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女敵区分 - (2007/03/06 (火) 23:23:45) のソース

データも多くなって来た(このページ更新現在)ので、FAQ内での女敵区分では見づらいかな、と思い、独自のページを作ってみることにしました。
*扱う女敵の基本的ルール
-ビデオゲーム、もしくは、PCゲームに登場し、そのゲームの範囲内で敵である。
-同人ゲームではない。
-アニメ・コミックを原作に持つ、所謂「版権キャラ」も全面的に扱う。
-所謂「醜女」キャラは、基本的には全面的に扱う。ただし、投稿者が「これは認めたくない」という場合は、投稿者は投稿しないでいるのは自由である。この場合、別の投稿者が「載せるべきだ」と感じた場合は、自由に追加してよい。
-「外見的老女」キャラは扱わないとしている。しかし、投稿者が投稿した場合は、別段削除したりはしない。
-人間女性の部位が明確に見て取ることのできる敵は、女敵と扱える。しかし、それがないが性別は女、または雌であるキャラクターは扱うことはしない。(例:FFTのボムのメスや、モンスターハンターシリーズのリオレイアはメスであるが、人間女性の部位が全く見当たらないので、不可となる。また、「ここの曲線が人間女性の部位を連想させる」等の、「連想」を女敵判断の理由することは不可) 
-女性型ロボットキャラクター、もしくは、無機物系キャラクター(人形等)については、投稿者の判断で自由に掲載を考えてよい。まだ掲載されていなかった場合に追加することは自由である。
-色違い敵もOK。アクションゲームやシューティングゲームの色違い敵の場合、同じ名前であるとか、行動パターンが似通っている場合は、色違い敵を補足扱いにしてよい。 
-性別の判断が付かない/オカマの場合、明確な女性的部位が存在し、且つ一定の割合で女敵モンスターであるという認識されているものは女敵として扱う。
ー最終的には味方になる/初めは味方である、が、一時的に敵キャラクターとして登場するものに関しては、敵として登場している際のデータを女敵として扱う(例:FF4の「おんなのこ」は女敵として扱う. (例:タクティクスオウガの「カチュア」はダークプリンセス時代を女敵として扱うが、ハイプリーストやプリンセスについては女敵とは扱わない。ただし、補足としてそれらの画像を『その他画像』に掲示することは別段構わない。)
-味方の姿をコピーする/しているモンスターは、固有のグラフィックと固有のステータスを持つ場合、女敵として扱う。(例:DQは詳しくないので、ちょっといえないので、管理人が知っている聖剣3の「シャドウゼロ」について扱うと、固有グラフィックではなく、変身後もシャドウゼロのステータスだったと思うので、シャドウゼロが変身したアンジェラ等は女敵としては扱えません。)
-洗脳されて闘ってくる味方については、固有グラフィックが存在するならば、女敵として扱う。ここでの洗脳は「ゲームシステム上のステータス異常としての『混乱』に順ずる状態」ではなく、「シナリオ上での洗脳」である。身体乗っ取りの場合は、乗っ取っている側は女敵として扱えるが、乗っ取られている方は女敵として扱わない(例:FF5のメリュジーヌはレナの身体を一時的にのっとるが、この点においてはレナを女敵として扱うことはできない)ただし、乗っ取られたことで身体が変容し、その変容したグラフィックで戦ってくる場合は、敵として扱える(例:ライトブリンガーのクイーンスパイダーは、ある意味ウンディーネが変容した女敵であるが、ウンディーネ自身は味方キャラなのでウンディーネを女敵とはみなせない。しかし、変容後のクイーンスパイダーとして扱える。このとき、もしクイーンスパイダーの名前がウンディーネであったとしても、変容後の姿ならば女敵として扱う) 
-格闘ゲームの女敵判断については、ボスとして登場するもの、公式設定においてボス勢力下にある、もしくは敵対勢力下にあるという設定が存在する場合に、女敵として扱える。(例:ギルティギアXのディズィーは、作品シリーズを長い眼でみれば敵とくくることは不可能であるが、Xにおいてはボスとして登場するので、女敵として扱える。ただし、XX以降のグラフィックを用いることはできない、XX以降ではボスや敵として見なすことはできないからである。また、サイキックフォースのソニアに関しては、ボスのキース勢力下にあるため、女敵とみなせる)
-対戦ゲームにおいて、デフォルドの状態でプレイヤーが全てのモードで使うことのできないキャラクターも、女敵としてみなして良い(例:闘神伝3のダークサイドキャラクターはプレイヤーとして使うことはできるが、初期状態では使用できないため、彼らは敵として扱う)。ただし、投稿者がプレイヤーの背景的に敵として相応しくないと判断した該当キャラクターは掲載しないでも良い。
-実際は戦闘できない女敵(RPGにおいては、マップキャラや顔グラフィックはでるものの、戦闘がないと言うもの。アクションゲームにおいては、戦闘パートにおいて背景同様の扱いになっているもの)に関しては、女敵として扱える。 
-美少女系麻雀においては、明確に敵勢力に配属されている、と言う設定がある場合は女敵として扱う。(例:スーチーパイ2のセシル・デリンジャーは敵として登場しているので、女敵として扱う。この時に洗脳されている片桐志穂については、上記の洗脳の区分によって、女敵と扱える<ただし、非18禁版のみ。雀々しましょ、や、アイドル麻雀ファイナルロマンス等については、大戦相手の女の子が敵勢力とはいえないので、女敵ではない。 
-18禁ゲームについて、ノベル・アドベンチャーパート以外のパートを持つゲームの場合は、戦闘パートのシステムを考慮して女敵を決める。また、ノベル・アドベンチャーパートでの女敵判断については、敵もしくは悪勢力下にある、もしくは最終的に仲間になるとしても戦闘的に主人公と明確に対立していることを大前提とする。ここで戦闘的対立として、スポーツ競技上での対立は女敵とみなさない。 恋敵は女敵として認めない。 推理モノの場合、悪の組織が存在しない限りは、女性犯人は女敵とみなさない。 また、主人公が悪の組織に属しているようなゲーム作品の場合、敵対勢力は正義のヒロイン達と言うことになるが、この正義サイドに属する女性キャラクターは女敵とは認めない。ただし、洗脳や寝返りについては女敵として扱うことは可能である(洗脳の項を参照のこと) ふたなりについては、ムネがある、顔やその他の体つきが女性的であるならば、女敵とみなして良い。 アドベンチャー・ノベルゲーの女敵のメイン画像については、立ち絵でよい。 
*その他の女敵の扱いに関するルール
-判断にこまった場合は、投票ページや議論ページを利用すること。
-掲載された女敵が自分の趣味に合わないからと非難するカキコミは削除対象。見たくないなら、見なければ良い。
-18禁ゲームの場合、イベントCGのUPは×。しかし、イベントCGでしか現れない女敵の場合は、ゲームの利益を損なわない程度にCGの部分を掲載して良い。
*召喚獣について
このWIKIでは女敵の他に、「女の子モンスター」つながりとして、女性型召喚獣を扱う。形態についての議論は女敵と同じであり、「敵である」が「召喚である」となっただけのことである。
*特殊事項
-スパロボシリーズであるが、版権キャラクターがシリーズ毎に重複する場合が多多あると思われるので、[[スパロボ版権キャラ]]ページを設けることにした。ここにスパロボシリーズに現れた版権女敵を載せてもらうといいかと思う。
-スパロボシリーズのオリジナルキャラクターは、その固有のタイトルのページを設けて、その中で版権キャラクターとは別途に紹介してゆくことにしたいと思う。