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*美少女戦士セーラームーン アナザーストーリー(7) //デスバスターズ幹部だと、ビリユイが好きなんですが。どーでもいいですな、ハイ。 **ユージアル &ref(ユージアル.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ユージアル顔.png)&ref(ユージアルチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ちょうおんぱ ユージアルバスター |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「こんどこそ あなたたちを たおす!」 「やっぱり あなたたちには かなわいのね・・・・」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 未来の月の都で、水晶をしらべると出てくる。 *全編 敵幹部とラスボス //一匹ずつのデータ **アプスー &ref(アプスー.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(アプスー影顔.png)&ref(アプスー顔.png)&ref(アプスーチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| どくぎり くろい・たいよう ヘルズ・アタック |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「ムネが・・・・ ハァハァ・・・・・・」 「ワタシのこのいちも そうながくないということか・・・・・・」 「ワタシが死の運命から逃れるには オマエたちを殺さねばならないということか!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 遠い未来からやってきた。オポシティオ戦士達を集結させた本人である。シャーマン・アプスーと云う呼び方が正しいようだ。 彼女自身はシン達のように時空を超える能力はないが、運命を見ることができる。運命を変えることで、彼女が幻の銀水晶の後継者になることができるようだ。 命が残りすくなく、苦しみに身体を苛まれている。 4章ではアンシャルを通して幻の銀水晶になる前段階でる虹水晶のひとかけらをとってくるように指示させる。 5章ではうさぎの弟しんごを破滅させるようにとシンに命令する。 また、ちびうさと戦おうとしないアンシャルに術をかけ、強制的に戦闘をさせる。 その後、時空の扉の向こうにしん・時空のとうを作り出し、そこにタキシード仮面を閉じ込め、セーラー戦士たちを中にいざなった。 セーラー戦士と対峙した彼女は、幻の銀水晶を自分が使うための結界を予め張り、その力で運命を変えた。しかし、その効果はセーラームーンには全くなかった。しかし、他の戦士にとっては大きな作用を一時的に及ぼした。だが、セーラームーンの説得で戦士たちはあっさりと意志を取り戻し、アプスーと戦闘に入る。 //一匹ずつのデータ **シン &ref(シン.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(シン顔.png)&ref(シンチップ.png) &ref(シン炎.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| げんかく どくぎり カマイタチ ヘルズ・アタック(5章でのみ使用) せきかのえき(5章でのみ使用) じゃあくな・はどう(5章でのみ使用) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「きさまらセーラー戦士を殺して ヘル・ディステニーが すべてをしはいするのだ」 「フフフッ それでいいのよ アンシャル」 「ワタシはおとうとがかわいい」 「ワタシは・・ ワタシは・・ ワタシはしんじない ワタシのしんじる運命は今の生きかたしかない」 「ワタシのアンシャルのためにも ココでたおれるワケにはいかない・・」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| アプスーの配下。アンシャルの姉。オポシティオ戦士のリーダー格。ブラックムーンに街を攻められていたときに、アプスーからの呼び声をきき、助けにきてくれないセーラー戦士を憎むようになり、アプスーから力を授かった。 パーティとの初接触は火川神社。レイが占いをしたところ、炎に顔が現れ、自分をシンだと語って燃え上がり、レイを煤だらけにした。その後は、アルテミスがコンピューターで画像を出していたところ、勝手に画像が喋り出し、仲間を預かっていると語る。じゅうばん中学校で待つ残して画像は消える。じゅうばん学校の屋上ではちびうさを人質に取り、幻の銀水晶を要求する。だがタキシード仮面やちびうさの介入で結局は手に入れることはできず、タキシード仮面とセーラーサターンを傷つけて退散する。 彼女が銀水晶を狙っているのは、運命を変えるのに邪魔だからだそうだ。 アンシャルという弟がいる。弟とは正反対に、ちびうさに対してはなんの感情ももっておらず、さっさと排除したほうが良いとしか思っていない。