「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3) - (2007/03/26 (月) 19:18:32) のソース

*ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
//母のいないダンサーの娘がカワイイとおもうんですが。
**リンダ
&ref(リンダ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(リンダ戦闘.png)&ref(サンダーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルサンダー
スキル:
いかり(ピンチになった時に攻撃力が高くなる)
エリート(経験値を二倍もらえる)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「・・・おじさまが望まれるなら・・・」
「街の人達は彼らを解放軍とよぶ・・・ でも、イシュトー兄様は 殺されてしまった」
「わたしには、わからない・・・ どうすればいいの・・・ 教えて、おかあさま・・・」
「ごめんなさい・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
シグルドが主人公である前半に、ティルテュが死亡した場合にティニーの代わりに登場する。サンダーマージ。ティニーと背景もそのまま同じであるが、母は不明。アミッドと同じ父親である、ということしかわからない。アミッドで説得することで、仲間に入る。
ティニーには存在する敵対時の死亡のセリフ(「ああ・・・」というセリフ)が、なぜかこちらにはない。

//一匹ずつのデータ
**メルゲン兵(プリースト)
&ref(プリースト戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(プリースト.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:リブローの杖
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
イシュトー配下のプリースト。第七章に登場。

//一匹ずつのデータ
**ヴァンパ
&ref(ヴァンパ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(ヴァンパ戦闘.png)&ref(ファイアーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルファイアー
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「はっ、おまかせください、ブルーム様!」
「フェトラ、エリウ、わかっているね 三人で協力するのを忘れるんじゃないよ」
「セリスの首をあげるのは あたしたちなんだ! ティニー(orリンダ)の部隊になんか、負けるものか」
「いよいよだねぇ フェトラ、エリウ、行くわよ 今度こそ、しくじるんじゃないよ」
「くらえ! エルファイアー!!」
「ち、ここはひとまず退却だな」
「ああ、無念だ・・・ フェトラ、エリウ・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人で、リーダー格。ファイアーマージ。
ティニー(もしくは、リンダ)を非常にライバル視している。
第七章で初登場するが、この時は三姉妹はいずれも倒されてもまだ戦死ではなく、退却する。
第八章でブルームと共に再び三姉妹は登場。ここでヴァンパは、ブルームに対する参謀役のような感じで彼に対して発言を行っている。出撃後は、三姉妹共に戦場で撃破することが可能となる。
三姉妹では殆ど彼女ばかりが喋っている。

//一匹ずつのデータ
**フェトラ
&ref(フェトラ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(フェトラ戦闘.png)&ref(ウインドマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルウインド
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「ご期待にこたえてごらんにいれます」
「くらえ! エルウインド!!」
「ち、ここはひとまず退却だな」
「くっ・・・反乱軍め・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人。ウインドマージ。
動向については、フェトラを参照。

//一匹ずつのデータ
**エリウ
&ref(エリウ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(エリウ戦闘.png)&ref(サンダーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:エルサンダー
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「反乱軍を撃滅せずして、おめおめ生きのびるつもりは ございません!」
「くらえ、エルサンダー!!」
「ち、ここはひとまず退却だな」
「ヴァンパ、フェトラ・・・ これまでだな・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
メルゲン城がセリスによって制圧された後に、出撃を命令された三姉妹の一人。サンダーマージ。
動向については、ヴァンパを参照。

//一匹ずつのデータ
**コノート兵(トルバドール)
&ref(トルバドール戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(トルバドール.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:ほそみの剣 リライブの杖
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
第8章で登場する。指揮官オーヴォの部下として登場するザコ。

//一匹ずつのデータ
**イシュタル
&ref(イシュタル.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(イシュタル戦闘.png)&ref(セイジ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:トールハンマー
スキル:
れんぞく
まちぶせ(瀕死時に先制攻撃が発動する)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「これは、父上のお言葉とも思えません。 反乱軍ごときに 何をあわてていらっしゃるのです」
「わかりました、では、 私にトールハンマーをお与えください それさえあれば、 私一人でも敵を全滅させてみせます」
「は、はい! 喜んで・・・ユリウスさま」
「そういうことなら喜んで!」
「私も誇りあるフリージ家の魔法戦士 両親や兄弟を殺されて おめおめと生きてはおれません どうか戦う機会をお与えください」
「私はユリウス様を愛しております・・・」
「すまない・・・死んでもらう! トールハンマー!!」
「ああ・・・ユリウス様・・・」
「ユリウスさま、わたしの勝ちのようですね」
「もはや言うべき言葉はない・・・ きさまに雷神イシュタルの 最後の戦いをみせてやろう!」
「え? なぜ・・・」
「ユリウス様・・・わたしは・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
「雷神」の異名でしられる、マンスター城の王女で、ブルームとヒルダの娘。セイジ。
実力を伴った自信家で、父にすらずけずけと意見を語る気の強い少女でもある。しかし、母には弱いようで、母にユリウスがお前に気があるといわれたときは、とまどっていたようだ。
アルヴィスの息子であるユリウスに恋慕を抱くと共に絶対な忠誠を誓っている。だが、非情になりきれない部分もあり、ロプト教団による子供狩りには少なからず抵抗を覚えている言葉をこぼしていた。また、正々堂々とした将軍たるに相応しい気風も備えている。
第八章で初登場。父からトールハンマーを半ば強引に貰いうけ、反乱軍討伐に出撃する。撃破すると、ユリウスが登場。イシュタルをつれて帰る。
第九章ではヒルダの命をうけてミレトス城へ子供狩りで集めた子供を移送したが、アルヴィスに見とめられ、また強く言われ、心が動く。が、そこへ割り込んだユリウスによって、アルヴィスの進言は消えてしまう。そしてユリウスの指示を受けて、彼と共にセリスを始末しに向かう。ここで彼女が倒されると、ユリウスは彼女が負けだと語って、彼女を連れて帰る。イシュタルを倒すとイベント会話はなく、二人は退却する。
終章でも登場。やはり子供狩りは嫌いだったようで、こっそりと捕まえた子供達を逃がしていた。そのことをセリスに使える、イシュタルの臣下は「イシュタル様はお優しい方でした」とのこと。
フリージ城制圧後は、ヴァイスリッター、そしてメング、ブレグ、メイベルを率いて帝都バーハラを守りに出撃する。そしてユリウスの名を唱えながら、戦死する。
それにつけても、ブルームとヒルダのどこを受け継げばイシュタルのような娘ができるのか、なんとも不思議な感じがする。

