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    <title>ドリームチームが犯罪者を追い詰める... @ まとめWiki</title>
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    <description>ドリームチームが犯罪者を追い詰める... @ まとめWiki</description>

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    <title>ツーリストpage7</title>
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    <description>
      「ソフィア！ハーパーに連絡しろ！『旅人』を阻止させるんだ！」 
「了解です！」 
ソフィアは携帯を取り出したが、使い物にならないことを思い出し、すぐに部屋の固定電話に手を伸ばした。 
だが受話器からはなんの音も聞こえてこない。 
「電話器死んでます！」 
「こっちもだ、ドアが開けらんねえ！電子ロックでコード知らなきゃロック解除できねえようになってやがる！」 
「それなら窓を…」 
「無駄だ、ソフィ……」 
「普通に開けるつもりはありません！」 
ソフィアはＭ９を両手で構えると窓ガラスに向け立て続けに三連射した！ 
バン！バン！バン！……しかし，ガラスには僅かな傷がついただけ。 
「ぼ、防弾ガラス！」 
「だから無駄だって言ったろ。こんな要塞みたいな家の窓が防弾ガラスじゃねえわけねえ」 
「それじゃどうすれば外に！？」 
「この家の電源を探すんだ。電子ロックなら、電源を止めりゃドアは自動開放されるんだよ！」 
「…それならきっと」 
ソフィアは家の裏手へと駆けこんだ。 
「…あった！」 
「カンがいいな。この手の設備は大抵家の裏手、台所か倉庫の近くだ」 
ディミトリィが配電盤を開いてメインスイッチを切ると、横の裏口が音もなく開いた。 
家の表に走るとレンタカーへ。 
「運転頼む！」 
拳銃を抜いてディミトリィが助手席に滑り込んだ。 
「……は、はい」 
「町に入られたら厄介だ。途中の砂漠地帯でヤツに追いつけ！オレが仕留める！」 
「了…解です」 
頼りなげな返事…。 
ガクンという大きな振動とともに、車のエンジンが咳き込んで止まった。 
「おまえひょっとして……運転下手か？」 
「はいっ！」 
今度は元気に返事してエンジンを再始動すると、ソフィアは迷わずアクセルペダルを床まで一気に踏み込んだ！ 
「おわっっ！」 
安レンタカーの薄い背もたれにディミトリィの背中がめり込む！ 
派手なスキール音とともに車が前に飛び出したすと、今度はディミトリィの側のウィンドミラーが門柱に接触しモゲて飛んだ！ 
そして家の敷地を飛び出して州道を西にとるとき、車は派手に一回転と１／４、つまり４５０度ターンを決めた。 
ワザとやったんなら凄い腕だが、もちろんワザとではない！ 
「おい！交代しろ！やっぱりオレが運転する！」「    </description>
    <dc:date>2011-10-27T23:34:19+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/32.html">
    <title>ツーリストpage6</title>
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    <description>
      「えっ！」 
思わず叫んでハーパーは新聞を置いた。 
「ロ、ロスアンゼルスだって！？次の殺人が！？」 
「次の殺人？？いったいなんの話だい？ワシの言ってるのは懸賞の答えだよ。あんた、それをさっきから考えてたんじゃなかったのかい？」 
「……懸賞？？」 
「あんたが今読んでる新聞にも出てるはずだ。店にもポスターが張ってあるよ。ほら。あそこだ」 
ボブの指さす方を、反射的にハーパーは目線で追った。 
携帯の普及で今は殆ど使われてるところを見ないが、店の隅には電話スタンドがまだ接地されている。 
ボブの言うポスターはそのすぐ横に貼り出されていた。 
「カリフォルニア………ゴールドラッシュ展？」 
「あんた知らなかったのかい？こいつぁあ驚いた。テレビのニュースでも結構やってるぜ。ほら今も……」 
ボブの頭上の空間にはポータブルのテレビが置かれ、ちょうど朝のニュースがやっていた。 
マイク片手のレポーターと顎の鋭い金髪の男が話をしている。 

