功し、のちにネットラジオ「ザ・スタンバイズの生こたつ会議」がスタートした。 by みやこしさん

  • シール ジェントル久留米クラブ シカ 事件 獅子座流星群 シノプシス シャッター ジャンボ永野 シュガーフィールズ 衝撃のカーテンコール シルバニア共和国 新感覚クイズ ジンジャー 新2階 深夜劇場へようこそ
  • ヨーロッパCD
     ヨーロッパ掲示板に諏訪が勝手に書き込んだ「ヨーロッパCDをプレゼント」の半ば尻拭いをする感じでスタートした企画。  メインコーナーで諏訪がヨーロッパメンバー全員と次々トークをする『すわのまんま』、第7回公演『冬のユリゲラー』で少しだけ披露された永野の持ちネタ『永野宗典100の声』、坪倉がハミングで出題する『坪倉イントロクイズ』、その他、上田・瀬戸中・中川・永野の歌が収録されている。音声のみなので録音・編集が比較的容易なため、コンテンツが多くなりすぎて結局全128分の2枚組となってしまった。これは、抽選で選ばれた応募者20名にプレゼントされている。
  • 断食
    バック・トゥ・2000シリーズ「苦悩のピラミッダー」「冬のユリゲラー」稽古中の、2007年3月14日0時スタート。 メンバーは、諏訪、永野、本多、角田、西村。 それぞれの3月13日最後の晩餐は、 諏訪 北海道シチューラーメン 永野 ミニストップのカルボナーラ 本多 コーヒーと饅頭 角田 不明 西村 こってりした中華 断食参加していない人たちからの誘惑にも耐え、 むしろ断食を勧誘して仲間を増やそうと一心不乱状態だった。 その状況を上田が日記に記している。 さっき断食軍団が集まってるところに遭遇してしまった。みんなで目を血走らせながら 断食ジュースを飲んでいたので、かかずりあうまいと通り過ぎようとしたら、みんなが 口々に「上田もやるといいよ」「花粉症治るよ」「体質変わるから」「体から悪いものが 全部出ますよ」などと勧誘してきた。もはやこれは宗教だと...
  • カフェ・ド・念力
     『冬のユリゲラー』『冬のユリゲラー2002』の舞台となった喫茶店。過去にマスターである早乙女がエスパーに命を救われたことから、エスパーに敬意を表してこの名前をつけた。向かって左側のドアが喫茶店の入り口、右奥がトイレで、右手前はマスターの自宅に続くスタッフオンリーのドア。
  • カンニングウッド
    2007年再演の『苦悩のピラミッダー』において、松田(暢)が自分のセリフを舞台セットに書いた場所のこと。 1度、本番中に石田が台詞を飛ばしてしまい、その次の台詞を言う松田まで、石田の台詞飛ばしにショックを受け、台詞が飛んでしまった。 その後、正解を書かないと何をやらかすかわからないと思い、舞台セットに「晴れがましいよね」と自分の台詞を書いた。 セットが木だったことから、カンニングペーパーならぬ、カンニングウッドと呼ばれる。 更に松田は、いかにお客さんにバレずにカンニングできるか、何度も練習までしていた。 結局、そのカンニングウッドは、実際、書いた次の回から全公演怖くて見て、無事に台詞を忘れることなく進んでいった。 byたにざきさん

  • モッカモッカ モンスター
  • スタンバイズ
    正式名称は「ザ・スタンバイズ」 ヨーロッパ企画内77年度生まれの土佐和成・永野宗典・中川晴樹・角田貴志の4人からなる同級生ユニット。 命名は角田。「いつでもスタンバイOKだぜ」の意。 2006年1月結成。 http //www.europe-studio.net/standbys/about_standbys.htmより by みやこしさん
  • シャッター
    「windows5000」の舞台装置。 各部屋を隠すための、ブラインドの機構を模して作ったもの。 作り始め当初、色を塗る予定だったが、 ホームレスの人たちがベニヤ板を持ってきて作ったのだろうから、 色は何か違うと、何も加工せずに設置。 開けるのが困難なものが多い中、9部屋分のシャッター中、 1つだけ開けやすいシャッターがあり、そこは思い切り紐を引いて、綺麗に開く。 舞台の設定上、PCのwindow(=シャッター)を開くために、クリックするということになっている。 シャッターの開きが悪いとき等は、酒井は「読み込み遅いですね」と言う中、中川は「あの蛇腹が…」と、設定を無視していた。 by.たにざきさん
  • 今宵?
