FFDQバトルロワイアル3rd資料編@wiki内検索 / 「240話」で検索した結果

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  • 240話
    240話:穢れた希望は誰が手に在りて その名の由来は、誰も知らない。 造りし者の名なのか。場所の名なのか。 扱う資格を持つ者の名なのか。かつて携えた者の名なのか―― 誰も知らぬ、その名の意味はどうあれ。 その剣の持つ意味は一つ。 闇を切り裂く光を、天空の城へ誘うための道標。 だから、その剣は後に呼ばれる。邪悪を破る希望を……天空の勇者を導く剣。 ――『天空の剣』と。 けれど魔王の手に堕ち、英雄の血を浴びて曇った白銀の剣は。 今や、希望とはかけ離れた場所に立つ男の手に握られている。 殺人者として生きる決意を固めたその男には、剣自体は手に余る代物であれど…… 刀身に込められた魔力は非常に魅力的であった。 持つ者の力を倍増させる――男にとって、どのような武具よりも有用な魔力。 だから男は持ち去った。 己には扱いきれぬ剣を。 あらゆる魔を...
  • リルム
    ...3話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 370話 373話 401話 424話 456話 467話 483話 484話 493話 517話 540話 551話 558話 話?
  • 40話
    第40話:意思疎通 (オレは、気がついたらあの場所にいたんだ。  タイジュでヘルードとグレンザとゴルゴと冒険していて、いつも道理疲れたからベッドで寝たらあそこにいたんだ。  そして、アルティミシアっていうすごいおばさんに殺しあえなんて言われちゃってさ。  もう嫌になっちゃうよ、あーあ、皆がいればあんなおばさん一捻りなのにな。  でも、この変な世界で一人の友達と、見たことも無いモンスターを仲間にすることが出来た。  友達のほうはレックス、僕と同じぐらいの大きさで呪文も使える。  で、モンスターの方は緑色の…面白い形をしたモンスター、マーマンが100倍可愛くなった感じ。  そうそう、まだアレをやってなかったっけ、名簿によると…このモンスターはトンベリって言うのか、神聖な儀式だし…うーん) と、彼が悩んでいる中、レックスがこう言った。 「ねぇ、テリー、君。どうせだからこの袋...
  • ゼル
    ...3話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 370話 373話 401話 405話 424話 449話 456話 467話 469話 477話 481話
  • フルート
    ...3話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 367話 370話 392話 409話
  • プサン
    102話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 370話 373話 401話 424話 438話 454話 481話 496話 529話 542話 562話 話?
  • ユウナ
    102話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 370話 373話 401話 424話 438話 454話 481話 491話 494話 506話 522話 542話 548話 559話(前編)? 559話(後編)?
  • サックス
    ...3話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 367話 370話 392話 409話 415話 418話 427話 434話 434話(後編) 457話 464話 465話 470話 502話 527話 531話 533話 541話 546話 547話 554話
  • ロラン
    ...3話 175話 240話 244話 280話 281話 331話 363話 367話 373話 420話 434話
  • 340話
    第340話:素晴らしい力 「…なんだアレは?」 ハッサンとの戦いを終え砂漠を後にしたセフィロスの視界に、妙なものが映った。 人とも獣ともつかない何かが、ものすごいスピードで、こちらに近づいてくる。 「フン…まあいい」 セフィロスは村正を構える。 アレが何であれ、自分には関係はない。 来るというのなら切り捨てるまでだ。 低空を全身のバネを使って飛び回る。 奇妙な動きだが、捉えきれないほどではない。 セフィロスはタイミングを合わせ、村正を振り下ろす。 しかし、ソレは唐突に軌道を変え、斬撃をかわした。 そして、振り下ろした攻撃の隙を狙って、ソレは飛び込んできた。 口に咥えたナイフで、正確に首を狙う。 その攻撃を、セフィロスは左腕の甲で受けとめる。 すぐに刃を引き抜き、ソレは距離をとる。 貫かれた左腕から血が噴出す。 だが、そんなこ...