『ゴールドラッシュ展開催が明日に迫りましたね。陳列予定品が盗難にあったりと色々大変でしたが、ライダーさん、何かご感想を』 
『盗まれた品は、残念ながらまだ一つも戻っておりませんが、これも主の与えたもうた試練と信じ、なんとかこうして開催までこぎつけることができました。感無量です』 
『ありがとうございました。展示品提供者のお一人、パトリック・ライダーさんのお話しでした』 

（パトリック・ライダー？Ｐライダーってわけか） 
そして、いくらなんでも考え過ぎだぞと、ハーパーは頭を振った。 
ボブが答えを教えてくれた懸賞はポスターの下部に載っていた。 

ゴールド・ラッシュ展が開催されるのはどこの都市ですか？ヒント、「天使の都」といえば…… 

バカにするにも程があるぞと、ハーパーは苦笑した。 
（これで答えが「ロスアンゼルス」だと判らないヤツは、絶対頭がどうかしてるぞ） 
そして再び紙面の広告に目を落としたとき、ハーパーは背筋に一瞬嫌なものが走るのを感じた。 
（空白だ……） 
ハーパーが作ったばかりの「旅人」全仕事。 
そのなかで、カリフォルニアは全くの空白地帯となっている。 
「旅人」の足あとは、北のポートランドと南のアリゾナ、東はユタまでだ。カリフォルニアには……ヤツは来ていな    </description>
    <dc:date>2011-10-27T23:35:04+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/31.html">
    <title>ツーリストpage5</title>
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    <description>
      本部への再上申からベックマンとハーパーが足早に戻ってきた。 
「諸君！これより『旅人』に関する捜査は、ＦＢＩ本部によって行われることになった。 
これにより我々のこの非公式なチームは……」 
ここでベックマンは「チームだよな？オレたちは……」と言って一時表情を和らげた。 
「……『ヨルダン川の辺』に関するデータも含む、総ての捜査資料を本部の捜査チームに引き継いで解散ということになる」 
「えーーーっ！？」 
即座にキャリーが不満の声を上げた。 
「これまで私たちが追っかけてきたっていうのにー？！」 
「仕方ないんだキャリー」 
ベックマンに代わり説得を買って出たのはハーパーだった。 
「これまで『旅人』は殺人現場から次の殺人に使う凶器を持ち去ってきた。 
そしてモーガン殺しの現場から持ち去られたのは、空気感染能力をもつレストン株に、遺伝子操作によって人への致死性を付与した、いわばスーパー・レストン株だ」 
「あなたの気持ち判るけど……でもハーパーの言う通りよ」 
そうは言いながらも、エミーの口ぶりもどこか残念そうだった。 
「スーパー・レストンが凶器に使われたら、殺人のターゲットそのものは特定の誰かだとしても、結果は不特定多数を巻きこむバイオテロになっちゃうんだから」 
「ありがとうエミー、ハーパーくん」 
すまなそうに言うベックマンの表情にも、他の皆と同じ感情が見て取れる。 
「もうこの事件は、ただのシリアルキラー捜査ではなくなってしまった。例のディミトリィ・ノラスコが所属するＨＲＴにも既に臨戦態勢での待機命令がだされている。 
ＣＤＣはもちろんのこと、国家非常事態省やホワイトハウスにも連絡がゆくだろう。 
軍の対ＮＢＣ戦部隊にも連絡がいくだろう。軍の対ＮＢＣ戦部隊だって出て来るかもしれない」 
すると……いつのまにか彼の定位置になっていたパソコン前の椅子で、クリスが遠慮勝ちに手を上げた。 
「あの……ですね。おそらく僕は掲示板からの追跡を続けろって指示を貰うことになると思うんですよ。…でもって、エミーとキャリーはここクワンティコで待機ってとこかなと…。プリスキン刑事はもちろんニューヨークに戻ると……。 
で、ベックマンさんとハーパーさんはどうなるんですか？」 
困ったような顔でベックマンはハーパーの顔を見た。 
肩    </description>
    <dc:date>2011-10-29T02:09:57+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/30.html">
    <title>ツーリストpage4</title>
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    <description>
      ロレンツォは言葉の最後の部分を、ペースを下げて繰り返した。 
「偽りを…退けたが…愛から…離れた」 

