<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><rdf:RDF 
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/">
    <title>fairy-waterfall @ ウィキ</title>
    <link>http://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/</link>
    <atom:link href="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/rss10.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com" />
    <description>fairy-waterfall @ ウィキ</description>

    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2015-10-18T20:45:10+09:00</dc:date>
    <utime>1445168710</utime>

    <items>
      <rdf:Seq>
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/183.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/182.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/181.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/180.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/179.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/178.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/177.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/174.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/173.html" />
                <rdf:li rdf:resource="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/172.html" />
              </rdf:Seq>
    </items>
	
		
    
  </channel>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/183.html">
    <title>甘いキスはケーキの後で</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/183.html</link>
    <description>
      &amp;font(#333333){933：甘いキスはケーキの後で[sage]　2015/01/02 23:56:56}
年末年始の移動中に妄想した、平和な学園パラレルを文字にしました。 
あんまりにも妄想なので、　エロなしだけど、こっちに投下させてね。 


「でさ、何が良いかな」 
「そんなの、自分で考えなさいよ」 

深夜の電話。 
なんとなく甘く聞こえてしまうのは、 
一日の終わりに彼の声を聞いて喜んでいる自分のせいなのか。 

「苦手なんだよ、そういうの」 
「なんて言ってたの、ランカちゃん」 
「なんでもいいって」 

それとも、彼が声をひそめているからなのか。 

「健気よねえ」 
「つまんないモノよこしたら許さないから、なんてのたまうどこかの妖精さんと比べりゃな」 
「ふ～ん、あっそう。じゃあ、せいぜい頑張って『なんでも』を探しなさいよ」 
「…あー、それでだ。…一緒に選んでくれないか」 

彼が甘えているからなのか。

「…私…、そんなに暇じゃないの」 
「だから早めに頼んだんだろ」 
「バースデーパーティの話振ったの、私だったわよね？」 
「俺もするつもりだったんだ。だって、お前、忙しいだろ」 

彼との約束。 
嬉しくてたまらないけれど、仕方がないかのように声を作る。 

「ふ～～ん、まあいいわ。 
あまり時間は取れないけど、ちょっとくらい協力してあげても良いわよ。 
私へのプレゼントは頑張ってくれたみたいだし？」 



彼とのお出かけの約束はとても嬉しい。 
いわばデートだ。 

でも、なんで恋のライバルへのプレゼント選ぶ事になっちゃったんだろ。 
電話を見つめながらシェリルはため息をついた。 
それこそ、あの娘と一緒に買いにいけば良いじゃない。 
そっか、あの娘、まだ売り出し中で、清純派の売り方からしてもスキャンダルは御法度だもんね。

シェリル自身はグレイスの情報管理もあり、比較的自由に行動させてもらっていた。 
仕事が忙しくて、フロンティアに来るまではスキャンダルになりそうな行動自体がそもそもなかったシェリルだが、 
フロンティアに来てみて、マネージャーの有能ぶりを思い知ったのだった。 

ドキュメンタリー番組撮影中に護衛として引き連れてい    </description>
    <dc:date>2015-10-18T20:45:10+09:00</dc:date>
    <utime>1445168710</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/182.html">
    <title>2014年アルト誕生日</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/182.html</link>
    <description>
      &amp;font(#333333){828：fusｉanasan[sage]　2014/07/27 22:07:57 }

2060年７月27日、午後9時
 
「さ、いただきま～す」 
ビュッフェから自分好みのワンプレーとを作ってようやく座ったシェリルは 
目の前の美味しそうな品々に目を輝かせる。 
元々、シェリル自身が選んだ店で、味は信頼している。 
1次会、2次会は主催者として、あまり食事に手が付けられなかったため、 
最大の調味料である空腹を手に入れていたシェリルにはこの上ないごちそうだった。 

この3次会で役目も終わり。 
ようやく落ちついて食事もとれる。 
いざフォークを下ろそうとすると、さっと皿が何者かに奪われた。 
どれから食べようかと料理に向かっていた視線を上げると、そこには本日の主役、 
早乙女アルトが皿を持って立っていた。 


