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大部品: 高梨ひひひ(T20・FEGの騎士版) RD:231 評価値:13 -大部品: 高梨ひひひ RD:149 評価値:12 --大部品: PCの概要 RD:25 評価値:7 ---部品: 所属 ---部品: 中の人の技能 ---部品: 行動指針 ---大部品: 経歴 RD:22 評価値:7 ----大部品: 勲章 RD:10 評価値:5 -----部品: 雪辱勲章 -----部品: ペルセウスの矢勲章 -----部品: アイオブザアーミー -----部品: ノワール従軍勲章 -----部品: ルージュ従軍勲章 -----部品: 対緑勝利勲章 -----部品: ロジャー濡れ衣記念勲章 -----部品: 参謀従軍勲章 -----部品: 広島従軍勲章 -----部品: 飛び梅勲章 ----部品: 秘書官 ----部品: 吏族 ----大部品: 参謀 RD:10 評価値:5 -----大部品: 参謀の要点 RD:5 評価値:3 ------部品: 参謀への起家 ------部品: 初級参謀 ------部品: 三年の参謀経験 ------部品: 中級参謀 ------部品: 職業参謀 -----大部品: 参謀の編成行為 RD:1 評価値:0 ------部品: 編成 -----大部品: 参謀の作戦立案行為 RD:2 評価値:1 ------部品: 戦況分析 ------部品: 作戦立案 -----大部品: 参謀の助言行為 RD:1 評価値:0 ------部品: 参謀の助言 -----大部品: 参謀の指揮行為 RD:1 評価値:0 ------部品: 指揮代行 --大部品: 高梨ひひひの特徴 RD:64 評価値:10 ---部品: 声がでかい ---部品: 陽気 ---部品: 楽天的 ---大部品: 好きなキャラクター RD:3 評価値:2 ----部品: 千葉奈穂 ----部品: ニーギ・ゴージャスブルー ----部品: へも子先輩 ---大部品: 救助活動 RD:18 評価値:7 ----大部品: 救出 RD:4 評価値:3 -----部品: 周辺環境の確認 -----部品: 救出準備 -----部品: 実際の救出 -----部品: 救出後 ----大部品: 一次救命処置(技術) RD:11 評価値:5 -----部品: 目的 -----部品: 基本的な考え方 -----部品: 正しく行うために -----大部品: 具体的な内容 RD:8 評価値:5 ------部品: 周囲の観察、全身の観察 ------部品: 反応の確認 ------部品: 呼吸の有無 ------部品: 気道確保 ------部品: 胸骨圧迫 ------部品: 人工呼吸 ------部品: AEDの装着判断 ------部品: 回復体位をとらせる ----大部品: 救助時の連携 RD:3 評価値:2 -----部品: 通報 -----部品: 複数人での対応 -----部品: 周囲への協力依頼 ---大部品: 猫好き RD:12 評価値:6 ----部品: 猫好きとは ----大部品: 猫好きの宿命 RD:7 評価値:4 -----部品: 猫に話しかけると赤ちゃん言葉になる -----部品: 猫の肉球にふまれるのが幸せ -----部品: 猫と添い寝 -----部品: 猫写真フォルダー -----部品: つい自分のうちの猫の話をしてしまう -----部品: 猫の声に敏感 -----部品: 猫グッズ収集 ----大部品: 猫にご挨拶(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫にご挨拶の効果 ----大部品: 猫なでテクニック(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫なでテクニックの効果 ----大部品: 猫ブラッシング(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫ブラッシングの効果 ----大部品: 猫の爪切り(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫の爪切りの効果 ---大部品: 長距離走の訓練 RD:28 評価値:8 ----大部品: 筋力トレーニング RD:5 評価値:3 -----部品: 筋トレの重要性 -----部品: 怪我の予防 -----部品: フロントランジ -----部品: 腹筋・背筋 -----部品: 腕立て伏せ ----大部品: トレーニング前の準備 RD:2 評価値:1 -----部品: 準備運動の効果と重要性 -----部品: 良好なコンディションを保つ ----大部品: トレーニング方法 RD:5 評価値:3 -----部品: インターバル走 -----部品: レペティション -----部品: ペース走 -----部品: ジョグ -----部品: ビルドアップ走 ----大部品: フォーム RD:6 評価値:4 -----部品: 正しいフォームの重要性について -----部品: 正しい姿勢を保つ練習 -----部品: 足の出し方 -----部品: 使う筋肉 -----部品: 腕の振り方 -----部品: 呼吸の仕方 ----大部品: 走る際気を付けること RD:3 評価値:2 -----部品: ペース配分 -----部品: ランナーズハイ -----部品: クールダウン ----大部品: 道具 RD:4 評価値:3 -----部品: 靴 -----部品: 帽子 -----部品: ワセリン -----部品: 動きやすい服 ----大部品: 食事 RD:3 評価値:2 -----部品: 走る前の食事 -----部品: 水分の取り方 -----部品: エイド --大部品: 高梨ひひひの所有物 RD:60 評価値:10 ---部品: 個人所有制限 ---大部品: 個人所有アイテム RD:35 評価値:8 ----大部品: ポケット・ピケ RD:11 評価値:5 -----部品: 概要 -----大部品: 仕様 RD:3 評価値:2 ------部品: 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ ------部品: ある程度の地形走破能力 ------部品: 本家ゆずりの低燃費 -----部品: 搭乗資格 -----部品: 偵察能力 -----部品: フレーム構造 -----大部品: たたんで盾に RD:2 評価値:1 ------部品: 折りたたむことによる構造強化 ------部品: 変形後の滑らかな盾表面 -----部品: 脱出機能 -----部品: 出力全開による飛行 ----大部品: ミサイルコンテナ RD:5 評価値:3 -----部品: ミサイルコンテナの概要 -----部品: 対空ミサイル -----部品: 対地ミサイル -----部品: 近距離ミサイル -----部品: 捨てる ----大部品: 古い聖銃に似せたブラスター RD:3 評価値:2 -----部品: 是空の真似 -----部品: サトルの真似 -----部品: 増幅カートリッジ ----大部品: 格好いい拳銃 RD:11 評価値:5 -----部品: バースト射撃 -----部品: 弾倉交換 -----部品: 狙いをつける -----部品: 最後の一発 -----大部品: 拳銃 RD:5 評価値:3 ------部品: 拳銃の定義 ------部品: 近距離戦闘(拳銃) ------部品: 訓練(拳銃) ------部品: 射撃姿勢 ------部品: 流通制限 -----大部品: 格好いい拳銃のデザイン RD:2 評価値:1 ------部品: 銃の分類 ------部品: 巨大な銃 ----大部品: その他非戦闘用アイテム RD:5 評価値:3 -----部品: 銀一郎毛布 -----大部品: 割烹着 RD:2 評価値:1 ------部品: 割烹着とは ------部品: 割烹着の効果 -----大部品: 愛のエプロン RD:2 評価値:1 ------部品: 愛のエプロンとは ------部品: 愛のエプロンの効果 ---大部品: 個人所有技能 RD:24 評価値:7 ----大部品: アートオブリミッターカット RD:2 評価値:1 -----部品: アートオブリミッターカットの効果 -----部品: アートオブリミッターカットの危険性 ----大部品: マッスルアート RD:2 評価値:1 -----部品: マッスルアートの効果 -----部品: マッスルアートの安全性 ----部品: 会話術 ----部品: 偵察慣れ ----部品: 急速機動 ----大部品: 移動系技能 RD:17 評価値:6 -----部品: アートオブロングドライブ -----大部品: 急げ馬よ RD:16 評価値:6 ------部品: 急げ馬よのあらまし ------部品: 急げ馬よの取得条件 ------部品: 急げ馬よの陸路移動効果 ------大部品: 馬術 RD:8 評価値:5 -------部品: 馬と心を通わせる -------部品: 乗り降り練習 -------部品: 騎乗姿勢 -------部品: 歩法の習得 -------部品: 常歩 -------部品: 速歩 -------部品: 駈歩 -------部品: 襲歩 ------大部品: 長距離移動訓練 RD:5 評価値:3 -------部品: 長距離移動計画 -------部品: 地図を読む -------部品: 越境の準備 -------部品: 休憩・補給 -------部品: 馬と野営 -大部品: 緊急投擲展開軍(職業) RD:43 評価値:9 --大部品: 着用制限 RD:4 評価値:3 ---部品: FEG軍属の舞踏体であること ---部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること ---部品: 特殊訓練課程を修了していること ---部品: 誓約 --大部品: 能力 RD:2 評価値:1 ---部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦 ---部品: 援軍能力 --大部品: 特殊作戦技能 RD:8 評価値:5 ---部品: チーム単位での活動 ---部品: 応急手当能力 ---部品: 武装障害走訓練の経験 ---部品: 懸垂下降訓練済み ---部品: 図上訓練 ---部品: 強行突入作戦の実行能力 ---部品: 非殺での制圧能力 ---部品: 民事作戦観点からの民間人保護 --大部品: ウォードレスダンサーFEG版 RD:28 評価値:8 ---大部品: ウォードレスダンサー RD:27 評価値:8 ----大部品: 概要(WDダンサー) RD:5 評価値:3 -----部品: WDダンサーとは -----部品: WDダンサーの必要性 -----部品: 強化歩兵 -----部品: 現代によみがえる騎士 -----部品: 『ダンサー』の由来 ----大部品: 特徴(WDダンサー) RD:2 評価値:1 -----部品: WD着用可能 -----部品: WDコネクタ ----大部品: WDダンサー資格 RD:14 評価値:6 -----大部品: 訓練(WDダンサー) RD:10 評価値:5 ------大部品: 基礎訓練 RD:5 評価値:3 -------部品: 肉体訓練 -------部品: 着用訓練 -------部品: 座学 -------部品: 習熟訓練 -------部品: 整備訓練 ------大部品: 戦闘訓練 RD:3 評価値:2 -------部品: 軍事活動訓練 -------部品: 白兵戦闘訓練 -------部品: 銃火器使用訓練 ------大部品: 特殊訓練 RD:2 評価値:1 -------部品: レスキュー訓練 -------部品: 土木作業訓練 -----大部品: 資格管理(WDダンサー) RD:4 評価値:3 ------部品: WD免許 ------部品: 資格取得試験 ------部品: コネクタ増設 ------部品: 資格更新 ----大部品: WDダンサーの心得 RD:5 評価値:3 -----部品: 鍛えよ -----部品: 自分の体として扱え -----部品: 走れ -----部品: 連携してなんぼ -----部品: WDにこだわるな ----部品: ウォードレスダンサーの着用制限 ---部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは --部品: 他国を威圧しない規模の編成 -大部品: FEGの騎士 RD:18 評価値:7 --大部品: FEGの騎士の概要 RD:2 評価値:1 ---部品: 取得経緯 ---部品: FEGの騎士の成り立ち --大部品: FEGの騎士の特徴 RD:7 評価値:4 ---部品: 剣士系 ---部品: サイボーグ系 ---大部品: 鍛え上げられた肉体 RD:5 評価値:3 ----部品: ナイスバルク ----部品: シックスパック ----部品: 僧帽筋 ----部品: 上腕二頭筋 ----部品: 冷蔵庫 --大部品: 可能行為 RD:3 評価値:2 ---部品: ロケットパンチ ---部品: 白兵戦 ---部品: 近距離戦 --大部品: 特殊能力 RD:1 評価値:0 ---部品: 短距離移動絶対成功 --大部品: 騎士 RD:3 評価値:2 ---部品: 騎士の定義 ---部品: 騎士の宣誓 ---部品: 騎士の役割 --大部品: 着用制限 RD:2 評価値:1 ---部品: 完全生体での着用禁止 ---部品: 藩王の許可 -大部品: 舞踏体(種族) RD:21 評価値:7 --大部品: 舞踏体(職業) RD:12 評価値:6 ---部品: 舞踏体とは ---大部品: 特殊能力 RD:2 評価値:1 ----部品: 着用資格(ウォードレス) ----部品: 降下補正 ---大部品: 運用における制限事項 RD:2 評価値:1 ----部品: 用途における運用制限 ----部品: コピー制限 ---大部品: 問題発見と解決施策 RD:7 評価値:4 ----大部品: 脳の完全エミュレートの危険性とその対策 RD:7 評価値:4 -----部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは -----部品: 黒い塊事件 -----部品: 黒い塊事件解決 -----部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡 -----部品: 自己(魂)を保つということ -----部品: 何故不死となることが危険なのか -----部品: 意識のネットワーク直結の禁止 --部品: 誕生と意味の変化 --大部品: 職業から種族へ RD:8 評価値:5 ---部品: 種族としての舞踏体 ---部品: 年齢制限 ---部品: 補助 ---部品: 希望者 ---部品: 子供 ---部品: 制限 ---部品: 寿命 ---部品: 健康診断 部品: 所属 にゃんにゃん共和国・フィールドエレメンツグローリー所属。腕はしょっぱいながらも建国当時からの参加組。 部品: 中の人の技能 特にこれといった技能がなく、それでもなんとかかんとか文族をやっている。細かい設定を詰めるよりは大枠を作ってしまうのが得意。 部品: 行動指針 プレイヤーが直接制御する場合には、指示を受けつつ対応する。それ以外の状況においては、基本的にFEG首脳陣からの命令を順守。ただし、汚染等が疑われる場合にはその限りではない。 部品: 雪辱勲章 イベント101、102の参加者に授与された勲章。 イベント101は「ラーカウ要塞攻略戦」と称され、イベント102の舞台である青森に部隊を送り届ける作戦であり、イベント102は「白いオーケストラ再び」と称され、過去にあった小儀式魔術白いオーケストラの雪辱戦であった。小儀式魔術白いオーケストラは敵の特定ができずに、セプテントリオンに裏をかかれてひどい犠牲が出て、火星を占領される結果に終わったが、過去の歴史を知っている海法紀光氏、是空とおる氏の指揮によって大敗したゲームを突破して、過去の負けを相殺したのである。 またこの時にヤガミが死んでしまい、ヤガミの守護妖精と呼ばれる方々が悲しんだのだが、その守護妖精によってヤガミの死も改変された。最後の最後は裏で事を操っていたセプテントリオンの聖銃使いELとの戦いになったが、これはバロの出現により無事倒す事ができた。 部品: ペルセウスの矢勲章 イベント136:大・攻・勢にて取得。3正面作戦だったうちの宇宙方面である長征作戦に参加した者に贈られた。攻勢作戦としては歴史に残る規模であったが、一部資料が散逸している。 部品: アイオブザアーミー アイドレス1のステージ1、イベント17での偵察大大隊投入に、 参加した全ての参加者に渡された勲章。偵察大隊投入とは、ターン初めの冒険で登場した敵に対抗するため、 にゃんにゃん共和国ではコンチネンタル・アーミー(にゃんにゃん共和国聯合陸軍)が 、わんわん帝国は帝國王女陸軍(プリンセス・ぽち・ハートガード)がそれぞれの戦域に偵察部隊を送り出したイベントであった。 部品: ノワール従軍勲章 『イベント94 ノワールの戦い』でプレイヤーに受勲された勲章。 このイベントは『イベント90 マジックアイテムを探そう』で行われた冒険の一つで黒オーマが出現した事に端を発する。 戦闘開始が『イベント95 ルージュの戦い』と同じ日であった事が、新しい戦闘ルールへの対応不足や黒オーマ部隊の質の高さも手伝って終始苦戦を強いられることとなった。 結果として『乙女のキッス』で呼び出されたオーキ・マイトの手助けと第三陣部隊による救出と蘇生作業によって死者こそ出なかったが、ニューワールドは黒オーマに完敗した形となった。 部品: ルージュ従軍勲章 『イベント95 ルージュの戦い』でプレイヤーに受勲された勲章。 赤オーマとの交渉の失敗から、宇宙にある赤オーマの本陣を攻略する必要に迫られたが、そのためには宇宙ステーションへの物資輸送が必須であり、そこに至るには赤オーマの航空機部隊が控えていた。 赤オーマはニューワールドが航空機部隊を撃破する準備を整える前に空爆を開始。 それを迎撃するために行われたのが『イベント95 ルージュの戦い』である。 しかし、『イベント94 ノワールの戦い』との二面作戦と部隊の連携不足により殆ど何もできないまま司令部は壊滅。 遅れて出撃した秘書官団航空部隊と無人の撃雷号の活躍により、辛うじて本来の作戦目標である宇宙ステーションへの道を確保すると言う結果に終わった。 部品: 対緑勝利勲章 『E97―2 地獄の山』の応援も含む全ての参加プレイヤーに受勲された勲章。 