弟に相応しい女性は、自分のような女性だと信じて止まぬ、ブラコンな面を持っている。アンシャルがバラ水晶を奪った時は、わざわざ弟の前に現れて、パーティの目の前で褒めると言うブラコンぶり。 4章ではバラ水晶を奪って逃げたデマンドを、他4人と共に追う。デマンドと出会い、殺そうとするが、彼をサフィールがかばい、サフィールが命をおとすこととなる。この後、怒ったセーラー戦士たちと戦闘になる。セーラー戦士にはやぶれるが、デマンドは始末し、撤退する。 5章ではさらったしんごの監視役のようなことをしている。しんごに自分の弟のことが重なったのか、饒舌になって彼と会話する。その後、セーラームーンに幻覚攻撃をしかけ、まもると結婚しちびうさが子供である家庭を築いた夢をみせるが、失敗する。 5章ではしんごの部屋で他の戦士たちと共に戦闘。彼女との戦闘では、彼女単体で出現する。 オポシティオ戦士を全て倒すと、オポシティオ戦士たちはセーラー戦士に勝てなかったことで口論をはじめるが、その隙にセーラームーンによってアプスーからの呪縛を解き放たれる。しかし、彼女だけは解き放たれず、そのまま去ってしまう。弟への強い思いが幻の銀水晶の力を無効にしたのである。 はかいしん・アプスーが敗れると、彼女はアプスーから分離し、セーラー戦士達に助けられる。そして仲間に暖かく迎えられるのであった。 //一匹ずつのデータ **マルドゥク &ref(マルドゥク.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(マルドゥク顔.png)&ref(マルドゥクチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ダルク・サンダー(5章でのみ使用) ヘルズ・サンダー(5章でのみ使用) みりょう(5章でのみ使用) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「わたしはオポシティオ・マルドゥク 木星をしゅごにもつ 時空をこえた戦士さ」 「石はとられたが オマエだけは たおす」 「ワタシはワタシのいしでおまえたちをたおし ワタシのいしで幻の銀水晶をうばうのだ!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| オポシティオ戦士の一人。向上心旺盛な性格で、好戦的。本人は生真面目なつもりだろうが、行動に間が抜けている部分がある。 未来世界で平和を能天気に満喫し、戦いの歴史を顧みようとしない人類に嫌気がさした彼女は、アプスーの元に下る。戦いの火種は幻の銀水晶にあると考え、それを手に入れれば戦いが無くなる世界になると信じている。 2章のジュピター編で、地下遺跡を発見したときに、中から出てくる。探している石はないと、そしてこの地下洞窟はもう少ししたら完全につぶれると言い残す。ネフライトの石が安置されていると言うまもり木の中ではジュピターより一足先に石を手に入れていたが、何の理由かはわからないが、木の下に落ちてしまい、石を取りこぼす。なんとか意識を取り戻した彼女はジュピターに戦いを挑むが、敗北するとアプスーにグチをこぼし、撤退する。 5章での戦いではネルガルと組んで出現する。 ちなみに、2章でも戦いでは何の特殊攻撃も使わず、ボスとしては悲しい。 //一匹ずつのデータ **ナブ &ref(ナブ.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ナブ顔.png)&ref(ナブチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| どくぎり ふぶき ダルク・ウォーター(5章のみ) みりょう(5章のみ) ヘルズ・フリージング(5章のみ) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「これから 死にいくモノに 名まえをおしえても なんのとくにも ならないじゃない」 「かえしてほしければ あんこくじょうまできなさい」 「ひきょう?さくせんの1つといってくれないかしら?」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| ヘルディスティニーの一員。科学が判断の基準となっている。科学的根拠のない存在である幻の銀水晶を、力は素晴らしいとは感じるが、信じ切れていない。そこをアプスーにつけこまれて、幻の銀水晶を解析するという目的で、彼女の部下に加わる。 オボシティオ・イシュタルとはアプスーと関係する以前から面識があったようだ。また、チェスが好きらしい。 第2章のセーラーマキューリー編のボスとして登場。陽のゾイサイト石を手に入れようとするところを邪魔してくる。二度戦ってくるが、一度目は特殊攻撃を行ってこない。この戦いに敗れたナブは、戦いを預けたとして撤退する。 5章ではイシュタルと共に戦闘に出現する。 //一匹ずつのデータ **ネルガル &ref(ネルガル.