「な、何よ！今から食べる所だったのよ？」 
「ふ～ん」 
憮然とした態度でアルトは皿の中身を確認している。 

「同じもの食べたいなら、あっちに、沢山、あるわよ。最初にみんなに説明したでしょ」 
せっかくのごちそうを奪われまいとシェリルがビュッフェ台を指差すと、 
アルトは皿を返してはくれず、シェリルの腕を引いた。 
どうやら、ビュッフェ台に連れて行くつもりらしい。 
「しょうがないわね、誕生日だから、特別よ？ 
こんなサービス滅多にしないんだからね？」

ビュッフェ台について行くと、アルトはあっさりと盛りつけてあった皿を返してくれた。 
代わりに、新しい皿に盛りつけ始める。 
「お前、これ食うよな？」 
アルトはシェリルの好みを見事に把握しているようで、シェリルの食べたいと思う料理を色とりどりに盛りつけていく。 

「なによ、一緒に食べたいなら、そう言ってくれれば良かったのに…」 
シェリルは、終日、主催者として、主役のアルトとは付かず離れずの距離を保っていた。 
アルトが楽しんでくれればと裏方に徹しており、パーティーを進行しながらその成功に満足してはいたが、 
勿論、大好きなアルトの傍にいたい気持ちがあったのだ。 
アルトも、同じように思ってくれているのなら嬉しい。 

シェリルの言葉を効いているのか聞いていないのか、アルトはさっさと手を動か    </description>
    <dc:date>2015-10-18T19:45:11+09:00</dc:date>
    <utime>1445165111</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/181.html">
    <title>14スレ　807</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/181.html</link>
    <description>
      &amp;font(#333333){807：fusｉanasan[sage] 2014/07/06 13:48:22}
ちょっと長めのちょいネタ 


「はあい」 
黒いボブヘアにブラウンの瞳をした、細身だが女らしい体つきの色の白い美女がアルトの病室に入って来た。 
入院中は同じ変装で見舞に来てくれている、彼の恋人シェリル・ノームである。 
銀河級アーティストの超多忙な恋人がなんとか時間を捻出して、毎日少しずつでも会いに来てくれる。 
今回の事故は不運ではあったが、アルトにとって彼女の愛を感じる幸せなアクシデントにもなった。 

入院初日にはシェリルもいたく心配した様子（アルトはそんなシェリルを見て密かに嬉しく思った）であったが、入院も4日目で退院の予定も明後日であると、最早慣れた様子である。 
「元気そうね？」 
が、銀河を震わす美しさを誇る声が本日は地を這っている。 
今までの経験上、恋人はいたく機嫌が悪いようだとアルトは感じる。 
それでも会いに来てくれるのは嬉しいが、原因は自分ではない、よな・・・と心当たりがないまでも頭を巡らせる。 
大丈夫だ。 
昨日のシェリルは、退院のめどが立った事を喜んで、20分の短い逢瀬の後、ほっぺにキスをして帰っていったのだ。 
誰が見てる訳でもないので、唇にしてくれてもいいのに、と残念に思ったものだ。

ベッドに座るアルトに向かうようにしてイスに座るシェリルはアルトの顔をじっと見つめて来た。 
青い瞳が見れるのは、退院してからかなと、一瞬恋人の生まれたままの美しさに想いを馳せるが、 
現実的に目の前の彼女はどうも自分に不満があるらしい。 
「どうした？」 

「・・・帰るわ」 
「ちょっ」 
アルトはとっさにイスを立とうとするシェリルに両肩に手をかけ座らせる。 
ギブスをしている左肘にアルトは少し違和感を感じたが、ソレどころではなかった。 
「ちょっと待て」 
頬を膨らませたシェリルが、目を逸らして下をむく。 
「どうした」 

「あんた…好きよね」 
表情は良く分からないがぎゅっと唇を結ぶのが見える。 
「何を、だ？」 
とりあえず、穏便に事を進めたいアルトは、心がけて優しい声で誘導する。 
「…ナース…」 
ぼそりと、意外な言葉がこぼれて来た。 
「ナ、ナ    </description>
    <dc:date>2015-10-18T19:26:06+09:00</dc:date>
    <utime>1445163966</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/180.html">
    <title>14スレ　777</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/180.html</link>
    <description>
      &amp;font(#333333){777：fusｉanasan[sage]　2014/05/11 03:01:49}
「ねえ、アルト」 
「その焼き鳥はレモン絞って食べてくれ。 
お前タンパク質は積極的にとらないといけないんだから、出来れば、その皿の分全部食えよ」 
「こんなに美味しいんだから余裕よ♪ 
じゃなくて。私、なんであんたとご飯食べてるのかしら」 
「なんだよ。作ってもらっといて、俺には食わせないつもりか？」 
「そ、れ！なんで作ってくれてるのってこと！」 

