前置詞と従属接続詞の明確な用法

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前置詞と従属接続詞の明確な用法 - (2012/06/16 (土) 22:03:36) のソース

[[接続詞の用法]]で解説したが、従属接続詞には以下の物がある。

 従属接続詞
|語|意味|
|vonze|理由を示す|
|jenze|結果を示す|
|denze|時を表す|
|nesanze|~の前(時間的)|
|rexanze|~の後(時間的)|
|wize|~に(場所)|
|neze|~から|
|ronze|~まで|
|fenze|~する間|
|bize|方法・手段を表す|
|enze|もし~なら、仮定|

これらは、後ろにあくまで「節」しかおくことが出来ない。節とは、動詞を含んだ語の集まり、または動詞一語のみのことである。
よって、動詞は人称による活用のみを行う。
なお、同じ意味を示す前置詞が存在するので(理由を示すものなど、いくつか存在しないものもあるが)、
名詞だけを使って表したいときは、その前置詞を使う。

なお、仮定の従位接続詞は、仮定法の文章を作る。

-この変更は、2012年6月16日より適用される。
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