『マニュエル・ルービン老は、街の郊外の富裕層が多く住む高齢者向けマンションの一室に、家族とも離れて一人で暮らしていました。どうもルービン老は正義感が強すぎて付き合い難い人物だったようですね』 

無表情なソフィアの顔の中で、ライトブルーの瞳が険しくなった。 
「ドクター・ロレンゾ。以前私とグレック刑事がお訪ねしたとき、ドクターはルービン老人を評して同じようなことを言われましたね」 
目まぐるしく複雑に動いていたロレンツォの指が動きを止めた。 
「……この観光案内を見つけたときから、私はずっと考えているんです。偶然なのかと。私の考え過ぎなのかとね」 
「偶然？……なにがですか？」 
「経済紙の編集者（ｅｄｉｔｏｒ）が電気ヒーター（ｅｌｅｃｔｒｉｃｈｅａｔｅｒ）の感電死（ｅｌｅｃｔｒｏｃｕｔｉｏｎ）で死んだ。 
ところが現場に行ってみると、寝室に失禁（ｅｖａｃｕａｔｉｏｎ）の痕があり、その枕元にはこれ見よがしにエフェス（Ｅｆｅｓ）の観光案内が置いてあった……」 
「もちろんそんなことは偶然……」 
そのときソフィアは、ついさっきのロレンツォの奇妙なセリフに思い当たった。 

『……ドクター……ド・クター……ドアストッパー……ド・アストッパー……』 

「ドクターは、犯人が言葉遊びをやっているとでも！？」 
声には出さず、首も降らなかったが、見つめ返すロレンツォの黒い瞳が「答えはイエスだ」と語っていた。 
「しかしドクター！」 
ソフィアの声から、冷静さのメッキが剥げかけていた。 
「……デルハイル殺しではどうなんですか？デルハイル殺しでは文字遊びなどは……」 
「デルハイルはライフル（Ｒｉｆｌｅ）銃で射殺された……」 
聖書の預言者のごとき厳かな口調でロレンツォは応じた。 
「……殺人現場には犯人の手でレンブラント（Ｒｅｎｂｒａｎｄｔ）の絵が掛けられていた。そして死の翌日、新聞各紙の見出しに踊った言葉は……」 
（あっ！） 
ライトブルーの瞳の前に、彼女も目にしたあの日の新聞がまざまざと蘇った。 

『……没落した（Ｒｕｉｎｅｄ）社長、ニューヨークの地で横死』 

（ニューヨークではＲ、スーフォールズではＤ、    </description>
    <dc:date>2011-10-27T23:19:57+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/29.html">
    <title>序章</title>
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    <description>
      人は死ぬ。早いか遅いか結局はどちらでしかない。 
ある少年は、生まれて間もない頃に銃で撃たれて死んだ。 
ある犯罪者は数十年前に人を殺したのに証拠不十分検挙されずで米寿を迎えた。 
ある警官は一般人を守り、22歳の時に殉職した。 
ある男は虐殺を繰り返し、91歳でこの世を去った。 
ある妻子は、関係もないのに銃撃戦に巻き込まれて死んだ。 
ある人殺しは、妻子を殺したのにまだ生きている。 

人の運命というものはあまりにも不平等ではないか？ 
悪人は人を殺すのに長生きする。何故そうなる？ 
もう神など信じることはできない。 
二つの命を奪った奴らには神の鉄槌が下っていない。 
何故、長生きさせるのだ？ 
長生きしても、ただ繰り返して罪を繰り返すだけ。 

