ファルディアス語は、架空世界で用いられる言語を想定して作れている人工言語です。分類上は、芸術言語に分類できると思います。 非常に未熟な言語で、現在開発真っ最中です。開発団体フェルゼタには、だれでも参加できます。 -単語数:現在782語 人工言語学掲示板のluni様が、ファルディアス語の分析を書いてくださいました。 非常に詳しく書かれていて、かつ客観的で分かりやすいので、ここにリンクを張らせて頂きたいと思います。 [[録霊徒然草 : 原始人または人工言語,人工言語ファルディアス>>http://rokurei60.wordpress.com/2012/06/16/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9/]] 参考までに、ファルディアス語の発音例を乗せておきます。 http://www32.atwiki.jp/ferzeta?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=Levne+Fiiasaar+FAR.wav 読まれている例文は、 Levne Fiiasaar lot onn moxnit jesen ostoit.(フィーアサール(太陽)は、朝、東から昇る。) です。 もうひとつ。 http://www32.atwiki.jp/ferzeta?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=Soe-resme+FAR.wav 例文は、 Soe-resme soxte mon inni geinie. (個人の意思は尊重されなければならない。) です。