+ セリフ一覧
Grand summon
期間限定加入 「ひとまず、仮契約だ。
 サーヴァントとしての活動は初めてではないが、
 俺として戦うのは初めてだ。
 ……訳の分からないことを言っているとは思うが、
 よろしく頼む」
召喚 「サーヴァント……ジーク。
 申し訳ない、ただのホムンクルスだ。
 戦力としては期待できないと思うが、
 登録された宝具ならどうにか戦えそうだ。
 存分に使ってくれ」
Synthesis
レベルアップ 「サーヴァントとしての性能が向上……これは驚きだ」
霊基再臨 1 「生憎と、この姿が可変することはない。再臨に意味はなさそうだ」
2 「意味があるとは思えないが……あ、いや、あなたが俺のためにしてくれたことだ。ありがとう」
3 「変わり映えはしないはずなのだが……戦おうという気持ちは溢れてくる。これはこれで、悪くない」
4 「ここまでしてくれるとは、感謝以上に、何をどうすればいいのかもわからない。とにかくマスター、ありがとう。俺というホムンクルスは、多分、世界で最高に幸せ者なのだろう」
Battle
戦闘開始 1 「この身でどれだけ戦えるかは不明だが、考えても仕方ない!」
2 「了解。戦闘行動に移行する」
スキル 1 「『 理導/開通 (シュトラセ/ゲーエン)』」
2 「追加援護、準備」
コマンドカード 1 「了解」
2 「ああ」
3 「なるほど」
宝具カード 「聖杯よ、我が呼びかけに応えよ」
アタック 1 「はっ!」
2 「たっ!」
3 「行くぞっ!」
4 「そこだっ!」
エクストラアタック 1 「我が英雄よ、力をお借りする!」
2 「刹那であろうともっ!」
宝具 「転身開始、彼方への巡礼を。我が身は天の杯を抱えて飛ぶ、邪竜なり。万物融解! 『 灼熱竜息・万物融解 (アカフィローガ・アルグリーズ)』!」
ダメージ 1 「耐え切れ……ぐっ、ぐぁぁああ!」
2 「うっ!」
戦闘不能 1 「気にするな……所詮は、ただのホムンクルスだ……」
2 「生まれた時と同じだな……怖くは……ない」
勝利 1 「彼の力を借りているおかげだ。卑怯な気がするが、マスターのためだからな」
2 「マスターは無事か? うん、それならいい」
My room
会話 1 「そろそろクエストに向かった方がいい。血気盛んなサーヴァントが、ストを起こすと聞いた」
2 「俺が従者なのは確かだ。だがこの不躾な言い方は霊基に染み付いている。申し訳ない。……です」
3 「何かするべきか? ……何もしなくていいのか? それでも傍にいる必要がある。……うん、仕えるとは難しいな」
4 「ん……あぁ、オルレアンの聖女もいるのか。当然か。人理の危機に、彼女が動かないはずがない。ただ、彼女は俺のことを知らないだろうから、そっとしておいてほしい。今の俺も彼女に関してはおぼろげにしか記憶にない。いつか違う形で再会しない限りは、きっとそうなのだろう」(ジャンヌ・ダルク 所属)
5 「やっぱりいたのか、ライダー。よく分からないが、俺の霊基は『相変わらずだな』と苦笑している。よし、お互いに頑張ろう」(アストルフォ 所属)
6 「アヴィケブロン、か。貴方がかつて選択したことは、きっと許されるべきではないのだろう。でも、貴方の平和に対する叫びだけは本物だったと思う。だから、一緒に戦えるなら嬉しい」(アヴィケブロン 所属)
7 「かつては倒さなければならない存在だった。しかし、味方陣営になったのならば、遺恨を抱くことはない。……とは言え、複雑な心境だ。天草四郎もそう思っているだろうな」(天草四郎 所属)
8 「貴方とは会話を交わす余裕すらなかった。しかし、今こうして己の意思があるのは、間違いなく貴方のおかげだ。ありがとう、ジークフリート。それ以外に言葉はない」(ジークフリート 所属)
9 「ケイローンか。今回は少しだけ、時間の流れも緩やかだ。可能であれば、俺もあなたに色々な事を教えてもらいたい。……待ってほしい、課題の山が突然現れたのだが」(ケイローン 所属) 
10 「モードレッド、元気そうでなによりだ。答えは見つかったのだろうか。……そうか。では、君の父上に挨拶を。……何故怒る?」(モードレッド 所属) 
好きなこと 「好きなもの、か。そうだな……こうしてここに存在すること、それこそが奇跡だ。それ以上を求めるのは、多分わがままだろうな」
嫌いなこと 「嫌いなものはない。なんであれ、等しく受け入れるべきだ」
聖杯について 「聖杯……か。悪いが、どんな小さな聖杯でも、俺は向こう側へと持って行きたがる。なのでなるべくなら、よそへ持って行ってほしい。それから、天草四郎には渡さない方がいいと思う。多分だが……」
Lv1 「マスターか。どうした?」
Lv2 「何かあったのか? 俺は彫像のようなものだ。秘密話であれば、遠慮なく口に出していい。俺から漏れることは絶対にない」
Lv3 「なぁマスター。もし悩みがあるなら話してくれ。力になれるかどうかはわからないが、それでも……人は悩みを聞いてもらった方がいい、と誰かが言っていたんだ」
Lv4 「マスター、その……いや、何でもない。忘れてほしい。気にするな」
Lv5 「マスター、その……俺と、友達になってくれると嬉しい。こういう誘い方をするものなのかどうかはわからないが……いや、やっぱり忘れてくれ。照れくさい……」
イベント開催中 「イベント発生期間中だ。ファイトだぞ」
誕生日 「誕生日は祝わなければならない。おめでとう」
Event
Apocrypha/Inheritance of Glory 1 「よし、思う存分持っていってほしい。大聖杯もそれくらいは許してくれるだろう」
2 「走り出したらやめられない止まらないのが、ポイントゲッターというものだ。ランナーズハイに気を付けてほしい」
3 「林檎の食べ過ぎには気を付けてほしいが……あなたもきっと忙しいのだろう。スケジュールをきちんと立てて、頑張ってほしい」
4 「報酬はこちらで考えておいた。今のあなたに必要かどうかはわからないが、いつか役立つこともあるだろう」
5 「インフォメーションはチェックしているだろうか。イベントの終わりは、いつか必ず訪れる。それまでに忘れ物がないよう、気を付けてくれ」
6 「お疲れさま。欲しいアイテムは獲得できただろうか。ゴールに辿り着けなくとも、何かを得ることができたならば幸いだ」
7 「そうだな、『蛍の光』を歌うべきだろうか。だが、先ほど大聖杯で検索をかけたのだが、実は『別れのワルツ』というのが正しいらしいぞ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年01月14日 23:01