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あいうえお順 ---- #contents(fromhere=true) *AT 「あと(ATO)」、もしくは「Attention Time」の略。 決して「Additional Time」の略ではない。 語源は実況スレの書き込みで、意味はAdditional Timeと同じ。 *良い位置でCK 正に良い位置でCK。単に「良い位置」で略される事もある。 派生として「良い父」や「良い乳」等も使われる。 良い位置でFKの間違いから発生。 *宇宙開発 シュートしたボールがクロスバーのはるか上を飛んでいくこと。 *ウリパン →オレのファンタジーサッカーオワッタ →ウリノパンタジーサカーオワタ →ウリパン *うんこまんこFC仙台 ファンサカ住人に仙台でいいチーム名を考えて欲しいと言って現れる。 最初は自分のチーム名を隠していたが後にばれ、2006年前期にエントリー宮城で1位になり yahooからチーム名を変えるように注意されことを吐露する。 その後、住人から数々のチーム名を提案されるもののそのほとんどが冷やかしだった為 参考にならず結果タンポポFC仙台になる。 *SBT スーパーボッタクリタイム(Super Bottakuri Time)のこと。 2010年からのファンサカminiでは締め切りに近くなるほど選手獲得手数料が上がる仕組みである。 開始当初、熟考を重ねたせいか、 それともスタメンを見てから編成を行おうとするプレイヤーが多かったせいか、 締め切り間際の2,3時間前にサーバーダウンを起こしていた。 解消法として第12節より締め切り2時間前の手数料を50万から200万に上げた。 この200万の時間帯を、人はこう呼ぶ。 少数ではあるがスーパーボーナスタイム(Super Bonus Time)と呼ぶ人もいる。 *怪情報 真偽のほどが確かではないソースの怪しい情報。 そのほとんどがウソ情報だが、稀に本当の情報が紛れ込む為、侮れない。 以下代表的な怪情報。 ○○は今日試合に出ないよ→でも日曜には出るよ。 今日の試合は台風で中止→になる確立が1%はあるよ。 *怪情報タイム 2chのファンサカスレにおいて編成締め切り前の11:30から締め切りの12:00までの間30分を指す。 その時間帯は怪情報の他、「グラウキレキレ」や「ネネがうずくまっている」等の意味不明な言葉、 微妙な選手を複数人が薦める等、初心者や信じやすい人にはおすすめ出来ない情報が溢れかえる。 だが、試合の時間帯によってはスタメンがギリギリでわかることや、練習中に怪我をした選手の情報を スタジアムに行ったサポーターがアナウンスしてくれるなどの本当の情報が紛れ込む為、一概に嘘とは言えない。 *かえる 愛媛FC非公式マスコット一平(通称一平君)のこと。 2008年第5節の前座イベント、マスコット徒競走にて転倒肉離れという離れ業で笑撃のデビューを飾る。 後日愛媛公式HPに選手ばりの負傷情報のリリースがあるなど、完全なネタキャラとして認知される。 2010年にはJリーグ公認サイト『J'sGOAL』で単独特集が度々組まれ、確固たる地位を築いた。 同年の千葉(H)-愛媛(A)では、ピッチ上に取り残された一平の姿に早くも場内から笑いが起きるなど、すでに一般のサポーターへの認知度も高い。 一平君がネタを起こしたときには「かえるwwww」とレスするのが決まり。 本業は『愛媛の郷土料理』と『うどん』のお店『ゆうゆう亭』の公式マスコットである。   *瓦斯には関わるな 「だから瓦斯には関わるなってばっちゃが言ってただろ」 「父の遺言書には『瓦斯には関わるな』の一言だけ書かれていた」 絶対的自信を持ってFC東京の選手を起用した時、あなたはこの言葉の意味を理解するだろう。 特にここぞというところでは、FC東京DFで固めることをオススメする。 *固め 同一チームだけで編成すること 勝ったとき(特に大量得点&無失点)のときはぼろもうけだが、 まれに壮絶なウリパンを及ぼすこともあるので注意が必要。 新潟固め、川崎固めなどと表現する。 *神クリア ボーナスポイントの「GK以外がゴールを防いだクリア数」に該当するクリアのこと。 2004年から2006年度までは+4ポイントの大盤振る舞いだったが、現在は+2ポイント。 *カレー券 イエローカードのこと。単位は枚。 *カレー イエローカードのこと。単位は皿。 *キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ゴールが決まった時に実況スレで頻発するAA 茄子茄子詐欺にも使われる。 *キムチ レッドカードのこと。単位は特になし。 *逆ガヤ ガンバ大阪GK藤ヶ谷の出場試合で対戦相手チームのFW/MFを使うこと。 2012年度の枠内シュート失点率が他のJ1正GKに比べてあまりにも酷いため、逆札と並び人気を博した。 *虐殺(逆札) コンサドーレ札幌の対戦相手のチームの選手を使うこと。 2008年度のファンタジーサッカーを席巻しつつある必勝の選手起用方法。 が、試合には負けても無得点に終わることは案外少ないので、07年度の「逆縞」ほどのトレンドにはなっていない。 2012年度はJ1史上最速の9月降格を決めるなど圧倒的な強さを見せつけ再び大ブレイクした。 *逆縞 横浜FCの対戦相手のチームの選手を使うこと。 2007年度のファンタジーサッカーを席巻した必勝の選手起用方法。 「○○を信じてるんじゃない。逆縞を信じてるんだ」のフレーズはあまりにも有名。 どうやら現在のJ2ファンサカでもそれが流行りつつあるとか。 *キャプ(cap) ファンタジーポイントが2倍になる選手。マイナスの場合も当然2倍。 キャプ次第でチームのポイントが大きく影響するため重要な選択となる。 ガチャキャプ・ケンゴキャプが最近の定番。彼らがコケるとウリパン祭りへ発展しやすい。 *九石は試合してるの? ホームチームの大分トリニータが守備的な戦術を取ることが多く、 得点がなかなか入らず、実況スレに何の情報も流れないことがよくある九州石油ドームでの試合。 そんなときによく出る質問が「九石は試合してるの?」 これに対して、「試合は明日だよ」「まだキックオフしてないよ」「九州は時差があるから」 などと無茶苦茶な返し方をするのがお決まり。 *グラウキレキレ ジュビロ磐田、横浜F・マリノス、大宮アルディージャに所属していたグラウの動きがキレている、 キレキレであるということを指した言葉。 磐田、マリノス時代は実際にキレキレだったのだが、大宮に所属していたときのあまりキレていないグラウを 他チームをウリパンへ追いやるために薦めていたのが怪情報タイムでの恒例となった。 その後あっさり大宮を退団しカタールへ行ってしまったが、未だに「ネネがうずくまってる」とともに使われることが多い。 *激辛カレー レッドカードのこと。単位は皿。 *恒例行事 千葉MF戸田、川崎MF森、神戸MF金など、カードコレクターがカードをもらうこと。 *国民的行事 恒例行事と同義語。 *根本的に根本 ツエーゲン金沢DF根本を使った言葉遊び。スレ内での根本的なパス交換が繰り広げられる。 *最悪イレブン ベストイレブンとは逆にポジション別で最もfpの低い選手で構成されるイレブン。 「おまいら、最悪イレブンの時間ですぞ。」の台詞と共に深夜ひっそりと更新が始まる。 先発最悪イレブンの他に、リザーブ、その他目立った選手、前節最悪イレブンの今節成績など、 その内容は多岐にわたる。 *三大使いにくい そこそこ得点力はあるが茄子をほとんど稼がない中盤の選手。 得点時と非得点時のfp差が激しいため使いように困ることが多い。 2009年は川崎の谷口、清水の枝村、広島の柏木をまとめてこう呼ぶ。 *~して 2008年4月29日のJ1リーグ・F東京―大分戦における西村主審の発言に由来する。 大分の上本選手は「死ね」と聞こえたが、 本人は「して」と主張。 Jの裁定では西村主審無罪となったが、以来選んだ選手が活躍しなかったり、 主審が不可解なジャッジをすると、「○○して」と罵倒されるようになった。 *師匠 出場機会に恵まれながら、全く点に絡まないFWを指す言葉。 その神業的な拒点芸能が多くのファンの心を動かしたため、そう呼ばれるようになった。 一般的に選手名の前後につける。(例 ルーカス師匠、鈴木師匠【永世名人】など) *慈悲深い ロンドンオリンピックスペイン対日本戦の際、決定機を多く外した永井を海外メディアがそう評したことに由来する。 つまり、絶好のチャンスでシュートを外した選手は下手なのでは無く、情が深いのであり、以後そう称えられるようになった。 *12:00:00 ファンサカの編成締め切り期限の時間。 2chスレでは“この時間ピッタリに書き込むと書き込んだ事が叶う”という“てい”で皆がこぞって書き込みをするのが恒例。 *地雷 地上や地中に設置され、接近、もしくは接触する事で爆発し危害を加える兵器のこと。 ファンサカでは、主に想定外の事態によって本来獲得出来たであろうfpを失った場合に用いられる。 例を挙げると、鉄板中の鉄板の試合で信じられないような波乱が起きた場合、 発表されたスタメンに出場が予想されていた人気上位の選手が何故か入っていなかった場合、 またはベンチ入りすらしていなかった場合、 スタメン入りしていたにも関わらず試合前のアップ中に怪我をして出場出来なかった場合などである。 *ダヴィだこりゃ 名古屋グランパス所属のFWダヴィを起用した際にカレーをもらったり決定機を外したり、 対戦相手を使ってダヴィに決められた時に、実況住民が怒りにも悲しみにも似た感情を 込めて発する言葉。本当にダヴィだった元新潟のダヴィには使われない。 *ちょっとう○こ行ってくる 試合中にもよおした実況住人が使う。 主にサポータースレで自チームの得点を願うゲン担ぎとしてよく使われる。 元ネタは岡野雅行が大学時代にドーハの悲劇の瞬間をトイレで過ごしていた事。 *ちょっと風呂入ってくる 試合中勝利を確信したときに使う。一種のフラグとして認識されている。 逆に負けて欲しいチームがリードしている場合、フラグ立てのために書き込む者も多いとか。 *散らし 固めに対抗して、特に守備陣を多数のチームから選ぶこと。安定した結果を残せる。 みんなが固めてるチームがこけた時にも壮絶なウリパンを回避できるが 完封してほしいけど、平均あがるから失点してほしいなどのジレンマを生むこともある。 *DFW ディフェンシブフォワードの略。 守備的なプレースタイルのフォワードを揶揄した言葉。 主に鈴木隆行を指す言葉だが、現在では巻誠一郎を指す言葉として定着しつつある。 *同時多発 比較的短い時間で複数の得点が入る事。 コレが起こると実況スレがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!AAで埋め尽くされワケがわからなくなる。 *ナス 選手のプレイ内容に応じて獲得できるボーナスポイントの略。当然マイナスもある。 水曜日の正午に確定するが、実際は火曜日の夕方~深夜にフライングポイントとして発表される。 遠藤(G大阪)・中村(川崎)・ディエゴ(東京V)らが、割と安定して稼ぐ事で有名。 実況中でも「今のはクリアナス付くよね?」等と使われる。 茄子・那須・ボヌスも同義語。 *茄子茄子詐欺 水曜日のランキング確定前に火曜日夜の段階でボーナスが発表される事から、 まだ発表されていないにも関わらず「ナスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」と書き込み、 信じたスレ閲覧者を公式で確認するように仕向ける行為。 但し、騙した側にメリットは何も無い。 茄子を那須と表記する場合もある。 *2-2のスコアレスドロー 田中隼磨の自身のブログ内での2005/10/17の記事内での誤記。 “試合は2-2のドローだった。”と書くところを“試合は2-2のスコアレスドローだった。”と書いたもの。 それにより主にドロー全般を指す言葉となる。 また2008年の入れ替え戦において、試合終了後、インタビュアーが“1-1のスコアレスドロー”と選手に2回も言った事から、 1-1も正式にスコアレスドローと認められた。 *人間国宝 その分野について高度な技術を持つ名人に対して行われる人間国宝の認定。 ファンサカ的には名人級のカードコレクターという意味で使用される。 認定されるのは警告が恒例行事として認知されたごく一握りの選手に限られる。 *ネネがうずくまっている 浦和所属のブラジル人DFネネ(本名ファビオ・カミーリョ・デ・ブリト)がうずくまっていることを指す言葉。 元はファンサカスレ住人の不安感を煽る為に作られた偽情報であったが、 次第に本人が明らかに出場しない試合の日にも使われるようになり、 今ではグラウキレキレと並ぶ怪情報タイムの恒例書き込みになった。 *年棒 年俸と同義 2009年29節、川崎Fの警告が訂正された際、年俸操作の誤を修正操作する際の告知で以下のように表示されたため >川崎フロンターレ横山知伸選手、菊地光将選手のファンタジー年棒につきまして、 >お知らせします。 >現在、両選手のファンタジー年棒に誤りが生じております。 >ただ今より、復旧作業に入るため、大変申し訳ありませんが、 >一度、編成を停止させていただきます。 *バー茄子 ゴールポストやクロスバーにシュートが当たるともらえるボーナスのこと。 2007年度にいったん廃止されたが、2008年度には2回以上で+2ポイントとなり復活した。 *はい、未編成~ 締め切り直後に張られる定型レス。 内容は以下の通り(【】内は状況によって変わる) はい、未編成~~~ orz orz orz, 【第一節】で誰がどこに移籍したかも分からん中、【30分】で【100pp】で編成するのは俺にはムリだったわ。 サラバ 【トップリーグ】 (ゲーム内の選択ミスとかじゃなく)一節物理的にミスしたら こうして一シーズン終了、ってのはなんとかならんかなあ。 継続意欲やモチベーションがガタ落ちするでござる ファンサカmini時代、本当に編成できなかった住人の魂の叫びであったが、 「それだけ時間あればできるだろ!」という冷静な突っ込みと共に、ネタレスと化していった。 