だったら不毛な連鎖を断ち切るしかない。 
誰が？ 
俺が。 

悲しみは捨てた。慈悲も動揺も躊躇いも全て断ち切った。 
俺は復讐だけに生きる。 
忘れられない、あの惨劇の復讐のために。     </description>
    <dc:date>2011-09-12T17:51:33+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/28.html">
    <title>ツーリストpage3</title>
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    <description>
      パトカー前で待っていたのはゴーントという男だった。 
制服警官たちから警部とか部長といった役職付きでなく、ただミスター・ゴーントと呼ばれていたので警察官ではない。 
ＯＳＩＣあたりの人間か？ともかく諜報機関くさいというのがハーパーのカンだった。 
「さーてお立会い…」 
香具師の口上のように言うと、ゴーントは邸宅の玄関を開いた。 
がっしりした樫材のドアを開くと玄関ホールになっていて……ドアから３メートルと離れていない箇所にチョークで描いた人型があった。 
「生で見たかっただろうが、オレの耳に入ったときにゃ搬送されたあとだった。生で見たきゃ検死官事務所に行ってくれ」 
「ありがとうゴーント。恩にきるよ」 
「ふん！これはこのあいだの借りを返しただけだ」 
「いや、このあいだのヤツはモントリオールの借りを……」 
ベックマンとゴーントの貸し借りは清算不能なほど込み入っているらしい。 
「ねえキミ…」 
ハーパーは脇にいた制服警官に尋ねた。 
「事件は何時頃に？」 
「それはほぼ特定できています」 
制服警官の答えは明快だった。 
トロント市警の調べによると、昨夜の午後７時半ごろ隣家の主婦がバンという破裂音を耳にしていた。 
炸裂音は一発だけだったので、主婦は車のバックファイヤーだったのだと思い込んでいたという。 
「破裂音がしてから二三分で車が走り去ったそうです」 
「車はどっちへ？」 
「それが……判らないそうです。慌てて逃げるというんじゃなく、普通に走り出す感じだったので気にも留めなかったと」 
「被害者はジョン・カーモディ。映画のプロデューサーだ。犯人は、たぶん新作の出資希望者だとでも偽って訪問したんだろう」 
耳元の声に気がつくと、ハーパーのすぐ横にゴーントが立っていた。 
「この家はこの町で映画を撮るときだけ暮らす借家だが、訪問者は少なくなかったそうだ」 
映画プロデュサーであれば、役者やスタッフから出資者にマスコミと出入りもさぞや多かっただろう。 
その中に死神が混じっていたとしても、見分けられるはずもない。 
「次回作は……なんたらオブ・ザ・デッドだそうだ。『プロデューサー・オブ・ザ・デッド』に改題せにゃならんだろうな」 
悪趣味な軽口に思わず閉口してゴーントから視線を外したとき、床の隅に重なった何枚    </description>
    <dc:date>2011-09-12T17:56:59+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/27.html">
    <title>ツーリストpage2</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/27.html</link>
    <description>
      -----------------------------------------------------------------------------------------------------------

　アリゾナのチェーンソウによる惨殺事件を聞きつけた翌日には、ハーパーは「神の羊社」前に立っていた。 
建物には「主の羊社」の看板がそのままだが、もちろん営業はしていない。 
店舗部分の出入り口にも、警察の貼った「ｋｅｅｐｏｕｔ」のテープもそのままだ。 
辺りを見回し、ハーパーはワザと声に出して言った。 
「こりゃあ………実にさっぱりした環境だな」 
見渡す限り、人の作った建造物は「主の羊社」だけ。 
他は無数のタンブル・ウィードに柱サボテン。 
店の前の道路は乾き切った砂で被われ、車の走った形跡も見当たらない。 
殺人現場たる「主の羊社」は、砂漠の真っただ中といった場所に建っていた。 
ハーパーは車を降りると、途中のコンビニで購入した地図をボンネットの上に広げた。 
（町から半マイルもないのか……） 
最寄りの街から５００メートルほどしか離れていないのに、世界から隔絶した感が強いのは、街との間に幾つも重なる砂丘のためだろう。 
（これなら、小一時間チェーンソウを振り回したところで誰にも気づかれないな……） 

