シャナム

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シャナム

トラキア776・16章B、森林地帯ルートに登場するソードマスターで、ロプト教団に雇われている。
教団側に付いた理由は「金に困ったから」という事だが、日ごろの行いのせいか同情してもらえない。
一応、本人も、薄暗い森の中で暗黒教団に付いて回ることには嫌気がさしていたようで、
顔見知りのホメロスとの会話でリーフ軍に加入する。
実は一つ前の15章でも登場しているのだが、それについては後述。

彼を語る上で欠かせないのがその顔。聖戦の系譜に登場するイザークの王子・シャナンにとても似ている。
本人も自覚しているようで、口真似をしたり本人の名を騙ったり、散り際のセリフまで真似する始末。
EDの称号は『ホラふき剣士』
ちなみに、聖戦の系譜9章・マップ北西の村に特定のユニットで訪問すると、
「シャナンの偽者」イベントが発生するのだが(【竜の盾】参照のこと)
おそらく、このイベントが彼の元ネタに当たるのだろう。

有名人の偽者という点では紋章の謎のサムトーが挙げられ、シャナムは後継キャラとも言えるのだが、
「名を騙る小物」という点では、先達を上回っている。
育てれば十分な戦力になったサムトーに対し、シャナムの能力値はすさまじい。
HP以外は上級職にも拘らず、二桁に達する能力も無く成長率も貧弱だったりと散々。
兵種スキルの連続は持っているが、正直それ以前の問題。前線行きユニットとしての運用は厳しいと思われる。

しかしそんなシャナムにも特技はあり、彼はトラキア776で唯一の『値切り』のスキルを持つ。
『値切り』は、どんな商品も半額で購入する事が出来る為、極貧リーフ軍にとっては非常に重宝する。
普段は第二輸送隊にでもしておいて、ドーピングアイテム等の高額な物が売り出されるマップのみに出撃させ、
目的の品物を大量購入させるのが彼を活かす道だろう。

また、シャナムの見せ場としては、15章でマリータ流星剣を伝授するイベントも見逃せない。
シャナンの名を騙ったはいいが、流星剣を教えろとせまられ、
適当に言いくるめようとした言葉から勝手にマリータが開眼。
見事、イザークの奥義を伝授してしまう。
まさに嘘から出た実(まこと)、シャナムの心境は如何だったのだろうか?