同イベントはレムーリアに駐屯する緑オーマに対して行われた戦闘であり、わんわん帝國の部隊が要塞化された5000メートルの山に挑んだ戦いであった。 このイベントの成功により、レムーリアに駐屯していた緑オーマは一掃されることとなった。 しかし、『E97 ベールの戦い』の失敗により、ニューワールドに侵攻してきた緑オーマに対して迎撃の代わりにレムーリアに逆侵攻して撃退しようという当初の目論見は果たすことができず、結果的には緑オーマに九州に橋頭堡を築く事を許してしまった。 そのため、『E97-2 地獄の山』で受勲された『対緑勝利勲章』ではあったが、緑オーマを完全に撃退するのは『EV98 九州会戦』の終了まで待たなければならなかった。 部品: ロジャー濡れ衣記念勲章 イベントEXロジャー奪還、作戦コードネーム「パールインザシェル」に参加(応援含む)したプレイヤーに贈られた勲章。 イベントは白にして童心のボラーに倒され、その後いくつものイベントを越えて黒オーマの軍勢に所属していることが明らかになった黒にして真珠のロジャーを奪還するために行われた。 黒オーマに占領された羅幻城からロジャーを連れ帰すのが目的ということもあり、難易度の高いリクエストが続くイベントではあったが、結果として無事にロジャーは世界忍者国に帰ることとなった。 部品: 参謀従軍勲章 ターン7で参謀に10時間以上出仕していたプレイヤーに受勲された勲章。 この勲章は報酬としての勲章の意味もあるが、受勲者への参謀業務の超過勤務を戒める釘指しとしての意味合いも持ち合わせている。 アイドレスシーズン1においては、出仕は藩国の義務であり出仕による報酬は藩国運営をする上で欠かせないものであった。 また、ターン7当時のアイドレスの戦況は決してよかったとは言えず、それを少しでも良くするために一部のプレイヤーが奮戦していた。 それは戦闘イベントに関わる参謀も例外ではなく、週8時間以上の出仕は止めるように示唆されていたにもかかわらずそれを超える勤務をしていたものが多くいた。 その結果として、10時間以上の超過勤務を行なったプレイヤーへの慰労と、本来ならば罰則対象となる超過勤務への釘指しという二つの意味をこめてこの勲章が授与された。 部品: 広島従軍勲章 『広島偵察作戦』に参加したプレイヤーに受勲された勲章。 このイベントは『イベント63 吏族ダンスパーティ』で行われたビンゴ大会で得られた『危険な冒険への参加権利』を使用することで行われた。 アプローの涙事件の終末で行われた作戦、通称『ミッドナイトクリアー作戦』。 その際に出現したオーマと思われる少女と交戦して以降、広島の状況は全くの不明であった。 折りしもニューワールドにも白オーマが侵攻してきており、広島の方もオーマによる攻撃が行われている可能性が高い事が示唆されており、偵察部隊が組織された。 偵察の結果、広島で敵の位置を把握する事ができ、ちょうど敵を挟んで反対側で交戦中だった味方の学兵部隊も発見された。 偵察部隊の面々は同行していた日向の協力のもと、味方の学兵部隊にいる雷電とコンタクトを取って味方の学兵部隊とタイミングを合わせて敵部隊に対し挟撃を敢行。 結果として敵部隊を撃破する事に成功し、広島ACEと合流する事に成功したのだった。 部品: 飛び梅勲章 E98九州会戦参加者に送られた従軍勲章。 この会戦は、九州福岡に藩を置くたけきの藩へ、緑のアラダ軍がレムーリアより侵攻してきたことから始まった。 これに対し、プレイヤー軍は総力を挙げて応戦。プレイヤー軍は、多くの応援と知恵に助けられて勝利を勝ち取る。 部品: 秘書官 実は秘書官だった経歴がある。一度アイドレスをお休みするまではそこそこ精力的に活動しており、慰労会にも参加。そこでかのフェイクトモエリバーのテストWSOを務めるも、ダイスでファンブルを振って離陸前に墜落するというアクロバットを披露した。死にたい。 部品: 吏族 自分でも持っていることを忘れていた吏族資格。かなり級は低いので事務能力を担保するものではないが、最低限のことは行えると思っていいだろう。 部品: 参謀への起家 初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど) 部品: 初級参謀 起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。 部品: 三年の参謀経験 三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。 部品: 中級参謀 三年の実務経験と試験で栄達できる。 戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。 また、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。 部品: 職業参謀 職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。 実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。 必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。 部品: 編成 用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。 必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。 部品: 戦況分析 参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。 所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。 分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。 部品: 作戦立案 分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。 一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。 部品: 参謀の助言 戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。 上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。 部品: 指揮代行 指揮官がいない場合に、指揮を代行する。 作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。 部品: 声がでかい 時々怒られるくらいに声がでかい。緊急時には役立つことがあるものの、ふだんは「うるせえ!」と言われてしまう。 部品: 陽気 基本的に陽気。もともとそういう気質であるというのもあるし、意識的にそうありたいと思っている面もある。それが役に立つのかどうかは知らない。 部品: 楽天的 楽勝ですよ楽勝、が口癖。特に手を付ける前が楽天的で、「できるの?」「大丈夫っすよたぶん」と安請け合いしがち。無論公開しながらひきつった顔で「楽勝ですよ…」と言う羽目になる。 部品: 千葉奈穂 頂天のレムーリアの登場人物。好きなところは鋼の意思。若干強すぎるきらいがあるところが最高である。なお、生活ゲームに来てもらおうとして大失敗した黒歴史がある。 部品: ニーギ・ゴージャスブルー ご存じ極楽台風。はじめて彼女を見た時の衝撃は忘れられない。生まれ変わったのなら、もし生まれ変わることができたのなら、俺もあんなテンションで生きてえなと思わされる。 部品: へも子先輩 上に挙げた二人に比べれば、ごく普通の女性である。しかし、へも子先輩が応援してくれたのなら死ぬまでがんばろうという気になるのはなぜだろうか。 部品: 周辺環境の確認 救出を始める前に、周辺環境を確認せねばならない。崩落や攻撃、毒性物質などについて確認し、必要に応じて安全を確保したうえで救助活動を開始する。 部品: 救出準備 救出を実際に行う前に準備を行う。火災等であれば有害物質対策や熱対策が必要だし、崩落等であれば物資も必須である。安易に突入しない事。 部品: 実際の救出 必ず複数名で活動し、安全に救出を行う。危険が予想される個所については勝手な判断で踏み込まず、状況確認と情報連携を密にしたうえで行うこと。 部品: 救出後 要救助者は速やかに医療者に引き渡す。救出活動を行った者についても必ず事後健診を受け、健康に問題がないことを確認すること。 部品: 目的 一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。 専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。 部品: 基本的な考え方 一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。  A air way(エアウェイ) 気道確保  B breathing(ブリーシング) 人工呼吸  C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持 これらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。 部品: 正しく行うために 一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。 部品: 周囲の観察、全身の観察 傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。 周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、 これから行う応急処置につながる。 部品: 反応の確認 大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。 反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。 協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。 部品: 呼吸の有無 傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。 胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。 普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。 部品: 気道確保 傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。 一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上) この際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。 部品: 胸骨圧迫 心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。 以下のような手順で行う。 ・硬い床に上向きで要救助者寝かせる。 ・救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、 その上にもう一方の手をかさねる。 ・両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。 目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。 ・手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。 ・一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回 部品: 人工呼吸 気道を確保した上で行う。 傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。 逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。 一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。 2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。 注意点として以下がある ・介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。 ・人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。 部品: AEDの装着判断 救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。 部品: 回復体位をとらせる いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。 回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。 姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。 部品: 通報 救助活動を開始する前に、必ずしかるべき機関(医療機関、消防、警察等)に通報を行う。救助してもその後の対応ができないのでは本末転倒だ。 部品: 複数人での対応 救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、 部品: 周囲への協力依頼 救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。 なお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。 部品: 猫好きとは 猫好きとは何か。それはなるものではない、いつのまにか猫の魅力にめろめろになってしまったものがそう呼ばれるのである。 部品: 猫に話しかけると赤ちゃん言葉になる 猫が近くに寄ってきて「にゃーん」と鳴いたら 「どしたの~~?ご飯でしゅか~?(デレデレ)」と返してしまうのが猫好き。 「猫なで声」は、なでられている猫側の声なのでこれとは違う。 部品: 猫の肉球にふまれるのが幸せ 猫の肉球はよいものである。ぷにぷにしてひんやり。 寝ているとき顔を踏まれても 猫の肉球ならそれは猫好きにとってご褒美である。 部品: 猫と添い寝 猫は眠るときくっついて眠るものである。 冬場は暖かいが 夏場は暑い…暑いがそれは仕方がない 猫との添い寝の幸せに比べたらささいな問題である。 そうたとえ布団が毛だらけになろうとも。 部品: 猫写真フォルダー 猫好きの写真フォルダーは猫の写真でいっぱいである。 我が家の猫からご近所で出会った猫、さまざまであるがどんどん増える。 部品: つい自分のうちの猫の話をしてしまう 猫を飼っている猫好き同士が集まるとうちの猫かわいい自慢大会が始まる。 しかしここで喧嘩にはならない。 なぜならお互い「自分のうちの猫が一番可愛いがそっちが可愛いのもわかる…わかる猫かわいい…わかる」 と思っているからである。 部品: 猫の声に敏感 外出先で猫の鳴き声がするとつい目で探してしまう。 子猫の「みーみー」言う声だと必死に探す。 急いでるときは死活問題だが…子猫ならしかたない。 部品: 猫グッズ収集 猫好きになるといつの間にか増えているのが猫グッズである。 ちょっとしたものでも猫柄を選んでしまうことがある。 カレンダーを子猫がいっぱい写ってるやつにしてしまったり… 部品: 猫にご挨拶の効果 ご近所の猫さんへのご挨拶は猫好きのたしなみである。 散歩の途中で見かけた猫に警戒されない位置からそっとまばたきと声かけ。 可能ならば指の匂いを嗅いでいただく。 慣れてくればなでなでも許してもらえるかもしれない。まずは覚えてもらおう。 部品: 猫なでテクニックの効果 猫が喜ぶ箇所を的確になでなでする技。猫によって好みが違うため喜ぶ箇所を見極める力も重要である。 基本的には猫が自分であまり触ることが出来ない 背中や額、アゴの下などが喜ぶポイントだろう。 うまく撫でることができれば猫からの好感度があがるぞ! 部品: 猫ブラッシングの効果 猫をブラッシングすることで抜け毛を取り除き、毛並みをつやつやに保てる。 またスキンシップも兼ね、体調の変化などにも気付きやすくなる。 ブラッシングされて猫はご機嫌になる。 部品: 猫の爪切りの効果 室内で猫と同居している場合必須技術ともいえよう。 猫が嫌がる暇を与えずさっと伸びてとがっている部分の爪を爪切りで切る。 そうすることで家具や壁紙への爪とぎを減らしたり 猫にひっかかれて怪我をすることや、猫の爪が割れて猫自身が痛い思いをすることが減らせる。 部品: 筋トレの重要性 ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。 部品: 怪我の予防 走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。 部品: フロントランジ 太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。 部品: 腹筋・背筋 ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。 部品: 腕立て伏せ 腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。 部品: 準備運動の効果と重要性 怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。 部品: 良好なコンディションを保つ 疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。 部品: インターバル走 数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。 部品: レペティション インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。 部品: ペース走 一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。 部品: ジョグ 一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。 部品: ビルドアップ走 最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。 