赤い雪が降ったら

■原案者

 がんた

■製作物の概要

 世界の終末系短編ノベル
 雰囲気を大事にする。

 まだ具体的なとこは全然考えてない

 赤い雪が降ると、少しづつ空気が汚染されていく。
 放射能みたいなものとする。

 オムニバス形式で、4話ぐらい?
 主人公がそれぞれ違い、最初の3人ぐらいは死を受け入れている。
 しかし最後の主人公は死にたくないから、雪から逃げ続ける。

 諦めなのか、覚悟なのか、それらの違いってなに?
 そんなテーマ

■ゲームタイトル

 「赤い雪が降ったら」

ストーリー概要

 ある街に赤い雪が降った。
 街の人々はみんな逃げ出したが、この街に2人で住んでいる兄妹は逃げ出さなかった。
 妹の方は、目が見えなかった。二人は貧乏だった。
 兄は、妹と2人でここで死のうと思っている。
 赤い雪のことは、妹は知らない。
 このまま言わなければ、知らないまま死んでいくだろう。

 2人の最後の時間、少しづつ時間が進んでいく。

■プレイ時間

 2時間程度

■補足説明

■コンセプト

 絶望的な状況なんだけど、どこか綺麗なそんな話を幾つか見せる。
 その後、諦めの悪い、死にたくない主人公を見せ、
 どうすっか。

■ターゲットプレイヤー

■制作ツール


■開発期間

 2ヵ月程度

■発表の仕方

■コメント

 完全にアイディアだけ。
 もしなんか浮かんだら使えるかもしれないという程度
最終更新:2011年11月24日 13:07
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