「シェリル、俺言ったよな。人は一人じゃ飛べないって」 
「アルト…」 

「お前は一人じゃ住めない。住んだら近隣住人が危ない。 
生活力がなさ過ぎる」 
「失礼ね！ちょっとベンキョすればちょちょいのちょーいよ！ 
それに！家政婦さんとか家事ロボットとかちゃーんと生きていく方法は考えてるの。 
カタログだってこんなにあるから、検討中なの！」 
「…お前がちゃんと考えてるってことは分かった。 
なら、目の前の苦学生を家事と教育担当で雇わないか？」 
「3足のわらじ履くつもり？足が足りないわよ」 
「家事は趣味みたいなもんなんだよ。 
報酬は食費は俺の分もおまえ持ちって事で。あと、一部屋貸してくれ。 
前住んでた部屋が取り壊しになったから、寮にしか部屋がないと息が詰まる」 
「ふ、ふん。契約書作って来なさい。そしたら考えてあげるわ」 
「契約書か～。お前ホント面倒な女だな」 
「ふうん？雇用主に向かってそんな口きくんだ？」
「…シェリル。俺も一人じゃ生きていけないから」 
「アルト？」 
「だから、一緒にいてくれないか」 
「アルト…」 
「また、一緒に飯作ってさ。食って、片付けて。たまに酔っぱらったお前をベッドに運んだり」 
「もう！アルト！」 
「ははっ。 
…お前の中で恋人ごっこが終わったのなら、恋人に、なれないか？ 
誰よりもお前の傍にいたいって気持ち、あの時からずっと変わらない」 
「バカね…」 
「本当に…お前が治ってよかっ…」 
「アルトッ…！」 

「じゃあ、明日もちゃんと学校来いよ」 
「待って。オートロックの虹彩認証登録して行って」 
「シェリル？」 
「あんたと私の仲じゃない。苦学生が困ってるんなら、助け    </description>
    <dc:date>2015-10-18T19:03:39+09:00</dc:date>
    <utime>1445162619</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/179.html">
    <title>14スレ　772</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/179.html</link>
    <description>
      &amp;font(#333333){772：fusｉanasan[sage] 2014/05/11 01:25:57 }
上のは続き考えてないので、書き逃げ～ε=ε=ε=~~ε( ・д・)3 
各自妄想してねぇ


「はあ～、今日も疲れたわね！」 
夕空を見上げて伸びをしていたシェリルが屋上に腰を下ろした。

テスト期間すらも学生生活として楽しんでいるように見えるシェリルだが、 
やはり疲れるものは疲れるんだなと彼女の疲れを癒すべく夕食メニュー 
（テスト期間中は簡単なものと決めている）をアルトは考えた。

「次のテストは明後日か」 
彼女の体を膝に挟むようにして、背後に腰を下ろした。 
ほのかに甘い香りがして、胸が疼く。 
ぎゅっと後ろから抱き込むと、シェリルがわずかに顔を向けて来た。 
「見られちゃうわよ」 
「テスト期間中なんて誰も来ないさ」 
アルトの疲れを癒す柔らかな体温と刻々と色を変える夕焼け空。 
雲と一緒にゆっくりと時が流れた。 
本当の空を開いてくれた腕の中の大切な彼女も、 
目を細めてその空の美しさに心奪われているようだった。 
ともすれば曲を書き始めてしまいそうだが、 
今のところは大人しく体重を預けてくれていた。 
今日のテストもやっと終わったのに、アルトに構ってくれるでもなく、 
腕の中でしおらしくされるのも調子が狂うな、と彼女の瞳を奪う空にほのかな嫉妬を覚えた。 
いつもは自分が夢中になっているというのに、感情というのはままならないもので。