部品: 正しいフォームの重要性について 長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。 部品: 正しい姿勢を保つ練習 走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。 部品: 足の出し方 走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。 部品: 使う筋肉 小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。 部品: 腕の振り方 小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。 部品: 呼吸の仕方 ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。 部品: ペース配分 走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。 部品: ランナーズハイ 走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。 部品: クールダウン 長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。 部品: 靴 基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。 部品: 帽子 つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。 部品: ワセリン 服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。 部品: 動きやすい服 気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。 部品: 走る前の食事 穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。 部品: 水分の取り方 水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。 部品: エイド 30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。 部品: 個人所有制限 以下のアイテムや技能はすべてPCがリザルト等で入手したアイテムであり、一般には生産も流通も伝達もされないものとする。 部品: 概要 旧ビギナーズ王国(都築藩国との合併後は満天星国)で開発された一人乗りの歩兵用騎乗装備。それを折りたたみ可能にして小型化したもの。折りたたむと盾として使用することもできる。 部品: 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ 本家ピケでは、歩兵が火器を取り回せるようフットペダルとシフトウェイト、補助するコンピューターだけで操縦される。ポケット・ピケもこの操縦性のよさを受け継いでいる。 部品: ある程度の地形走破能力 小型化のため出力は順当に下がっており、本家ピケほどの地形走破能力はないが、ピケ本体は走行時浮遊しているため、ある程度の地面の凹凸を無視して軽快に走行することができる。 部品: 本家ゆずりの低燃費 エアバイクピケは化石燃料を使用しないことで低燃費を実現していたが、ポケットピケはさらに軽量化が行われ、ロケット推進などの軍用機能もオミットされているため、燃費はなかなかである 部品: 搭乗資格 搭乗資格は特にない。迷宮踏破の景品であり数が非常に限定され、現状量産の予定がないためである。もちろん事故を起こせば死亡するし、他人へ迷惑をかけもするので、緊急時以外では藩国の交通法規を厳粛に守ることが求められる。 規格化され、量産されることになった際は正式な資格が必要になるだろう。 部品: 偵察能力 エアバイクは通常のエンジンを搭載したバイクとは違い、非常に静粛性が高い。これを利用して静かに移動し、偵察を行うことができるだろう。 部品: フレーム構造 フレーム構造はピケの基本フレーム構造を受け継いでいるが、サブロケットをオミットしているほか、折りたたんで盾にするための機構のせいで、フレーム自体の頑強さは本家にやや劣る。 しかし本体は本家より軽く、衝突の際の衝撃も比較的すくなくて済む。姿勢制御コンピューターの位置は操縦をサポートできなくなると非常に危険であるという判断から、パイロットが搭乗する位置と同じ位置に収納されている。 部品: 折りたたむことによる構造強化 折りたたむことでフレームが重なりあい、より頑強になるよう設計されている。本家と違い、畳んだ際に装甲となる部分が前に出るようになっている。(本家はほとんど装甲を装備していないが、ポケットピケはロケットを取り外すことで本家より軽いまま、個人を守る程度の装甲を搭載している) 部品: 変形後の滑らかな盾表面 変形後、装甲となる部分は組み合わさって隙間のない滑らかな装甲面となる。 ある程度の装甲傾斜もついており、表面の滑沢さと合わせて敵弾の跳弾を誘いやすくなっている。 もちろん砲撃を防げるほどの頑強さはないが、サブマシンガンやアサルトライフルなどの対人相手の銃弾程度までであれば、防げるよう計算されている。 部品: 脱出機能 ポケット・ピケには脱出機能が搭載されている。 これは操縦中に攻撃を受けるなどの緊急時に機能し、姿勢制御コンピュータの働きでパイロットを脅威からかばいながら、搭乗者だけを安全な範囲で脱落させる機能である。 パイロットは機体から投げ出されるわけだが、この際に負傷しないよう落下速度や衝撃が一定の範囲になるよう脱出が行われる。 部品: 出力全開による飛行 ポケット・ピケはその軽さから、出力を全開にすることにより、一定時間飛行することができる。 ただしこれはエンジンに著しい負担を強いるため、一定時間の飛行後はリチャージが完了するまで動作不能となり、盾モードに変形して自閉する。 部品: ミサイルコンテナの概要 対空・対地に使用できるミサイルコンテナ。個人が所有できる対空兵器は貴重なため、今後の集中運用が予想される。 部品: 対空ミサイル 地上から空中目標に対して発射されるミサイル。個人携行可能なものなので、おそらく近距離防空(VSHORAD)用と思われる。 部品: 対地ミサイル 地上の目標に対して撃たれるミサイル。空対地ミサイル、地対地ミサイルのように分類される。サイズ的に対戦車ミサイルあたりか。 部品: 近距離ミサイル 通常はある程度遠距離に使用される兵器であるミサイルだが、本品は中距離に対しても使用可能。爆風等に注意すること。 部品: 捨てる コンテナというだけあって大変に重い。状況に応じて捨てるという選択も重要になってくるだろう。できたら撃ち尽くしてから捨てたいが、状況次第。 部品: 是空の真似 共和国大統領である是空とおるの真似をする。つまり格好つけである。陽気に、しかしハードボイルドに、時にはおどけてみせたりと多彩過ぎて真似が難しいのが難点。 一番真似をしたいのはその心根だが、根性も腕もおっつかないので不格好である。 部品: サトルの真似 言わずもがなトップエースであるサトルさんの真似をする。いやもう、真似と言ってもプレイログをたどってそれっぽい動きをするとかしかないのだが、それで少しでも勝率が上がるのならやる価値はある。 部品: 増幅カートリッジ ブラスターの出力を一時的に引き上げるカートリッジ。ただし一本しかないので使いどころが難しく、かつ過剰火力になりがち。しかし切り札が懐にあるというのは心強いものである。 部品: バースト射撃 一度のトリガー操作で複数の弾丸を発射したのち、射撃をストップする機能や発射形式、「制限点射(厳密には制限点射機構)」のこと。 この拳銃においては2発を発射する。 フルオートと比べて反動が少ないため、命中率に優れる。 部品: 弾倉交換 スムーズな弾倉交換を行う。拳銃使用時においては弾倉交換のタイミングが一番無防備であるため、これをいかに素早く正確に行えるかが生死をわける。 可能な限り仲間とフォローしながら行うことを心がける。 部品: 狙いをつける 拳銃はとてもではないが命中率が高いとは言えない。とはいえしっかりと両手で保持し、正しい射撃姿勢を取ればある程度の精度を出すことは可能。足を止めなければならないので被弾に注意。 部品: 最後の一発 銃に残された最後の一発は、命と等価値である。あまりに軽く、命中の可能性も低く、しかしそれに賭けるしか道はない。背水の陣を自らに言い聞かせ、人生最後になるかもしれないトリガーを絞る。 部品: 拳銃の定義 片手で射撃するためにデザインされた銃の総称。小型で携帯性・秘匿性に優れており、主に護身用に使用される。 部品: 近距離戦闘(拳銃) 有効射程の短さ故、近距離戦でしか使用できないと思ったほうがよい。威力も命中率も決して高くはないので、誤射の心配がなく、かつ有効な場面を選んで使わねばならない、 部品: 訓練(拳銃) 取り回しの良さが取り柄の拳銃だが、使いやすいがゆえにきちんと訓練を積んでいるかどうかで結果に差が出る。幸い弾薬も安いので、訓練も頻繁に行える。 部品: 射撃姿勢 基本的には両手でしっかりと保持し、狙いを定めて射撃する。状況によっては片膝をついた姿勢を取ることも有効。片手射撃は熟練してからにすること。 部品: 流通制限 拳銃もれっきとした銃火器であり、一般には流通しない。民間では購入自体が不可能であり、また偽造も厳しく取り締まられる。所有できるのは警察や軍属の者、かつ正式な勤務中のみとする。 部品: 銃の分類 分類としては回転式のリボルバー。整備がしやすく、故障も少ない。何よりも格好良い(個人差があります)銃と言えばリボルバーである。 部品: 巨大な銃 サイボーグが使用するだけあり、生身ではありえないほどデカい。威力が上がるが制御が難しいのになぜ大きいかと言えば、格好いいからであり、見栄である。 部品: 銀一郎毛布 与えられた能力はただ一つ、慈悲。要するにただの薄っぺらい毛布であり、それ以上ではない。このアイテムの効果はそれ自体にはなく、毛布を誰かにかけようとするプレイヤーにこそ依存するのであろう。 部品: 割烹着とは 日本の伝統的な調理着。コチラはぐっと和風で気分は日本のお母さん風である。こちらも誰が着ようと効果を発揮する超アイドレス 部品: 割烹着の効果 無条件で外見と器用に修正が入るほか、調理判定に修正が入る。ただし、料理は和風になるのでビーフシチュー→肉じゃがのようなコンバートが発生すると思われる。 部品: 愛のエプロンとは その名の通り、フリル満載のエプロン。誰が装備しても効果があるので、ある意味恐ろしい効果を持つと言える。 部品: 愛のエプロンの効果 調理作業に+3修正、及び外見+3(ただしエプロン萌えに限る)。前者はともかく、後者はちょっとエッチな感じがしないでもない。 部品: アートオブリミッターカットの効果 他に類を見ない『リミッターカット』タグを持っている。自分自身の該当タグ戦力一つを+50できるという大きな効果だが… 部品: アートオブリミッターカットの危険性 リミッターとは安全装置であり、つまりカットしたら安全ではない。これを使うということはよほど切羽詰まった状況と思われるが、使用には細心の注意を払うべきである。 部品: マッスルアートの効果 耐久、筋力、魅力のいずれかに修正が入る結構な万能技術。フレーバーの「ほーぉ!」が若干気になるところだが背に腹は代えられない。 部品: マッスルアートの安全性 いろいろ使えそうなマッスルアートだが、なんと2014年の花見で『爆発しない安全な技術』であることが判明。安心して使える。 部品: 会話術 『食料、住宅の改善』をクリアすることで取得した。魅力タグを持っており、特に強力というわけではないが会話の上では超重要。リアルでほしかった。 部品: 偵察慣れ 新自由募集イベントBW11にて取得。偵察タグがついている。慣れているということは緊張感が薄れる反面、集中し過ぎずに済むということである。なに、見つかって死ぬまでは役に立つ。 部品: 急速機動 T17中に根源力が高いプレイヤーが石化する事件が発生したために各プレイヤーが自分の根源力を調整するために購入したアイドレスの1つである。 回避の難易を2減らすが、急速機動と名がつくだけあって機体に乗っていなければ意味がない。ついでにいうと敏捷による防御判定ができる機体に限られる上に敏捷以外の評価で回避する場合は、この技術による回避ボーナスは使用できないという実に限られた範囲にしか適用できない技術である。 部品: アートオブロングドライブ 長距離移動技術。フレーバーでは「長距離移動を始めてみた」と割と軽めだが、かなり壮絶な旅が予想される。個人で長距離移動できる技術は貴重なため、活躍が予想される。 部品: 急げ馬よのあらまし 馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー! 馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。 部品: 急げ馬よの取得条件 馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。 なお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。 部品: 急げ馬よの陸路移動効果 急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。 緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。 馬を保有する必要が無いのは前述の通り。 部品: 馬と心を通わせる テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。 背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。 部品: 乗り降り練習 まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。 折り方は乗り方を逆順で行う。 部品: 騎乗姿勢 鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。 速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。 部品: 歩法の習得 歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。 常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。 部品: 常歩 なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。 正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。 部品: 速歩 はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。 強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。 部品: 駈歩 かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。 三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。 パカラッパカラッといった感じか。 ゆったりと前後に揺れる。 部品: 襲歩 しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。 速度は駈歩の三倍にも達する。 部品: 長距離移動計画 連休のお父さんには必須の計画能力。 地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。 部品: 地図を読む 道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。 ルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。 部品: 越境の準備 移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。 各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。 部品: 休憩・補給 事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。 日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。 部品: 馬と野営 やむなく野営することもあるだろう。 野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。 もちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。 部品: FEG軍属の舞踏体であること 緊急投擲展開軍は、おじいの投擲により各地へ飛び現地での活動を行う。 よって舞踏体の降下自動成功能力が必須となっている。 またFEG国軍の軍属であることが条件に含まれる。 部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること 緊急投擲展開軍は場合によっては国境を超え各地での作戦展開を行う。 そのためWDダンサーの中でもエリートとして位置づけられ 一部の適正のあるものしか配属されることはない。 任命は上官、および政府より行われ、その後訓練に入る。 実際に着用できるのは全体の数%にも満たないだろう。 部品: 特殊訓練課程を修了していること 射出便利舎での「投擲される」訓練はもちろんのこと 特殊作戦技能訓練を受け習得していることが必須である。 任命は上官、および政府より行われ 任命を受け、訓練に入る。 部品: 誓約 略奪を行わない。無法行為を行わない。 緊急展開軍は共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である。 この誓約を守れる者。 部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦 緊急投擲展開軍は歩兵白兵戦闘および歩兵射撃戦 が出来る。 これらは投擲展開時の状況を想定して訓練されたものである。 攻撃、防御のほか移動訓練も行う。 