     黒木組の黒木正浩が、雀鬼会メンバーを麻雀に誘う際の携帯メールに付けられるタイトル。  本文部分に募集人数やスタート時間などがかっこいい文体で記載されている場合もある。
  • スタジオ部屋
    ヨーロッパハウス内旧2階の一区画。 ヨーロッパスタジオのホームページ製作やパンフの編集作業などに使われている。 客人を招くなどの理由でフリースペースを片付ける必要がある場合に、しばしば荷物の一時避難場所としても使われる。 by 酒井
  • 京都への道
    ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」で行われた企画、M-1への道2007で、唯一1回戦で敗退したユーモアトリオが受けた罰ゲームの企画名。ユーモアトリオ京都への道。 大阪は福島にある朝日放送社屋から京都のヨーロッパハウスまで歩いて帰るというもので、ヨーロッパスタジオ企画試験放送の試験放送ブログでリアルタイム更新されていた。 2007年11月10日深夜にスタートし、日が変わって11日昼前に10時間余りをかけて阪急高槻駅付近まで歩いた後、ユーモア歩きなる歩き方を使ってそこから30分ほどで京都ヨーロッパハウスに到着した。 試験放送の試験放送 ユーモアトリオ京都への道 (http //europe-kikaku.seesaa.net/category/4184847-1.html) by酒井

  • 永野アウト! 永野ひろし ナッチョイイ 生ジングル
  • スタンバイズ世代
    77年度生まれの人の事を指す。 あくまでザ・スタンバイズを基準にした考え方。 by みやこしさん
  • ○○なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!
    石田がブログで用いる煽り文。「なるほど確かに」と頷かされることが多く、説得力がある宣伝文句となっている。 例: 「ジングルがMSXなのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!」 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080227.html) 「100回記念スペシャルとか言っといて、通常どおり30分の放送なのは、ヨーロッパ企画の試験放送だけ!」 (http //abc1008.com/eu/naiyou/080220.html) by つきみさん
  • ユーモア歩き
    ABCラジオ「ヨーロッパ企画の試験放送」で行われた企画、M-1への道2007での1回戦敗退の罰ゲーム、ユーモアトリオ京都への道で、ユーモアトリオの3人が終盤に用いた歩き方。電車の中を歩くというユーモア。 スタートの朝日放送社屋から10時間余りかけて阪急高槻駅付近まで歩いたユーモアトリオが、その後、高槻-京都間を30分ほどで歩くために使った。 高槻駅付近の喫茶店で休憩していた際に「このままただ歩くだけでいいのか」「ここまで何にもユーモアあることをやっていない」との話になり、諏訪が電車の中を歩いて帰るというユーモア歩きを思いつき、他2人もなんとすばらしいユーモアだと即賛同、ユーモアだからお客様も許してくれるだろうとリアルタイム更新していたブログで「ユーモア歩きで」とだけ書いてこれを実行した。 後日、ABCラジオヨーロッパ企画の試験放送でユーモア歩きの真相を話したところ、...
  • 平凡なウェーイ
    第17回公演「平凡なウェーイ」公演内容 第17回公演「平凡なウェーイ」 公演内容 京都公演 [アートコンプレックス1928共催公演] 日時 2005年2月10日(木)〜13日(日)全7ステージ 会場 アートコンプレックス1928 東京公演 [第15回下北沢演劇祭参加] 日時 2005年2月16日(水)〜2月22日(火)全11ステージ 会場 下北沢駅前劇場 大阪公演 [2nd Start Dash Selection] 日時 2005年3月4日(金)〜3月6日(日)全5ステージ 会場 インディペンデントシアター2nd 多摩公演 [パルテノン多摩小劇場フェスティバル] 日時 2005年5月1日(日) 1ステージ 会場 パルテノン多摩 小ホール 作・演出 上田誠 出演 石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子...