これを張った人間は九分九厘編成を無事に完了している。 だがそれを知らない新参者がマジレスをしたため、それと併せて定型ネタとなった。 以下そのマジレスの内容。(【】内は状況によって変わる) そういうのも含めてファンサカだよ 俺は例の鹿島-川崎戦で川崎の前線5人起用してたが0fpにされたからな 【ウエスタン】程度ならいいけど【トップ】では致命的になる それでも持ち直して【トップ100入り】してる ”後悔し続ける”か、”先に進むか”はお前次第だよ *早野乙 スレにおいてダジャレがあった場合に対するレス。 解説者時代にダジャレしか言わなかったことに由来。 他に、『こんなとこで油うってないで練習してください』『大勝したからって調子に乗るな』などもある。 *早野監督のダジャレ 『千葉だけに暴走が心配ですね』 『今のパスはオノ(小野)というよりナイフのような切れ味ですね』 『浦和の裏は取れませんね』 『ワシントンが駄目ならニューヨーク経由で行かないと』 *BS劇場 NHK-BSで放送される試合において、試合終盤で同点になったり、決勝点が入ったりと、 何故か劇的な展開になる事が多い事からこう呼ばれることに。 地味で面白くない事が予想される試合、もしくは勝敗が予想出来るような上位と下位の試合でも、 BS劇場にかかると信じられない展開を見せる為、選手選考の際に考慮する人も少なくない。 *ビコーン ゴールのこと。 とある速報サイトでゴールした際に「ビコーン」と突然音が鳴る事からこの名前が付けられた。 ピコーンとも言われている。 *ファッションチェックお願いします。 一時期、自分の編成を晒す時に添えられた、一部の人間にのみ流行したフレーズ。 某ワイドショーで「○○さん、ファッションチェックお願いします。」と言って 自分のファッションを専門家?に採点してもらう事からきていると思われる。 このフレーズに対して過剰な拒否反応を起こすスレ住人もいるが、 チェックをお願いされても何も言いようが無い為、基本的にはスルーされる。 ちなみに2007年現在ではこのフレーズを使う人間は絶滅の危機に瀕しているが、 たとえ絶滅したとしても誰も悲しまないであろう。 *二川君って、いつもあぁなの? 人見知りが激しく、口数が少なく、おとなしい二川の代表合宿で誰とも話さない姿を見た中村俊輔が、 同チームの加地亮に対し思わず質問した際の言葉。 *微妙 当該節の予想結果が良かったにもかかわらず、落胆している他者をからかうようかのに「微妙」と書き込む。 それに対して「氏ね」とレスするのがファンサカの伝統芸能。 *100桁 3桁のこと。 決して本当に間違っている訳ではない。 由来は、野球chダイエー実況スレ03年後半の 「和田毎回の10桁奪三振キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」 と推測されている。 (意図的な)タイプミスが受けてそのまま定着、以降現在まで使用されている。 *フルボッコ 5-0や6-0で激しく大差のつく試合。 *夢のスコア 5-0のこと。 スコアが5-0になると実況スレには夢のスコアのAAが飛び交う。 *ポリデント ポリバレント(多様性)のこと。 前日本代表監督イビチャ・オシムが用いた、複数のポジションをこなせる選手を指す。 ポリバレントが言いにくいため、こう呼ばれるようになったと推測する。 *ポンテのアシスト判定 2007年第26節、永井のゴールを導く決定的なパスを出したポンテに、なぜかアシストfpがつかず。 どうやら永井のドリブルがあったと見られたようだが、納得いかないポンテ起用者たちの叫びがいつまでもスレで響いていたという。 それから以後、ポンテのアシストは認定されにくいという妙な言い伝えだけが残り、 実況スレでは「アシストはポンテ、でも認定されない」などのレスが飛び交い、 挙句の果てには「ポンテはゴールも認定されない」「ポンテはフル出場しても0fp」など、とんでもない伝説まで飛び出すが、当然ネタである。 *モラッティ 自チームの獲得資金が多くなり年俸の高い選手で編成をし、それが裏目に出てしまうこと。 また、年俸の高い選手と低い選手のどちらを入れようか迷い獲得資金を使い切りたいという思いから 年俸の高い選手を選んで失敗すること。 インテルの会長マッシモ・モラッティが語源。 モラってぃだ。モラった。モラる。などという場合もある。 ただ、最近は好成績を収め、この言葉も死語と化している。 *栗鼠には関わるな 大宮の選手を起用すると勝っても茄子を稼がず、逆大宮を起用するとそのチームは負け、もしくは勝っても茄子微量になる現象 瓦斯には関わるなが主流であったが、2009年シーズンは瓦斯固めが順調に茄子を稼ぐようになったためこちらに派生した
