+ セリフ一覧
Grand summon
期間限定加入 「サーヴァント・アサシン。スカサハだ。
 環境に合わせて霊基をいささか調整してみたが……
 まあ、こんなもので構わんだろう。
 よろしく頼むぞ」
召喚 「サーヴァント・アサシン。スカサハ。ここに降臨だ。
 うむ、夏の装いという奴だ。それとも浜辺の装いかな?
 何にせよ、私が私である事には変わりない。よろしく頼むぞ、マスター」
Synthesis
レベルアップ 「この姿にも馴染むものだ」
霊基再臨 1 「余分な物が無いせいか、動きやすいな。どうした? 目のやり場にでも困ったか?」
2 「うん、悪くないぞ」
3 「ああ、ようやく馴染んだぞ。これで今までよりはマシな戦いが出来るだろう。苦労をかけたな」
4 「この装いにも随分と慣れた。お主もそろそろ見慣れて来たか? ふふっ、そうでもなさそうだ」
Battle
開始 1 「私とて洒落はわかる。華麗に踊ってみせろよ?」
2 「折角だ。ハメを外すか。見とれるのはいいが、無様に死ぬなよ?」
スキル 1 「たまには上品にな?」
2 「ふふふ……さあて」
コマンドカード 1 「いいぞ、見せてやるとも」
2 「それもいいな」
3 「ははっ」
宝具カード 「ちょっぴり、本気だ」
アタック 1 「シャッ!」
2 「ははっ!」
3 「踊れ!」
エクストラアタック 「まだまだ、果てるなよ!」
宝具 「影の国へ連れて行こう……。『 蹴り穿つ死翔の槍 (ゲイ・ボルク・オルタナティブ)』!」
ダメージ 1 「薄着の女に手荒いな……」
2 「そうだ!」
戦闘不能 1 「オイルが……足りなかったか……」
2 「むぅ……年甲斐もなくはしゃぎ過ぎたか」
勝利 1 「踊り足りないな、これでは」
2 「もう終わりなのか? 全く、骨のない……」
My room
会話 1 「少々焦れてきたぞ。いつまでも部屋に引きこもっているのはつまらぬだろう」
2 「影の国を長らく統べては来たが、たまにはこうして息をつくのも悪くない。お主もな。いつも気を張っているだろう」
3 「別段、私の弟子というわけでもなし、お主が多少気を緩ませた所で、私は何も言わぬ」
4 「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが振り返っても誰も居らぬ。『ババアがあの格好をしてたら危なかったでござる』などと幻聴まで聴こえる始末。余程気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか……」(エドワード・ティーチ 所属)
5 「フェルグス。言いたいことがあるなら言うがいい。いつでも蹴り殺してやるぞ」(フェルグス・マック・ロイ 所属)
6 「セタンタ。話がある。お主、儂のこの格好について何か言っていただろう。いいや言っていた。ん? この儂に嘘をつくならば、覚悟は出来ていような?」(クー・フーリン/ランサー 所属)
7 「メイヴがな、この姿を見てからというものやけに突っかかってくるのだ。クーちゃんをたぶらかしてどうこうと。全く、幾年月を経ても相変わらず元気なものだ」(女王メイヴ 所属)
好きなこと 「泳ぐのは気分が良い。まるで自分が一匹の小さな魚になったかのようだぞ」
嫌いなこと 「しかしアレだな。この姿でカルデアをうろついていると、男どもの視線がやけに突き刺さる。どの時代、どの場所でも変わらんものだ」
聖杯について 「聖杯?冷やした杯に酒を注げば、真夏の宴には相応しかろうな」
Lv.1 「私はお前の師ではない。故に五月蠅い事を言うつもりはないが……せっかくだ。浜辺で走り込みくらいしてはどうだ。気分がいいぞ」
Lv.2 「心なしか、顔つきが精悍になってきたな。走り込みの成果か? ……いや、忘れてくれ。私はお前を鍛え上げるつもりなど無いのだ」
Lv.3 「そろそろ遠泳といくか。良いものだぞ。果て無き海をどこまでも、力の限り泳ぎ続けるというのは。己の限界も良く分かる」
Lv.4 「体力は備わって来たな。ならばいよいよ、走り込みからの遠泳だ。気を抜くなよ。趣向を凝らしてあれこれ用意してみた故、一歩間違えば命は無いと思え」
Lv.5 「すまぬ……。すっかりお主を付き合わせてしまった。師と弟子ではないと、あれほど言っておきながら、危うくお主をクリードの餌にしてしまうところだった。……許せ。詫びに、今夜はこの膝を枕代わりにさせてやる」
イベント開催中 「古今東西、祭とは人を賑わせるものだ。せいぜい遊興に耽るといい。私か?私は好きにやるさ。来いというなら付いて行ってやらんでもないが」
誕生日 「そら、なんでも言ってみるがいい。ある程度までなら叶えてやろう。祝い事も偶にはよいものだ。何を呆けた顔をしている?今日はお主の誕生を祝う日であろうが」
+ イベント関連ボイス
Event
夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer
カルデアサマーメモリー / カルデアヒートオデッセイ
1 「おぉ、完成したか。手作りも悪くなかろう」
2 「ははっ、中々のものじゃないか。人間とはここから始めるものだな」
3 「どうだ。生きるというのは中々難しいものだろう」
4 「おぉ……なんかすごいことになったな!」
5 「ははははっ! 正直自分で提案しておいてなんだが、できるとは思わなかった」
6 「なんだか分からぬが、とにかく良し!」
7 「い、いらっしゃい……ませ? 慣れんな、こういう接客業は……」
8 「ふっ、エプロンでも着けておいた方が良かったか?」
9 「いつでも等価交換。魔術の基本だな!」
10 「全てが欲しいか? なら、サバイバルだ」
11 「そら、カタログを見るがいい」
12 「うむ。影の国ならぬ影の店へよくぞ来た!」
13 「しかし、そもそもなぜ私が接客しているのだろうな? ……分からん。謎だ」
14 「本日のオススメ商品だ」
15 「そら、どんどん交換していけ」
16 「いいだろう。貪欲にな」
17 「長きに渡ったサバイバルもおしまいだ。まぁ、大方収まるべきところに収まったというべきか。ともあれ、その艱難辛苦に報酬と言いたいところだが……何か欲しいものはあるか? このスカサハに、何でも言ってみるがいい」
復刻:夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer 1 「私が店主だ。何か文句でも?」
2 「私のルーンで形作った店だ。品揃えには気を遣ったつもりだが、お前の望む品物はあるか?」
3 「好きに選ぶといい。焦らず、ゆっくりとな。私はここで見ているぞ」
4 「うむ、どんどん持っていくがよい」
5 「それが良いのか? なるほど、そういうものか」
6 「残念ながら店仕舞いというやつだな。うん、店を開いて客を相手にするというのも悪くないものだ。これはこれで、なかなかに楽しい戦いだったぞ。お前はどうだ?」
7 「人の欲というのは限りが無いな。いや、責めている訳ではないぞ? 時にそれは万事を推し進める力となる」
8 「ほどほどにな。通いつめて体を壊されては元も子もあるまい?」
9 「ほぉーそうか、見る目があるな。持っていけ」
10 「勤勉なのは良いことだ。私も用意のしがいがある」
11 「それが欲しかったのか? フフ、キラキラと目を輝かせおって」
12 「ああ来たのか。すまんな、もう店仕舞いだ。交換してやれるアイテムも無い。それでも良ければゆっくりしていけ。うーん、酒は……マシュに怒られるな。茶の一つぐらいなら出してやれるが、どうだ?」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年01月14日 18:07