  • ピーターパンシンドローム
     上田誠の難解語5。[Peter Pan syndrome] いつまでも大人社会に適応できない男性の心的病理現象。アメリカの心理学者 D =カイリーの言葉。ピーターパン症候群。  下の上田の使用例はちょっとニュアンス的につながらない感じはあるが、っていうかヨーロッパメンバーって全員いくらかその気があるような気がしなくもない。 「6年決定したことを父親にまだ言ってなくて死ぬ。母親には言ったから聞いてるかもな。ピーターパンシンドローム。」 (ヨーロッパ日記2002年4月2日 上田 より)
  • いよかんポン太
    ゴルフ甲子園で石田が演じたキャラクター。 愛媛出身。 オレンジのジャージで、いよかんを飛ばして登場。 だが、いよかんと言い張って投げたものは、時期的に手に入らなくて、ネーブルだった。 口調が先生口調である。 必殺ショットは、いよかんショット。 by たにざきさん
  • ホワイトボード
    芝居を作り上げるときにかならず使用しているもの。 稽古初期には、上田がホワイトボードに今回の芝居のキーワードなどを書いていき、 みんなでアイデアを出していく。 また、大まかなプロットやストーリーの流れなどを書いておいて、 それを役者がチラ見しながら立ち稽古などを繰り返したりする。 一度、誰かが油性ペンで書いて消えなくなり、犯人探しをしたこともある。 ※シアターガイド2008年9月号『ヨーロッパ企画10周年! TALK!!@Europe House』より byたにざきさん
  • 松田暢子
    1979年10月11日生まれ 兵庫県出身 役者/小道具/文芸助手 プロフィール リンク プロフィール 99年、ヨーロッパ企画に音響スタッフとして参加。 00年、第5回公演苦悩のピラミッダーより、役者に転身。 以降、多くの作品に出演。 また、ラジオコント台本なども手がけ、個人ブログ「 居残りドリル」も執筆。 リンク 役者 松田暢子
  • セリエE
    概要 主要メンバー 概要 「ウイニングイレブン」をひたすら対戦するヨーロッパ企画内のコンテンツ。 「ヨーロッパ企画カウントダウン 05〜 06」では、セリエE主催のウイニングイレブントーナメント「ヨールドカップ 06」を開催。 「スタジオ祭」では、ワゴンで移動しながらウイニングイレブンをする「ドリブルツアー」( 06・ 07)を開催。 主要メンバー 伊藤紘介ーイトチソン 井上能之?ーイノザーギ 大歳倫弘?ーオオトシシーニョ→オオト・シセ 諏訪雅ードロスワ 永野宗典ームドリアーノ 本多力ーロナウリキーニョ→ホンダフ 松田直樹?ーマツ・ニステルローイ 首藤慎二ーシュトチェンコ
  • 友達
    石田と諏訪の二人が繰り広げる微妙な友達の関係のコンテンツ。 友達の世界背景 登場人物 リンク 友達の世界 背景 アパートで一人暮らしをしている大学生の石田と同じ大学に通う実家通いの諏訪の二人はとても気の合う友達同士。 いつも二人で遊んでいるのだけど、ちょっとしたことですぐヘンな空気になってしまう。 二人のおかしくもやりきれないなんだかちょっぴり微妙な関係。 それでも二人は友達だから、なぜだかいつも一緒にいる。 登場人物 石田(石田剛太) 一人暮らしの大学生。 オシャレなものが好き。 好きな漫画は、手塚治虫と漫☆画太郎。 諏訪(諏訪雅) 実家暮らしの大学生。 よく石田の部屋に遊びにくる。 お菓子とゲームと新しいものが好き。 管理犬 「友達」の管理犬。 リンク 友達 スタジオ 石田剛太 諏訪雅
  • リピーター
     何度も来てくれるお客様のこと。主に一度の公演期間に複数回来てくれるお客様のことを指すが、単に毎回見に来てくれるお客様のことを指す場合もある。どちらにしてもヨーロッパ企画にとって非常にありがたい存在。
  • 俺の色サイコロ