  • 140話
    第140話:she is not dead 「殺ス、ソノ三人組ヲ殺ス。クラウドノタメニ…」 夢中で山道を駆け抜けるティファの頭は、それだけしか考えられないほど錯乱していた。 三人組には意外と早く追いついた、なにやら立ち止まって話をしている。チャンスだ。 「アノ三人組ヲ殺セバクラウドはラクニナル。」 狙いをつけて引金に指を掛ける… 「マッシュ、どうした?いきなり立ち止まって。」スコールが声を掛ける。 「いや、なんかザックの中が熱いんだ…。なんだろ。」 ごそごそとザックをまさぐるマッシュ、その時スコールは異様な殺気を感じた。振り返ると背後に銃を構える人影。 「みんな!伏せろー!!」 「ぱん、ぱん、ぱん」 山道に銃声が木霊する。 「ぐはあ!」「きゃあ!」立ち上がっていた二人は、即銃弾の餌食となった。 「えっ。2人ともどうした!」 マッシ...
  • デュラン
    34話 104話 138話 240話
  • メルビン
    323話 104話 138話 240話
  • サラマンダー
    32話 137話 175話 240話 319話 339話 361話 363話 373話 392話 407話 436話 458話 487話 492話 512話 522話 528話 538話 541話 556話
  • 【ラミアスの剣】
    34話 104話 138話 240話 363話 373話 487話 492話 511話 514話
  • 540話
    第540話:足りなかった時間を追い求めて あふれ出る激情は復讐の剣を再び振るえる喜びや、憎しみ一色の燃えるような感情ではない。 もし、最初の日の早いうちにラムザと見えることがあればウィーグラフはただ紅蓮の復讐心を振るっただろう。 けれど、二日目も時が尽きじきに三日目の朝を迎えようという時点での決戦に向かうウィーグラフの心中にあるのは 戦いの苦味を知った後でなお勝利と敵兵の血に飢え続けたあの頃と同じ、乾いた激情だった。 けして戦場に姿を現さない『上』の高みを見上げながら、命のやり取りの中にすべてが矮小化させられる日々の情念。 しかし認めない、ウィーグラフはそんな自分を認めない。 選び取った道を完遂するために、ラムザを殺すために、俯いてきた時間を肯定するために。 襲来を待つように見せていたラムザが、聖剣技の間合いを絶妙に見切った距離から一転して突撃して...
  • トンベリ
    30話 40話 98話 189話 196話 204話 205話 206話 228話 231話 241話 247話 248話 260話 310話 344話 350話 379話 411話 435話 445話 449話 456話 467話
  • 子テリー
    30話 40話 98話 189話 196話 204話 205話 206話 228話 231話 238話 241話 247話 248話 260話 310話 344話 350話 379話 411話 435話 445話 449話 456話 467話 483話 484話 491話 494話 506話 509話 520話 534話 548話 559話(前編)? 559話(後編)?
  • レックス
    30話 40話 98話 130話 189話 196話 204話 205話 218話 224話 227話 247話 289話 342話 344話 411話
  • 【村正】
    52話 194話 196話 210話 228話 231話 237話 293話 295話 324話 332話 340話 362話 374話 495話
  • セフィロス
    52話 95話 194話 196話 205話 210話 228話 231話 237話 275話 289話 293話 295話 307話 324話 332話 340話 362話 374話 433話 495話 551話 558話
  • ティファ
    10話 103話 111話 117話 133話 140話 143話 164話 185話 192話 263話 272話 296話 297話 301話 330話 340話 435話
  • ウィーグラフ
    137話 197話 290話 360話 374話 387話 405話 407話 419話 446話 449話 462話 463話 466話 474話 484話 493話 517話 540話 551話 558話
  • マッシュ
    43話 90話 96話 107話 159話 140話 143話 164話 185話 192話 263話 272話 280話 305話 351話 393話 405話 420話 427話 434話 459話 492話 500話 503話 511話 514話 523話 539話 546話 547話 554話
  • スコール
    43話 90話 96話 107話 159話 140話 143話 164話 185話 263話 272話 280話 305話 351話 393話 405話 420話 427話 434話 459話 492話 500話 503話 511話 515話 535話 541話 546話 547話 554話 553話 556話
  • ラムザ
    3話 81話 122話 239話 258話 311話 313話 314話 318話 320話 366話 400話 412話 417話 434話 450話 462話 466話 474話 482話 484話 491話 517話 540話 551話 558話
  • 【ルビスの剣】
    40話 130話 189話 205話 260話 460話 507話 521話
  • 【コルトガバメント(予備弾倉×5)】
    10話 103話 111話 117話 140話 263話 272話 297話 330話 435話 483話 520話
  • 【ミスリルシールド】
    40話 68話 95話 230話 510話 518話 536話
  • 【黒マテリア】
    40話 196話 210話 286話 360話 517話
  • 【エアナイフA】
    10話 117話 133話 330話 340話 435話
  • セシル
    40話 68話 95話 177話 230話
  • 【光の剣】
    40話 68話 95話 230話 498話 536話
  • 【ティナの魔石】
    93話 96話 140話 420話 503話 523話
  • フライヤ
    40話 106話 127話 159話 187話 199話 233話 294話 298話 303話 308話 309話 312話 315話 330話 393話
  • 400話
    第400話:answers ブリザガで生み出した氷を核にドーガの魔力で作り出した氷の船。 船というよりは小型のテーブル型氷山だが、役割は十分に果たす。 長いこと封印の洞窟に隔離されていた二人はそれで大急ぎで湖を渡っていた。 湖へ飛び出してすぐ、フィンが問い掛ける。 「ねえ、ドーガさん…あの赤魔道師、ギルダー…だっけ。  あの人はよく知っている人で、仲間だったんでしょう?」 「…ギルダー、か」 「やっぱり、戦って…やっつけないといけないんですか。  たとえ仲間とでも、その人が他人を傷つけてしまうなら、やっぱり…」 「うむ。…ギルダーはの。かつて世界を救った光の戦士でな、  クリスタルの力を得た者じゃ。クリスタルの力は正しく用いられねばならない。  まさかギルダーが、こんな事があるとは思わなかったが」 「…クリスタルの力で人を殺すから、だから…?」 「…ああ...
