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    <title>MM branch office RPwiki</title>
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    <description>MM branch office RPwiki</description>

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    <title>Lieselote Aries</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/40.html</link>
    <description>
      //ここから
*リーゼロッテ・アリエス（Lieselote・Aries）




|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Lieselote・Aries(リーゼロッテ・アリエス)|
|種族|アウラ(ゼラ)|
|性別|女性|
|出身地|リムサ・ロミンサ（アジムステップ）|
|年齢|20代前半|
|誕生日|霊2月22日|
|守護神|リムレーン|
|メインクラス|召喚士・錬金術師|



#table_zebra(table01,#ffd,#fff,#ffd966)
**概要
・明るく口数の多いアウラの娘。丁寧な口調から押しが強く奔放な言動を放つが、世話焼きで情に熱い。
・商人を自負しており、お金になるものに目がない。投資と称しての支援もよくやってるとか。
・ふと思い立ち海賊から物資の強……奪還を試みた際に、とある娘を助け出し、それ以降一緒に暮らしている。
・つれて買った時には道教人にすごい顔をされたとか。
&amp;color(#fff){元来内気な娘が気丈にふるまうのは思った以上に難しい。稀に同一人物か怪しいほどにテンションが低い日があるようだ。}

**出生

・生まれはアジムステップ。育ちはリムサ・ロミンサの郊外。
・最初の記憶は大きな家と海の香り。いつからここにいたのか、この前にどこにいたのか、その記憶はもう残っていない。
・交易商人をしているとあるヒューランが、ある貿易の最中、行き倒れていた少女を連れて帰ってきたのだという。
・妻を病で亡くし、子もいなかったその主は、拾った少女にヒューラン風の名前と自身の名字を与え、実の娘のように可愛がった。
・普段は主自ら少女に算術を教え、仕事柄屋敷を出ねばならぬ時は従者たちがその任務を引き継いだ。
・「人の役に立つ人であれ」と主はたびたび少女に教え、少女もまた自信の育ての親に恩を返し、誰かの役に立つことを夢見て必死に勉強をつづけた。

・屋敷に入る火急の知らせ、それは屋敷の主が船員の裏切りに合い、命を落としたというもの。
・人のためにあれほど尽くした優しい父がなぜ、と嘆いたところでもう帰ってくることはなく、屋敷と事業を継ぐだけのちからもまた持ち合わせてはいない。
・風の噂で屋敷は別の者が買い取り、使用人たちは散り散りになると聞いた。
・一緒に来るかと言ってくれ    </description>
    <dc:date>2020-06-13T21:46:04+09:00</dc:date>
    <utime>1592052364</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/39.html">
    <title>Makia Ex</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/39.html</link>
    <description>
      #areaedit(only=editable)
#image(https://img.atwiki.jp/ff14mmfc/attach/39/7/IMG_20200529_101706.jpg)
//ここから
*キャラ名
|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Makia EX(マキア・イクス)|
|種族|アウラ・ゼラ|
|性別|女|
|出身地|？|
|年齢|20代前半|
|誕生日|？|
|メインクラス|竜騎士|
#table_zebra(table01,#fff,#ddd,#ffd)
**概要

**出生

**見出し


//ここまで
//プラグインはここを参照　https://w.atwiki.jp/guide/pages/264.html

#areaedit(end)    </description>
    <dc:date>2020-05-29T10:36:52+09:00</dc:date>
    <utime>1590716212</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/38.html">
    <title>Seth Sphere</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/38.html</link>
    <description>
      &amp;image(https://cdn.discordapp.com/attachments/401520375231545347/728924561139302471/EcEyrCQUwAA6LoR.png)
*Seth Sphere
|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Seth Sphere（ｾﾄ･ｽﾌｨｱ）|
|種族|アウラ・レン|
|性別|女性|
|出身地|不明|
|年齢|１８歳(推定）|
|誕生日|星6月25日|
|メインクラス|忍者、侍|
#table_zebra(table01,#fff,#ddd,#ffd)
**概要
-戦う事しか基本的に出来ない為、戦闘狂いと思われる事も多いが、人懐こく、積極的に人と交流を持ち、話すのが好きなマイペースアウラ。
-片目を常に隠す様にバンダナを巻いている。何故かは不明だが、その下に見える瞳は異なる色をしていたと噂される。
-戦う事を是としているが、別に強さを求めているわけではない。
･強さは空しいだけだから。だけど弱さは寂しさを増す。どちらがいいかなんて、知れた事。
･彼女を動かす原動力は全て、其れが「面白いか」に帰結する。