    スタジオミュージアム(現スタジオバックナンバー)で中川の企画『俺の色』を発掘した諏訪が、プリントアウトしてサイコロにした。 サイコロを振って、中川の正面が出ると負け。 このいじりに対し、中川怒ってる情報に怯えた諏訪、本多が謝罪に訪れたところ、あっさり許してもらえた。 中川公認となった俺の色サイコロはブログ読者にプレゼントされた。後に量産され、ヨロッパ通信第4号の読者アンケートの景品にもなった。 俺の色 http //www.europe-studio.net/museum/ore/ore.htm DVD製作ドキュメント見てくぅださい http //backto2000.seesaa.net/ byゆかりさん
  • スデッター
    諏訪雅デザインの、ステッカー的な携帯待受画面データ。 「ヨーロッパ企画の試験放送の試験放送」(2009年からは「週刊!ヨーロッパ!」)でのコメント採用者にプレゼントされている。 by つきみさん
  • エルマガ
    Lmagazine(エルマガジン)。京阪神エルマガジン社発行の月刊タウン情報誌。 連載「Emagazine」「ヨーロッパ企画の無責任広告」や各種コラム・対談・取材など、ヨーロッパ企画と非常にゆかりが深い雑誌。 2009年2月号(2008年12月25日発売)をもって休刊。最終号には見開き2ページ、30キーワードでエルマガジンを振り返る大型コラム「ヨーロッパ企画 presents History of Lmagazine」をはじめ、各ページにヨーロッパ企画のメンバー・元メンバーが多く登場。 by つきみさん
  • ソリ松
     ヨーロッパ企画学生メンバー、松田直樹が扮するWEB企画上のキャラクター。  2007年のスタジオ祭りにて、ソリのメンバーによる『プチ企画のコーナー』復活が企画されていたが、それが巡り巡って、松田直樹一人がプチ企画に挑戦していくという形式のコーナーをソリメンバーで運営していくという企画に落ち着いた。  その後『松田直樹の○○』という方向で、コーナー名を考える会議が行われていたが、「ソリの感じも含ませたい」「松田のキャラを作ったほうが良いのでは」などの意見から、最終的にソリ松というキャラクターが誕生。コーナー名も『ソリ松のいっちょやってみっか!』に決定した。  同じヨーロッパスタジオでのキャラクター、便利屋GO太のGO太・大衆食堂とさの店主とさとキャラがかぶったいるのではといううわさもちらほら。  また、没になったキャラ案のなかに『ソリ田ソリ男』というのがあったらしい。
  • プーマ柏
    ヨーロッパ企画WEBスタッフ柏の愛称。 柏はかねてから仕事の速さに定評があり、それに加えてちょうどPUMAのスニーカーを新調したタイミングで、メンバーからプーマ柏と呼ばれるようになった。 靴のPUMAは、ピューマから命名されたもので、もちろんプーマ柏もピューマの敏捷性に重ねての愛称である。 by 酒井
  • 冬のユリゲラー
    ヨーロッパ企画 第7回公演 「冬のユリゲラー」 日時2000年12月15日(金)〜17日(日)全4ステージ 会場同志社大学新町別館小ホール 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子 クリスマス・イブ 街の小さな喫茶店。 「それ超能力じゃないじゃないですか。」 「いや、だから・・・・。」 「それただの我慢ですよ。」 エスパー達の憂鬱、ADの苦悩、 びっくり人間の間の悪さ。 かき混ぜて、溶け合って、 エスプレッソの渦の中。 早すぎた名作「あの娘にサイコキネシス」を1年がかりで煮詰めた、上田が作家としての威信をかけたリベンジ公演。 エスパーの集まる喫茶店で起こったクリスマスイブの出来事を描いた、冬らしい、なかなかにハートウォーミングな感じの作品だったが、一幕物で、しかも大体みんな最初から最...