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ネルガル顔.png)&ref(ネルガルチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| げんかく(2章でのみ使う) カマイタチ(2章でのみ使う) ダルク・ファイヤー(5章でのみ使う) みりょう(5章でのみ使う) ヘルズフ・レイム・バード(5章でのみ使う) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「ここならじゃまが はいることもない ゆっくり戦おう」 「キサマは ワタシのえものだ わすれるな!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| オポシティオ戦士の一員。戦うこと第一に考えているような性格。伝説のセーラー戦士よりもつよくなりたいと言う欲に目をつけたアプスーに力を授けられ、彼女の部下に入った。 セーラーマーズ編で大僧正を石に換え、同行者のファレッグを殴り倒し、クリタユガという遺跡にさらってゆく。クリスタルユガでは陽のジェダイト石をかけて勝負を挑んでくる。敗北した彼女はセーラーマーズに再戦することを約束するが、それまでは誰にも負けるなという、少年マンガ的なセリフを残す。 4章では時空の扉の前でセーラープルートを装って待ち構えており、戦闘になる。戦闘後、プルートがオポシティオ戦士の手にあること、そして時空のとうでまっていることを言い残して去ってゆく。 5章での戦闘では、マルドゥクと組んで出現する。 //一匹ずつのデータ **イシュタル &ref(イシュタル.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(イシュタル顔.png)&ref(イシュタル.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ちょうおんぱ どくぎり ダルク・ビュート(5章でのみ使用) ヘルズ・シャワー(5章でのみ使用) みりょう(5章でのみ使用) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「もうー ばかやろーーーーー!」 「もうおこったわよー」 「どうしてそんなにつよいの! ひきょうよ!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| オポシティオ戦士の一員。オポシティオ戦士内では一番軽い性格で、子供っぽい。一方で、子供っぽさゆえの残酷さを併せ持っている。探し物がニガテらしい。 自分では一番アプスーにみとめられていると思っている。が、実際彼女がアプスーの部下に入ったのは、知り合いのナブが目の前で黒い光につつまれて上ってゆくところへ、自分も転がり込んだ、というなりゆきでしかない。事実、アプスーは彼女のことはまったく想定していなかった。 クンツァイト神殿の奥のまで石を探していたところで、セーラーヴィーナスに見つかり、部下でもってヴィーナスを襲わせる。戦闘終了後はヴィーナスにやつあたりを叫んでいたが、間違ってクンツァイト像を動かして罠を起動させてしまう。彼女はバリアを張って助かったが、この行動のせいでヴィーナスは一時的に石に変わり、リアス村の人々も石になってしまう。 再びクンツァイト神殿に戻るヴィーナスの前に現れた彼女は、クンツァイト像でヴィーナスを押しつぶそうと投げつけるが、あっさりとよけられて嘆く。そしてこぶんを戦わせて、姿を消した。 また、ヴィーナスを地上におくる箱舟のなかでも出現。隠れていたのを、あっさりと見つかる。 5章ではナブと共に戦闘に出現する。 //一匹ずつのデータ **はかいしん・アプスー &ref(はかいしん・アプスー.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(はかいしん・アプスー全身.png) &ref(はかいしん・アプスー顔.png)&ref(はかいしん・アプスーチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ファン・ド・シエクル ヘルズ・アタック ちょうおんぱ |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「まっていたぞ セーラー戦士ども・・・・・・」 「ワタシはシンとがったいした しょうしょうみにくいからだになってしまったが すばらしいちからをてにいれた!」 「な なんということだ ワタシの・・ワタシのからだが しょうめつするーー」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| ラスボス。 アプスーがシンの力を得て融合した姿。セーラー戦士を倒し、運命の大改造をクリスタルパレスで行おうと宣言していた。 戦いに敗れた彼女は銀水晶の力によって身体を消滅させられた。
