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Grand summon
召喚 「想像以上にみすぼらしい召喚部屋ね……。
 まあいいでしょう。
 喜びなさい、この星でもっとも美しい白鳥が来てあげたわ。
 あ、でも気安く話しかけないで。
 私、トップスタァだから。スキャンダルは避けたいの。
 そうね……
 私の事は謎のアルターエゴ・Λとでも呼んでもらおうかしら。」
Synthesis
レベルアップ 1 「ご苦労様。ま、こんなものよね」(絆Lv3未満)
2 「あー……んっ。一口でペロリ、ね。ご馳走様、マスター。成長リソースとしては三流だけど、次もちゃーんと食べてあげる」(絆Lv3以上)
霊基再臨 1 「何よ、いつまでもパーカーのままだと思った? 少しは私に貢いでくれたようだし、ステージ衣装ぐらい見せてあげる。どう? 私を召喚できた、自らの幸運を実感した?」
2 「まだエレメンツの途中よ。次のステージまで待っていて」
3 「これが私のラストドレス。白鳥をイメージした水の踊り子。感想は……ウフッ、言うまでもないという顔だけど、だーめ。ちゃんと聞かせて? だってこれは、あなたのために用意した、とっておきの衣装なのですから」
4 「こんな氷のプールに付き合うなんて、あなたもほーんと付き合いいいのね。ええ、いろいろな意味で、あなたは私の最前列。自分だけのペアがいるって、こんな気持ちなのかしら……って、何言ってるの私! 今のは気の迷いよ忘れなさい! 忘れないと、お腹にクチバシ、だからね!」
Battle
開始 1 「すぐに終わるから、花束の用意をしておいて」
2 「サーペンタインの脚技、見せてあげる」
3 「マジ光栄に思いなさい。マジすごいから」
4 「ゴミのような相手ね。容赦なく切り刻めるわ」
スキル 1 「大掃除といきましょうか」
2 「逃げ場? あるわけないじゃない」
3 「クリーン!」
4 「とびきりエッジを効かせてあげる!」
5 「ダブルでいくわ!」
コマンドカード 1 「上出来!」
2 「見ていなさい」
3 「撫で斬りがいいかしら?」
宝具カード 1 「二度と地上には帰さない……!」
2 「まとめて洗い流しましょう」
アタック 1 「行きなさい!」
2 「目は覚めて?」
3 「アクセル!」
4 「ルッツ! ループ!」
5 「フリップ!」
6 「そーれ!」
7 「ノッてきた!」
8 「いい波ね、昂ぶるわ!」
9 「最ッ高ね、最ッ高!」
エクストラアタック 1 「夏だもの、カッ飛ぶわ!」
2 「メルトストライク!」
宝具 1 「これでフィニッシュ! ――あら、あなた達も一緒? ラストストローク! 『 その夏露は硝子のように (ブルーサマー・パラディオン)』!!」
2 「お別れね。最後に恋を教えてあげる。憐れで惨めな水の虜――私の棘で、さよならね!!」
ダメージ 1 「なんて野蛮極まりない……!」
2 「チッ!」
戦闘不能 1 「屈辱……! リンクにお尻を着かせるなんて……!」
2 「覚えてなさい! 次はダブルスコアで勝つから!」
勝利 1 「はい、おしまい。キス・アンド・クライの用意はできていて?」
2 「いいステージだったわ。オールドレインだけは許してあげる」
My room
会話 1 「休日の過ごし方? ランニング、フィットネス、ワンステ巡りよ」
「もうトレーニングの時間? 仕方ないわね、ついてきなさい」(絆Lv.3以上)
2 「主従関係について、ですって? 観客レベルを上げて出直してきて」
「プロだもの、契約は守るわ。あなたが私に頼る以上、最高のパフォーマンスを見せてあげる。でも、それは一時の夢幻。夏限定の召喚ということ忘れないことね」(絆Lv.3以上)
3 「サインも握手もお断りよ。察しなさい」
「あなたとの関係? そうね、どこまでいっても、与えられる者と与える者であることは変わらないわ。そういう関係でしょう、私達」(絆Lv.3以上)
4 「私のバトルスタイルが人魚みたい……ですって? やめて……ほんとやめて! 人魚じゃなくて白鳥だから! あいつとモチーフが被ってるなんて、リップに体重で負けるよりありえないんですけど!」(絆Lv.3以上)
5 「あれがBBの夏の霊基? ふん、BBらしい、美意識の欠片もない水着だこと。チアガールとかパンクファッションとか、楽に人気を取ることしか考えてないのかしら」(BB(水着) 所属)