そっと彼女にいたずらをしたくなった。 
たおやかな腰にまわしていた腕をそっと上に向けて這わせ、膨らみにそっと触れた。 
安心しきってアルトに身を預けていたシェリルもすぐさま驚いた反応を見せた。 
「こら、ダメでしょう」 
「ダメじゃない」 
だだっ子のように言い返すアルトは、両手でその膨らみふわりと握った。 
下着や制服に阻まれていても、優しい手触りで、頬が緩む。 
「だ～め」 
「ダメじゃない」 
ぎゅっとシェリルの細い腕がアルトの腕を止めるように押さえた。 
半袖から伸びる柔らかな素肌を感じて、ぞくりとする。 
堪らなくなって、目の前の耳に甘えるように囁いた。 
「誰も来ない」 
耳を軽く食んで甘えると、抱え込んだ肩がぴ    </description>
    <dc:date>2015-10-18T18:57:19+09:00</dc:date>
    <utime>1445162239</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/178.html">
    <title>14スレ　７72</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/178.html</link>
    <description>
      772：fusｉanasan[sage] 2014/05/11 01:25:57
上のは続き考えてないので、書き逃げ～ε=ε=ε=~~ε( ・д・)3 
各自妄想してねぇ 


「はあ～、今日も疲れたわね！」 
夕空を見上げて伸びをしていたシェリルが屋上に腰を下ろした。 

テスト期間すらも学生生活として楽しんでいるように見えるシェリルだが、 
やはり疲れるものは疲れるんだなと彼女の疲れを癒すべく夕食メニュー 
（テスト期間中は簡単なものと決めている）をアルトは考えた。 

「次のテストは明後日か」 
彼女の体を膝に挟むようにして、背後に腰を下ろした。 
ほのかに甘い香りがして、胸が疼く。 
ぎゅっと後ろから抱き込むと、シェリルがわずかに顔を向けて来た。 
「見られちゃうわよ」 
「テスト期間中なんて誰も来ないさ」 
アルトの疲れを癒す柔らかな体温と刻々と色を変える夕焼け空。 
雲と一緒にゆっくりと時が流れた。 
本当の空を開いてくれた腕の中の大切な彼女も、 
目を細めてその空の美しさに心奪われているようだった。 
ともすれば曲を書き始めてしまいそうだが、 
今のところは大人しく体重を預けてくれていた。 
今日のテストもやっと終わったのに、アルトに構ってくれるでもなく、 
腕の中でしおらしくされるのも調子が狂うな、と彼女の瞳を奪う空にほのかな嫉妬を覚えた。 
いつもは自分が夢中になっているというのに、感情というのはままならないもので。

そっと彼女にいたずらをしたくなった。 
たおやかな腰にまわしていた腕をそっと上に向けて這わせ、膨らみにそっと触れた。 
安心しきってアルトに身を預けていたシェリルもすぐさま驚いた反応を見せた。 
「こら、ダメでしょう」 
「ダメじゃない」 
だだっ子のように言い返すアルトは、両手でその膨らみふわりと握った。 
下着や制服に阻まれていても、優しい手触りで、頬が緩む。 
「だ～め」 
「ダメじゃない」 
ぎゅっとシェリルの細い腕がアルトの腕を止めるように押さえた。 
半袖から伸びる柔らかな素肌を感じて、ぞくりとする。 
堪らなくなって、目の前の耳に甘えるように囁いた。 
「誰も来ない」 
耳を軽く食んで甘えると、抱え込んだ肩がぴくり揺れた。 
負けじと引    </description>
    <dc:date>2015-10-18T18:50:31+09:00</dc:date>
    <utime>1445161831</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/177.html">
    <title>14スレ　767</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/177.html</link>
    <description>
      &amp;font(#333333){767：fusｉanasan[sage] 2014/05/10 23:28:10}
「～ってわけなの」 
横に座った彼女が話しに区切りを付けたところで、横に座ったアルトの方へ大きく向き直した。 
忙しく動いていたふっくらとした唇が、彼女らしく自慢げにゆったりと美しいカーブを描いている。 
「そうか、良かったな」 
息もかかろうという距離で、アルトは敢えてシェリルと顔を合わせるように向き直す。 