*美少女戦士セーラームーン アナザーストーリー(7) **ユージアル &ref(ユージアル.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(ユージアル顔.png)&ref(ユージアルチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ちょうおんぱ ユージアルバスター |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「こんどこそ あなたたちを たおす!」 「やっぱり あなたたちには かなわいのね・・・・」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 未来の月の都で、水晶をしらべると出てくる。 *全編 敵幹部とラスボス //一匹ずつのデータ **アプスー &ref(アプスー.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(アプスー影顔.png)&ref(アプスー顔.png)&ref(アプスーチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| どくぎり くろい・たいよう ヘルズ・アタック |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「ムネが・・・・ ハァハァ・・・・・・」 「ワタシのこのいちも そうながくないということか・・・・・・」 「ワタシが死の運命から逃れるには オマエたちを殺さねばならないということか!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| 遠い未来からやってきた。オポシティオ戦士達を集結させた本人である。シャーマン・アプスーと云う呼び方が正しいようだ。 彼女自身はシン達のように時空を超える能力はないが、運命を見ることができる。運命を変えることで、彼女が幻の銀水晶の後継者になることができるようだ。 命が残りすくなく、苦しみに身体を苛まれている。 4章ではアンシャルを通して幻の銀水晶になる前段階でる虹水晶のひとかけらをとってくるように指示させる。 5章ではうさぎの弟しんごを破滅させるようにとシンに命令する。 また、ちびうさと戦おうとしないアンシャルに術をかけ、強制的に戦闘をさせる。 その後、時空の扉の向こうにしん・時空のとうを作り出し、そこにタキシード仮面を閉じ込め、セーラー戦士たちを中にいざなった。 セーラー戦士と対峙した彼女は、幻の銀水晶を自分が使うための結界を予め張り、その力で運命を変えた。しかし、その効果はセーラームーンには全くなかった。しかし、他の戦士にとっては大きな作用を一時的に及ぼした。だが、セーラームーンの説得で戦士たちはあっさりと意志を取り戻し、アプスーと戦闘に入る。 //一匹ずつのデータ **シン &ref(シン.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(シン顔.png)&ref(シンチップ.png) &ref(シン炎.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| げんかく どくぎり カマイタチ ヘルズ・アタック(5章でのみ使用) せきかのえき(5章でのみ使用) じゃあくな・はどう(5章でのみ使用) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「きさまらセーラー戦士を殺して ヘル・ディステニーが すべてをしはいするのだ」 「フフフッ それでいいのよ アンシャル」 「ワタシはおとうとがかわいい」 「ワタシは・・ ワタシは・・ ワタシはしんじない ワタシのしんじる運命は今の生きかたしかない」 「ワタシのアンシャルのためにも ココでたおれるワケにはいかない・・」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| アプスーの配下。アンシャルの姉。オポシティオ戦士のリーダー格。ブラックムーンに街を攻められていたときに、アプスーからの呼び声をきき、助けにきてくれないセーラー戦士を憎むようになり、アプスーから力を授かった。 パーティとの初接触は火川神社。レイが占いをしたところ、炎に顔が現れ、自分をシンだと語って燃え上がり、レイを煤だらけにした。その後は、アルテミスがコンピューターで画像を出していたところ、勝手に画像が喋り出し、仲間を預かっていると語る。じゅうばん中学校で待つ残して画像は消える。じゅうばん学校の屋上ではちびうさを人質に取り、幻の銀水晶を要求する。だがタキシード仮面やちびうさの介入で結局は手に入れることはできず、タキシード仮面とセーラーサターンを傷つけて退散する。 彼女が銀水晶を狙っているのは、運命を変えるのに邪魔だからだそうだ。 アンシャルという弟がいる。弟とは正反対に、ちびうさに対してはなんの感情ももっておらず、さっさと排除したほうが良いとしか思っていない。弟に相応しい女性は、自分のような女性だと信じて止まぬ、ブラコンな面を持っている。アンシャルがバラ水晶を奪った時は、わざわざ弟の前に現れて、パーティの目の前で褒めると言うブラコンぶり。 4章ではバラ水晶を奪って逃げたデマンドを、他4人と共に追う。デマンドと出会い、殺そうとするが、彼をサフィールがかばい、サフィールが命をおとすこととなる。この後、怒ったセーラー戦士たちと戦闘になる。セーラー戦士にはやぶれるが、デマンドは始末し、撤退する。 5章ではさらったしんごの監視役のようなことをしている。しんごに自分の弟のことが重なったのか、饒舌になって彼と会話する。その後、セーラームーンに幻覚攻撃をしかけ、まもると結婚しちびうさが子供である家庭を築いた夢をみせるが、失敗する。 5章ではしんごの部屋で他の戦士たちと共に戦闘。