スレで出た案

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*世界設定について **案1 交差世界 二つの別の歩み方をした世界があって、それがなんらかの理由でクロスしているという状態 それぞれ別の理論やパワーソースで成り立っているみたいなそんなイメージ **案2 天秤世界 二つの世界は天秤のような関係にあって そのバランスが崩れたため両者が交わるような事態になった **案3 ごちゃまぜ 原始人あり剣と魔法あり近代兵器あり未来テクノロジーあり ---- *戦争の理由について **案1 秩序 1.何らかの理由で異世界へのゲートが繋がれる 2.世界大混乱 3.混乱を経て、それぞれの世界が自分達の「秩序」を押し広げるために戦争を開始する **案2 パワーソース 次元のゲート繋がる ↓ 大混乱の末戦争突入 ↓ 根源の力発見 ↓ それを手に入れた方が勝利! **案3 人種差別 魔法側、科学側が争っている原因は、とどのつまり「人種差別問題」である 科学側は、元来魔法側を迫害していた。魔法は原理は未知だが、軍事的な影響力を持つ形質ではなかったからである。 魔法側とは、遺伝的に魔法を使える人種である。 **案4 最初から共闘 もういっそ最初から共闘にしね? ---- *主人公 **案1 ダブルヒーロー ダブルヒーローにして二つの視点から物語を進めていくとか面白そう 科学編/幻想編に分けてもいいけど、もちっと二つの物語を絡める感じで **案2 複数設定 ---- *技術について **案1 科学側はやっぱロボとか戦闘機になるだろうな 動力には別次元の力を取り出しエネルギーにする次元炉(仮称) ただ製造が難しく、全軍隅々にまで次元炉搭載の兵器が行き渡っているわけではない 人間以外の生命は認めないくらいにステレオな思考でもいいかも ファンタジー側の基本戦力は魔力による巨大な獣 呼び名は召喚獣でもなんでも 魔力で怪獣を使役する、もしくは別次元から呼び出す、それとも魔力そのものが獣の形になる等 魔力の使い方は様々で召喚術以外にも日常生活から天災まで ただし魔力を使える人間は極一部でさらにその力量に応じて特権が与えられる それ以外の兵装(一般歩兵とか)は中世ヨーロッパに毛が生えた程度で魔力を使える人間に頼りきりにならないといけない このくらいしないとロボだなんだには対抗しにくいかも で次元炉と魔力の根源は同じ力 物語が進むにつれ相手の技術を流用した兵器が開発されたりされなかったり **案2 魔法と科学は根幹となる概念は一緒だが、その他は全く分からないために  お互いの技術を理解しようとはしない。(原始人に戦闘機を理解させようとしてみたまえ!) **案3 (世界設定について、案2よりの補足) あんまり戦争が長引くと根源が同じだった二つの力は混じりあい 新たな別の力へと変化していく (案1で言うところの相手の技術を流用した兵器が作れるようになる) 更に長引くと新しい力と同時に新しい秩序もできていき、 二つの世界は完全に融合してしまう(ゲートも消えてしまう) **案4 召還獣とかは出さないで火とか出す感じ 科学側が戦車とか重火器とかを使わないとできないことを生身の人間が行えるっていう感じ 基本的には同じことしかできないから戦力はあまり変わらないけど、科学側は装甲とかがあるから防御の面ではファンタジー側に勝ってて ファンタジー側は生身の人間だから機動力は科学側に勝ってるとか? **案5 科学世界の技術もファンタジー世界の技術も根元は同じ つまり180度違うように見えて同じ魔法を使うようにすればいい 例えば科学側の場合それまではちゃんと科学的発展を遂げてきたが 最新技術である次元炉は別次元からエネルギーを取り出せる以外には何もわかっていない もちろん科学的思考の得意な彼らはそれにも何かの原理があるのだと解き明かそうとする ファンタジー側の魔法もそれと同じ 個人である魔法使いや巨大な獣達は次元炉と同じ原理で異世界にアクセスし力を超常の力を行使出来る これは信仰によってもたらされた神の力とファンタジー世界の人間は考える つまり科学世界の人間から見たら非科学的な魔法も自分達の使う技術と同じもので ファンタジー側から見たら信仰を損なう鉄の塊も神の力で動いている では別次元から来る力とは何か? みたいな **案6 魔法と科学の根源の事で一つ案があるんだが 科学が「数字」を式とし、物質的な力を加工して使用するのに対し、 魔法は「言霊」を式として精神的な力を加工して使用するってのはどうだろう 例えば、雨からエネルギーを取り出す際に 科学側は水の質量と運動量を元に「水車」という式で動力に転換をする。 