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おまけ2 - (2016/07/31 (日) 10:48:53) の最新版との変更点

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このページでは、私が勝手にデッチ上げた聖杯戦争の舞台について紹介しています。やはりこんなものは見たくないという方はいらっしゃると思います…スミマセン…。

&bold(){百々條市(ももじょうし)}
聖杯戦争の舞台となる場所。いわゆる盆地で夏は暑く、冬は寒い。交通機関は発達しており、JR、私鉄数本、バスなど様々な移動手段が存在する。この物語では、その「百々條市から出ていくための機関」が全て閉ざされることになるが、不思議なことに人々はそれを気にも留めていない。非常に歴史の古い街で、「古事記」や「日本書紀」にもその名が登場する。


&bold(){エリア}
何者かによって百々條市に設けられた場所。全部で35のエリアが存在する。それぞれのエリアにはそこを護るサーヴァントが召喚されており、彼らを倒すことによってそのエリアは解放となる。全てのエリアを解放しなければ、永遠に百々條市から誰一人出ることはできないという。


&bold(){霊核の欠片}
エリアを探索したり、そこを護るサーヴァントたちを倒すことによって得られるモノ。これを集めることで自分の味方となるサーヴァントを召還することができる。


&bold(){神核の欠片}
神性を持つサーヴァントや神霊そのものを倒すことによって得られるモノ。神霊系のサーヴァントを召還することができる。霊核の欠片に比べてレアである。

このページでは、私が勝手にデッチ上げた聖杯戦争の舞台について紹介しています。やはりこんなものは見たくないという方はいらっしゃると思います…スミマセン…。

&bold(){[[百々條市(ももじょうし)>百々條市]]}
聖杯戦争の舞台となる場所。

&bold(){エリア}
何者かによって百々條市に設けられた場所。全部で35のエリアが存在する。それぞれのエリアにはそこを護るサーヴァントが召喚されており、彼らを倒すことによってそのエリアは解放となる。全てのエリアを解放しなければ、永遠に百々條市から誰一人として出ることはできないという。


&bold(){霊核の欠片}
エリアを探索したり、そこを護るサーヴァントたちを倒すことによって得られるモノ。これを集めることで自分の味方となるサーヴァントを召喚することができる。


&bold(){神核の欠片}
神性を持つサーヴァントや神霊そのものを倒すことによって得られるモノ。神霊系のサーヴァントを召喚することができる。霊核の欠片に比べてレアである。