**武の適性者
-刀剣を扱う事に対しての適性がずば抜けており、近接職に関して全てこなせる。
-それ故か、キャスターとしての適性は悪く、特に妖精との相性は最悪。が、別に魔術を使えない訳ではなく、白魔や赤魔など、使役しないキャスターに関してはある程度は出来るらしい。



**矛盾と恐怖
-彼女は「敵」を殺す事に執着する。敵は殺さなければならないし、私は誰よりもそれを行わなければならない。それが彼女の全てである。
・彼女は「友」を護る事に執着する。友に関係する事は優先しなければならない事で、私は何よりもそれを優先する。それが彼女の全てである。
・友は一度殺された。だから私はもう悲しまない。だってそれは経験した事だから。
・友が敵になった時、私はソレを受け入れられるのか。私は友を殺せるのか。私の唯一の恐怖とは、それだけである。
**関連人物・組織
***MM branch office
・ひょんなことから拾われた。
・以降そのフリーカンパニーを拠点とし、居座り続けるていたが、今は自分の家を買ったらしい。
・家にはあんまり戻っていないらしい    </description>
    <dc:date>2020-07-04T19:53:41+09:00</dc:date>
    <utime>1593860021</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/37.html">
    <title>Luli Plough</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/37.html</link>
    <description>
      #areaedit(only=editable)
//ここから
*&amp;font(Blue){Luli Plough}
#image(https://skeb.imgix.net/requests/85266_0?bg=%23fff&amp;auto=format&amp;w=800&amp;s=0c16c4350754a9f18a4b710f5d261477)


|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Luli Plough(ルリ・プラウ)|
|称号|the Trinity(トリプルトライアドマスター)|
|種族|ミコッテ（ムーンキーパー）|
|性別|&amp;font(Red){女性}|
|出身地|黒衣森（グリダニア）|
|年齢|&amp;font(l){23}|
|誕生日|	星5月16日|
|守護神|メネフィナ|
|メインクラス|竜騎士（槍術士）|
#table_zebra(table01,#fff,#ddd,#ffd)
**概要
・真面目な遊び人、ルリ・プラウ
・争いを好まず、日常を重んじるムーンキーパーの竜騎士。
　　それでも戦うのならばきっとそれは誰かの為に。　　　　　　　　　　　　　　　　　（もしくはカードの為に）
・趣味はトリプルトライアド
・冒険者の仕事は遊ぶためにやっている。

**出生
・黒衣森出身のムーンキーパー。
・代々狩りが下手で猟師から園芸師に転じた家に生まれる。

**遊び人の道
#region(何でもない日になるはずだった日の話だ。)
その日はいつものように園芸師見習いとしてバスカロンドラザーズを訪れた。
家で作った野菜を納品するためだ。（ただちょっとお昼は眠かったから夜に来た。）
いつもは納品したらすぐ帰るのだけど……
たまにはゆっくり一杯飲んでいけ、礼儀だぞと言われ断れなかった。

特に話題もなく来月の納品について話していたら、
バスカロンさんが呆れた顔で奇妙な絵が描かれた札を取り出した。
カヌ・エ様が描かれたその札は

――トリプルトライアドのカードだった。
#endregion
#region(ねんがんの ゴールドソーサーへ　やってきたぞ！)
あれはすっごく運のいい日のことだ！
ついにウルダハ（ついでにリムサロ・ミンサ）へ気軽に行けるようになってきたころだったかな。