6 「他のサーヴァントたちの水着姿なんてどうでもいいのだけど……あのルーラーは別ね。高貴さと威厳、そして動物をモチーフにする野生の美への理解……。アルトリア・ルーラー……恐ろしい女!」(アルトリア・ペンドラゴン/ルーラー 所属)
7 「へぇ、あの赤い水着サーヴァントもいいじゃない。私の趣味じゃないけど、スポーティかつミステリアスなデザインは評価するわ。ドーベルマンを連れているのも、大人の女性としてポイント……え!? あの人、エリザベートの成人した姿なの!? うっそ!?」(カーミラ/ライダー 所属)
8 「赤いアーチャーもいるのね。……霊基第2が水着っぽいから一緒のパーティーに? やめてやめて! せっかくの気分が台無しよ! そもそもトレース・オンっていう詠唱がどうかと思うわ。トレースよトレース! スケーティングの跡を調べるとか、何、私のストーカーなわけ!?」(エミヤ 所属)
9 「ランサーの方はどうかと思うけど、キャスターの方の彼女は悪くないわ。なんとなくお世話になっている気がするし……。あのアメジスト、私のステージにも分けてくれないかしら」(スカサハ=スカディ 所属)
10 「マルタっていうサーヴァント、いるじゃない? 私ほどじゃないけど、綺麗な髪に優れた体、素敵な性格に完璧な声をした自称聖女。あなたから注意してあげて。タラスク使いがちょっと荒いんじゃないのかって。だって、私の評判まで落ちてしまいそうじゃない?」(マルタマルタ〔ルーラー〕 所属)
好きなこと 「スイムとスケートを合わせた、まったく新しい総合芸術。美という概念そのもの。それが私よ」
「好きなもの? フィギュアスケートそのものになった私自身よ。トゲのない自分も悪くないわね。夏だけなら、の話だけど。は? トゲはある、少なくなっただけ? ないわよ! ぜんぜんないったら! どこから見ても美しい白鳥でしょう!?」(絆Lv.3以上)
嫌いなこと 「嫌いなものはマナーのなってない観客です。私の演技中に携帯なんて見ていたら、豆粒サイズにまで縮めてやるわ」
「はぁ? 嫌いなものなんて、人間に決まって……いいえ、ちょっと違うわね。人間は嫌いなままだけど、許容はするわ。だって、いい声をあげるものね、あなたたち」(絆Lv.3以上)
聖杯について 「私に意識してほしいの? なら、聖杯を2回、私に使って。なんなら7回でもいいわ」
「聖杯? 自分で作れないこともないけど、トロフィーはやっぱり、公に用意されたものでないと。私の言いたいこと、わかるかしら?」(絆Lv.3以上)
Lv.1 「気安く話しかけないで。私は謎のアルターエゴ・Λ。ベガスに降臨した一夏の水の女神。ちっぽけな人間が気安く話しかけていい存在じゃないってわからない? ……まあ、人目のないところでなら話は別だけど。ここではΛ、あるいはラムダリリスと呼びなさい」
Lv.2 「ふーん……それなりに見どころはあるじゃない。全身全霊の拍手は当然として、控室への花束、一日一通の励ましのメール。控えめに言って悪くないわ、もっとやって。あ、でもプログラムの後、リンクに大量のぬいぐるみを投げ入れるのはやめて。……少女趣味と思われるでしょ」
Lv.3 「今日で何回目のステージだったかしら? いつも応援ご苦労さま。あなたも少しはフィギュアの何たるかを理解できたようね。……ん? サングラスはどうした、スタァが顔を見せていいのか、ですって? ふん、必要ないから外しただけよ。特に意味はないわ」
Lv.4 「ちょっと、せっかく部屋に戻ってきたのに、距離遠すぎない? 私も暇じゃないんですけど。次の公演までの間、もっと近くで顔を見せて。それくらいじゃないと満足できない、冴えない造形しているんだから」
Lv.5 「欲望の街と愚かなマスター……思ったより悪くない組み合わせだったわ。私は快楽のエゴ。求める者にはふさわしい恋を表現してあげる。そう、文字通り、津波になってすべてを飲み込んでしまうような……あら、青い顔をしてどうしたの? 今更途中下車はできないわよ。だって、街の外はみーんな海にしてしまったんだもの。安心して、夏が終わるまでは溢れないから。それまでの間、じっくりと責め上げて、私の虜にしてあげる」
イベント開催中 「ウォームアップは完了済みよ。イベント開催中なんでしょう? なら、私が出ないと、ね」
誕生日 「何をしているの、早く出かける準備をして。今日は一日オフにしておいたから。一年に一度ぐらい、あなたの希望を聞いてあげる」

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最終更新:2020年01月12日 22:34