いまより１８日前の午後３時半ごろ、全従業員数わずか三名の地方新聞社に「『主の羊社』にて殺人事件発生」との匿名電話があった。 
現場に向かった記者兼編集長兼ＣＥＯは、途中たまたま出会った知り合いの警察官に声を掛け、二人で殺人現場を発見することとなったのだ。 
なお、通報電話は「主の羊社」から掛けられたものであることが判っており、所轄警察では犯人自身の可能性もあるとみているという……。 

（……おそらく犯人は、此処から電話をかけたあと街には行かず、車の通りの殆ど無い郡道を北上したんだろう……） 
考えごとをしながら地図を畳もうとしてうっかりボンネットに指が触れた瞬間、ハーパーは飛び上がった。 
「あちっ！」 
ボンネットの鉄板はサニーサイドエッグが焼けそうなほど熱い。 
考えてみれば熱いのも当然。デスバレーは目と鼻の先といっていい距離だ。 
帰りのことを考えて車を建物の日陰に駐車しなおすと、ハーパー    </description>
    <dc:date>2011-09-12T17:48:14+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/26.html">
    <title>「錯綜するＬＡ～暴走と復讐の果てに～」</title>
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    <description>
      &amp;bold(){予告編}


無差別大学銃乱射殺傷事件犯人ティシモー・ナイランドが銃撃戦の末に捕まる。 
彼が事件を起こす前に発生した、一家惨殺事件の容疑をかけられて死刑が宣告される。 
　　　「休暇は終わらない！蘇って殺すまでねぇ」と不気味な言葉を残して... 

惨殺事件発生から一年後。市長の息子ウィリアムが何者かに殺害される。 
壁には被害者の血で「終わらない休暇」と書かれていた。 

ロス市警が市長への警告と判断し警戒、ＦＢＩもテロと判断して捜査を始める。 

市内のレストランで謎の食中毒騒ぎが発生し、客の一人が死亡してしまう。 
被害者は大手山地開拓会社社長のヤコレブ・ヌーナン。 

毒殺として判断しＷＲＩＵは捜査を始める中、事件の起きたレストランのシェフが無断欠勤していることを知る。 
メンバーがシェフのロニーの自宅で見たものは、なんと... 

謎の毒殺事件がユタやミズーリで起きていた事が発覚する。 

二つの事件はやがて・・・。 

---------------------------------------------------------------------------------------------    </description>
    <dc:date>2011-09-12T17:27:06+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/25.html">
    <title>「密売組織」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/25.html</link>
    <description>
      「密輸象牙は全部押収されましたよ。」 
若い巡査長は何もなかったかのように自分の制服を着て現れた。 
「二つ足りなかったようですね…。」 
象牙のコレクションルームは何もなくて殺風景だった。 
「ゴミ箱に何か入っているぞ…。」 
隣のキッチンのゴミ箱に回収されなかった小さな紙切れの切れ端が落ちていた。 
（今日は２つ。明日は三つ・・・・？） 
切れ端に残された字は不可解な意味を指し示していた。 
テリーの家を出ると、スタンの家へと向かった。 

スタンの家は醜く荒れていた。 
身長220ｍ、体重１５０ｋｇ長髪でガッチリとした体格の男がここで殺された。 
窓際の黒い汚れが血の跡でそこが殺害現場らしい。 
「左頚動脈からずばっとのどを切り裂かれていました。」 
巡査長はのどの辺りを指差していた。 
「ひどく荒らされていて強盗目的だと思われていたのですが…。」 
「テリーの指紋が検出された。ってわけか・・・。」 
巡査長は書類を見ながら凶器の象牙について説明した。 
「右曲がりで２０センチ程度で先端がとがっていました。テリーとスタンの指紋。それからスタンの皮膚繊維が検出されました。」 
「髪の毛は？」 
間髪いれずに質問をした。しかし意外な答えが返った来た為驚きを隠せなかった。 
「検出されてません。」 