ウルダハで仕事    </description>
    <dc:date>2020-07-29T05:49:00+09:00</dc:date>
    <utime>1595969340</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/36.html">
    <title>Victim Wintermute</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/36.html</link>
    <description>
      #areaedit(only=editable)
//ここから
*Victim Wintermute（ヴィクティム・ウィンターミュート）

|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Victim Wintermute(ヴィクティム・ウィンターミュート)|
|種族|ヒューラン(ミッドランダー)|
|性別|男|
|出身地|不明|
|年齢|17|
|誕生日|星4月20日|
|メインクラス|学者・暗黒騎士|
#table_zebra(table01,#fff,#ddd,#ffd)
**概要
-皮肉屋で少し面倒くさがり、戦いが嫌いな低身長のヒューラン。
-やや斜に構えたような態度を取るが、その実頼み事を断れないお人好しな面もある。
-頼みごとをされると最初に溜息、次に「めんどくせぇ」が来て、結局引き受ける。
-戦わずに済めばそれが最善、がモットー。
-戦闘は嫌いと豪語し、自分は裏方向きだと文句を垂れることもしばしば。
-だけど負けるのは嫌いだから、戦いから逃げることは決してしない。
-向上心が強く、『勝利』の為ならばどんな苦労も惜しまない。
-フィジカルに優れないため、技量やスピードに特化している。
-地頭は良いが馬鹿をやる時は著しくクソガキ化する。
-FCの面々のことを「自分より強く在り続ける者」として尊敬している。
-努力は人に見せたがらない。
-美味い飯があると結構喜ぶ。

**出生
-異世界の生まれ。
-とある事件に巻き込まれてエオルゼア──ラノシアへ飛ばされる。
-記憶の大部分を消失し、唯一覚えてる故郷の名を手掛かりに帰還方法を探っている。
-出身を問われても「遠い遠い誰も知らない場所」とはぐらかす。

**来歴
-ラノシアで自分の現状を認識した後は、ひとまず糧を得るために冒険者になることを決意。
-酔った海賊から魔導書を盗み出すと、独学で巴術を習得。
-元来の頭の良さか、或いは強靭な意志故か──あっという間に戦えるだけの力を身に着ける。
-海賊を闇討ちして奪った金でリムサ・ロミンサ行のチョコボ・キャリッジに乗り込む。
-冒険者としての活動を開始するも、数奇な運命に巻き込まれ、最も嫌いな戦いに何度も巻き込まれる。
-数多の出会いと別れ、託された思い、受け継いだ教えを胸に人間として大きく成長する。    </description>
    <dc:date>2020-05-06T23:55:47+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/35.html">
    <title>Arisa Reginleif</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/35.html</link>
    <description>
      #areaedit(only=editable)
//ここから
*Arisa Reginleif
|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Arisa Reginleif(アリーサ・レギンレイヴ)|
|種族|アウラ(アウラ・ゼラ)|
|性別|女性|
|出身地|アジムステップ北部|
|年齢|二十代前半|
|誕生日|霊6月31日|
|メインクラス|暗黒騎士|
#table_zebra(table01,#fff,#ddd,#ffd)
**概要
アジムステップの山岳部で遊牧生活を営む、アウラ・ゼラの一部族の生まれ。
一族は部族間抗争で既に滅びており、アリーサはその最後の生き残り。
既に滅びたゆえに部族の名ではなく、古き言葉で「神々の遺されしもの」を意味する「レギンレイヴ」を姓としている。

中性的な口調で堅い言葉選びや言い切りが多い、かと思えば杓子定規な敬語が突如飛び出したりもする。
というのは慣れないエオルゼアの共通語を喋ろうとしているせい。
（教科書通りの喋り方を一生懸命真似ている、という感じ）
故郷の言葉で話すとかなり砕けた印象になるというかぶっちゃけ口が汚い。

基本的に脳筋で感覚派。大抵の物事は殴れば解決すると思っている。
戦うことが自分の存在意義と定義しており、武芸の腕を磨くことに余念がない。
が、あまり器用な方ではないため、極めた技術はまだごくわずか。

物心ついたころから武芸一筋の生粋の戦闘民族。
土地柄、採集や狩猟（および漁）の心得もある。
山岳部での遊牧生活が主であったため一つ所に留まるという思考が薄く、自宅をいつも空けており、FCハウスにもあまり立ち寄らない。

