ソシュールの学説

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ソシュールの学説 - (2009/10/25 (日) 01:36:47) の編集履歴(バックアップ)


ソシュールの理論


【桜井氏の書き込み】

  • 100年も前のソシュールを多く引用して現代言語学の基本とするのは異常ではないか。
  • 彼は現代言語学のきっかけを作った人で現在の英語の本では彼の説明が使われるのは稀だ。
  • 音素とは音の最小単位だ。すると物理的な音の音声には音素が無数に存在する。
  • 今になってみれば、お前はソシェールも何も知らない、無知の固まりのような人間じゃないか。
  • ソシュールは音声を虹のように連続性を説いています。また実体の音とその認識の恣意性を説いています。ソシュールは音素的な考えとは対極的な考えをしています。

【注】ソシュールとはスイスの言語学者、言語哲学者。彼は誰もが同じものだと思う音の集合を、「音素」と呼びました。現在の言語学の父のような存在です。

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