//一匹ずつのデータ
**コノート兵(サンダーマージ)
&ref(サンダーマージ戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(サンダーマージ.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:サンダーストーム、エルサンダー
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
第八章に出現するザコ。コノート城の近くに隊長と共に待機している。

//一匹ずつのデータ
**アルテナ
&ref(アルテナ.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(アルテナ戦闘.png)&ref(ドラゴンナイト.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
武器:ゲイボルグ はがねのやり てやり
スキル:
れんぞく
ひっさつ(必殺の一撃の攻撃力が2倍になる)
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
「お待ちください、父上! 敵が帝国ならば喜んで戦いますが、無力な民を殺すなど無意味なことです」
「解放軍とは協力しあえるはず なぜ戦わねばならぬのです」
「ですが、父上! 他国の民をしいたげて 豊かになることが、 トラキアの民にとって 幸せといえるのですか、 父上のなさりようは、あまりにも・・・」
「私はトラバントの娘、アルテナだ ねぼけてもらってはこまるな」
「私はキュアン王の娘なのですか!」
「兄上! 止めるな! 私はこの男を殺す 誰にもジャマさせない!」
「やめろ! お前などにこの私は倒せない!」
「兄上・・・アリオーン兄様・・・」
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
トラキア城主のトラバントの娘として育った王女。しかしその本当はシグルドの妹エスリンとレンスター王キュアンの娘であり、リーフの姉である。ドラゴンナイト。
帝国軍と対決するという気持ちが大きく、解放軍とはその方面で協力し合えると考えている。また、非道な行いを快く思わない正義感を持っている。その正義感ゆえに父と激しく意見対立することもしばしばあるようだ。
第八章で初登場。父からの命令をうけ、マンスター城をしぶしぶ強襲にいくが、道中で攻める気力を失い、見物に回る。ミーズ城が落ちると、彼女は自身の行動に間違いを感じて戦場から去る。
第九章では父の元に帰還した彼女が、父のやり方に激しく反抗を唱え、言い合いになる。しかし、最終的には兄の諌めもあり、ミーズ城奪還に向かうことになる。最初の彼女の出撃時は、リーフで彼女を説得して退却させることが可能。この時、アルテナがリーフの姉であること、本当の良心はトラバントによって殺害されたこと、彼女が使うゲイボルグがレンスターのものであること等が発覚する。真実を知ったアルテナはトラバントの元に戻って問いただし、彼の口から両親殺しの言葉を聞き、苦悩し、トラバントを殺害しようとする。が、兄アリオーンに阻まれ、兄に対して手を上げられなかった彼女は彼に一撃を加えられる。
トラバントはアリオーンがアルテナを殺したと思ったが、実はアリオーンに当て身を当てられていただけだった。その後、ミーズ城を制圧しに出撃したトラバントが反乱軍によって倒されると、アリオーンの薦めで反乱軍へと合流に向かう。セリスが彼女と会話するか、彼女がセリスに会話するかで、彼女は仲間になる。
ちなみに彼女を倒しもせずに無視し続けてゆくと、グルティア城を制圧した時点で消滅し、戦死扱いになる。

//一匹ずつのデータ
**とうぞく(シーフファイター)
&ref(シーフファイター戦闘.png)
//上の「//」を消して、()内にアップロードするファイルの名前を入力
//すいません、今ある分は構わないですが、以後はその他画像を消さない方向でお願いします(´д`;)
|BGCOLOR(violet):&FONT(18,b){その他画像}|
&ref(シーフファイター.png)
|CENTER:BGCOLOR(RED):&FONT(18,b){攻撃方法}|
|CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):&FONT(18,b){語録}|
|BGCOLOR(LIGHTGREY):&FONT(18,b){備考}|
第8章に登場。ミーズ城から敵が出撃してきた頃にマップ左下の方に沸く。
- ツヴェルフやとうぞくは男だぞ?  -- amano  (2007-03-26 19:18:32)
#comment
⇒[[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)]]
//age用だったり