  • 【突撃ラッパ】
    40話
  • 【オーガシールド】
    40話 189話 293話 332話
  • 【スナイパーアイ】
    40話 467話
  • 【包丁】
    40話 467話
  • ティナ
    27話 85話 93話 140話 503話 539話
  • アイラ
    89話 93話 96話 107話 159話 140話 143話 164話 185話 192話 263話 272話
  • 50話
    第50話:戦いの火蓋 ゴォッ! 竜王の吐く火炎がその場に居る人間たちを襲う! 「危ないッ!」 間一髪、サックスが一同の前に立ちはだかり、水鏡の盾で炎を弾き散らした。 「フバーハ!」 フルートの呪文が光の衣を生み、ロランがガイアの剣で竜王に斬りかかる。 リルムも盾をかざして身を守り、ゼルは一瞬の躊躇の後、徒手空拳ながらも立ち向かっていく。 竜王の咆哮が、岬の洞窟の壁を、ナジミの塔を揺るがした。 【サックス 所持品:水鏡の盾 チョコボの怒り 【フルート 所持品:草薙の剣 スノーマフラー 【リルム 所持品:英雄の盾 絵筆 祈りの指輪 【ロラン 所持品:ガイアの剣 ミンクのコート 【ゼル  所持品:レッドキャップ ミラージュベスト  行動方針:竜王と戦う】 【現在位置:ナジミの塔入口】 【竜王 所持品:裁きの杖 魔法の法衣  行動方針:目の前の人間...
  • 100話
    第100話:怨念の剣士 ベアトリクスの血は昂ぶった。 たった今、彼女は変わったのだ。 アレクサンドリア王女ガーネットに仕える騎士がひとたび汚れた指輪を身につけたときから、 荒れ狂う暴政のもとに仲を引き裂かれた男女の怨念の乗り移った修羅となった。 君主の衣を身にまとい、神々しい光沢を備えた剛剣を手にして。 慣れた冒険者も寄せ付けないほどの険しい山岳地帯も、彼女の猛る足踏みはまるで意に介しなかった。 荒涼とした山地はもうすぐ終わる。下山すれば平坦な草原が続く。 ベアトリクスはひっきりなしに四方八方を見ながら進んだ。 それは殺す相手を探すために。 運命に翻弄され運命による犠牲者となった恋人たちの恨みの魂を、惨劇によって静めるために。 【ベアトリクス(呪いによる精神支配・暴走)  所持品:血のエンゲージリング、君主の聖衣、アルテマソード  行動方針:参加者を...
  • 250話
    第250話:願い 親を殺された――それは私の過去 戦いに身を投じた――それも私の過去 胸を突き刺されて死に絶える――それが私の現実 わかっていた。 セシルが死んだ、ローザが死んだ。 だから、次はきっと私の番。 光が何処からともなく降り注ぐ。 目の前が真っ白に染まる。 まるで、雪のように視界を段々と覆い隠していく。 ただ、綺麗で、美しくて。 なぜこんなにも心地がいいんだろう。 理由なんかいらない。 ただ、心地よくて。 エッジは今頃どうしているんだろう。 もしかしたら、女の子を引っ掛けてたりして。 そう、何回言っても、女好きだけは直らなかったよね。 いつもばかな事で喧嘩をして。 楽しかった。 うん、楽しかった。 本当に、楽しかった… やだ…、涙が溢れ出てくる。 周りがゆが...
