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登場キャラ - (2009/02/14 (土) 13:04:06) のソース

対バイオテロ部隊“BSAA”北米支部
&bold(){クリス・レッドフィールド}
年齢:35歳
種別:SOA(Special Operations Agent)
経歴:アメリカ空軍
   S.T.A.R.S.(ラクーン市警察特殊部隊)
BSAA創設時メンバーの一人 レベル10の行動権を与えられている。

対バイオテロ部隊“BSAA”西部アフリカ支部
&bold(){シェバ・アローマ}
種別:SOA(Special Operations Agent)
経歴:保護プログラム適用の為、非公開

ジョッシュ・ストーン
ダン・デチャント

アンブレラ創始者 
&bold(){オズウェル・E・スペンサー}

製薬企業アンブレラ創始者のひとり。
創始者の中でもリーダー的存在で様々な指示を下していた人物。
厳格な性格であり、非常に冷酷な面を持つ。
『バイオハザード』シリーズで語られる一連の事件の最重要人物だが、表舞台にはほとんど姿をあらわさず詳細は謎に包まれている。

1966年
オズウェル・E・スペンサーがジェームス・マーカス、エドワード・アシュフォードらとともに生体の遺伝子を組み替えてしまう「始祖ウィルス」を発見。

1968年
オズウェル・E・スペンサーがジェームス・マーカス、エドワード・アシュフォードらとともにカモフラージュ企業である製薬会社アンブレラを設立。

アンブレラ創設後は、「t-ウィルス」の研究に乗り出す。その他、バイオ兵器の製作を指揮するが、「洋館事件」「ラクーン市壊滅事件」以降、アンブレラ社は倒産、その後の動きはつかめていない。


ウェスカー