  • 衛星都市へのサウダージ
    ヨーロッパ企画 第6回公演 「衛星都市へのサウダージ」 日時2000年8月25日(金)〜27日(日)全5ステージ 会場スペースK.S 作・演出上田誠 出演石田剛太 酒井善史 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 中川晴樹 永野宗典 本多力 松田暢子 未来。 宇宙船地球号、定員オーバー。 「この惑星系にはよく来るんですか?」 「ええ、もう庭みたいなもんですよ。」 「神のようですねぇ。」 シド・ミード調のスペ−ス・デッキは 邂逅と別離のチェス・フィールド。 サイバーシチュエーションエンターテイメント 衛星都市へのサウダージ。 この夏 ヨーロッパ企画は時空を超える(話の上で)。 メンバーに新たに中川を加え、計10人のオールキャストで臨んだ、前回「苦悩のピラミッダー」から数千年の時を越えたSFロードムービー。 恒星間宇宙船のデッキを舞台にした、前回の...
  • インテル入ってない
    第16回公演「インテル入ってない」公演内容 第16回公演「インテル入ってない」 公演内容 大阪公演 日時 2004年8月27日(金)〜29日(日)全5ステージ 会場 ワッハ上方・ワッハホール 東京公演 日時 2004年5月19日(水)〜5月23日(日)全8ステージ 会場 下北沢駅前劇場 京都公演 日時 2004年9月1日(水)〜9月6日(月)全9ステージ 会場 アートコンプレックス 1928 作・演出 上田誠 出演 石田剛太 酒井善史 諏訪雅 永野宗典 本多力 松田暢子 奥田ワレタ 山脇唯 黒木正浩 角田貴志 坪倉英夫 土佐和成 西村直子 IT革命とか情報時代とかいろいろ言われてますけど、結局モノ作ってナンボだと思うんですよね人って。プログラマは工場員にケンカで負けると思うんですよね。シリコンバレーよりデトロイトの方が強そうだと思うんで...

  • カウントダウンアフター企画実行委員会 学生グルメ カップヌードル1年分 カフェ・ド・念力 烏丸丸太町 カンニングウッド
  • ロケコメ
    「ルールはただひとつ、町で、コメディを演じること。 ただし、そのロケーションは、あらかじめ指定されており、 演じ手は、その場所に合わせたコメディを作り、それを、 実際のお客さんの前で演じなければならない。 つまり、町がそのまま劇場になる。それが、ロケコメ。」(上田誠) 第1弾は、朝日放送『ヨーロッパ企画のロケコメ!』 2005年夏に撮影され、映画「サマータイムマシン・ブルース」の公開前夜の9月2日(金)深夜にオンエアされた。 以下、オンエア順の演目:  第1話 プリクラのLOVEなコメディ (提案者:永野 宗典)  第2話 コインランドリーのコメディ (提案者:諏訪 雅)  第3話 学食をのぞき込むコメディ (提案者:不明。全員協議による)  第4話 廃業したガソリンスタンド (提案者:諏訪 雅)  第5話 銭湯における客席移動演劇 (提案者:上田 誠)...
  • 戦う
    ヨーロッパ企画 第3回公演 「戦う」 日時1999年8月27日(金)〜29日(日)全5ステージ 会場同志社大学新町別館小ホール 作・演出上田誠 出演石田剛太 河原陽 小孫さやか 清水智子 諏訪雅 瀬戸中基良 玉田晋平 永野宗典 本多力 「兵士と目が合っちゃたんですよ。」 「それで、どうしたの?」 「とりあえずこう、会釈を。」 99年夏、 ヨーロッパ企画が総力をあげてお届けする リリカルシチュエーションコメディ。 舞台装置や照明が初めて本格的に導入された、3回目にして初のホール公演。 とある外国でクーデターに巻き込まれた日本人たちの、 緊急避難所での数日間の生活をシニカルに切り取った、今思えば珍しい、 社会派っぽい作品となった。 この公演に舞台スタッフとして参加していた、当時1回生の酒井善史は、 「反乱軍に襲撃されるシルバニア人のラジオDJ...