部品: 援軍能力 緊急投擲展開軍は援軍能力を持ち、政府の許可があればどの戦いにも参加できる。 なお、この能力は射出便利舎が機能している場合発揮される。 部品: チーム単位での活動 チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。 連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。 部品: 応急手当能力 特殊作戦において、救出対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。 専門家のもとへ移送するまでの間応急的な治療をできるよう訓練されている。 部品: 武装障害走訓練の経験 武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。 足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。 部品: 懸垂下降訓練済み 懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。 岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。 部品: 図上訓練 地図を見ながら「こうなった場合どう動くか」という想定訓練。 突入作戦想定で建物の見取り図を見ての訓練、揚陸作戦での上陸地点の検討などさまざまな想定で行う。 部品: 強行突入作戦の実行能力 強行突入作戦とは、家屋などに立てこもっている対象を確保することを目的として、扉や壁を破壊して屋内へ突入する類の作戦を指す。 このとき、屋内という死角や物陰が多く待ち伏せやトラップなどの警戒が必要となる空間での作戦実行を行うための能力と連携がある。 部品: 非殺での制圧能力 特殊作戦においては、相手を無力化し、殺さずに確保することを要求されることがある。これは低殺傷で制圧するための装備(スタングレネードや催涙ガスなど)を持つことも理由のひとつであるが、これには何よりも高い技能を要求される。非殺で制圧できるということは、別の視点から見れば相手の生殺与奪権を確保できるということでもある。 部品: 民事作戦観点からの民間人保護 作戦の内容によっては戦地ではなく民間領域での作戦行動を行わなければならないことがある。 このとき、作戦に巻き込まれた民間人の保護を行う事も部隊の責務のひとつとなる。民事作戦においては、作戦中および作戦後の民間との関係を良好に保つことも重要な条件の一つであるためだ。 部品: WDダンサーとは 歩兵のうち、特にウォードレスをまとって戦う兵士のことを指す。ウォードレス自体が高価なため、ダンサーは歩兵の中でもエリートとされる。 部品: WDダンサーの必要性 一部の例外を除き、ウォードレスを着用するためには、アイドレスにウォードレスダンサーを組み込まねばならない。 部品: 強化歩兵 ウォードレスダンサーは分類上歩兵である。機体に搭乗するのではなく、ウォードレスのアシストを受けて各種能力を強化され、ドレス姿で戦場を走り回る歩兵なのだ。 部品: 現代によみがえる騎士 ウォードレスは歩兵の能力を底上げするパワードスーツであり、鎧でもある。鎧をまとって戦う歩兵、ウォードレスダンサーとはつまり、現代に蘇った騎士である。 部品: 『ダンサー』の由来 ウォードレスという名前のとおり、それは踊る際に着る舞踏服、ドレスである。ウォードレス歩兵はいつしか、歩兵ではなくダンサーと呼ばれるようになった。 部品: WD着用可能 ウォードレスの着用資格、及び着用規格を満たしている。これに類する部品が組み込まれていない限り、大部分のウォードレスは着用不可能である。 部品: WDコネクタ ウォードレスは体の上にかぶせればいいというものではないため、着用者にはコネクタが増設されている。これにより駆動部に意思を伝え、効率的な稼働が可能となる。 部品: 肉体訓練 歩兵は走るのが仕事。どんなに優秀なパワーアシストがあるとしても、それを着る者の身体能力が低くては活用できない。通常歩兵と同じかそれ以上の鍛錬が要求される。 部品: 着用訓練 ウォードレスは着るのにも訓練がいる。きちんと着用するためには手間と時間がかかり、かつ正確に手順をこなさないとならないのだ。基本的にこの訓練は毎日行うものとする。 部品: 座学 ウォードレスを着て戦闘を行う場合、運用や戦闘方法についての知識が不可欠である。もちろん経験するのが手っ取り早いが、それ以前にきちんと座学を履修し、基礎的な知識を習得する必要がある。 部品: 習熟訓練 とにかくウォードレスを着て経験を積む以上に有効な訓練などない。ウォードレスを着た際の身体運用や連携等について、実戦形式で習熟訓練を繰り返す。 部品: 整備訓練 自分のウォードレスは自分で責任をもって整備する。無論大きな損傷等については整備士に任せるが、基本的なメンテナンスやちょっとした故障なら戦場でも修理できなければ命にかかわる。整備訓練についても時間をしっかりとって行われる。 部品: 軍事活動訓練 軍事活動にともなう一連について訓練を行う。基本的な動作や方針が統一されていなければ、部隊としての運営が困難となるためである。 部品: 白兵戦闘訓練 超近距離、白兵武器を使用しての戦闘訓練を行う。ウォードレスを着ての格闘戦となれば、通常歩兵程度なら一蹴可能。しかしニューワールドには規格外の身体能力を備えた生き物やACE等がいるため、訓練はみっちり行う。 部品: 銃火器使用訓練 近距離以上の距離で戦闘する際の銃火器を使用した訓練を行う。パワーアシストがある以上、かなりの反動を抑え込んで射撃が可能、つまり重火力が運用可能である。そうなると通常の兵器とは取り回しも変わってくるため、独自の訓練が必要となる。 部品: レスキュー訓練 レスキュー活動を行うための訓練を行う。通常では活動不可能な極地や踏破不可能な地形等で持ち回りで行われる。 部品: 土木作業訓練 塹壕掘り、建築活動等の土木作業訓練を行う。なお、訓練とはいえ活用しない手はないので実際の施工現場に投入される。 部品: WD免許 ウォードレスを着用する技能があることを認める免許証。顔写真とICチップ入りであり、偽造は不可能。ウォードレスを着用して活動する際には常に携帯する義務を負う。 部品: 資格取得試験 ウォードレス免許を取得するにあたり行われる試験。筆記試験と実技試験に分かれ、どちらもかなりの好成績を出さなければ免許は出ない。 部品: コネクタ増設 免許取得後、国が指定する医療機関等にてコネクタの増設手術が行われる。一般の施設では一部のブラックボックスの処置等が不可能になっており、ヤミダンサーが生じないようになっている。 部品: 資格更新 ウォードレスダンサーの免許は一定期間で更新手続きを取らなければならない。これは技術の維持と共に、日々進歩を遂げる技術に対応し、新しいウォードレスに習熟するためのものである。 部品: 鍛えよ 歩兵たるもの訓練を怠ってはならない。もちろん技術やスタミナだけでも駄目である。戦術を学び、実際の活動に近い訓練を繰り返す。 ウォードレスを着ても戦うのは本人なのだ。戦いでは習熟がものをいうだろう。 部品: 自分の体として扱え ウォードレスはあくまで服であり、機体として考えてはならない。もっと言えば自分の体の一部として扱い、自分の体以上に動けるようになってはじめて一人前のウォードレスダンサーといえよう。 部品: 走れ 歩兵の仕事は走ること。それはウォードレスダンサーであっても変わらない。とにかく動きに動いて戦場のあらゆるところに出現し、仕事をこなせ。走れなくなればそこで死ぬぞ。 部品: 連携してなんぼ ウォードレスを着たからといっても歩兵は歩兵、一人の力などたかが知れている。密に連絡を取り、作戦を練り、連携してこそ戦い抜くことができる。連携を怠るな。 部品: WDにこだわるな ウォードレスダンサーの特徴はウォードレスを着られること。しかし、ではウォードレスがなければ戦えないのか。そのまま死ぬのか。最後の最後にはウォードレスなどかなぐり捨て、それ以外のあらゆるものを駆使して戦え。 部品: ウォードレスダンサーの着用制限 職業としての【ウォードレスダンサー】の着用は、軍属の者もしくは藩王・摂政の許可を受けた者に限られる。ウォードレスとは兵器であり、それを扱うことのできる職業も一定の制限を受ける必要があるため。 部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは FEGにとってウォードレスダンサーとは FEG軍に所属する舞踏体のうち、ウォードレスの着用操作を学んだ者のことである。 部品: 他国を威圧しない規模の編成 緊急投擲展開軍は「共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である」という誓約を掲げているが その特殊さから、規模が大きくなりすぎると他国を威圧しかねない。 適度な規模を藩王、華族の判断で維持する。 部品: 取得経緯 国のアイドレスから派生するイベント『FEGの逆襲』から取得されたアイドレス。高物理国家であるFEGなのに騎士?という話もあったが、格好良さに釣られた数名が購入した。 部品: FEGの騎士の成り立ち 実はFEGの騎士、特に権限がない。特典も権限もないが、ロケットパンチが撃てて格好いいという理由だけで成立している職業アイドレスである。短距離移動絶対成功もついているが、どこにでも現れて格好つけるためらしいぞ! 部品: 剣士系 刀剣の類を使用して戦う職業であることを示す。どちらかというと低物理域のイメージがあるが、質量兵器と考えると高物理国家でも使い勝手はいい。 部品: サイボーグ系 体の一部を機械に置き換えている職業であることを示す。全身義体である場合(舞踏体など)もあるが、この場合も脳は生体。FEGにおいては脳のエミュレートは禁止である。 部品: ナイスバルク 戦士だけあって、鍛え上げられたナイスバルクである。筋繊維がだいたい金属繊維で構成されていることは気にしてはならない。 部品: シックスパック 非常によくキレた腹筋は、美しく6つに割れている。そう造形されているのだから当たり前だが、内蔵に対する装甲でもあるのでばかにできない。 部品: 僧帽筋 僧帽筋が並じゃないよ!とはボディビルにおける定番の応援である。実際FEGの騎士の僧帽筋は並ではない。肩は武器を振るうために最も重要な部分ともいえるため、重点的に強化されているのだ。 部品: 上腕二頭筋 チョモランマのような、と形容される上腕二頭筋。そのくらい立派に隆起しているという意味であり、泣く子も黙る上腕二頭筋という言い回しもある。 部品: 冷蔵庫 鍛え上げ、通常からは想像もできないほどにデカくなったその肉体はまるで冷蔵庫だ!いやつまり冷蔵庫のように大きく硬く仕上がっている、ということを指す。 部品: ロケットパンチ 今のところ、ニューワールドで唯一ロケットパンチが可能な職業である。突然腕がぶっ飛んでくるので奇襲効果も抜群であろう。もちろん一発しか撃てない。 なお、分類としては中距離戦闘。 部品: 白兵戦 刀剣などの近接戦闘用の武器を用いた戦闘行為が可能。騎士の本領発揮ともいえる場面だが、高物理域での白兵戦とか確実に泥仕合なのでできたら避けたい。サイボーグなので低物理域ではそもそも出撃できない。 部品: 近距離戦 白兵戦以上中距離戦未満の近距離で行われる戦闘に適性がある。高物理域歩兵が最も力を発揮する場面であり、主にアサルトライフル等を使用した戦闘となる。 部品: 短距離移動絶対成功 短距離の移動判定に必ず成功する。戦場を縦横無尽に走り回ることのできる能力として大変に重宝するが、運用に気を付けないとあっという間に孤立する。 部品: 騎士の定義 騎士の定義は様々だが、ここでは『王より剣を下賜され、自由の旗を守護すると誓った者』とする。なお、ルール上の騎士とは違って特に領地等はないし特典もない。義務はある。 部品: 騎士の宣誓 騎士として資格を得る際、共和国の自由を体現することを宣誓する。すなわち、『共に和して自由の旗に栄光を与える』である。宣誓する先は国民と自由の旗である。 部品: 騎士の役割 実を言うと、騎士特有の役割というものはない。少なくともニューワールドにおいては誰もが平和を守るために戦っているからだ。我は騎士であり、その役割を全うすると心に誓って行うものこそが騎士の役割であるともいえる。 部品: 完全生体での着用禁止 サイボーグ化していない生身での着用での着用を禁止する。生身の状態でロケットパンチを撃つと大変なことになるからだ。もちろん遺伝子改良して腕が分離するようになってもダメ。最低限、射出部分については機械化していること。 部品: 藩王の許可 このアイドレスを着用するには藩王の許可を必要とする。王に任命されていない騎士はただの自称であり、まあたぶん騎士ではないだろう。 部品: 舞踏体とは ウォードレスを着用し、舞うように戦う者として作られた職業。ウォードレスを扱うために身体の一部がサイボーグと化している。一説によれば「古来より受け継がれる、砂漠の民の剣舞が元になっている」とも。 部品: 着用資格(ウォードレス) 舞踏体はウォードレスを着用し運用することができる。その身体を訓練によって繊細に制御することで舞踏体は従来のウォードレスダンサーを超えた高度なウォードレスの制御を可能としている。 部品: 降下補正 舞踏体はどんな高さからでも安全に着地することが可能である。これは単純な機械としての性能ではなく、身体の繊細な操作との組み合わせによってはじめて成しえる妙技である。 部品: 用途における運用制限 舞踏体はその用途に応じて性能および連続運用期間とインターバルは細かく制限される。 特に特殊用途で使われる生身の身体から著しく離れた形態を持つ舞踏体の性能及び運用期間に厳しい制限が設けられている。 部品: コピー制限 脳の完全エミュレート問題の対策として舞踏体への自我の移植は国の管理の元で行われ、自己と自我を保つために舞踏体への自我の移植回数および期間は定期検診の結果を元に制限される。また、遺体からの移植、同時に複数の舞踏体への移植、舞踏体から舞踏体への移植の3点は特に厳しく制限がされ禁止となっている。 部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは 脳の完全エミュレートはFEGの技術を用いれば確かに可能である。しかしこれはある危険性を含んでいる。 死を逃れるため体を乗り換え自己のない存在となるということは不死者…つまりアンデッドと世界からみなされることがある。 部品: 黒い塊事件 実際に問題となったのが黒い塊事件である。夢の剣事件の折、延命のため蜘蛛型舞踏体ボディに大量の国民が意識を移すということがあった。 その後、世界各地で謎の黒い塊が出現。この黒い塊は人間に近づく習性があり、意識を向けた人間を悪意で飲み込んだり女性の体になんらかの影響を及ぼすと考えられた。 部品: 黒い塊事件解決 黒い塊の正体は夢の剣事件で亡くなった人の魂。、死者が多すぎたことによるひずみ、浄化されぬ想いが世界にとどまり続けたもの。 それらは助けを求め人に近づいていたのだった。 逃げず対峙し、鎮魂を祈ることでその魂たちは環へかえることができた。また生まれてくるために。 部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡 黒い塊が浄化されるとともに、蜘蛛型舞踏体やカマキリの多くが動かなくなった。 蜘蛛型舞踏体は脳の完全エミュレートを行っており、またその状態でネットワークに接続していたため、 意識の集合体となり自己を保てなかった(魂を持たなくなってしまった)固体がいたのである。 部品: 自己(魂)を保つということ 魂とは何か。それは自分を自分と認識し他人との境界を定めるものであると考える。 脳の完全エミュレート、そしてそこからの意識のネットワーク直結はそれらを簡単に壊してしまう危険性がある。 部品: 何故不死となることが危険なのか もし、脳の完全エミュレートと意識のネットワーク直結が当たり前になってしまったら、また黒い塊事件と同じことが起こるだろう。 自己という存在を失いつつも肉体は稼動している…故に転生することもできず世界にとどまり続けゆがみを起す。 魂が正常に巡らないということは世界の終わりを呼び寄せると星見の見解が出ている。 部品: 意識のネットワーク直結の禁止 人型、蜘蛛型両種族ともに意識のネットワーク直結の禁止。データのやりとりをする場合は自我部分についてプロテクトをかけ、他者と意識を共有させないこと。 また自我を認識できなくなるような頻繁なボディの乗り換えも禁止とする。 部品: 誕生と意味の変化 FEGにおける舞踏体とは当初生身の体を活かすために取得された特殊な訓練をつんだウォードレスダンサーを指した職業だった。 その後、利便性の観点から高層ビルに特化したサイボーグの出現に伴い、FEGの環境に適応したサイボーグを指す言葉へと変化していき今日に至っている。 部品: 種族としての舞踏体 舞踏体とは 生身の人間が西国人の遺伝子損傷治療によるサイボーグ化の延長や、環境適応のために身体改造してなるものである。 舞踏体を舞踏体として生産することはできない。 部品: 年齢制限 成年するまでは舞踏体になれない。 これは幼年期の人格形成に舞踏体化手術が大きく影響すると考えられているからである。 部品: 補助 舞踏体化の年齢制限にともない、 成年以下の遺伝子損傷については体の一部のサイボーグ化や他国との協力の下遺伝子治療にて対応する。 これには政府から補助金を出す。 部品: 希望者 希望者については成年して、審査の後舞踏体になる。 このとき子孫を残すための遺伝子情報は保存しておく。 年齢制限はこのためでもある。 部品: 子供 結婚し、子供が欲しい場合 保存していた遺伝子情報にて人工授精を行い子供を授かることができる。 妻が生身であれば自身の子宮で育てることもできる。 同性カップルについても申請することが可能である。 部品: 制限 舞踏体の職業能力としてWDの着用があるが WDは軍属のみ配備されるのでそれ以外の舞踏体が着用することはなく、またその能力も軍属時に得るものである。 舞踏体種族自体に職業制限はない。 部品: 寿命 舞踏体の寿命については一般人とほぼ変わらない。 個人差はあるが70~80くらいで機能停止する。まれに100歳までいく者もいるがごく少数である。 部品: 健康診断 舞踏体は定期的に整備士に整備を受けなければならない。同時にカウンセリングも行われる。 これは精神面のケアもあるが、生身ボディと違って老化や劣化が目に付きづらいためでもある。