彼女との戦闘では、彼女単体で出現する。 オポシティオ戦士を全て倒すと、オポシティオ戦士たちはセーラー戦士に勝てなかったことで口論をはじめるが、その隙にセーラームーンによってアプスーからの呪縛を解き放たれる。しかし、彼女だけは解き放たれず、そのまま去ってしまう。弟への強い思いが幻の銀水晶の力を無効にしたのである。 はかいしん・アプスーが敗れると、彼女はアプスーから分離し、セーラー戦士達に助けられる。そして仲間に暖かく迎えられるのであった。 //一匹ずつのデータ **マルドゥク &ref(マルドゥク.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(マルドゥク顔.png)&ref(マルドゥクチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ダルク・サンダー(5章でのみ使用) ヘルズ・サンダー(5章でのみ使用) みりょう(5章でのみ使用) |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「わたしはオポシティオ・マルドゥク 木星をしゅごにもつ 時空をこえた戦士さ」 「石はとられたが オマエだけは たおす」 「ワタシはワタシのいしでおまえたちをたおし ワタシのいしで幻の銀水晶をうばうのだ!」 |BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}| オポシティオ戦士の一人。向上心旺盛な性格で、好戦的。本人は生真面目なつもりだろうが、行動に間が抜けている部分がある。 未来世界で平和を能天気に満喫し、戦いの歴史を顧みようとしない人類に嫌気がさした彼女は、アプスーの元に下る。戦いの火種は幻の銀水晶にあると考え、それを手に入れれば戦いが無くなる世界になると信じている。 2章のジュピター編で、地下遺跡を発見したときに、中から出てくる。探している石はないと、そしてこの地下洞窟はもう少ししたら完全につぶれると言い残す。ネフライトの石が安置されていると言うまもり木の中ではジュピターより一足先に石を手に入れていたが、何の理由かはわからないが、木の下に落ちてしまい、石を取りこぼす。なんとか意識を取り戻した彼女はジュピターに戦いを挑むが、敗北するとアプスーにグチをこぼし、撤退する。 5章での戦いではネルガルと組んで出現する。 ちなみに、2章でも戦いでは何の特殊攻撃も使わず、ボスとしては悲しい。 //一匹ずつのデータ **ナブ &ref(ナブ.png) 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オポシティオ戦士の一員。オポシティオ戦士内では一番軽い性格で、子供っぽい。一方で、子供っぽさゆえの残酷さを併せ持っている。探し物がニガテらしい。 自分では一番アプスーにみとめられていると思っている。が、実際彼女がアプスーの部下に入ったのは、知り合いのナブが目の前で黒い光につつまれて上ってゆくところへ、自分も転がり込んだ、というなりゆきでしかない。事実、アプスーは彼女のことはまったく想定していなかった。 クンツァイト神殿の奥のまで石を探していたところで、セーラーヴィーナスに見つかり、部下でもってヴィーナスを襲わせる。戦闘終了後はヴィーナスにやつあたりを叫んでいたが、間違ってクンツァイト像を動かして罠を起動させてしまう。彼女はバリアを張って助かったが、この行動のせいでヴィーナスは一時的に石に変わり、リアス村の人々も石になってしまう。 再びクンツァイト神殿に戻るヴィーナスの前に現れた彼女は、クンツァイト像でヴィーナスを押しつぶそうと投げつけるが、あっさりとよけられて嘆く。そしてこぶんを戦わせて、姿を消した。 また、ヴィーナスを地上におくる箱舟のなかでも出現。隠れていたのを、あっさりと見つかる。 5章ではナブと共に戦闘に出現する。 //一匹ずつのデータ **はかいしん・アプスー &ref(はかいしん・アプスー.png) //上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力 //すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;) |BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}| &ref(はかいしん・アプスー全身.png) &ref(はかいしん・アプスー顔.png)&ref(はかいしん・アプスーチップ.png) |CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}| ファン・ド・シエクル ヘルズ・アタック ちょうおんぱ |CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}| 「まっていたぞ セーラー戦士ども・・・・・・」 「ワタシはシンとがったいした しょうしょうみにくいからだになってしまったが すばらしいちからをてにいれた!」 「な なんということだ ワタシの・・ワタシのからだが しょうめつするーー」 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