あいうえお順 ---- #contents(fromhere=true) *AT 「あと(ATO)」、もしくは「Attention Time」の略。 決して「Additional Time」の略ではない。 語源は実況スレの書き込みで、意味はAdditional Timeと同じ。 *良い位置でCK 正に良い位置でCK。単に「良い位置」で略される事もある。 派生として「良い父」や「良い乳」等も使われる。 良い位置でFKの間違いから発生。 *宇宙開発 シュートしたボールがクロスバーのはるか上を飛んでいくこと。 *ウリパン →オレのファンタジーサッカーオワッタ →ウリノパンタジーサカーオワタ →ウリパン *うんこまんこFC仙台 ファンサカ住人に仙台でいいチーム名を考えて欲しいと言って現れる。 最初は自分のチーム名を隠していたが後にばれ、2006年前期にエントリー宮城で1位になり yahooからチーム名を変えるように注意されことを吐露する。 その後、住人から数々のチーム名を提案されるもののそのほとんどが冷やかしだった為 参考にならず結果タンポポFC仙台になる。 *SBT スーパーボッタクリタイム(Super Bottakuri Time)のこと。 2010年からのファンサカminiでは締め切りに近くなるほど選手獲得手数料が上がる仕組みである。 開始当初、熟考を重ねたせいか、 それともスタメンを見てから編成を行おうとするプレイヤーが多かったせいか、 締め切り間際の2,3時間前にサーバーダウンを起こしていた。 解消法として第12節より締め切り2時間前の手数料を50万から200万に上げた。 この200万の時間帯を、人はこう呼ぶ。 少数ではあるがスーパーボーナスタイム(Super Bonus Time)と呼ぶ人もいる。 *怪情報 真偽のほどが確かではないソースの怪しい情報。 そのほとんどがウソ情報だが、稀に本当の情報が紛れ込む為、侮れない。 以下代表的な怪情報。 ○○は今日試合に出ないよ→でも日曜には出るよ。 今日の試合は台風で中止→になる確立が1%はあるよ。 *怪情報タイム 2chのファンサカスレにおいて編成締め切り前の11:30から締め切りの12:00までの間30分を指す。 その時間帯は怪情報の他、「グラウキレキレ」や「ネネがうずくまっている」等の意味不明な言葉、 微妙な選手を複数人が薦める等、初心者や信じやすい人にはおすすめ出来ない情報が溢れかえる。 だが、試合の時間帯によってはスタメンがギリギリでわかることや、練習中に怪我をした選手の情報を スタジアムに行ったサポーターがアナウンスしてくれるなどの本当の情報が紛れ込む為、一概に嘘とは言えない。 *かえる 愛媛FC非公式マスコット一平(通称一平君)のこと。 2008年第5節の前座イベント、マスコット徒競走にて転倒肉離れという離れ業で笑撃のデビューを飾る。 後日愛媛公式HPに選手ばりの負傷情報のリリースがあるなど、完全なネタキャラとして認知される。 2010年にはJリーグ公認サイト『J'sGOAL』で単独特集が度々組まれ、確固たる地位を築いた。 同年の千葉(H)-愛媛(A)では、ピッチ上に取り残された一平の姿に早くも場内から笑いが起きるなど、すでに一般のサポーターへの認知度も高い。 一平君がネタを起こしたときには「かえるwwww」とレスするのが決まり。 本業は『愛媛の郷土料理』と『うどん』のお店『ゆうゆう亭』の公式マスコットである。   *瓦斯には関わるな 「だから瓦斯には関わるなってばっちゃが言ってただろ」 「父の遺言書には『瓦斯には関わるな』の一言だけ書かれていた」 絶対的自信を持ってFC東京の選手を起用した時、あなたはこの言葉の意味を理解するだろう。 特にここぞというところでは、FC東京DFで固めることをオススメする。 *固め 同一チームだけで編成すること 勝ったとき(特に大量得点&無失点)のときはぼろもうけだが、 まれに壮絶なウリパンを及ぼすこともあるので注意が必要。 新潟固め、川崎固めなどと表現する。 *神クリア ボーナスポイントの「GK以外がゴールを防いだクリア数」に該当するクリアのこと。 2004年から2006年度までは+4ポイントの大盤振る舞いだったが、現在は+2ポイント。 *カレー券 イエローカードのこと。単位は枚。 *カレー イエローカードのこと。単位は皿。 *キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ゴールが決まった時に実況スレで頻発するAA 茄子茄子詐欺にも使われる。 *キムチ レッドカードのこと。単位は特になし。 *逆ガヤ ガンバ大阪GK藤ヶ谷の出場試合で対戦相手チームのFW/MFを使うこと。 2012年度の枠内シュート失点率が他のJ1正GKに比べてあまりにも酷いため、逆札と並び人気を博した。 *虐殺(逆札) コンサドーレ札幌の対戦相手のチームの選手を使うこと。 2008年度のファンタジーサッカーを席巻しつつある必勝の選手起用方法。 が、試合には負けても無得点に終わることは案外少ないので、07年度の「逆縞」ほどのトレンドにはなっていない。 2012年度はJ1史上最速の9月降格を決めるなど圧倒的な強さを見せつけ再び大ブレイクした。 *逆縞 横浜FCの対戦相手のチームの選手を使うこと。 2007年度のファンタジーサッカーを席巻した必勝の選手起用方法。 「○○を信じてるんじゃない。逆縞を信じてるんだ」のフレーズはあまりにも有名。 どうやら現在のJ2ファンサカでもそれが流行りつつあるとか。 *キャプ(cap) ファンタジーポイントが2倍になる選手。マイナスの場合も当然2倍。 キャプ次第でチームのポイントが大きく影響するため重要な選択となる。 ガチャキャプ・ケンゴキャプが最近の定番。彼らがコケるとウリパン祭りへ発展しやすい。 *九石は試合してるの? ホームチームの大分トリニータが守備的な戦術を取ることが多く、 得点がなかなか入らず、実況スレに何の情報も流れないことがよくある九州石油ドームでの試合。 そんなときによく出る質問が「九石は試合してるの?」 これに対して、「試合は明日だよ」「まだキックオフしてないよ」「九州は時差があるから」 などと無茶苦茶な返し方をするのがお決まり。 *グラウキレキレ ジュビロ磐田、横浜F・マリノス、大宮アルディージャに所属していたグラウの動きがキレている、 キレキレであるということを指した言葉。 磐田、マリノス時代は実際にキレキレだったのだが、大宮に所属していたときのあまりキレていないグラウを 他チームをウリパンへ追いやるために薦めていたのが怪情報タイムでの恒例となった。 その後あっさり大宮を退団しカタールへ行ってしまったが、未だに「ネネがうずくまってる」とともに使われることが多い。 *激辛カレー レッドカードのこと。単位は皿。 *恒例行事 千葉MF戸田、川崎MF森、神戸MF金など、カードコレクターがカードをもらうこと。 *国民的行事 恒例行事と同義語。 *根本的に根本 ツエーゲン金沢DF根本を使った言葉遊び。スレ内での根本的なパス交換が繰り広げられる。 *最悪イレブン ベストイレブンとは逆にポジション別で最もfpの低い選手で構成されるイレブン。 「おまいら、最悪イレブンの時間ですぞ。」の台詞と共に深夜ひっそりと更新が始まる。 先発最悪イレブンの他に、リザーブ、その他目立った選手、前節最悪イレブンの今節成績など、 その内容は多岐にわたる。 *三大使いにくい そこそこ得点力はあるが茄子をほとんど稼がない中盤の選手。 得点時と非得点時のfp差が激しいため使いように困ることが多い。 2009年は川崎の谷口、清水の枝村、広島の柏木をまとめてこう呼ぶ。 *~して 2008年4月29日のJ1リーグ・F東京―大分戦における西村主審の発言に由来する。 大分の上本選手は「死ね」と聞こえたが、 本人は「して」と主張。 Jの裁定では西村主審無罪となったが、以来選んだ選手が活躍しなかったり、 主審が不可解なジャッジをすると、「○○して」と罵倒されるようになった。 *師匠 出場機会に恵まれながら、全く点に絡まないFWを指す言葉。 その神業的な拒点芸能が多くのファンの心を動かしたため、そう呼ばれるようになった。 一般的に選手名の前後につける。(例 ルーカス師匠、鈴木師匠【永世名人】など) *慈悲深い ロンドンオリンピックスペイン対日本戦の際、決定機を多く外した永井を海外メディアがそう評したことに由来する。 つまり、絶好のチャンスでシュートを外した選手は下手なのでは無く、情が深いのであり、以後そう称えられるようになった。 *12:00:00 ファンサカの編成締め切り期限の時間。 2chスレでは“この時間ピッタリに書き込むと書き込んだ事が叶う”という“てい”で皆がこぞって書き込みをするのが恒例。 *地雷 地上や地中に設置され、接近、もしくは接触する事で爆発し危害を加える兵器のこと。 ファンサカでは、主に想定外の事態によって本来獲得出来たであろうfpを失った場合に用いられる。 例を挙げると、鉄板中の鉄板の試合で信じられないような波乱が起きた場合、 発表されたスタメンに出場が予想されていた人気上位の選手が何故か入っていなかった場合、 またはベンチ入りすらしていなかった場合、 スタメン入りしていたにも関わらず試合前のアップ中に怪我をして出場出来なかった場合などである。 *ダヴィだこりゃ 名古屋グランパス所属のFWダヴィを起用した際にカレーをもらったり決定機を外したり、 対戦相手を使ってダヴィに決められた時に、実況住民が怒りにも悲しみにも似た感情を 込めて発する言葉。