大部品: 高梨ひひひ(T20・FEGの騎士版) RD:235 評価値:13 -大部品: 高梨ひひひ RD:153 評価値:12 --大部品: PCの概要 RD:25 評価値:7 ---部品: 所属 ---部品: 中の人の技能 ---部品: 行動指針 ---大部品: 経歴 RD:22 評価値:7 ----大部品: 勲章 RD:10 評価値:5 -----部品: 雪辱勲章 -----部品: ペルセウスの矢勲章 -----部品: アイオブザアーミー -----部品: ノワール従軍勲章 -----部品: ルージュ従軍勲章 -----部品: 対緑勝利勲章 -----部品: ロジャー濡れ衣記念勲章 -----部品: 参謀従軍勲章 -----部品: 広島従軍勲章 -----部品: 飛び梅勲章 ----部品: 秘書官 ----部品: 吏族 ----大部品: 参謀 RD:10 評価値:5 -----大部品: 参謀の要点 RD:5 評価値:3 ------部品: 参謀への起家 ------部品: 初級参謀 ------部品: 三年の参謀経験 ------部品: 中級参謀 ------部品: 職業参謀 -----大部品: 参謀の編成行為 RD:1 評価値:0 ------部品: 編成 -----大部品: 参謀の作戦立案行為 RD:2 評価値:1 ------部品: 戦況分析 ------部品: 作戦立案 -----大部品: 参謀の助言行為 RD:1 評価値:0 ------部品: 参謀の助言 -----大部品: 参謀の指揮行為 RD:1 評価値:0 ------部品: 指揮代行 --大部品: 高梨ひひひの特徴 RD:67 評価値:10 ---部品: 声がでかい ---部品: 陽気 ---部品: 楽天的 ---大部品: 好きなキャラクター RD:3 評価値:2 ----部品: 千葉奈穂 ----部品: ニーギ・ゴージャスブルー ----部品: へも子先輩 ---大部品: 救助活動 RD:19 評価値:7 ----大部品: 救出 RD:4 評価値:3 -----部品: 周辺環境の確認 -----部品: 救出準備 -----部品: 実際の救出 -----部品: 救出後 ----大部品: 一次救命処置(技術) RD:12 評価値:6 -----部品: 目的 -----部品: 基本的な考え方 -----部品: 正しく行うために -----大部品: 具体的な内容 RD:8 評価値:5 ------部品: 周囲の観察、全身の観察 ------部品: 反応の確認 ------部品: 呼吸の有無 ------部品: 気道確保 ------部品: 胸骨圧迫 ------部品: 人工呼吸 ------部品: AEDの装着判断 ------部品: 回復体位をとらせる -----部品: 一次救命処置の流用実績 ----大部品: 救助時の連携 RD:3 評価値:2 -----部品: 通報 -----部品: 複数人での対応 -----部品: 周囲への協力依頼 ---大部品: 猫好き RD:13 評価値:6 ----部品: 猫好きの流用実績 ----部品: 猫好きとは ----大部品: 猫好きの宿命 RD:7 評価値:4 -----部品: 猫に話しかけると赤ちゃん言葉になる -----部品: 猫の肉球にふまれるのが幸せ -----部品: 猫と添い寝 -----部品: 猫写真フォルダー -----部品: つい自分のうちの猫の話をしてしまう -----部品: 猫の声に敏感 -----部品: 猫グッズ収集 ----大部品: 猫にご挨拶(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫にご挨拶の効果 ----大部品: 猫なでテクニック(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫なでテクニックの効果 ----大部品: 猫ブラッシング(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫ブラッシングの効果 ----大部品: 猫の爪切り(技術) RD:1 評価値:0 -----部品: 猫の爪切りの効果 ---大部品: 長距離走の訓練 RD:29 評価値:8 ----大部品: 筋力トレーニング RD:5 評価値:3 -----部品: 筋トレの重要性 -----部品: 怪我の予防 -----部品: フロントランジ -----部品: 腹筋・背筋 -----部品: 腕立て伏せ ----大部品: トレーニング前の準備 RD:2 評価値:1 -----部品: 準備運動の効果と重要性 -----部品: 良好なコンディションを保つ ----大部品: トレーニング方法 RD:5 評価値:3 -----部品: インターバル走 -----部品: レペティション -----部品: ペース走 -----部品: ジョグ -----部品: ビルドアップ走 ----大部品: フォーム RD:6 評価値:4 -----部品: 正しいフォームの重要性について -----部品: 正しい姿勢を保つ練習 -----部品: 足の出し方 -----部品: 使う筋肉 -----部品: 腕の振り方 -----部品: 呼吸の仕方 ----大部品: 走る際気を付けること RD:3 評価値:2 -----部品: ペース配分 -----部品: ランナーズハイ -----部品: クールダウン ----大部品: 道具 RD:5 評価値:3 -----部品: 靴 -----部品: 帽子 -----部品: ワセリン -----部品: 動きやすい服 -----大部品: 女性用 RD:1 評価値:0 ------部品: スポーツブラ ----大部品: 食事 RD:3 評価値:2 -----部品: 走る前の食事 -----部品: 水分の取り方 -----部品: エイド --大部品: 高梨ひひひの所有物 RD:61 評価値:10 ---部品: 個人所有制限 ---大部品: 個人所有アイテム RD:36 評価値:8 ----大部品: ポケット・ピケ RD:12 評価値:6 -----部品: 概要 -----大部品: 仕様 RD:3 評価値:2 ------部品: 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ ------部品: ある程度の地形走破能力 ------部品: 本家ゆずりの低燃費 -----部品: 搭乗資格 -----部品: 偵察能力 -----部品: フレーム構造 -----大部品: たたんで盾に RD:2 評価値:1 ------部品: 折りたたむことによる構造強化 ------部品: 変形後の滑らかな盾表面 -----部品: 脱出機能 -----部品: 出力全開による飛行 -----部品: ポケット・ピケの流用実績 ----大部品: ミサイルコンテナ RD:5 評価値:3 -----部品: ミサイルコンテナの概要 -----部品: 対空ミサイル -----部品: 対地ミサイル -----部品: 近距離ミサイル -----部品: 捨てる ----大部品: 古い聖銃に似せたブラスター RD:3 評価値:2 -----部品: 是空の真似 -----部品: サトルの真似 -----部品: 増幅カートリッジ ----大部品: 格好いい拳銃 RD:11 評価値:5 -----部品: バースト射撃 -----部品: 弾倉交換 -----部品: 狙いをつける -----部品: 最後の一発 -----大部品: 拳銃 RD:5 評価値:3 ------部品: 拳銃の定義 ------部品: 近距離戦闘(拳銃) ------部品: 訓練(拳銃) ------部品: 射撃姿勢 ------部品: 流通制限 -----大部品: 格好いい拳銃のデザイン RD:2 評価値:1 ------部品: 銃の分類 ------部品: 巨大な銃 ----大部品: その他非戦闘用アイテム RD:5 評価値:3 -----部品: 銀一郎毛布 -----大部品: 割烹着 RD:2 評価値:1 ------部品: 割烹着とは ------部品: 割烹着の効果 -----大部品: 愛のエプロン RD:2 評価値:1 ------部品: 愛のエプロンとは ------部品: 愛のエプロンの効果 ---大部品: 個人所有技能 RD:24 評価値:7 ----大部品: アートオブリミッターカット RD:2 評価値:1 -----部品: アートオブリミッターカットの効果 -----部品: アートオブリミッターカットの危険性 ----大部品: マッスルアート RD:2 評価値:1 -----部品: マッスルアートの効果 -----部品: マッスルアートの安全性 ----部品: 会話術 ----部品: 偵察慣れ ----部品: 急速機動 ----大部品: 移動系技能 RD:17 評価値:6 -----部品: アートオブロングドライブ -----大部品: 急げ馬よ RD:16 評価値:6 ------大部品: 急げ馬よの要点 RD:2 評価値:1 -------部品: 急げ馬よのあらまし -------部品: 急げ馬よの取得条件 ------大部品: 馬術 RD:8 評価値:5 -------部品: 馬と心を通わせる -------部品: 乗り降り練習 -------部品: 騎乗姿勢 -------部品: 歩法の習得 -------部品: 常歩 -------部品: 速歩 -------部品: 駈歩 -------部品: 襲歩 ------大部品: 長距離移動訓練 RD:5 評価値:3 -------部品: 長距離移動計画 -------部品: 地図を読む -------部品: 越境の準備 -------部品: 休憩・補給 -------部品: 馬と野営 ------大部品: 急げ馬よの陸路移動行為 RD:1 評価値:0 -------部品: 急げ馬よの陸路移動効果 -大部品: FEGの騎士 RD:18 評価値:7 --大部品: FEGの騎士の概要 RD:2 評価値:1 ---部品: 取得経緯 ---部品: FEGの騎士の成り立ち --大部品: FEGの騎士の特徴 RD:7 評価値:4 ---部品: 剣士系 ---部品: サイボーグ系 ---大部品: 鍛え上げられた肉体 RD:5 評価値:3 ----部品: ナイスバルク ----部品: シックスパック ----部品: 僧帽筋 ----部品: 上腕二頭筋 ----部品: 冷蔵庫 --大部品: 可能行為 RD:3 評価値:2 ---部品: ロケットパンチ ---部品: 白兵戦 ---部品: 近距離戦 --大部品: 特殊能力 RD:1 評価値:0 ---部品: 短距離移動絶対成功 --大部品: 騎士 RD:3 評価値:2 ---部品: 騎士の定義 ---部品: 騎士の宣誓 ---部品: 騎士の役割 --大部品: 着用制限 RD:2 評価値:1 ---部品: 完全生体での着用禁止 ---部品: 藩王の許可 -大部品: 緊急投擲展開軍(職業) RD:43 評価値:9 --大部品: 着用制限 RD:4 評価値:3 ---部品: FEG軍属の舞踏体であること ---部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること ---部品: 特殊訓練課程を修了していること ---部品: 誓約 --大部品: 能力 RD:2 評価値:1 ---部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦 ---部品: 援軍能力 --大部品: 特殊作戦技能 RD:8 評価値:5 ---部品: チーム単位での活動 ---部品: 応急手当能力 ---部品: 武装障害走訓練の経験 ---部品: 懸垂下降訓練済み ---部品: 図上訓練 ---部品: 強行突入作戦の実行能力 ---部品: 非殺での制圧能力 ---部品: 民事作戦観点からの民間人保護 --大部品: ウォードレスダンサーFEG版 RD:28 評価値:8 ---部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは ---大部品: ウォードレスダンサー RD:27 評価値:8 ----大部品: 概要(WDダンサー) RD:5 評価値:3 -----部品: WDダンサーとは -----部品: WDダンサーの必要性 -----部品: 強化歩兵 -----部品: 現代によみがえる騎士 -----部品: 『ダンサー』の由来 ----大部品: 特徴(WDダンサー) RD:2 評価値:1 -----部品: WD着用可能 -----部品: WDコネクタ ----大部品: WDダンサー資格 RD:14 評価値:6 -----大部品: 訓練(WDダンサー) RD:10 評価値:5 ------大部品: 基礎訓練 RD:5 評価値:3 -------部品: 肉体訓練 -------部品: 着用訓練 -------部品: 座学 -------部品: 習熟訓練 -------部品: 整備訓練 ------大部品: 戦闘訓練 RD:3 評価値:2 -------部品: 軍事活動訓練 -------部品: 白兵戦闘訓練 -------部品: 銃火器使用訓練 ------大部品: 特殊訓練 RD:2 評価値:1 -------部品: レスキュー訓練 -------部品: 土木作業訓練 -----大部品: 資格管理(WDダンサー) RD:4 評価値:3 ------部品: WD免許 ------部品: 資格取得試験 ------部品: コネクタ増設 ------部品: 資格更新 ----大部品: WDダンサーの心得 RD:5 評価値:3 -----部品: 鍛えよ -----部品: 自分の体として扱え -----部品: 走れ -----部品: 連携してなんぼ -----部品: WDにこだわるな ----部品: ウォードレスダンサーの着用制限 --大部品: 編成規模 RD:1 評価値:0 ---部品: 他国を威圧しない規模の編成 -大部品: 舞踏体(種族) RD:21 評価値:7 --大部品: 舞踏体(職業) RD:12 評価値:6 ---部品: 舞踏体とは ---大部品: 特殊能力 RD:2 評価値:1 ----部品: 着用資格(ウォードレス) ----部品: 降下補正 ---大部品: 運用における制限事項 RD:2 評価値:1 ----部品: 用途における運用制限 ----部品: コピー制限 ---大部品: 問題発見と解決施策 RD:7 評価値:4 ----大部品: 脳の完全エミュレートの危険性とその対策 RD:7 評価値:4 -----部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは -----部品: 黒い塊事件 -----部品: 黒い塊事件解決 -----部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡 -----部品: 自己(魂)を保つということ -----部品: 何故不死となることが危険なのか -----部品: 意識のネットワーク直結の禁止 --部品: 誕生と意味の変化 --大部品: 職業から種族へ RD:8 評価値:5 ---部品: 種族としての舞踏体 ---部品: 年齢制限 ---部品: 補助 ---部品: 希望者 ---部品: 子供 ---部品: 制限 ---部品: 寿命 ---部品: 健康診断 部品: 所属 にゃんにゃん共和国・フィールドエレメンツグローリー所属。腕はしょっぱいながらも建国当時からの参加組。 部品: 中の人の技能 特にこれといった技能がなく、それでもなんとかかんとか文族をやっている。細かい設定を詰めるよりは大枠を作ってしまうのが得意。 部品: 行動指針 プレイヤーが直接制御する場合には、指示を受けつつ対応する。それ以外の状況においては、基本的にFEG首脳陣からの命令を順守。ただし、汚染等が疑われる場合にはその限りではない。 部品: 雪辱勲章 イベント101、102の参加者に授与された勲章。 イベント101は「ラーカウ要塞攻略戦」と称され、イベント102の舞台である青森に部隊を送り届ける作戦であり、イベント102は「白いオーケストラ再び」と称され、過去にあった小儀式魔術白いオーケストラの雪辱戦であった。小儀式魔術白いオーケストラは敵の特定ができずに、セプテントリオンに裏をかかれてひどい犠牲が出て、火星を占領される結果に終わったが、過去の歴史を知っている海法紀光氏、是空とおる氏の指揮によって大敗したゲームを突破して、過去の負けを相殺したのである。 またこの時にヤガミが死んでしまい、ヤガミの守護妖精と呼ばれる方々が悲しんだのだが、その守護妖精によってヤガミの死も改変された。最後の最後は裏で事を操っていたセプテントリオンの聖銃使いELとの戦いになったが、これはバロの出現により無事倒す事ができた。 部品: ペルセウスの矢勲章 イベント136:大・攻・勢にて取得。3正面作戦だったうちの宇宙方面である長征作戦に参加した者に贈られた。攻勢作戦としては歴史に残る規模であったが、一部資料が散逸している。 部品: アイオブザアーミー アイドレス1のステージ1、イベント17での偵察大大隊投入に、 参加した全ての参加者に渡された勲章。偵察大隊投入とは、ターン初めの冒険で登場した敵に対抗するため、 にゃんにゃん共和国ではコンチネンタル・アーミー(にゃんにゃん共和国聯合陸軍)が 、わんわん帝国は帝國王女陸軍(プリンセス・ぽち・ハートガード)がそれぞれの戦域に偵察部隊を送り出したイベントであった。 部品: ノワール従軍勲章 『イベント94 ノワールの戦い』でプレイヤーに受勲された勲章。 このイベントは『イベント90 マジックアイテムを探そう』で行われた冒険の一つで黒オーマが出現した事に端を発する。 戦闘開始が『イベント95 ルージュの戦い』と同じ日であった事が、新しい戦闘ルールへの対応不足や黒オーマ部隊の質の高さも手伝って終始苦戦を強いられることとなった。 結果として『乙女のキッス』で呼び出されたオーキ・マイトの手助けと第三陣部隊による救出と蘇生作業によって死者こそ出なかったが、ニューワールドは黒オーマに完敗した形となった。 部品: ルージュ従軍勲章 『イベント95 ルージュの戦い』でプレイヤーに受勲された勲章。 赤オーマとの交渉の失敗から、宇宙にある赤オーマの本陣を攻略する必要に迫られたが、そのためには宇宙ステーションへの物資輸送が必須であり、そこに至るには赤オーマの航空機部隊が控えていた。 赤オーマはニューワールドが航空機部隊を撃破する準備を整える前に空爆を開始。 それを迎撃するために行われたのが『イベント95 ルージュの戦い』である。 しかし、『イベント94 ノワールの戦い』との二面作戦と部隊の連携不足により殆ど何もできないまま司令部は壊滅。 遅れて出撃した秘書官団航空部隊と無人の撃雷号の活躍により、辛うじて本来の作戦目標である宇宙ステーションへの道を確保すると言う結果に終わった。 部品: 対緑勝利勲章 『E97―2 地獄の山』の応援も含む全ての参加プレイヤーに受勲された勲章。 