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Grand summon
召喚 美遊「美遊です。姓は一応、エーデルフェルトと」
サファイア「ステッキのマジカルサファイアと申します。……姉がご迷惑をおかけしていませんでしょうか?」
Synthesis
レベルアップ 美遊「こんなに貰って、いいんですか……?」
霊基再臨 1 美遊「転身完了。これがいつもの戦闘服です。……そういえば、これを見たお兄ちゃんは何故か微妙な表情をしてたけど……もしかしてこの格好、変なのかな?」
サファイア「いいえ、全くもって健全なフォームであると断言致します」
2 美遊「もう少しで、何か……霊基に変化が起こりそうです」
3 美遊「──そうです。わたしの本当の名前は、 朔月 (さかつき)美遊、と……。人の願いを叶える 朔月 (さかつき) 神稚児 (かみちご)、その失われたはずの性質が再現されました。……マスター。どうかあなたの願いが、善きものでありますように」
4 美遊「月のない夜でも、きらめく星が空を彩るように……一人一人の小さな願いが、世界を紡いでいるんですね。わたしの夜空に、またひとつ、大切な星が生まれました。今はまだ小さな光だけど……いつかきっと、月よりも明るく輝く星にしてみせます」
Battle
開始 1 美遊「目標確認。行こう、サファイア」
サファイア「支援はお任せください」
2 美遊「今日、ここで……終わらせる」
3 美遊「一直線に、道を切り開きます」
スキル 1 美遊「負けるわけにはいかない」
2 サファイア「美遊様、どうかお気をつけて」
3 美遊「願って、勝利を!」
コマンドカード 1 美遊「前へ出ます」
2 美遊「最短、最速で」
3 美遊「捉えました」
宝具カード 美遊「それが、あなたの望みなら」
アタック 1 美遊「最大出力!」
2 美遊「斬り伏せる!」
3 美遊「『 限定展開 (インクルード)』、ランサー!」
4 美遊「はっ!」
エクストラアタック 1 美遊「四連フルチャージ、シュート!」
2 美遊「今はただ、前へ……邪魔はさせない!」
宝具 1 「地に瞬く願いの光……落ちた月は、無垢なる輝きを束ね、天を望む。『 星天を照らせ地の朔月 (ほしにねがいを)』──」
2 美遊「百億の小さな灯り……その一瞬の輝きを忘れないで。『 星天を照らせ地の朔月 (ほしにねがいを)』──どうか、あなたの想いが届きますように」
ダメージ 1 美遊「障壁が、持たない……」
2 美遊「この程度!」
戦闘不能 1 美遊「もう、駄目……みたい……ごめんね、お兄ちゃん……」
2 サファイア「損傷甚大! 退いてください、美遊様!」
美遊「いや……私は、まだ……っ」
勝利 1 サファイア「戦闘終了。お見事でした、美遊様」
美遊「まだまだだよ。次はもっと、精度を上げていこう」
2 美遊「私たちの望む未来、その願いの果てを見るまで、歩みは止めない」
My room
会話 1 美遊「やるべきことがあるんですね。準備は万全でしょうか? では、行きましょう」
2 美遊「マスター……ですか? 私のマスターは、これで二人目です」
サファイア「青くて金色の方が、美遊様のマスターを自称されていましたね。では、あちらをグレートマスター、こちらをグランドマスターとお呼びしましょう」
美遊「それって、どっちのマスターが役職として上なの?」
3 美遊「命令されることには慣れています。私はずっと、狭い世界で生きてきて、常に年上の人に行動を制限されていましたので。……いえ、不幸ではありませんでした。それは、私を守るための措置だったのだと今ではわかりますから」
4 美遊「よかったぁ。ここにはイリヤもいるんですね。マスター、私の部屋はイリヤと一緒で構いませんので。……え? いえ、ベッドも一つで大丈夫です。大丈夫ですので」(イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 所属)
5 美遊「クロ……ここでもなにか悪さしてるの? しつけのために一旦檻にでも入れておいた方が……」
サファイア「絵面的にアウトです、美遊様」(クロエ・フォン・アインツベルン 所属)
6 美遊「朔月家の残骸に取り残されていた私を拾ってくれたのは、お兄ちゃんと、もう一人。あまり会うこともなかったから、ほとんど顔も覚えていないんだけど、でも、さっき見たあの人の目は、確かに……」(エミヤ〔アサシン〕 所属)
7 美遊「なにか、私の知ってるアイリさんとはまったく雰囲気の違う聖女様がいたんだけど……。あっちの方が素……なのかな?」(アイリスフィール〔天の衣〕 所属)
8 美遊「赤くて褐色で、なんというかクロの男性版みたいな人からじろじろ見られた……。『ほう、これが……』とか言って、にやりと……」
サファイア「事案ですね。通報いたしましょう」(エミヤ 所属)
好きなこと 美遊「好きなもの、ですか? それなら、イリヤと、お兄ちゃん、ルヴィアさん。それから、もちろんサファイアもだね」
サファイア「ありがとうございます、美遊様。ですが、こういった話題の時に名前が出ず、いじけていらっしゃるクロエ様のこともたまには思い出してあげてください」
美遊「えっ!? う、ううん、忘れていたわけではなくて……。クロは友人だけど、どちらかと言えばライバル的な存在で……その、イリヤ的に……」
嫌いなこと 美遊「嫌いなもの? あまり、そういう考えを持った事はありません。もしかしたら、私はまだ嫌いという感情が分からないのかも……」
サファイア「では、想像してみてください。マスター様がイリヤ様に手出ししようとしている様を」
美遊「嫌いです」
聖杯について 美遊「聖杯……あらゆる願いを叶える器。私は知っています。そんなものを前にして、自分ではなく誰かのために小さな願いを捧げられる人たちがいることを」
Lv.1 美遊「和室はないのでしょうか。畳があると落ち着くのですが」
Lv.2 サファイア「ご存知でしょうか、マスター様。日本では、小学生に話しかけるだけで事案となり得ます」
美遊「さ、サファイア、マスターはそういう人じゃないから……多分」
Lv.3 美遊「マスターとは、初めて会った時から、奇妙な親近感がありました。……私の知っている誰かに、似ているのかもしれません」
Lv.4 美遊「世界には、こんなに多様な人たちが溢れていたんですね……生まれた国も、年代も、考え方もまるで違う人たちとお話するのは、新鮮な刺激があります。勿論、マスターもそのうちの一人です」
Lv.5 美遊「たくさんの、数え切れないほどたくさんの人たちが繋いできた、人理という名の命の繋がり……それを守るために、あなたは戦っているんですね。イリヤ以外にも、そんな人がいるだなんて……。マスター、私の力、あなたに預けます。どうか、あなたの願いが叶いますように──」
イベント開催中 美遊「顔に疲れが見えます。今が忙しい時期なのはわかりますが、休息も忘れないでください」
誕生日 美遊「誕生日、おめでとうございます。マスター。いえ、ありがとうございますでしょうか。私がこうして誰かの誕生日を祝うことができるなんて、とても得難い経験です。貴方が生まれ今ここにいる奇跡に、感謝と祝福を」

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最終更新:2019年01月26日 11:42