  • 空前のクイズアワー
    第14回公演「空前のクイズアワー」 第14回公演「空前のクイズアワー」 2003年12月24日(水) 大阪 十三ファンダンゴ 2003年12月27日(土) 東京 下北沢OFFOFFシアター 2003年12月28日(日) 東京 下北沢OFFOFFシアター 2003年12月29日(月) 東京 渋谷エッグマン 2003年12月31日(水) 京都 アートコンプレックス1928 2004年 1月 5日(月) 大阪 心斎橋クラブクアトロ 2004年 1月 6日(火) 大阪 心斎橋クラブクアトロ 2004年 1月 8日(木) 福岡 ビブレホール 2004年 1月12日(土) 名古屋 七ツ寺共同スタジオ 2004年 1月14日(水) 京都 磔磔 2004年 1月15日(木) 大阪 バナナホール 2004年 1月17日(土) 京都 京都ミューズホール 2004年 ...
  • 衝撃のカーテンコール
    ① 第8回公演『衛星都市へのサウダージ』(初演)のカーテンコール。 舞台右側後ろから、もぞもぞと上田が現れ、挨拶、出演者の紹介をするのだが、その時の上田が、もじゃもじゃパーマで、昔の笑福亭鶴瓶師匠のような風貌だった。 さらに、スタッフの名前を忘れたり、元気にピョンピョン跳ねている。 最後に、「ありがとうございました!」のテンションがめちゃくちゃ高い等、今から見ると衝撃的なカーテンコールであった。 byたにざきさん ② 第26回公演『あんなに優しかったゴーレム』広島公演で、ダブルコール(拍手が鳴りやまず、2回目のカーテンコールを行うこと)がおこった。 しかし出演者である角田は気づかず、その様子を楽屋のモニターで見ていた。 ダブルでは、最初のカーテンコールに登場しなかった上田が挨拶したため、終演後のロビーでお客さんに角田と間違えられた。 ...
  • 知恵光院雀鬼シリーズ
    監督、脚本:黒木正浩の黒木組の映画。 黒木組誕生の作品であり、代表作と言える。 孤児院育ちの雀鬼が、麻雀勝負を通して、冷酷な社会の闇に取り込まれようとする者に人間性を取り戻させる愛と友情の感動ストーリー。 知恵光院雀鬼 続・知恵光院雀鬼 知恵光院雀鬼3 知恵光院雀鬼 外伝 知恵光院雀鬼ゼロ(現在未発表) by ゆかりさん
  • ヨーロッパ企画解体新書
    クイックジャパン(Quick Japan)Vol.61に掲載された、上田誠インタビュー企画。 「サマータイムマシン・ブルース」から、当時の最新公演「平凡なウェーイ」にいたる作品の変遷を振り返る4ページ記事。 「ストーリーを訴えるというよりは、装置とかシステムとかに翻弄されてる人間の振る舞いを、そのままショーケース的に見せたい」など、現在にも通じる自身の作風が簡潔に語られている。 by つきみさん
  • 知恵光院雀鬼トレーディングカード
    黒木組映画の知恵光院雀鬼グッズ。 表面は、映像作家の大見康裕がMacとPhotoshopを駆使して作製した主要登場人物の決めポーズで、裏面は人物紹介。 裏面には雀鬼の哀愁漂う後姿が薄刷りされている。 黒木祭などで上田のコンパラスクとセット売りされることが多い。 価格は、ラスク原料の小麦粉の価格に左右される。 カードのカット、包装は家内制手工業式で、ヨーロッパ企画メンバーが行っている。 by ゆかりさん
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