同イベントはレムーリアに駐屯する緑オーマに対して行われた戦闘であり、わんわん帝國の部隊が要塞化された5000メートルの山に挑んだ戦いであった。 このイベントの成功により、レムーリアに駐屯していた緑オーマは一掃されることとなった。 しかし、『E97 ベールの戦い』の失敗により、ニューワールドに侵攻してきた緑オーマに対して迎撃の代わりにレムーリアに逆侵攻して撃退しようという当初の目論見は果たすことができず、結果的には緑オーマに九州に橋頭堡を築く事を許してしまった。 そのため、『E97-2 地獄の山』で受勲された『対緑勝利勲章』ではあったが、緑オーマを完全に撃退するのは『EV98 九州会戦』の終了まで待たなければならなかった。 部品: ロジャー濡れ衣記念勲章 イベントEXロジャー奪還、作戦コードネーム「パールインザシェル」に参加(応援含む)したプレイヤーに贈られた勲章。 イベントは白にして童心のボラーに倒され、その後いくつものイベントを越えて黒オーマの軍勢に所属していることが明らかになった黒にして真珠のロジャーを奪還するために行われた。 黒オーマに占領された羅幻城からロジャーを連れ帰すのが目的ということもあり、難易度の高いリクエストが続くイベントではあったが、結果として無事にロジャーは世界忍者国に帰ることとなった。 部品: 参謀従軍勲章 ターン7で参謀に10時間以上出仕していたプレイヤーに受勲された勲章。 この勲章は報酬としての勲章の意味もあるが、受勲者への参謀業務の超過勤務を戒める釘指しとしての意味合いも持ち合わせている。 アイドレスシーズン1においては、出仕は藩国の義務であり出仕による報酬は藩国運営をする上で欠かせないものであった。 また、ターン7当時のアイドレスの戦況は決してよかったとは言えず、それを少しでも良くするために一部のプレイヤーが奮戦していた。 それは戦闘イベントに関わる参謀も例外ではなく、週8時間以上の出仕は止めるように示唆されていたにもかかわらずそれを超える勤務をしていたものが多くいた。 その結果として、10時間以上の超過勤務を行なったプレイヤーへの慰労と、本来ならば罰則対象となる超過勤務への釘指しという二つの意味をこめてこの勲章が授与された。 部品: 広島従軍勲章 『広島偵察作戦』に参加したプレイヤーに受勲された勲章。 このイベントは『イベント63 吏族ダンスパーティ』で行われたビンゴ大会で得られた『危険な冒険への参加権利』を使用することで行われた。 アプローの涙事件の終末で行われた作戦、通称『ミッドナイトクリアー作戦』。 その際に出現したオーマと思われる少女と交戦して以降、広島の状況は全くの不明であった。 折りしもニューワールドにも白オーマが侵攻してきており、広島の方もオーマによる攻撃が行われている可能性が高い事が示唆されており、偵察部隊が組織された。 偵察の結果、広島で敵の位置を把握する事ができ、ちょうど敵を挟んで反対側で交戦中だった味方の学兵部隊も発見された。 偵察部隊の面々は同行していた日向の協力のもと、味方の学兵部隊にいる雷電とコンタクトを取って味方の学兵部隊とタイミングを合わせて敵部隊に対し挟撃を敢行。 結果として敵部隊を撃破する事に成功し、広島ACEと合流する事に成功したのだった。 部品: 飛び梅勲章 E98九州会戦参加者に送られた従軍勲章。 この会戦は、九州福岡に藩を置くたけきの藩へ、緑のアラダ軍がレムーリアより侵攻してきたことから始まった。 これに対し、プレイヤー軍は総力を挙げて応戦。プレイヤー軍は、多くの応援と知恵に助けられて勝利を勝ち取る。 部品: 秘書官 実は秘書官だった経歴がある。一度アイドレスをお休みするまではそこそこ精力的に活動しており、慰労会にも参加。そこでかのフェイクトモエリバーのテストWSOを務めるも、ダイスでファンブルを振って離陸前に墜落するというアクロバットを披露した。死にたい。 部品: 吏族 自分でも持っていることを忘れていた吏族資格。かなり級は低いので事務能力を担保するものではないが、最低限のことは行えると思っていいだろう。 部品: 参謀への起家 初級参謀資格取得条件。戦争への編成作業に関係するボランティアに従事した実績が必要。(各参加者の名簿化、危険性の有無のチェックなど) 部品: 初級参謀 起家した段階の参謀。見習いと言ったところで、ここから一定の資格(編成など)を持つためには作業実績を積んでいく必要がある。 部品: 三年の参謀経験 三年の実務経験。三年間で、中級参謀の資格を得るのに必要。戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が出来る程度の能力を習得する。 部品: 中級参謀 三年の実務経験と試験で栄達できる。 戦力分析、作戦立案や編成(評価値計算や、編成案の提出など)が可能と見なされる。 また、実際の戦争での作戦立案や編成を任されたりする。 部品: 職業参謀 職業としての参謀は藩王の任命が必要で、2人前後までが認められる。 実務をこなせる必要があり、場合によっては藩王会議にも出る。 必然的に中級以上の参謀経験を必要とした。 部品: 編成 用意された作戦案をもとに必要な戦力を集めて配置する能力。 必要な人員、兵器、燃料など集める項目は多岐にわたる。 部品: 戦況分析 参謀の能力。敵味方の戦力を正確に分析する。 所有戦力、敵のデータを熟知する必要がある。 分析の戦力を元に、適当な作戦を立案し、必要な戦力を編成する。 部品: 作戦立案 分析した彼我の戦力を元に作戦を立案する能力。 一つの案だけでなく複数の案を用意し、考え得る様々な状況に対応できるようにせねばならない。 部品: 参謀の助言 戦況分析、作戦立案、編成の能力を持って、戦闘の助言を行う能力。 上記に踏まえ、多種多様な戦略・戦術知識が必要になる。 部品: 指揮代行 指揮官がいない場合に、指揮を代行する。 作戦をそのまま兵士に命令するため、目の前の作戦にかかりきりになり大局を掴むことが困難になる。 部品: 声がでかい 時々怒られるくらいに声がでかい。緊急時には役立つことがあるものの、ふだんは「うるせえ!」と言われてしまう。 部品: 陽気 基本的に陽気。もともとそういう気質であるというのもあるし、意識的にそうありたいと思っている面もある。それが役に立つのかどうかは知らない。 部品: 楽天的 楽勝ですよ楽勝、が口癖。特に手を付ける前が楽天的で、「できるの?」「大丈夫っすよたぶん」と安請け合いしがち。無論公開しながらひきつった顔で「楽勝ですよ…」と言う羽目になる。 部品: 千葉奈穂 頂天のレムーリアの登場人物。好きなところは鋼の意思。若干強すぎるきらいがあるところが最高である。なお、生活ゲームに来てもらおうとして大失敗した黒歴史がある。 部品: ニーギ・ゴージャスブルー ご存じ極楽台風。はじめて彼女を見た時の衝撃は忘れられない。生まれ変わったのなら、もし生まれ変わることができたのなら、俺もあんなテンションで生きてえなと思わされる。 部品: へも子先輩 上に挙げた二人に比べれば、ごく普通の女性である。しかし、へも子先輩が応援してくれたのなら死ぬまでがんばろうという気になるのはなぜだろうか。 部品: 周辺環境の確認 救出を始める前に、周辺環境を確認せねばならない。崩落や攻撃、毒性物質などについて確認し、必要に応じて安全を確保したうえで救助活動を開始する。 部品: 救出準備 救出を実際に行う前に準備を行う。火災等であれば有害物質対策や熱対策が必要だし、崩落等であれば物資も必須である。安易に突入しない事。 部品: 実際の救出 必ず複数名で活動し、安全に救出を行う。危険が予想される個所については勝手な判断で踏み込まず、状況確認と情報連携を密にしたうえで行うこと。 部品: 救出後 要救助者は速やかに医療者に引き渡す。救出活動を行った者についても必ず事後健診を受け、健康に問題がないことを確認すること。 部品: 目的 一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。 専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。 部品: 基本的な考え方 一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。  A air way(エアウェイ) 気道確保  B breathing(ブリーシング) 人工呼吸  C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持 これらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。 部品: 正しく行うために 一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。 部品: 周囲の観察、全身の観察 傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。 周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、 これから行う応急処置につながる。 部品: 反応の確認 大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。 反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。 協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。 部品: 呼吸の有無 傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。 胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。 普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。 部品: 気道確保 傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。 一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上) この際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。 部品: 胸骨圧迫 心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。 以下のような手順で行う。 ・硬い床に上向きで要救助者寝かせる。 ・救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、 その上にもう一方の手をかさねる。 ・両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。 目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。 ・手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。 ・一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回 部品: 人工呼吸 気道を確保した上で行う。 傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。 逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。 一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。 2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。 注意点として以下がある ・介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。 ・人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。 部品: AEDの装着判断 救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。 部品: 回復体位をとらせる いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。 回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。 姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。 部品: 一次救命処置の流用実績 以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http://nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順)(敬称略) 高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https://www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html 劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍 刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也 阪明日見@akiharu国:阪明日見 部品: 通報 救助活動を開始する前に、必ずしかるべき機関(医療機関、消防、警察等)に通報を行う。救助してもその後の対応ができないのでは本末転倒だ。 部品: 複数人での対応 救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、 部品: 周囲への協力依頼 救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。 なお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。 部品: 猫好きの流用実績 蒼燐:https://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/799.html 図書館を得た後の黒霧:https://www37.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/179.html 銀 倖斗:https://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/819.html 黒野無明:https://www7.atwiki.jp/genz/pages/709.html 矢神サク(T20用):https://www65.atwiki.jp/sac39/pages/19.html 厚母うぬ:https://www65.atwiki.jp/unuidress88/pages/33.amp 玄霧藩国の魔法医 マリモ:https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/155.html 部品: 猫好きとは 猫好きとは何か。それはなるものではない、いつのまにか猫の魅力にめろめろになってしまったものがそう呼ばれるのである。 部品: 猫に話しかけると赤ちゃん言葉になる 猫が近くに寄ってきて「にゃーん」と鳴いたら 「どしたの~~?ご飯でしゅか~?(デレデレ)」と返してしまうのが猫好き。 「猫なで声」は、なでられている猫側の声なのでこれとは違う。 部品: 猫の肉球にふまれるのが幸せ 猫の肉球はよいものである。ぷにぷにしてひんやり。 寝ているとき顔を踏まれても 猫の肉球ならそれは猫好きにとってご褒美である。 部品: 猫と添い寝 猫は眠るときくっついて眠るものである。 冬場は暖かいが 夏場は暑い…暑いがそれは仕方がない 猫との添い寝の幸せに比べたらささいな問題である。 そうたとえ布団が毛だらけになろうとも。 部品: 猫写真フォルダー 猫好きの写真フォルダーは猫の写真でいっぱいである。 我が家の猫からご近所で出会った猫、さまざまであるがどんどん増える。 部品: つい自分のうちの猫の話をしてしまう 猫を飼っている猫好き同士が集まるとうちの猫かわいい自慢大会が始まる。 しかしここで喧嘩にはならない。 なぜならお互い「自分のうちの猫が一番可愛いがそっちが可愛いのもわかる…わかる猫かわいい…わかる」 と思っているからである。 部品: 猫の声に敏感 外出先で猫の鳴き声がするとつい目で探してしまう。 子猫の「みーみー」言う声だと必死に探す。 急いでるときは死活問題だが…子猫ならしかたない。 部品: 猫グッズ収集 猫好きになるといつの間にか増えているのが猫グッズである。 ちょっとしたものでも猫柄を選んでしまうことがある。 カレンダーを子猫がいっぱい写ってるやつにしてしまったり… 部品: 猫にご挨拶の効果 ご近所の猫さんへのご挨拶は猫好きのたしなみである。 散歩の途中で見かけた猫に警戒されない位置からそっとまばたきと声かけ。 可能ならば指の匂いを嗅いでいただく。 慣れてくればなでなでも許してもらえるかもしれない。まずは覚えてもらおう。 部品: 猫なでテクニックの効果 猫が喜ぶ箇所を的確になでなでする技。猫によって好みが違うため喜ぶ箇所を見極める力も重要である。 基本的には猫が自分であまり触ることが出来ない 背中や額、アゴの下などが喜ぶポイントだろう。 うまく撫でることができれば猫からの好感度があがるぞ! 部品: 猫ブラッシングの効果 猫をブラッシングすることで抜け毛を取り除き、毛並みをつやつやに保てる。 またスキンシップも兼ね、体調の変化などにも気付きやすくなる。 ブラッシングされて猫はご機嫌になる。 部品: 猫の爪切りの効果 室内で猫と同居している場合必須技術ともいえよう。 猫が嫌がる暇を与えずさっと伸びてとがっている部分の爪を爪切りで切る。 そうすることで家具や壁紙への爪とぎを減らしたり 猫にひっかかれて怪我をすることや、猫の爪が割れて猫自身が痛い思いをすることが減らせる。 部品: 筋トレの重要性 ランナーに太い筋肉は必要ないと考えられがちだが、長時間良いフォームを保つためには筋力トレーニングが必要不可欠である。 部品: 怪我の予防 走るのに適切な姿勢を保つ他、継続的に筋力トレーニングを行うことで基礎体力がつき、怪我の予防にもつながる。 部品: フロントランジ 太腿、ハムストリングス、大殿筋を中心に鍛える。この際上体をまっすぐ保つことで、全身の筋力を強化できる。 部品: 腹筋・背筋 ゆっくりと行うことで体幹の筋肉が鍛えられ、適切な姿勢を保つことができるようになる。