本当にダヴィだった元新潟のダヴィには使われない。 *ちょっとう○こ行ってくる 試合中にもよおした実況住人が使う。 主にサポータースレで自チームの得点を願うゲン担ぎとしてよく使われる。 元ネタは岡野雅行が大学時代にドーハの悲劇の瞬間をトイレで過ごしていた事。 *ちょっと風呂入ってくる 試合中勝利を確信したときに使う。一種のフラグとして認識されている。 逆に負けて欲しいチームがリードしている場合、フラグ立てのために書き込む者も多いとか。 *散らし 固めに対抗して、特に守備陣を多数のチームから選ぶこと。安定した結果を残せる。 みんなが固めてるチームがこけた時にも壮絶なウリパンを回避できるが 完封してほしいけど、平均あがるから失点してほしいなどのジレンマを生むこともある。 *DFW ディフェンシブフォワードの略。 守備的なプレースタイルのフォワードを揶揄した言葉。 主に鈴木隆行を指す言葉だが、現在では巻誠一郎を指す言葉として定着しつつある。 *同時多発 比較的短い時間で複数の得点が入る事。 コレが起こると実況スレがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!AAで埋め尽くされワケがわからなくなる。 *ナス 選手のプレイ内容に応じて獲得できるボーナスポイントの略。当然マイナスもある。 水曜日の正午に確定するが、実際は火曜日の夕方~深夜にフライングポイントとして発表される。 遠藤(G大阪)・中村(川崎)・ディエゴ(東京V)らが、割と安定して稼ぐ事で有名。 実況中でも「今のはクリアナス付くよね?」等と使われる。 茄子・那須・ボヌスも同義語。 *茄子茄子詐欺 水曜日のランキング確定前に火曜日夜の段階でボーナスが発表される事から、 まだ発表されていないにも関わらず「ナスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」と書き込み、 信じたスレ閲覧者を公式で確認するように仕向ける行為。 但し、騙した側にメリットは何も無い。 茄子を那須と表記する場合もある。 *2-2のスコアレスドロー 田中隼磨の自身のブログ内での2005/10/17の記事内での誤記。 “試合は2-2のドローだった。”と書くところを“試合は2-2のスコアレスドローだった。”と書いたもの。 それにより主にドロー全般を指す言葉となる。 また2008年の入れ替え戦において、試合終了後、インタビュアーが“1-1のスコアレスドロー”と選手に2回も言った事から、 1-1も正式にスコアレスドローと認められた。 *人間国宝 その分野について高度な技術を持つ名人に対して行われる人間国宝の認定。 ファンサカ的には名人級のカードコレクターという意味で使用される。 認定されるのは警告が恒例行事として認知されたごく一握りの選手に限られる。 *ネネがうずくまっている 浦和所属のブラジル人DFネネ(本名ファビオ・カミーリョ・デ・ブリト)がうずくまっていることを指す言葉。 元はファンサカスレ住人の不安感を煽る為に作られた偽情報であったが、 次第に本人が明らかに出場しない試合の日にも使われるようになり、 今ではグラウキレキレと並ぶ怪情報タイムの恒例書き込みになった。 *年俸 年俸と同義 2009年29節、川崎Fの警告が訂正された際、年俸操作の誤を修正操作する際の告知で以下のように表示されたため >川崎フロンターレ横山知伸選手、菊地光将選手のファンタジー年俸につきまして、 >お知らせします。 >現在、両選手のファンタジー年俸に誤りが生じております。 >ただ今より、復旧作業に入るため、大変申し訳ありませんが、 >一度、編成を停止させていただきます。 *バー茄子 ゴールポストやクロスバーにシュートが当たるともらえるボーナスのこと。 2007年度にいったん廃止されたが、2008年度には2回以上で+2ポイントとなり復活した。 *はい、未編成~ 締め切り直後に張られる定型レス。 内容は以下の通り(【】内は状況によって変わる) はい、未編成~~~ orz orz orz, 【第一節】で誰がどこに移籍したかも分からん中、【30分】で【100pp】で編成するのは俺にはムリだったわ。 サラバ 【トップリーグ】 (ゲーム内の選択ミスとかじゃなく)一節物理的にミスしたら こうして一シーズン終了、ってのはなんとかならんかなあ。 継続意欲やモチベーションがガタ落ちするでござる ファンサカmini時代、本当に編成できなかった住人の魂の叫びであったが、 「それだけ時間あればできるだろ!」という冷静な突っ込みと共に、ネタレスと化していった。 これを張った人間は九分九厘編成を無事に完了している。 だがそれを知らない新参者がマジレスをしたため、それと併せて定型ネタとなった。 