「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜（２）」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜（２） - (2007/02/27 (火) 17:50:53) の編集履歴(バックアップ)
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
ようへい（サンダーマージ）
武器：エルサンダー
レイミアの部下の傭兵。
ようへい（ボウファイター）
武器：キラーボウ
レイミアの部下の傭兵。
ようへい（ソードファイター）
武器：ゆうしゃの剣、もしくは、スリープの剣
スキル：ついげき
レイミアの部下の傭兵。
ようへい（プリースト）
武器：リブローの杖
レイミアの部下の傭兵。
アイーダ
武器：メティオ いのりの剣
スキル：
れんぞく
「レプトール卿、手はずどおり頼みますよ」
「ふふふ・・・何も知らずに、・・・・・あわれな男・・・」
「皆殺しにするんだ 一人も生かしておくんじゃないよ」
アルヴィスの右腕とまで言われた女性将軍。マージファイター。
第五章でシグルドがフィノーラ城を制圧すると、レプトールを出撃させる。自分達だけが出撃して、手駒として使い捨てられるのではないか、と不安がるレプトールを騙して安心させた。
しかし、レプトールが進撃に本腰を入れると、彼女はレプトールの軍勢へ攻撃を開始。部下にレプトールの軍勢を皆殺しにせよと、冷酷な命令を下す。そして自らはヴェルトマー城の防衛役として登場する。
ある程度までは部下を使って、レプトールの部下を攻撃する。しかしその後は自らもメティオを使って、レプトールを攻撃する。
レプトール撃破後、シグルドで彼女に話すことで第五章はクリアとなるが…。アイーダはシグルドを罠にはめ、アルヴィスによって倒されるように仕向けた。
ヴァハ
武器：メティオ いのりの剣
スキル：
れんぞく
「反逆者どもが来たか くくくっ・・・近寄れば容赦なく メティオをお見舞いしてやれ」
「くらえ、天の怒り！ メティオ！！」
「ううっ・・・アルヴィス様、 お許しを・・・」
グランベルでも名が高い魔道剣士。マージファイター。
第５章でリューベック城を開放した後に、フィノーラ城の守備に出現する。メティオがよっぽど好きらしく、４つのセリフのうち、２つはメティオをアピールするものである。その点以外は、陰が薄い。
フリージ兵（サンダーマージ）
武器：エルサンダー
シグルドがフィノーラ城制圧後、ヴェルトマー城周囲に出現する。
後編：セリスの章
ライザ
武器：エルサンダー
「ここは、われらが全軍をもって、 このメルゲンで迎え討つべきでしょう」
「はい、おまかせ下さい！」
「でも、私のことなど気にしてはなりません」
「イシュトー様こそ、どうかお気をつけて それでは・・・ ライザ隊、出撃します！」
「反乱軍か・・・残念だが、 お前たちの進軍もここまでだ」
「このライザがいる限り、 メルゲン城には行かせないよ」
「ああ、イシュトー様・・・」
メルゲン城のイシュトー王子の側近である、有能なる女将軍。第七章で登場。サンダーマージ。
イシュトーに冷静に策を進上するあたり、やはり有能と見える。メンゲル城でセリス軍を討ち取る為、兵を率いて出撃する。
イシュトーや彼女自身からの言葉にはないが、イシュトーの父であるブルームによれば、彼女はイシュトーと恋愛関係にあったようである。
メルゲン兵（プリースト）
武器：リブローの杖
メルゲン城でイシュトー達が挙兵した時に、一緒に出てくるプリースト。
ティニー
武器：エルサンダー、サンダー
スキル：
（親による。母方の影響より、「いかり」は必須。）
「・・・おじさまが望まれるなら・・・」
「街の人達は彼らを解放軍とよぶ・・・ でも、イシュトー兄様は 殺されてしまった」
「わたしには、わからない・・・ どうすればいいの・・・ 教えて、おかあさま・・・」
「ごめんなさい・・・」
「ああ・・・」
アルスター城主ブルームの姪である、女魔導師。
彼女は母（ティルテュ）が死亡した後、孤児としてブルームに拾われ、育てられた過去がある。そのおじが間違ったことをしていようとも、育てられた恩もあり、彼に尽くそうとする。イシュトーのことを兄と呼んでいる。
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、ブルームから出撃を言い渡される。
アーサーで説得することで、仲間に入る。