**出生
アジムステップの北部、山岳部にほど近いところで遊牧生活を営む部族の生まれ。
部族では「自分たちは月神ナーマに最も近き末裔である」と語り継がれており、
もっとも武の誉れ高き女児を「月神ナーマに仕える侍女」として生贄に捧げる風習があった。
アリーサはその生贄として選ばれた、「死して神のもとへゆくべき」命である。
しかし供儀が行われる前日、一族は他部族との抗争により亡び、
祭儀のために蟄居していたアリーサを残して、部族の者は皆、戦いの中で命を落とした。
独り生き延びたアリーサは、生かされた意味を求めて戦いの中に身を投じる。    </description>
    <dc:date>2020-04-19T23:29:05+09:00</dc:date>
    <utime>1587306545</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/34.html">
    <title>Sowzin Hida</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/34.html</link>
    <description>
      #areaedit(only=editable)
//ここから
*Sowzin hida（ヒダ・ソウジン）
|&gt;|パーソナルデータ|h
|名前|Sowzin hida(ソウジン・ヒダ、ソージン・ハイダァ等)|
|種族|ヒューラン（ハイランダー）|
|性別|男|
|出身地|ひんがしの国|
|年齢|六十代半ば|
|誕生日|霊3月16日|
|メインクラス|侍|
#table_zebra(table01,#fff,#ddd,#ffd)
**概要
口数少なく、眼光鋭く。刃冷たく、足取り遠く。
山奥に佇む古木の香り、拭えぬ鉄錆の臭気を纏う老爺。

**来歴
ひんがしの国の果ての果て、人里離れた山の産まれ。
平時に置いては狩猟にて糧を、一度戦起こらば先陣を駆け刃を振るう半猟半武の民。
故に刃を振るう事に躊躇いは無く、故に奪った命への敬意を忘れる事は無い。

そんな生活の中、　&amp;bold(){～中略～}　とまさに大恋愛の末に結ばれ連れ添った妻に先立たれ、業を伝えし息子も既に立派に一人立ち。
ならばこの余生で、大いなる山・駆け抜けた戦場・稀に降りた小さな里を越え、広き世を見ようと旅立った。要するに隠居爺。


**冒険者として
元来の剣筋は一言で言うと武骨で実用本位、日々の弛まぬ闘争で磨かれた洗練とは程遠い戦場剣法。
それに加えて、この異国の地で出会った老いた侍の技を取り入れ、凄味と切れ味を増している。
己と全く異なる想いで刀を振るうあの男には、だからこそ大きな敬意を払っている。

また、貪欲に様々な技術に手を出し、とりわけ命を奪うだけでなく護る為にある騎士の技や、自然と共に在り星を詠む術等を興味深く思っているようだ。
学が無いのもあって魔法関係に関してはほとんど感覚的にのみ習得していて、言葉で伝えようとすると途端におじいちゃんになる。

その生い立ちから修めていた採取や革鞣に糸紡ぎ、薬の調合に金物の加工等の各種手作業は旅を通して磨かれ、一端の職人を名乗れる域に達した。
但し本人に商売っ気が薄いため、専ら己や近しい人物が必要な時にその腕は振るわれている。

強面の容姿と重々しい言葉で隠れがちだが、実は好奇心旺盛でお茶目な一面も。
目新しい物にも挑戦する気質を持ち、特に「あろは」と「さんぐらす」を気に入っているのか    </description>
    <dc:date>2020-04-16T20:43:16+09:00</dc:date>
    <utime>1587037396</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/33.html">
    <title>森林都市国家グリダニア、槍術士ギルド</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/33.html</link>
    <description>
      どこまで書いていたか、そう、確かグリダニアへ着いた辺りだったかな。

サーカス団員としてあちこちを旅して回っていた俺だったが、グリダニアへ訪れるのは初めての経験だった。

この国は自然豊かで個人的にはとても好きな雰囲気なんだが……よそ者にはかなり排他的だ。
まぁサーカス団とごろつきの違いを言ってみろと言われたら、俺も少々答えに詰まる。

この静かで綺麗な国を騒がしくするのは忍びないし、仕方ない事だろう。

俺はもう冒険者だから入れるしな。

グリダニアは帝国からもアラミゴからも近いから大変なのはわかる。

人には出来る限り親切にするべきだが、あくまで余力でが俺のモットーだ
金でもお礼でも何でも良いから掛けた労力に見合う見返りや充実感が欲しい。
あらくれと見分けのつかない連中の中で育ったにしては、聖人のような倫理観を育めたと自負している。

まずはどこに行ったんだったか、確か入り口ですぐお上りさんだと見抜かれ、カーラインカフェに向かうよう言われたんだと思う。
ミューヌさんは棒きれを背負ったヒヨッコにも親切で本当にお世話になった
今度寄った時は高い酒を頼もう。