魔法側は水の精霊と神性を元に「詠唱・精神の接続」という式で動力に転換する。 だから根源的概念やパワーソースは同じだけど、呼び出すものの質は違うと。 これなら超能力とも被らなくて良いと思ったんだが・・・ -追加案 科学が古典的な物理力学で、 魔法が基幹技術が失われた量子物理学ってのはどうだろう。 量子物理学に「精神的な~」とかいうフレーバーをつけておけば、読者へのミスディレクションを誘える **案7 核と魔法についてだが 魔法をもう少し万能にして核兵器では決定打を与えられないようにしたらどうか 魔法を使う相手には同じ根元の次元炉搭載の兵器でなくてはならない つまり次元炉兵器=魔法使い〉〉通常兵器〉〉ファンタジー一般兵器 みたいな感じで **案8 魔法は天災を操れるでいいかもね 洪水や山火事とか使う場所とタイミングじゃ十分驚異だろうし すごい効果のものほど時間や人員を必要とするみたいな ---- *話の展開について **案1 ロボと怪獣でやるなら、戦争ものよりヒーローものの色を強くしたほうが 面白いだろうな。ロボ側のチームと怪獣側のチームが戦場で どちらもヒロイックに戦いながら、最終的にぶつかり合う。 ギアス+ファンタジーのような感じか **案2 二世界の戦いに巻き込まれる第三者勢力の人間が主人公でも面白そうかもな 序盤のルート分岐でどちらの勢力に属すか変わるみたいな **案3 あんまり戦争が長引くと根源が同じだった二つの力は混じりあい 新たな別の力へと変化していく (>>56が言うところの相手の技術を流用した兵器が作れるようになる) 更に長引くと新しい力と同時に新しい秩序もできていき、 二つの世界は完全に融合してしまう(ゲートも消えてしまう) この時(タイムリミット)までに戦争が終わっていなければ泥沼バッドエンド 戦争を終結させ上手く共存の道を見つけられたらめでたしハッピーエンド **案4 「異世界(ファンタジー世界)と現代世界の存亡を賭けた戦い」    世界中の石油資源が枯渇し戦争が続く中、突如として異世界と通じる『ゲート』が開く。  『ゲート』から出現した異世界の軍は現代世界にある『秩序(彼にとって必要なもの)』を求めていた。  その『秩序』が自分たちにとって必要なものだと確信した現代世界側は、異世界の軍と戦火を開く。 **案5 魔法側、科学側が争っている原因は、とどのつまり「人種差別問題」である 科学側は、元来魔法側を迫害していた。魔法は原理は未知だが、軍事的な影響力を持つ形質ではなかったからである。 魔法側とは、遺伝的に魔法を使える人種である。 だが、魔法側が軍事的に有益な魔法を開発する。 各地で魔法側が急速に軍備を進める(第三世界が核武装するようなイメージ、これとは別に大量破壊兵器問題は別途解決の必要アリ) 結果、戦争に発展 そんな中、戦争を終わらせたいと考える善良なグループが互いに接触 彼らは、いわゆる特殊なレトロウィルスを用いた生物兵器の散布を画策する。これにより、世界中の全ての人間の特定の遺伝子を均質化しようという計画である。  これによって、遺伝的な人種対立は避けられるはずである。 **案5 1.科学世界はターミネーターよろしく人工知能が暴走して人類ヤバス 2.魔法世界は召喚魔法に失敗してすんごい魔王が君臨して人類ヤバス 3.科学技術は人工知能軍に敵わず、魔法力は魔王軍に敵わず 4.だったらお互い協力して新しい戦術ないしは技術作らね? 5.人工知能と魔王が手を組む前に両方を叩き潰すべく立ち上がる んで両方の敵倒し終わるまでに条件満たしてないと(あるいは満たしてると) 今度はお互いの世界の上層部が相手の世界を潰して支配しようとするベタ展開