大きく息を吸って吐きながら行うこと。 部品: 腕立て伏せ 腕をしっかりと振るために腕・肩の筋力を鍛える。きつくて続かない女性などは最初は膝をついた上状態で行っても良い。 部品: 準備運動の効果と重要性 怪我を防ぐ、体をあたためる等の効果がある。トレーニングの効果にも差が出るため丁寧に行うこと。全身の筋肉を気持ちいいくらいの強度でよく伸ばし、ほぐす。 部品: 良好なコンディションを保つ 疲労を溜めないことがランナーには重要である。すなわち、睡眠時間を十分に取りトレーニング後は整理体操等をかかさず行うこと。 部品: インターバル走 数本の疾走区間の間に小休憩を挟む練習方。非常に効果が高いが疲労もたまるため、終わったらしっかりと休憩をとること。 部品: レペティション インターバル走より1本1本の強度を高め、休憩を長くとるトレーニング。効果としてはインターバルと同じ。 部品: ペース走 一定のペースで走るトレーニング。トラックなど決まった距離を延々同じペースで刻むことで適切なペースを体に教え込む。 部品: ジョグ 一キロ5分以上のペースでゆっくりと長い距離を走りこむ。もっとも手軽で一般的な練習方法。毎日継続するのが大事。 部品: ビルドアップ走 最初はゆっくり、徐々にペースをあげていき、ラストでラップを刻みゴールするという練習方法。疲労の溜まり方もマイルドで効果が高い。 部品: 正しいフォームの重要性について 長距離を走る際正しいフォームを保つことはスピードを上げるだけでなく怪我の予防にも繋がり、疲労度にも大きく影響する。 部品: 正しい姿勢を保つ練習 走る際は真上から頭を吊られているような感覚で少し顎を引き、背筋を伸ばし、腹筋にやや力をこめるイメージで。視線はまっすぐ前へ。 部品: 足の出し方 走る際の足は一本の線の上を走るような感覚でまっすぐ前に出す。普段から線の上を走って感覚を掴むと良い。 部品: 使う筋肉 小さい筋肉(足首、すねなど)を酷使すると故障の元になる。太腿や尻などのなるべく大きな筋肉を使い、体幹を意識して体を動かすこと。 部品: 腕の振り方 小指と薬指を軽く握り、真後ろに引く。腕をしっかりと振ることで余計なエネルギーの流出を抑えることができる。 部品: 呼吸の仕方 ペースによって呼吸を変える。スローペースで走る時には4回吸って4回吐く。ミドルペースの際には基本の2回吸って2回吐く。更にスピードを上げる場合は2回吸って1回吐くと良い。 部品: ペース配分 走る距離によってペース配分を考えながら走る。長距離を走る場合は10キロ過ぎあたりで気持ち良くなってペースがあがりがちだがぐっと堪えること。 部品: ランナーズハイ 走ることによって脳内物質が出てテンションがあがり、疲労を感じにくくなる。しかし疲労は確実に蓄積するため、惑わされず冷静さとペースを保つことが必要となる。 部品: クールダウン 長距離を走った後は筋肉がダメージを受けているため、ゆっくりと整理体操や軽いジョギングをして筋肉をほぐすこと。 部品: 靴 基本的に紐靴。履き比べて自分の足に合ったものを選ぶこと。また、長距離を走る前に履きならしておくのが望ましい。 部品: 帽子 つばの広いキャップが良い。風で飛ばないようなサイズのものを選ぶこと。太陽光をさえぎる他、汗が目に入るのを防ぐ。小雨の際にも役に立つ。 部品: ワセリン 服と肌が触れる部分などに塗ることで長距離走った際の擦れを予防できる。下着と肌の境目あたりにも塗っておくと良い。 部品: 動きやすい服 気温に適したもの、また、肌に擦れても痛くない素材を選ぶこと。また、男性は下半身にスパッツ状のものをちゃくようすると息子が擦れにくい。 部品: スポーツブラ 女性は必須。ワイヤー入りの下着で長距離を走るのは厳禁である。すこしきつめのものを選ぶと胸の形が崩れにくい。 部品: 走る前の食事 穀物など炭水化物をしっかりととること。極端に炭水化物の量を増やして準備することをカーボローディングと言う。 部品: 水分の取り方 水分は少量をこまめに摂取することで脱水を防ぐことができる。汗で失われるナトリウムを補充できるものが良い。 部品: エイド 30キロ以上の長距離を走ると体内の糖が不足しエネルギー不足に陥るため、水分と同じようにラムネやブドウ糖を途中でかじると良い。 部品: 個人所有制限 以下のアイテムや技能はすべてPCがリザルト等で入手したアイテムであり、一般には生産も流通も伝達もされないものとする。 部品: 概要 旧ビギナーズ王国(都築藩国との合併後は満天星国)で開発された一人乗りの歩兵用騎乗装備。それを折りたたみ可能にして小型化したもの。折りたたむと盾として使用することもできる。 部品: 通常ピケと変わらぬ操縦しやすさ 本家ピケでは、歩兵が火器を取り回せるようフットペダルとシフトウェイト、補助するコンピューターだけで操縦される。ポケット・ピケもこの操縦性のよさを受け継いでいる。 部品: ある程度の地形走破能力 小型化のため出力は順当に下がっており、本家ピケほどの地形走破能力はないが、ピケ本体は走行時浮遊しているため、ある程度の地面の凹凸を無視して軽快に走行することができる。 部品: 本家ゆずりの低燃費 エアバイクピケは化石燃料を使用しないことで低燃費を実現していたが、ポケットピケはさらに軽量化が行われ、ロケット推進などの軍用機能もオミットされているため、燃費はなかなかである 部品: 搭乗資格 搭乗資格は特にない。迷宮踏破の景品であり数が非常に限定され、現状量産の予定がないためである。もちろん事故を起こせば死亡するし、他人へ迷惑をかけもするので、緊急時以外では藩国の交通法規を厳粛に守ることが求められる。 規格化され、量産されることになった際は正式な資格が必要になるだろう。 部品: 偵察能力 エアバイクは通常のエンジンを搭載したバイクとは違い、非常に静粛性が高い。これを利用して静かに移動し、偵察を行うことができるだろう。 部品: フレーム構造 フレーム構造はピケの基本フレーム構造を受け継いでいるが、サブロケットをオミットしているほか、折りたたんで盾にするための機構のせいで、フレーム自体の頑強さは本家にやや劣る。 しかし本体は本家より軽く、衝突の際の衝撃も比較的すくなくて済む。姿勢制御コンピューターの位置は操縦をサポートできなくなると非常に危険であるという判断から、パイロットが搭乗する位置と同じ位置に収納されている。 部品: 折りたたむことによる構造強化 折りたたむことでフレームが重なりあい、より頑強になるよう設計されている。本家と違い、畳んだ際に装甲となる部分が前に出るようになっている。(本家はほとんど装甲を装備していないが、ポケットピケはロケットを取り外すことで本家より軽いまま、個人を守る程度の装甲を搭載している) 部品: 変形後の滑らかな盾表面 変形後、装甲となる部分は組み合わさって隙間のない滑らかな装甲面となる。 ある程度の装甲傾斜もついており、表面の滑沢さと合わせて敵弾の跳弾を誘いやすくなっている。 もちろん砲撃を防げるほどの頑強さはないが、サブマシンガンやアサルトライフルなどの対人相手の銃弾程度までであれば、防げるよう計算されている。 部品: 脱出機能 ポケット・ピケには脱出機能が搭載されている。 これは操縦中に攻撃を受けるなどの緊急時に機能し、姿勢制御コンピュータの働きでパイロットを脅威からかばいながら、搭乗者だけを安全な範囲で脱落させる機能である。 パイロットは機体から投げ出されるわけだが、この際に負傷しないよう落下速度や衝撃が一定の範囲になるよう脱出が行われる。 部品: 出力全開による飛行 ポケット・ピケはその軽さから、出力を全開にすることにより、一定時間飛行することができる。 ただしこれはエンジンに著しい負担を強いるため、一定時間の飛行後はリチャージが完了するまで動作不能となり、盾モードに変形して自閉する。 部品: ポケット・ピケの流用実績 以下の藩国、プレイヤーに流用していただきました。根拠:http://nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順) 紅葉ルウシィ@紅葉国 若宮 とよたろう@鍋の国 オカミチ@FVB 里樹澪@満天星国 寅山 日時期@詩歌藩国 部品: ミサイルコンテナの概要 対空・対地に使用できるミサイルコンテナ。個人が所有できる対空兵器は貴重なため、今後の集中運用が予想される。 部品: 対空ミサイル 地上から空中目標に対して発射されるミサイル。個人携行可能なものなので、おそらく近距離防空(VSHORAD)用と思われる。 部品: 対地ミサイル 地上の目標に対して撃たれるミサイル。空対地ミサイル、地対地ミサイルのように分類される。サイズ的に対戦車ミサイルあたりか。 部品: 近距離ミサイル 通常はある程度遠距離に使用される兵器であるミサイルだが、本品は中距離に対しても使用可能。爆風等に注意すること。 部品: 捨てる コンテナというだけあって大変に重い。状況に応じて捨てるという選択も重要になってくるだろう。できたら撃ち尽くしてから捨てたいが、状況次第。 部品: 是空の真似 共和国大統領である是空とおるの真似をする。つまり格好つけである。陽気に、しかしハードボイルドに、時にはおどけてみせたりと多彩過ぎて真似が難しいのが難点。 一番真似をしたいのはその心根だが、根性も腕もおっつかないので不格好である。 部品: サトルの真似 言わずもがなトップエースであるサトルさんの真似をする。いやもう、真似と言ってもプレイログをたどってそれっぽい動きをするとかしかないのだが、それで少しでも勝率が上がるのならやる価値はある。 部品: 増幅カートリッジ ブラスターの出力を一時的に引き上げるカートリッジ。ただし一本しかないので使いどころが難しく、かつ過剰火力になりがち。しかし切り札が懐にあるというのは心強いものである。 部品: バースト射撃 一度のトリガー操作で複数の弾丸を発射したのち、射撃をストップする機能や発射形式、「制限点射(厳密には制限点射機構)」のこと。 この拳銃においては2発を発射する。 フルオートと比べて反動が少ないため、命中率に優れる。 部品: 弾倉交換 スムーズな弾倉交換を行う。拳銃使用時においては弾倉交換のタイミングが一番無防備であるため、これをいかに素早く正確に行えるかが生死をわける。 可能な限り仲間とフォローしながら行うことを心がける。 部品: 狙いをつける 拳銃はとてもではないが命中率が高いとは言えない。とはいえしっかりと両手で保持し、正しい射撃姿勢を取ればある程度の精度を出すことは可能。足を止めなければならないので被弾に注意。 部品: 最後の一発 銃に残された最後の一発は、命と等価値である。あまりに軽く、命中の可能性も低く、しかしそれに賭けるしか道はない。背水の陣を自らに言い聞かせ、人生最後になるかもしれないトリガーを絞る。 部品: 拳銃の定義 片手で射撃するためにデザインされた銃の総称。小型で携帯性・秘匿性に優れており、主に護身用に使用される。 部品: 近距離戦闘(拳銃) 有効射程の短さ故、近距離戦でしか使用できないと思ったほうがよい。威力も命中率も決して高くはないので、誤射の心配がなく、かつ有効な場面を選んで使わねばならない、 部品: 訓練(拳銃) 取り回しの良さが取り柄の拳銃だが、使いやすいがゆえにきちんと訓練を積んでいるかどうかで結果に差が出る。幸い弾薬も安いので、訓練も頻繁に行える。 部品: 射撃姿勢 基本的には両手でしっかりと保持し、狙いを定めて射撃する。状況によっては片膝をついた姿勢を取ることも有効。片手射撃は熟練してからにすること。 部品: 流通制限 拳銃もれっきとした銃火器であり、一般には流通しない。民間では購入自体が不可能であり、また偽造も厳しく取り締まられる。所有できるのは警察や軍属の者、かつ正式な勤務中のみとする。 部品: 銃の分類 分類としては回転式のリボルバー。整備がしやすく、故障も少ない。何よりも格好良い(個人差があります)銃と言えばリボルバーである。 部品: 巨大な銃 サイボーグが使用するだけあり、生身ではありえないほどデカい。威力が上がるが制御が難しいのになぜ大きいかと言えば、格好いいからであり、見栄である。 部品: 銀一郎毛布 与えられた能力はただ一つ、慈悲。要するにただの薄っぺらい毛布であり、それ以上ではない。このアイテムの効果はそれ自体にはなく、毛布を誰かにかけようとするプレイヤーにこそ依存するのであろう。 部品: 割烹着とは 日本の伝統的な調理着。コチラはぐっと和風で気分は日本のお母さん風である。こちらも誰が着ようと効果を発揮する超アイドレス 部品: 割烹着の効果 無条件で外見と器用に修正が入るほか、調理判定に修正が入る。ただし、料理は和風になるのでビーフシチュー→肉じゃがのようなコンバートが発生すると思われる。 部品: 愛のエプロンとは その名の通り、フリル満載のエプロン。誰が装備しても効果があるので、ある意味恐ろしい効果を持つと言える。 部品: 愛のエプロンの効果 調理作業に+3修正、及び外見+3(ただしエプロン萌えに限る)。前者はともかく、後者はちょっとエッチな感じがしないでもない。 部品: アートオブリミッターカットの効果 他に類を見ない『リミッターカット』タグを持っている。自分自身の該当タグ戦力一つを+50できるという大きな効果だが… 部品: アートオブリミッターカットの危険性 リミッターとは安全装置であり、つまりカットしたら安全ではない。これを使うということはよほど切羽詰まった状況と思われるが、使用には細心の注意を払うべきである。 部品: マッスルアートの効果 耐久、筋力、魅力のいずれかに修正が入る結構な万能技術。フレーバーの「ほーぉ!」が若干気になるところだが背に腹は代えられない。 部品: マッスルアートの安全性 いろいろ使えそうなマッスルアートだが、なんと2014年の花見で『爆発しない安全な技術』であることが判明。安心して使える。 部品: 会話術 『食料、住宅の改善』をクリアすることで取得した。魅力タグを持っており、特に強力というわけではないが会話の上では超重要。リアルでほしかった。 部品: 偵察慣れ 新自由募集イベントBW11にて取得。偵察タグがついている。慣れているということは緊張感が薄れる反面、集中し過ぎずに済むということである。なに、見つかって死ぬまでは役に立つ。 部品: 急速機動 T17中に根源力が高いプレイヤーが石化する事件が発生したために各プレイヤーが自分の根源力を調整するために購入したアイドレスの1つである。 回避の難易を2減らすが、急速機動と名がつくだけあって機体に乗っていなければ意味がない。ついでにいうと敏捷による防御判定ができる機体に限られる上に敏捷以外の評価で回避する場合は、この技術による回避ボーナスは使用できないという実に限られた範囲にしか適用できない技術である。 部品: アートオブロングドライブ 長距離移動技術。フレーバーでは「長距離移動を始めてみた」と割と軽めだが、かなり壮絶な旅が予想される。個人で長距離移動できる技術は貴重なため、活躍が予想される。 部品: 急げ馬よのあらまし 馬を走らせ、短期間で長距離移動するための技術。はいよーシルバー! 馬を所有していない場合は貸し馬屋にレンタルしたりするらしい。 部品: 急げ馬よの取得条件 馬術の習得及び、馬での長距離移動訓練を年四回は行っていること。 なお、越境及び交通法規は各国のルールを事前に調査し、遵守すること。 部品: 馬と心を通わせる テレパシーというわけではなく、馬との信頼関係を築く練習。 背筋を伸ばし、力を抜いて余裕を持つことで、馬に不安を与えないように心がける。 部品: 乗り降り練習 まず馬に乗るための練習。馬の左側から鐙に片足を掛けて跨がる方法から、飛び乗りまで練習する。 降り方は乗り方を逆順で行う。 部品: 騎乗姿勢 鞍の相性知り、跨がり方を覚え、正しい姿勢で騎乗するための訓練。 速さに応じて姿勢を変える必要があるので注意。 部品: 歩法の習得 歩法とは馬術における、馬の歩き方、走り方のことである。 常歩、速歩、駈歩、襲歩が基本歩法とされ、それぞれに訓練を行う。 部品: 常歩 なみあし。歩きの状態。常に二本ないし三本の肢が地面について体重を支えている状態。 正しい姿勢で発進や停止、曲がり方なども覚えよう。 部品: 速歩 はやあし。二本の肢をペアで着地、離地する走り方で、速度は常歩の二倍程度。 強く上下に揺れるため、動きに合わせて鐙に立つ、鞍に座るを繰り返して衝撃を軽減したりする。 部品: 駈歩 かけあし。速度は速歩のおよそ1.7倍ぐらいか。 三肢で接地しているタイミングと、四肢が地面を離れているタイミングがある。 パカラッパカラッといった感じか。 ゆったりと前後に揺れる。 部品: 襲歩 しゅうほ。全速力の走り。後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎のバネを利用して歩幅を伸ばし疾走する。 速度は駈歩の三倍にも達する。 部品: 長距離移動計画 連休のお父さんには必須の計画能力。 地図を広げ、目的地に辿り着くルートを導き、適切な時間に適切な道を進む計画を立てることが重要。 部品: 地図を読む 道路地図を読み解く力。これがなければそもそも長距離移動は諦めるべきだろう。 ルートを検索するだけでなく、休憩の予定も立てよう。 部品: 越境の準備 移動に於いて国を越えることもあるだろう。国が変わればルールも変わる。 各国のルールに従い、越境できる様、事前の予習と準備をしよう。 部品: 休憩・補給 事前に予定を立て、所定の場所で人と馬の休息と補給を行う。 日を跨ぐのであれば馬小屋のある宿の確保も忘れてはならない。 部品: 馬と野営 やむなく野営することもあるだろう。 野営をするのであれば、馬をきちんと繋いでおくこと。 もちろん、世話と手入れを忘れてはいけない。 部品: 急げ馬よの陸路移動効果 急げ馬よは、具体的には陸路に限り一航路分の移動を可能とする技術である。 緊急事態があれば即座に現場に急行することが可能となる。 馬を保有する必要が無いのは前述の通り。 部品: 取得経緯 国のアイドレスから派生するイベント『FEGの逆襲』から取得されたアイドレス。高物理国家であるFEGなのに騎士?という話もあったが、格好良さに釣られた数名が購入した。 部品: FEGの騎士の成り立ち 実はFEGの騎士、特に権限がない。特典も権限もないが、ロケットパンチが撃てて格好いいという理由だけで成立している職業アイドレスである。短距離移動絶対成功もついているが、どこにでも現れて格好つけるためらしいぞ! 部品: 剣士系 刀剣の類を使用して戦う職業であることを示す。どちらかというと低物理域のイメージがあるが、質量兵器と考えると高物理国家でも使い勝手はいい。 部品: サイボーグ系 体の一部を機械に置き換えている職業であることを示す。全身義体である場合(舞踏体など)もあるが、この場合も脳は生体。FEGにおいては脳のエミュレートは禁止である。 部品: ナイスバルク 戦士だけあって、鍛え上げられたナイスバルクである。