「んでそこからどうなったんだ？」 
ジョナサンはコーヒーを飲みながらライベンの話の続きを聞いた。 
「そこからだな…。」 

（相手は巨体。なおかつかなりの腕。そんな奴は限られてくるはずだけども…） 
パソコンの前に座ってコーラを飲み干した。 
「アイツ絶対ブリジッドと付き合っているの自慢してるんだぜ。」 
「わざと自分でやったな…。」 
通路を通る二人のＮＹの警官が話をしていた。 
（わざと自分がした…？もしかして！） 
すぐに携帯電話を鞄から取り出して、上司のザックに電話をした。 
「スタン・リー・アーメイは自殺です。自分でわざと象牙で切り裂いた！」 

「それで何で分かった。」 
ハンドルを握るライベンは笑いながら答えた。 
「まず凶器の象牙だ。何で象牙で自殺する？二つ目に象牙から被害者の髪の繊維が検出されなかった。」 
「三つ目は、殺し方。右から手を回すように切った。そうだろ？」     </description>
    <dc:date>2011-09-12T17:32:33+09:00</dc:date>
    <utime>1315816353</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/24.html">
    <title>「ツーリスト～旅する死神～」</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/24.html</link>
    <description>
      ＷＲＩＵ／ＦＢＩ広域捜査班事件記録 
ファイルＮｏゼロ　「旅する死神」 

「被害者は４人。内訳は、この家の主婦ジュディス４４歳、長女ジェゼベル１８歳、長男ケイン１６歳、次女エシェット１４歳です」 
ベックマンにハリーと呼ばれた警官は、現場に着くなりバスガイドよろしくハーパー相手に案内を始めた。 
「母親のジュディスは居間で、ジェゼベルは玄関、ケインはガレージ、エシェットは寝室前の廊下で殺されていました」 
「死因は？」 
「ジュディスのみはナイフで喉を切り裂かれ、他の３人は射殺です」 
「？？なんで全員射殺じゃないんだ？」 
軽く小首をかしげ、ハーパーは部屋から部屋へと渡り歩き始めた。 
玄関から居間へ、今から寝室へ。 
裏口を出るとガレージに回り、それから総ての窓を覗き、建てつけをチェック。 
次は裏口に戻り、次女の殺された寝室の経由で玄関に。 
それから小走りにキッチンに行くと、食器戸棚を片端から開いていった。 
「問題のナイフは、ペーパーナイフか何かかい？」 
「いえ、普通のナイフですが……。でもハーパーさん、なぜペーパーナイフだと？」 
「ハーパーさん、ペーパーナイフで喉が裂けると思いますか？」 
「だろうな……」 
ハーパーは居間に戻ると、床にチョークで描かれた人型の傍らに立った。 
床に広がる黒々とした染みが、出血量の凄まじさを物語っている。 
「血痕が壁の天井ぎわまで飛んでるな」 
「ええ、検死官の話だと喉を裂かれた時点で被害者の心臓は動いてたはずだそうです」 
「酷いな……」 
「酷いのはそれだけじゃありませんよ」 
ハリーが顎で合図すると、相棒の巡査が小脇に抱えていた一冊のファイルをハーパーに手渡した。 
「……これは？」 
開いて見ると、驚いたことにそれは捜査関係書類一式のファイルだった。 
それまでも州警の態度は極めて協力的と感じられたが、ここまで来ると薄気味悪くすら感じる。 
「署長にこの話をしたら、貸してくれるそうだ」 
なんということも無さそうにベックマンが言った。 
どうやら州警の好意は、ＦＢＩに対するものというより、ベックマン個人に対するもののようだ。 
少なからず驚きながらファイルを開くと、いきなり出て来たのは「被害者の喉の傷」のアップ写真だった。 
「なるほど、こり    </description>
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