めまいや幻聴が聞こえてきたのもこの辺からだっただろうか。来る前の馬車からだったかもしれない。

そこからはまぁ、駆け出し冒険者のやることをしばらくやっていた。

体こそ鍛えていたが武術の心得なんか無かった俺は、自衛のために槍術士ギルドの扉を叩く事にした。
弓は一座に上手い奴がいたが、あくまで芸の一種で狩猟の業じゃなかったし魔法使いは一座にはいなかった。
なのでどれも素人なら一番簡単そうな棒きれブンブンで良いやと思って入った、後でギルマスに凄く怒られた。親しみやすいと言えば良かったか。

ギルマスいわく、槍術とは「切り拓く力」らしい。
俺が言ったようなブンブン振り回してるだけの付け焼き刃な奴は
切り拓いていくための「勇気」が足りなくてダメダメらしい、ギルドの信念に真っ向から喧嘩売っていたようだ。そりゃ怒られるはずだ。

ギルマスから討伐手帳という物を貰ったが、これを埋めるのが存外楽しい。
サクサク敵を倒してたらギルマスから呼び出された。生え際について喋ってたのがバレたのかと焦る。

違った、どうやらギルドの信念である「勇気」を教えてくれるらし    </description>
    <dc:date>2020-04-16T12:17:48+09:00</dc:date>
    <utime>1587007068</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/32.html">
    <title>召喚術、その秘奥</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/32.html</link>
    <description>
      ◇月◯日
かねてより興味のあった魔術へ触れるためギルドの門を叩く。
俺が訪れたギルドでは主に使い魔を使役して戦わせる秘術を扱うらしい。
思っていたより可愛らしい容姿で戦わせるのに少し躊躇した。

◇月△日
どうも上手くいかない。
体を使った技術の習得は苦手ではないのだが、やはり頭を使う技術とは別物なんだろう。

◇月×日
ミッドランダーは魔法の素養に長けた者が多いと聞き、平凡な俺にも取り柄って奴が出来ると思っていたがそう甘くはないらしい。
まぁ慣れてるさ。

×月◯日
少し挫けそうだ。

◯月✖️日
変な本を拾った

◯月△日
半日弄り回してみたが、こいつは魔導書で間違いなさそうだ。
表紙は随分と劣化していたが中のページは綺麗なまま。
保護呪文でも掛かっていたのだろうか。
魔術師としては二流の俺だが、この手の修復作業は苦手じゃない。
元が分からないから完璧には無理だが取り繕うくらいはしてやろう。

しかしよく分からない文字だ、巴術の本場は南の方らしいがそちらの文字だろうか。
力のある魔導書ならば俺の腕も少しは上がるかと益体もない事を考える。
明日には直るだろう。

◯月●日
なんだアレは、考えが纏まらない。
今日はもう寝よう。

◯月◆日
やはりあの本はとんでもない魔力を秘めていたらしい。
俺の中に俺が知らない力や技術が宿っているのが分かる。
それだけじゃない、俺がどうやってその力を身につけたのかまでハッキリと思い出せる。
気味が悪いが似たような体験はした事がある。
超える力による追体験、あれをとびっきり濃くした感じだ。
俺は俺が知らない俺の人生を一瞬で体験した、上手く説明出来ないがそれが一番近い表現だと思う。
恐ろしくなった俺はギルド長へ相談しに行った、落ちこぼれの俺にも根気強く指導してくれた人が俺を一流の巴術士として接してくれた。

吐き気がする、浸りかけていた万能感が全て足の裏から地の底へと吸い取られて行くような感覚だった。

◯月★日
会得した経緯こそ気に食わないが、俺は冒険者だ。
手にした力は使い方を誤れば悲劇を呼ぶ。
使える事と使いこなす事は全く別の話だと言う事は痛いほど理解している。
技術を身体に馴染ませるためには訓練しかないだろう。
幸いFCの仲間には    </description>
    <dc:date>2020-04-16T12:47:11+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/31.html">
    <title>短編SS</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/31.html</link>
    <description>
      -Kay Circusの日記 こぼれ話 (作者:Kay Circus)
--[[召喚術、その秘奥]]     </description>
    <dc:date>2020-04-16T12:36:52+09:00</dc:date>
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