*世界設定について **案1 交差世界 二つの別の歩み方をした世界があって、それがなんらかの理由でクロスしているという状態 それぞれ別の理論やパワーソースで成り立っているみたいなそんなイメージ **案2 天秤世界 二つの世界は天秤のような関係にあって そのバランスが崩れたため両者が交わるような事態になった **案3 ごちゃまぜ 原始人あり剣と魔法あり近代兵器あり未来テクノロジーあり ---- *戦争の理由について **案1 秩序 1.何らかの理由で異世界へのゲートが繋がれる 2.世界大混乱 3.混乱を経て、それぞれの世界が自分達の「秩序」を押し広げるために戦争を開始する **案2 パワーソース 次元のゲート繋がる ↓ 大混乱の末戦争突入 ↓ 根源の力発見 ↓ それを手に入れた方が勝利! **案3 人種差別 魔法側、科学側が争っている原因は、とどのつまり「人種差別問題」である 科学側は、元来魔法側を迫害していた。魔法は原理は未知だが、軍事的な影響力を持つ形質ではなかったからである。 魔法側とは、遺伝的に魔法を使える人種である。 **案4 最初から共闘 もういっそ最初から共闘にしね? ---- *主人公 **案1 ダブルヒーロー ダブルヒーローにして二つの視点から物語を進めていくとか面白そう 科学編/幻想編に分けてもいいけど、もちっと二つの物語を絡める感じで **案2 複数設定 ---- *技術について **案1 科学側はやっぱロボとか戦闘機になるだろうな 動力には別次元の力を取り出しエネルギーにする次元炉(仮称) ただ製造が難しく、全軍隅々にまで次元炉搭載の兵器が行き渡っているわけではない 人間以外の生命は認めないくらいにステレオな思考でもいいかも ファンタジー側の基本戦力は魔力による巨大な獣 呼び名は召喚獣でもなんでも 魔力で怪獣を使役する、もしくは別次元から呼び出す、それとも魔力そのものが獣の形になる等 魔力の使い方は様々で召喚術以外にも日常生活から天災まで ただし魔力を使える人間は極一部でさらにその力量に応じて特権が与えられる それ以外の兵装(一般歩兵とか)は中世ヨーロッパに毛が生えた程度で魔力を使える人間に頼りきりにならないといけない このくらいしないとロボだなんだには対抗しにくいかも で次元炉と魔力の根源は同じ力 物語が進むにつれ相手の技術を流用した兵器が開発されたりされなかったり **案2 魔法と科学は根幹となる概念は一緒だが、その他は全く分からないために  お互いの技術を理解しようとはしない。(原始人に戦闘機を理解させようとしてみたまえ!) **案3 (世界設定について、案2よりの補足) あんまり戦争が長引くと根源が同じだった二つの力は混じりあい 新たな別の力へと変化していく (案1で言うところの相手の技術を流用した兵器が作れるようになる) 更に長引くと新しい力と同時に新しい秩序もできていき、 二つの世界は完全に融合してしまう(ゲートも消えてしまう) **案4 召還獣とかは出さないで火とか出す感じ 科学側が戦車とか重火器とかを使わないとできないことを生身の人間が行えるっていう感じ 基本的には同じことしかできないから戦力はあまり変わらないけど、科学側は装甲とかがあるから防御の面ではファンタジー側に勝ってて ファンタジー側は生身の人間だから機動力は科学側に勝ってるとか? **案5 科学世界の技術もファンタジー世界の技術も根元は同じ つまり180度違うように見えて同じ魔法を使うようにすればいい 例えば科学側の場合それまではちゃんと科学的発展を遂げてきたが 最新技術である次元炉は別次元からエネルギーを取り出せる以外には何もわかっていない もちろん科学的思考の得意な彼らはそれにも何かの原理があるのだと解き明かそうとする ファンタジー側の魔法もそれと同じ 個人である魔法使いや巨大な獣達は次元炉と同じ原理で異世界にアクセスし力を超常の力を行使出来る これは信仰によってもたらされた神の力とファンタジー世界の人間は考える つまり科学世界の人間から見たら非科学的な魔法も自分達の使う技術と同じもので ファンタジー側から見たら信仰を損なう鉄の塊も神の力で動いている では別次元から来る力とは何か? みたいな **案6 魔法と科学の根源の事で一つ案があるんだが 科学が「数字」を式とし、物質的な力を加工して使用するのに対し、 魔法は「言霊」を式として精神的な力を加工して使用するってのはどうだろう 例えば、雨からエネルギーを取り出す際に 科学側は水の質量と運動量を元に「水車」という式で動力に転換をする。 