「……近くない？」 
リビングのソファーはアルトが横になれる程の大きさなのだが、アルトは敢えてシェリルのすぐ横に腰を下ろしていた。 
今日も朝学校で会った時からこの部屋に二人で帰って来るまで、シェリルが女らしく可憐だったので、 
今日こそは男らしく少し攻めの姿勢をみせると決めていた。 
この距離でシェリルが何も感じてくれていないようだったら、あまりに意識されてなさ過ぎてがっかりするところだった。 
男として意識されている事に心でガッツポーズをしつつ、アルトはシェリルの出方を伺った。 
「二人きりだから良いだろ？嫌だったか…？」 
恥ずかしそうに上目遣いに見上げてくるシェリル（滅多に見れない乙女モード）が豊かな髪をゆらして、首を振った。 
「嫌じゃない。…けど。…ドキドキする」 
「俺も……」 
目の前の妖精さんが可憐すぎて、鼓動が更に早くなるのを感じる。 
そして、体がかっと熱くなる。 
話を聞いている間ずっとアルトの目を釘付けにしていた、美声を誇る唇が、 
今はぎゅっと結ばれてぽってりとした質感でアルトを誘っていた。

手に心地よい滑らかな頬をそっと撫でて上を向かせると、これからの事を予感したのか、 
見上げて潤んでいた空色の瞳が下を向き、まつげに覆われる。 
その恥じらいの表情が堪らなくアルトの心を揺さぶる。 
アルトが顔の距離を縮め、傾けると、空は帳を下ろした。 
ふっと息がふれあって。 
唇が重なった。 

ふんわりとした感触が甘い。 
堪らなくなってついばむと、彼女の息が揺れた。 
上がる体温と息の湿度がアルトを駆り立てる。 
唇を触れ合わせることも止められないまま、下ろしていた手を背中に回すと、シェリルの手がきゅっとアルトのシャツを握った。 
柔らかな体を腕に抱き込み    </description>
    <dc:date>2015-10-18T18:52:55+09:00</dc:date>
    <utime>1445161975</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/174.html">
    <title>14スレ　735</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/174.html</link>
    <description>
      735 ：fusｉanasan [↓] ：2014/02/11(火) 20:56:36.39

スイミングキャップに波打つ長い髪が纏められ、
普段はあまり見せる事のない白く滑らかなうなじから背中へと流れる華奢なラインが日の光りを浴びている。
アルトは一度目に止めると、暫く目を離す事が出来なかった。
密着するスクール水着で露になった華奢で女らしいが鍛えられた美しいプロポーション。
黒い色に映える白い肌。
全てがアルトの目の毒だった。

「はあ～シェリル、やっぱ凄いな～」
そこここからシェリルの水着姿への感想が聞こえてくる。
当の彼女は注目される事に慣れているためか、気にする様子もなく、無防備にすら見えて、アルトにイライラとする気持ちが生まれる。

同じクラスを受ける時なら大抵座る場所は決まっていて、彼女は自分を認めれば近くに座ってくるのに、
この水泳の授業では、始まってもう１５分は経つというのに、近寄ってくる様子もない。
アルトは更にイライラする。


イライラする理由にうっすらと気付いていて、気持ちの行き場がない。
気にするまい。
そう心に決めて、自分の順番が来るまで、先に泳いでいる生徒達を眺める。
すると当のシェリルの順番が来ている。
確か、マヤン島の海では普通に泳いでいたから、得意なのだろうと眺めていると、
美しいフォームで課題を泳ぎ切る。
さすがだな、とイライラしつつも感心してると、
プールサイドに上がろうとするシェリルに、眼鏡の友人（今は水泳中のため外している）が手を差し伸べる。
当然のように手を出す男と、クスリと笑って手を取る彼女を見て、さっき以上にイライラしてくる。


何かとさりげなく彼女に触れる友人にはアルトは常にイライラさせられている。
学校の壁を越えたりとかマヤン島の崖を上ったりとか、
なにかとやんちゃな彼女をエスコートをするために握った経験はあったが
最近はそういった仕事もなく、日常的にさりげなく触れるミシェルを見ていると
自分だけが彼女に触れられる事を許された訳でない落胆や
自然に彼女に触れられる男に嫉妬を覚えていた。

アルトはその気持ちを自覚する事はなく、もやもやとした気持ちだけを抱えるばかりで
何かと自分の心乱す彼女の近くに行くのを少し恐れてさえいたのだが
彼女    </description>
    <dc:date>2014-06-15T00:46:41+09:00</dc:date>
    <utime>1402760801</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/173.html">
    <title>最後のデート（おまけその２）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/173.html</link>
    <description>
      686 ：最期のデート（おまけその2） [↓] ：2013/12/01(日) 21:16:41.35
ピンク板らしく猥談にしたかったのですが、無理でしたorz