筋繊維がだいたい金属繊維で構成されていることは気にしてはならない。 部品: シックスパック 非常によくキレた腹筋は、美しく6つに割れている。そう造形されているのだから当たり前だが、内蔵に対する装甲でもあるのでばかにできない。 部品: 僧帽筋 僧帽筋が並じゃないよ!とはボディビルにおける定番の応援である。実際FEGの騎士の僧帽筋は並ではない。肩は武器を振るうために最も重要な部分ともいえるため、重点的に強化されているのだ。 部品: 上腕二頭筋 チョモランマのような、と形容される上腕二頭筋。そのくらい立派に隆起しているという意味であり、泣く子も黙る上腕二頭筋という言い回しもある。 部品: 冷蔵庫 鍛え上げ、通常からは想像もできないほどにデカくなったその肉体はまるで冷蔵庫だ!いやつまり冷蔵庫のように大きく硬く仕上がっている、ということを指す。 部品: ロケットパンチ 今のところ、ニューワールドで唯一ロケットパンチが可能な職業である。突然腕がぶっ飛んでくるので奇襲効果も抜群であろう。もちろん一発しか撃てない。 なお、分類としては中距離戦闘。 部品: 白兵戦 刀剣などの近接戦闘用の武器を用いた戦闘行為が可能。騎士の本領発揮ともいえる場面だが、高物理域での白兵戦とか確実に泥仕合なのでできたら避けたい。サイボーグなので低物理域ではそもそも出撃できない。 部品: 近距離戦 白兵戦以上中距離戦未満の近距離で行われる戦闘に適性がある。高物理域歩兵が最も力を発揮する場面であり、主にアサルトライフル等を使用した戦闘となる。 部品: 短距離移動絶対成功 短距離の移動判定に必ず成功する。戦場を縦横無尽に走り回ることのできる能力として大変に重宝するが、運用に気を付けないとあっという間に孤立する。 部品: 騎士の定義 騎士の定義は様々だが、ここでは『王より剣を下賜され、自由の旗を守護すると誓った者』とする。なお、ルール上の騎士とは違って特に領地等はないし特典もない。義務はある。 部品: 騎士の宣誓 騎士として資格を得る際、共和国の自由を体現することを宣誓する。すなわち、『共に和して自由の旗に栄光を与える』である。宣誓する先は国民と自由の旗である。 部品: 騎士の役割 実を言うと、騎士特有の役割というものはない。少なくともニューワールドにおいては誰もが平和を守るために戦っているからだ。我は騎士であり、その役割を全うすると心に誓って行うものこそが騎士の役割であるともいえる。 部品: 完全生体での着用禁止 サイボーグ化していない生身での着用での着用を禁止する。生身の状態でロケットパンチを撃つと大変なことになるからだ。もちろん遺伝子改良して腕が分離するようになってもダメ。最低限、射出部分については機械化していること。 部品: 藩王の許可 このアイドレスを着用するには藩王の許可を必要とする。王に任命されていない騎士はただの自称であり、まあたぶん騎士ではないだろう。 部品: FEG軍属の舞踏体であること 緊急投擲展開軍は、おじいの投擲により各地へ飛び現地での活動を行う。 よって舞踏体の降下自動成功能力が必須となっている。 またFEG国軍の軍属であることが条件に含まれる。 部品: WDダンサーの中でも特に優秀な者であること 緊急投擲展開軍は場合によっては国境を超え各地での作戦展開を行う。 そのためWDダンサーの中でもエリートとして位置づけられ 一部の適正のあるものしか配属されることはない。 任命は上官、および政府より行われ、その後訓練に入る。 実際に着用できるのは全体の数%にも満たないだろう。 部品: 特殊訓練課程を修了していること 射出便利舎での「投擲される」訓練はもちろんのこと 特殊作戦技能訓練を受け習得していることが必須である。 任命は上官、および政府より行われ 任命を受け、訓練に入る。 部品: 誓約 略奪を行わない。無法行為を行わない。 緊急展開軍は共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である。 この誓約を守れる者。 部品: 白兵戦闘、歩兵射撃戦 緊急投擲展開軍は歩兵白兵戦闘および歩兵射撃戦 が出来る。 これらは投擲展開時の状況を想定して訓練されたものである。 攻撃、防御のほか移動訓練も行う。 部品: 援軍能力 緊急投擲展開軍は援軍能力を持ち、政府の許可があればどの戦いにも参加できる。 なお、この能力は射出便利舎が機能している場合発揮される。 部品: チーム単位での活動 チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。 連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。 部品: 応急手当能力 特殊作戦において、救出対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。 専門家のもとへ移送するまでの間応急的な治療をできるよう訓練されている。 部品: 武装障害走訓練の経験 武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。 足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。 部品: 懸垂下降訓練済み 懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。 岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。 部品: 図上訓練 地図を見ながら「こうなった場合どう動くか」という想定訓練。 突入作戦想定で建物の見取り図を見ての訓練、揚陸作戦での上陸地点の検討などさまざまな想定で行う。 部品: 強行突入作戦の実行能力 強行突入作戦とは、家屋などに立てこもっている対象を確保することを目的として、扉や壁を破壊して屋内へ突入する類の作戦を指す。 このとき、屋内という死角や物陰が多く待ち伏せやトラップなどの警戒が必要となる空間での作戦実行を行うための能力と連携がある。 部品: 非殺での制圧能力 特殊作戦においては、相手を無力化し、殺さずに確保することを要求されることがある。これは低殺傷で制圧するための装備(スタングレネードや催涙ガスなど)を持つことも理由のひとつであるが、これには何よりも高い技能を要求される。非殺で制圧できるということは、別の視点から見れば相手の生殺与奪権を確保できるということでもある。 部品: 民事作戦観点からの民間人保護 作戦の内容によっては戦地ではなく民間領域での作戦行動を行わなければならないことがある。 このとき、作戦に巻き込まれた民間人の保護を行う事も部隊の責務のひとつとなる。民事作戦においては、作戦中および作戦後の民間との関係を良好に保つことも重要な条件の一つであるためだ。 部品: FEGにとってウォードレスダンサーとは FEGにとってウォードレスダンサーとは FEG軍に所属する舞踏体のうち、ウォードレスの着用操作を学んだ者のことである。 部品: WDダンサーとは 歩兵のうち、特にウォードレスをまとって戦う兵士のことを指す。ウォードレス自体が高価なため、ダンサーは歩兵の中でもエリートとされる。 部品: WDダンサーの必要性 一部の例外を除き、ウォードレスを着用するためには、アイドレスにウォードレスダンサーを組み込まねばならない。 部品: 強化歩兵 ウォードレスダンサーは分類上歩兵である。機体に搭乗するのではなく、ウォードレスのアシストを受けて各種能力を強化され、ドレス姿で戦場を走り回る歩兵なのだ。 部品: 現代によみがえる騎士 ウォードレスは歩兵の能力を底上げするパワードスーツであり、鎧でもある。鎧をまとって戦う歩兵、ウォードレスダンサーとはつまり、現代に蘇った騎士である。 部品: 『ダンサー』の由来 ウォードレスという名前のとおり、それは踊る際に着る舞踏服、ドレスである。ウォードレス歩兵はいつしか、歩兵ではなくダンサーと呼ばれるようになった。 部品: WD着用可能 ウォードレスの着用資格、及び着用規格を満たしている。これに類する部品が組み込まれていない限り、大部分のウォードレスは着用不可能である。 部品: WDコネクタ ウォードレスは体の上にかぶせればいいというものではないため、着用者にはコネクタが増設されている。これにより駆動部に意思を伝え、効率的な稼働が可能となる。 部品: 肉体訓練 歩兵は走るのが仕事。どんなに優秀なパワーアシストがあるとしても、それを着る者の身体能力が低くては活用できない。通常歩兵と同じかそれ以上の鍛錬が要求される。 部品: 着用訓練 ウォードレスは着るのにも訓練がいる。きちんと着用するためには手間と時間がかかり、かつ正確に手順をこなさないとならないのだ。基本的にこの訓練は毎日行うものとする。 部品: 座学 ウォードレスを着て戦闘を行う場合、運用や戦闘方法についての知識が不可欠である。もちろん経験するのが手っ取り早いが、それ以前にきちんと座学を履修し、基礎的な知識を習得する必要がある。 部品: 習熟訓練 とにかくウォードレスを着て経験を積む以上に有効な訓練などない。ウォードレスを着た際の身体運用や連携等について、実戦形式で習熟訓練を繰り返す。 部品: 整備訓練 自分のウォードレスは自分で責任をもって整備する。無論大きな損傷等については整備士に任せるが、基本的なメンテナンスやちょっとした故障なら戦場でも修理できなければ命にかかわる。整備訓練についても時間をしっかりとって行われる。 部品: 軍事活動訓練 軍事活動にともなう一連について訓練を行う。基本的な動作や方針が統一されていなければ、部隊としての運営が困難となるためである。 部品: 白兵戦闘訓練 超近距離、白兵武器を使用しての戦闘訓練を行う。ウォードレスを着ての格闘戦となれば、通常歩兵程度なら一蹴可能。しかしニューワールドには規格外の身体能力を備えた生き物やACE等がいるため、訓練はみっちり行う。 部品: 銃火器使用訓練 近距離以上の距離で戦闘する際の銃火器を使用した訓練を行う。パワーアシストがある以上、かなりの反動を抑え込んで射撃が可能、つまり重火力が運用可能である。そうなると通常の兵器とは取り回しも変わってくるため、独自の訓練が必要となる。 部品: レスキュー訓練 レスキュー活動を行うための訓練を行う。通常では活動不可能な極地や踏破不可能な地形等で持ち回りで行われる。 部品: 土木作業訓練 塹壕掘り、建築活動等の土木作業訓練を行う。なお、訓練とはいえ活用しない手はないので実際の施工現場に投入される。 部品: WD免許 ウォードレスを着用する技能があることを認める免許証。顔写真とICチップ入りであり、偽造は不可能。ウォードレスを着用して活動する際には常に携帯する義務を負う。 部品: 資格取得試験 ウォードレス免許を取得するにあたり行われる試験。筆記試験と実技試験に分かれ、どちらもかなりの好成績を出さなければ免許は出ない。 部品: コネクタ増設 免許取得後、国が指定する医療機関等にてコネクタの増設手術が行われる。一般の施設では一部のブラックボックスの処置等が不可能になっており、ヤミダンサーが生じないようになっている。 部品: 資格更新 ウォードレスダンサーの免許は一定期間で更新手続きを取らなければならない。これは技術の維持と共に、日々進歩を遂げる技術に対応し、新しいウォードレスに習熟するためのものである。 部品: 鍛えよ 歩兵たるもの訓練を怠ってはならない。もちろん技術やスタミナだけでも駄目である。戦術を学び、実際の活動に近い訓練を繰り返す。 ウォードレスを着ても戦うのは本人なのだ。戦いでは習熟がものをいうだろう。 部品: 自分の体として扱え ウォードレスはあくまで服であり、機体として考えてはならない。もっと言えば自分の体の一部として扱い、自分の体以上に動けるようになってはじめて一人前のウォードレスダンサーといえよう。 部品: 走れ 歩兵の仕事は走ること。それはウォードレスダンサーであっても変わらない。とにかく動きに動いて戦場のあらゆるところに出現し、仕事をこなせ。走れなくなればそこで死ぬぞ。 部品: 連携してなんぼ ウォードレスを着たからといっても歩兵は歩兵、一人の力などたかが知れている。密に連絡を取り、作戦を練り、連携してこそ戦い抜くことができる。連携を怠るな。 部品: WDにこだわるな ウォードレスダンサーの特徴はウォードレスを着られること。しかし、ではウォードレスがなければ戦えないのか。そのまま死ぬのか。最後の最後にはウォードレスなどかなぐり捨て、それ以外のあらゆるものを駆使して戦え。 部品: ウォードレスダンサーの着用制限 職業としての【ウォードレスダンサー】の着用は、軍属の者もしくは藩王・摂政の許可を受けた者に限られる。ウォードレスとは兵器であり、それを扱うことのできる職業も一定の制限を受ける必要があるため。 部品: 他国を威圧しない規模の編成 緊急投擲展開軍は「共に和する自由の旗の下その栄光を守る盾である」という誓約を掲げているが その特殊さから、規模が大きくなりすぎると他国を威圧しかねない。 適度な規模を藩王、華族の判断で維持する。 部品: 舞踏体とは ウォードレスを着用し、舞うように戦う者として作られた職業。ウォードレスを扱うために身体の一部がサイボーグと化している。一説によれば「古来より受け継がれる、砂漠の民の剣舞が元になっている」とも。 部品: 着用資格(ウォードレス) 舞踏体はウォードレスを着用し運用することができる。その身体を訓練によって繊細に制御することで舞踏体は従来のウォードレスダンサーを超えた高度なウォードレスの制御を可能としている。 部品: 降下補正 舞踏体はどんな高さからでも安全に着地することが可能である。これは単純な機械としての性能ではなく、身体の繊細な操作との組み合わせによってはじめて成しえる妙技である。 部品: 用途における運用制限 舞踏体はその用途に応じて性能および連続運用期間とインターバルは細かく制限される。 特に特殊用途で使われる生身の身体から著しく離れた形態を持つ舞踏体の性能及び運用期間に厳しい制限が設けられている。 部品: コピー制限 脳の完全エミュレート問題の対策として舞踏体への自我の移植は国の管理の元で行われ、自己と自我を保つために舞踏体への自我の移植回数および期間は定期検診の結果を元に制限される。また、遺体からの移植、同時に複数の舞踏体への移植、舞踏体から舞踏体への移植の3点は特に厳しく制限がされ禁止となっている。 部品: 脳の完全エミュレートの危険性とは 脳の完全エミュレートはFEGの技術を用いれば確かに可能である。しかしこれはある危険性を含んでいる。 死を逃れるため体を乗り換え自己のない存在となるということは不死者…つまりアンデッドと世界からみなされることがある。 部品: 黒い塊事件 実際に問題となったのが黒い塊事件である。夢の剣事件の折、延命のため蜘蛛型舞踏体ボディに大量の国民が意識を移すということがあった。 その後、世界各地で謎の黒い塊が出現。この黒い塊は人間に近づく習性があり、意識を向けた人間を悪意で飲み込んだり女性の体になんらかの影響を及ぼすと考えられた。 部品: 黒い塊事件解決 黒い塊の正体は夢の剣事件で亡くなった人の魂。、死者が多すぎたことによるひずみ、浄化されぬ想いが世界にとどまり続けたもの。 それらは助けを求め人に近づいていたのだった。 逃げず対峙し、鎮魂を祈ることでその魂たちは環へかえることができた。また生まれてくるために。 部品: 蜘蛛型舞踏体とカマキリの大量死亡 黒い塊が浄化されるとともに、蜘蛛型舞踏体やカマキリの多くが動かなくなった。 蜘蛛型舞踏体は脳の完全エミュレートを行っており、またその状態でネットワークに接続していたため、 意識の集合体となり自己を保てなかった(魂を持たなくなってしまった)固体がいたのである。 部品: 自己(魂)を保つということ 魂とは何か。それは自分を自分と認識し他人との境界を定めるものであると考える。 脳の完全エミュレート、そしてそこからの意識のネットワーク直結はそれらを簡単に壊してしまう危険性がある。 部品: 何故不死となることが危険なのか もし、脳の完全エミュレートと意識のネットワーク直結が当たり前になってしまったら、また黒い塊事件と同じことが起こるだろう。 自己という存在を失いつつも肉体は稼動している…故に転生することもできず世界にとどまり続けゆがみを起す。 魂が正常に巡らないということは世界の終わりを呼び寄せると星見の見解が出ている。 部品: 意識のネットワーク直結の禁止 人型、蜘蛛型両種族ともに意識のネットワーク直結の禁止。データのやりとりをする場合は自我部分についてプロテクトをかけ、他者と意識を共有させないこと。 また自我を認識できなくなるような頻繁なボディの乗り換えも禁止とする。 部品: 誕生と意味の変化 FEGにおける舞踏体とは当初生身の体を活かすために取得された特殊な訓練をつんだウォードレスダンサーを指した職業だった。 その後、利便性の観点から高層ビルに特化したサイボーグの出現に伴い、FEGの環境に適応したサイボーグを指す言葉へと変化していき今日に至っている。 部品: 種族としての舞踏体 舞踏体とは 生身の人間が西国人の遺伝子損傷治療によるサイボーグ化の延長や、環境適応のために身体改造してなるものである。 舞踏体を舞踏体として生産することはできない。 部品: 年齢制限 成年するまでは舞踏体になれない。 これは幼年期の人格形成に舞踏体化手術が大きく影響すると考えられているからである。 部品: 補助 舞踏体化の年齢制限にともない、 成年以下の遺伝子損傷については体の一部のサイボーグ化や リワマヒ国・akiharu国の協力の下、遺伝子治療にて対応する。 これには政府から補助金を出す。 遺伝子治療に関してはあくまで「人の形質を守る」ために行われる。 部品: 希望者 希望者については成年して、審査の後舞踏体になる。 このとき子孫を残すための遺伝子情報は保存しておく。 年齢制限はこのためでもある。 部品: 子供 結婚し、子供が欲しい場合 保存していた遺伝子情報にて人工授精を行い子供を授かることができる。 妻が生身であれば自身の子宮で育てることもできる。 同性カップルについても申請することが可能である。 部品: 制限 舞踏体の職業能力としてWDの着用があるが WDは軍属のみ配備されるのでそれ以外の舞踏体が着用することはなく、またその能力も軍属時に得るものである。 舞踏体種族自体に職業制限はない。 部品: 寿命 舞踏体の寿命については一般人とほぼ変わらない。 個人差はあるが70~80くらいで機能停止する。まれに100歳までいく者もいるがごく少数である。 部品: 健康診断 舞踏体は定期的に整備士に整備を受けなければならない。同時にカウンセリングも行われる。 これは精神面のケアもあるが、生身ボディと違って老化や劣化が目に付きづらいためでもある。

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