魔法側は水の精霊と神性を元に「詠唱・精神の接続」という式で動力に転換する。 だから根源的概念やパワーソースは同じだけど、呼び出すものの質は違うと。 これなら超能力とも被らなくて良いと思ったんだが・・・ -追加案 科学が古典的な物理力学で、 魔法が基幹技術が失われた量子物理学ってのはどうだろう。 量子物理学に「精神的な~」とかいうフレーバーをつけておけば、読者へのミスディレクションを誘える **案7 核と魔法についてだが 魔法をもう少し万能にして核兵器では決定打を与えられないようにしたらどうか 魔法を使う相手には同じ根元の次元炉搭載の兵器でなくてはならない つまり次元炉兵器=魔法使い〉〉通常兵器〉〉ファンタジー一般兵器 みたいな感じで **案8 魔法は天災を操れるでいいかもね 洪水や山火事とか使う場所とタイミングじゃ十分驚異だろうし すごい効果のものほど時間や人員を必要とするみたいな ---- *話の展開について **案1 ロボと怪獣でやるなら、戦争ものよりヒーローものの色を強くしたほうが 面白いだろうな。ロボ側のチームと怪獣側のチームが戦場で どちらもヒロイックに戦いながら、最終的にぶつかり合う。 ギアス+ファンタジーのような感じか **案2 二世界の戦いに巻き込まれる第三者勢力の人間が主人公でも面白そうかもな 序盤のルート分岐でどちらの勢力に属すか変わるみたいな **案3 あんまり戦争が長引くと根源が同じだった二つの力は混じりあい 新たな別の力へと変化していく (>>56が言うところの相手の技術を流用した兵器が作れるようになる) 更に長引くと新しい力と同時に新しい秩序もできていき、 二つの世界は完全に融合してしまう(ゲートも消えてしまう) この時(タイムリミット)までに戦争が終わっていなければ泥沼バッドエンド 戦争を終結させ上手く共存の道を見つけられたらめでたしハッピーエンド **案4 「異世界(ファンタジー世界)と現代世界の存亡を賭けた戦い」    世界中の石油資源が枯渇し戦争が続く中、突如として異世界と通じる『ゲート』が開く。  『ゲート』から出現した異世界の軍は現代世界にある『秩序(彼にとって必要なもの)』を求めていた。  その『秩序』が自分たちにとって必要なものだと確信した現代世界側は、異世界の軍と戦火を開く。 **案5 魔法側、科学側が争っている原因は、とどのつまり「人種差別問題」である 科学側は、元来魔法側を迫害していた。魔法は原理は未知だが、軍事的な影響力を持つ形質ではなかったからである。 魔法側とは、遺伝的に魔法を使える人種である。 だが、魔法側が軍事的に有益な魔法を開発する。 各地で魔法側が急速に軍備を進める(第三世界が核武装するようなイメージ、これとは別に大量破壊兵器問題は別途解決の必要アリ) 結果、戦争に発展 そんな中、戦争を終わらせたいと考える善良なグループが互いに接触 彼らは、いわゆる特殊なレトロウィルスを用いた生物兵器の散布を画策する。これにより、世界中の全ての人間の特定の遺伝子を均質化しようという計画である。  これによって、遺伝的な人種対立は避けられるはずである。 **案5 1.科学世界はターミネーターよろしく人工知能が暴走して人類ヤバス 2.魔法世界は召喚魔法に失敗してすんごい魔王が君臨して人類ヤバス 3.科学技術は人工知能軍に敵わず、魔法力は魔王軍に敵わず 4.だったらお互い協力して新しい戦術ないしは技術作らね? 5.人工知能と魔王が手を組む前に両方を叩き潰すべく立ち上がる んで両方の敵倒し終わるまでに条件満たしてないと(あるいは満たしてると) 今度はお互いの世界の上層部が相手の世界を潰して支配しようとするベタ展開 **案6 1.魔法側は科学側を圧倒する 2.魔法側の軍事行動には、前線への魔力(などの不思議軍事物資)の補給がかかせない 3.科学側は、正面からぶつかることをあきらめ、魔法側の兵站を攻撃することで事態の打開をめざす

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