ミシェルのお見舞いに来てるシェリル。
シ「はい、ノート」
ミ「最近、アルトとどうなの？」
シ「どうって…忙しくて学校にあまり来ないわよ」
ミ「で、学校以外でも会ってるんでしょ？」
シ「まあ、たまにご飯作りにうちに来てくれたりするくらいよ」
ミ「それだけ？シェリルと部屋に二人きりで何にもないなんて、あいつ、大丈夫かな…」
　（あれ、アルトは同棲してるって言ってなかったっけ…？）
シ「こほん」(赤面)
ミ「なんだ、やっぱ、やる事やってんだ？
　いくら奥手とは言っても限界があるよね、病気なのかと心配しちゃったよ」

ミ「念願の彼に愛されてよかったじゃないか。幸せ？」
シ「私が、手近で、っていうか、戦中に私しか廻りにいなかっただけよ」
ミ「ほうほう、戦中に支え合って、愛を育んだって訳だね。いい話だ」
シ「腐れ縁が腐っちゃっただけ」

ミ「シェリル、俺から言うのもナンだけど、アルトは善い男だよ」
シ「そう、アルトは人が良すぎるのよね」
ミ「女の子たちから告白されても、ちゃんと全部断ってた。
　知ってると思うけど、結構、選り好み激しい上にワガママだよ。
　アルトが君の傍にいるのは、アルトがいたいからだと思うよ」
シ「ミシェル…じゃあ、病気でもうすぐ死ぬかもしれなかった、私が縋ったら、断れる？」
ミ「…確かに、俺にはそれは難しいかも。君は魅力的だからね。
　でも、アルトは、病気の事が分かる前から、君の事…」
シ「そうね、私たち、喧嘩ばっかりしてた。アルトが誰を見てたかなんて私だって知ってるわ。
　アルトを病気だった私のところに向かわせてくれたのは、あなた達よね？
　アイツが自分で実家に来るわけないもの。
　アルトには申し訳なかったけど、私はあなた達に感謝してる」

ミ「シェリル…君は何か勘違いしてない？」
シ「抱くから、愛してる訳じゃない事くらい、私だって分かってるわ。
　近くにいたらアイツ私の体が手放せないのよ。
　ああ見えてやっぱり男なのよ」
ミ「そうなんだ。体目当てだと思ってる？」
シ「面倒も随分見てくれるし、アルトはバカ優しいから可哀    </description>
    <dc:date>2014-06-15T00:21:55+09:00</dc:date>
    <utime>1402759315</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/172.html">
    <title>最後のデート（おまけその１）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/172.html</link>
    <description>
      685 ：最期のデート（おまけその１） [↓] ：2013/12/01(日) 21:13:34.42
つたない文章へのレスをありがとうございます
デート後の一幕を予告的にどうぞ



ミ「スナイパーの目はごまかせないぜ、この色男！！おとといゼントラモールでシェリルといちゃついてただろ！見せつけてくれちゃって」
ア「なんで、それを！」
ミ「リハビリで出かけてて、俺もゼントラモールにいたんだよ」
ア「大集合だったのかよ…」
ミ「オープンしたてだからな。家に帰る間もないくらい大忙しなのに貴重な休みは彼女とデートか？健気だねぇ。クランがSMSの復興業務が忙しくて大学の単位に落とすんじゃないかって嘆いてるよ」
ア「ああ、だからお前早く治して帰ってこい」
ミ「仮死状態からなんだから、これでも奇跡的な回復だと思わないか？」
ア「知らない。いいから、俺に家に帰る時間をくれ。家があいつに荒らされる」
ミ「ラブラブ同棲中の彼女を放って、ヤローどもたちとSMSに寝泊まりじゃなぁ」
ア「ふん、お前はそろそろ留年だな」
ミ「いや、そろそろ学校には出られると思うよ。はは、寂しかったか？
　俺がいなくて寂しいお前に帰る家が出来てよかったよ。先を越されちゃったな」
ア「臆病虫なお前と違うんでな。お前もしっかり大尉捕まえられるよう頑張れ」
ミ「妖精さん捕まえたら、お前も言うようになったねぇ」
ア「お前のメール見て、思うところがあったんだ。ありがとな」
ミ「ま、いいってこと。俺とお前の仲だろ？」    </description>
    <dc:date>2014-06-15T00:15:46+09:00</dc:date>
    <utime>1402758946</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
