錬成

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錬成 - (2013/05/28 (火) 11:56:39) の編集履歴(バックアップ)


錬成とは2013年2月6日に追加されたOoBの追加要素である
追加当時こそ一部、というか主に編者のwktkが止まらなかったが……

概要
お使いミッションで他国へ殴り込みに行ったスミスが覚えた新技術
武器と武器を合成し、新しい武器を作ることが出来るというもの。
錬成で出来た新武器は属性毎に戦闘時特殊スキルがあり、特定条件下で発動するそれは使用者に有利な効果を及ぼす
以下属性毎の効果一覧
剣:ボス討伐時攻撃力と防御力up
槍:★lv分攻撃力up。確率で敵セカンド破壊/敵装備時は自分セカンド耐久値減少
斧:鎖装備時鎖の素早さDOWN効果up
炎:拳装備時攻撃力up
雷:銃装備時確率で先制射撃
風:第一ターン防御力up。第二ターン以降は確率で防御力up
無:確率で限界ターンプラス
智·獣:現在錬成武器無し
各効果は武器、及びその武器の★lvによって効果や確率が増減する
★0ではほぼ発動しないor効果が薄いが★10に上げるだけでもそこそこ効果は実感出来る
錬成はベースとなる武器を★10まで上げ、それに素材となる武器を組み合わせる。この際、素材のほうの武器の★は0でも構わない
入手不可だったNo59の武器もこれによって入手が可能になったが、それは獣属性の武器であり錬成武器特有の特殊効果は付随していない

ちなみに翌日には武器の★lvを限界まで上げると素材がわかる仕様が追加され、レシピ探しが楽になる。と、思っていた時期がありました……詳細は後述
実装後
すぐに初期武器にネオor改とついた錬成初期武器と言える武器が発見されレシピが公開される。内容も至って簡単なもので、初期武器をベースに同属性のlv3武器を素材にする程度のもの
例:ブロンズソード×ティルフィング=ブロンズソード改、ファイアー×ボルガノン=ネオファイアー
ここからの錬成ツリーはその錬成初期武器をベースにするか素材にするかで別れる
錬成初期武器を素材とする方のツリーはある程度法則性もあり、上位武器(バルムンク、イスタレル、首薙ぎの斧、アラストール、カトリーナ、雷帝)までなら錬成は容易。だがここからがマゾい。それまであった法則性なんて最上位武器のレシピには適用などされる訳もなく、編者は風、槍、斧の最上位武器は未確認
ちなみに錬成初期武器をベースとする方は初っ端から法則性がないものもあるので属性によっては苦労するハメになる
限界錬成あるんだから簡単じゃね?と思う人もいるかもしれないが、確かにそうだけどそうじゃない
  • それで楽に判るのはバルムンクなどの上位武器までであり、最上位武器のレシピはその方法で知ろうとするととてつもなく時間がかかる。参考までに言っておくと[雷]雷帝で★35、[剣]バルムンク·[炎]アラストールで★40。これでもまだ良心的な方であり、[槍]イスタレルで★45、[風]カトリーナで★50、[斧]首薙ぎの斧は★60と設定ミスを疑うレベルである
    • [雷]雷帝の限界錬成を文にすると、まずサンダー★10を5つ作り、それら全てをエクストリームと錬成してネオサンダーを5つ用意。更にとある武器を★10まで鍛える作業を五回行い、それらを錬成して出来た[雷]ママラガン(耐久値600)×5を更に★10まで鍛えベースにしてとある武器を素材に錬成して5つの雷帝を作る。そして事前に★30まで上げた[雷]雷帝(耐久値750)を装備し、鍛冶屋の限界錬成で作った5つの雷帝をつぎ込んでやっとレシピがわかる。限界★lvが35でこれだから50だの60だのでかかる手間は考えることすらしたくない……
    • これでも手間を掛ければわかる分、マシである。錬成実装して当初は限界まで上げても素材が赤くなったりなんてしなかった
  • また、錬成自体は★10からでもチャレンジ可能である失敗すれば素材にした武器が消えるというリスクに目を瞑ればチャレンジするという選択は充分選ぶ余地はある