以下そのマジレスの内容。(【】内は状況によって変わる) そういうのも含めてファンサカだよ 俺は例の鹿島-川崎戦で川崎の前線5人起用してたが0fpにされたからな 【ウエスタン】程度ならいいけど【トップ】では致命的になる それでも持ち直して【トップ100入り】してる ”後悔し続ける”か、”先に進むか”はお前次第だよ *早野乙 スレにおいてダジャレがあった場合に対するレス。 解説者時代にダジャレしか言わなかったことに由来。 他に、『こんなとこで油うってないで練習してください』『大勝したからって調子に乗るな』などもある。 *早野監督のダジャレ 『千葉だけに暴走が心配ですね』 『今のパスはオノ(小野)というよりナイフのような切れ味ですね』 『浦和の裏は取れませんね』 『ワシントンが駄目ならニューヨーク経由で行かないと』 *BS劇場 NHK-BSで放送される試合において、試合終盤で同点になったり、決勝点が入ったりと、 何故か劇的な展開になる事が多い事からこう呼ばれることに。 地味で面白くない事が予想される試合、もしくは勝敗が予想出来るような上位と下位の試合でも、 BS劇場にかかると信じられない展開を見せる為、選手選考の際に考慮する人も少なくない。 *ビコーン ゴールのこと。 とある速報サイトでゴールした際に「ビコーン」と突然音が鳴る事からこの名前が付けられた。 ピコーンとも言われている。 *ファッションチェックお願いします。 一時期、自分の編成を晒す時に添えられた、一部の人間にのみ流行したフレーズ。 某ワイドショーで「○○さん、ファッションチェックお願いします。」と言って 自分のファッションを専門家?に採点してもらう事からきていると思われる。 このフレーズに対して過剰な拒否反応を起こすスレ住人もいるが、 チェックをお願いされても何も言いようが無い為、基本的にはスルーされる。 ちなみに2007年現在ではこのフレーズを使う人間は絶滅の危機に瀕しているが、 たとえ絶滅したとしても誰も悲しまないであろう。 *二川君って、いつもあぁなの? 人見知りが激しく、口数が少なく、おとなしい二川の代表合宿で誰とも話さない姿を見た中村俊輔が、 同チームの加地亮に対し思わず質問した際の言葉。 *微妙 当該節の予想結果が良かったにもかかわらず、落胆している他者をからかうようかのに「微妙」と書き込む。 それに対して「氏ね」とレスするのがファンサカの伝統芸能。 *100桁 3桁のこと。 決して本当に間違っている訳ではない。 由来は、野球chダイエー実況スレ03年後半の 「和田毎回の10桁奪三振キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」 と推測されている。 (意図的な)タイプミスが受けてそのまま定着、以降現在まで使用されている。 *フルボッコ 5-0や6-0で激しく大差のつく試合。 *夢のスコア 5-0のこと。 スコアが5-0になると実況スレには夢のスコアのAAが飛び交う。 *ポリデント ポリバレント(多様性)のこと。 前日本代表監督イビチャ・オシムが用いた、複数のポジションをこなせる選手を指す。 ポリバレントが言いにくいため、こう呼ばれるようになったと推測する。 *ポンテのアシスト判定 2007年第26節、永井のゴールを導く決定的なパスを出したポンテに、なぜかアシストfpがつかず。 どうやら永井のドリブルがあったと見られたようだが、納得いかないポンテ起用者たちの叫びがいつまでもスレで響いていたという。 それから以後、ポンテのアシストは認定されにくいという妙な言い伝えだけが残り、 実況スレでは「アシストはポンテ、でも認定されない」などのレスが飛び交い、 挙句の果てには「ポンテはゴールも認定されない」「ポンテはフル出場しても0fp」など、とんでもない伝説まで飛び出すが、当然ネタである。 *モラッティ 自チームの獲得資金が多くなり年俸の高い選手で編成をし、それが裏目に出てしまうこと。 また、年俸の高い選手と低い選手のどちらを入れようか迷い獲得資金を使い切りたいという思いから 年俸の高い選手を選んで失敗すること。 インテルの会長マッシモ・モラッティが語源。 モラってぃだ。モラった。モラる。などという場合もある。 ただ、最近は好成績を収め、この言葉も死語と化している。 *栗鼠には関わるな 大宮の選手を起用すると勝っても茄子を稼がず、逆大宮を起用するとそのチームは負け、もしくは勝っても茄子微量になる現象 瓦斯には関わるなが主流であったが、2009年シーズンは瓦斯固めが順調に茄子を稼ぐようになったためこちらに派生した

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