  • 10話
    第10話:すぐそこにある狂気 降り立ったのはレーべの村の民家の中。 窓から外を見ると、辺りには人の気配が無かった。猫の子一匹居ない。今のところは。 ティファはぞっとした。 本当に、もう逃げられないのだ。これは現実なのだ。 クラウドたちはどうしたのだろうか。その姿は見当たらない。 おそらくは別々に違う場所に飛ばされたのだろう。探せばどこかにいるはず。 それでもティファは複雑な気分にならずにはいられなかった。 やっぱり、みんなで殺し合うのか、もう逃げられないのか。と。 いや。ともかく、しばらくは様子を見よう。 そこから糸口が掴めるかも知れない。 腹を決めてベットの上に座り込むと、ティファは支給された袋の中を探ってみた。 入っていたのは先の説明でティアマトの言っていた物が一通り。 それから、袋の底のほうからから一枚の紙と共に重い鉄の塊が出てきた...
  • 170話
    第170話:正義の戦士 ライアンは深い溜息をついた。 昔、少年ばかりを誘拐した卑屈な魔物と対峙した時と同じような、深い憤りと怒りを感じて。 かつての仲間…トルネコやブライが死んだ事。 三十人もの人間が、この数時間で殺された事。 そして何より、あの邪悪なる魔女がこのゲームを楽しんでいる事。 そのどれもが、彼にとって許されない事であるはず。 …だがそれを許してしまった。 剣を振ることも地を駆ける事も無く、幾多もの命が失われた後で感じるのは。 ――己の無力。 認めたくない事ではある。 だが、認める以外に無いのだ。 ――歯痒い。あまりにも。 今も誰かが生命を懸けた闘いをしているのかもしれない。 誰かが命の危機に脅かされているのかもしれない。 彼は、今もまだ、そんな誰かを救いたいと思っている。救えると信じている。 だから彼は歩みを止めない。 その掌には...
  • 70話
    第70話:竜王の側近の決断 これは一体どうした事か。  先程まで感じていた竜王さまの力を感じぬ…  ―――理由は大体判る。ニンゲン達と戦い、敗れたのだろう…   竜王さまが我等魔物の王であるとはいえ、此処に集められた者も歴戦の戦士達が多いようだ。   現にこの地にはロトの力を複数感じる。竜王さまが敗れる事があっても不思議では無い。  ……竜王さまが目覚めたのならばお会いしたかったものだが、それも叶わぬ願いか。 我の目的は潰えた。 生き残る気もない。 後はこの地で死を待つのみ。 「まいったな。まさか支給品がこんなのだなんて…」 イザの袋の中に入っていたのは3本の剣。 1つ、黄金に光り輝く脆そうな剣。 2つ、これぞ騎士剣、といった感じに見えるが、何故か全く切れない剣。 3つ、常識を超える長さを持つ刀、っぽいオモチャ。 どう見ても...
  • 120話
    第120話:夢でありますように 魔女の放送前、ティーダはエアリスの死体をぼんやり眺めていた。 元々胸部に受けた弾丸が致命傷だったのだから、それ以外は全く外傷は無かったのだが。 彼女の死を確信したときは、美しいも何もあるか、と考えたものだが、その死体は、まるで眠っているようで。 ――あまりに綺麗で、今にも起き上がりそうで。 だが、そんなときに放送はあった。 それは、確実にエアリスの死をティーダに認めさせた。 …そして、もう一人。 「アーロン…!?そんな…」 最も頼れる男だった。 その存在こそ、死人という存在であったけれども。 悪い夢だと、思いたかった。 自分の本当の姿も、自分の生まれ生活した世界でさえ夢だったのだから。 これも、誰かが召還した、悪い夢なんだと―― 「エアリス…ごめん…」 気持ちが落ち着くと、ティーダは鋼の剣でエアリスの首を切り落とし...
  • 30話
    第30話:トンベリのにっき こんにちは。トンベリです。 気が付いたら宝箱の外にいて、お友達二人がいなくなっていました。ちょっぴりさみしいです。 なにをすればいいのかわからないのでうろうろしていると、 はでなお姉さんに、大切なほうちょうとカンテラを壊されました。すごく悲しいです。 それから、お姉さんと『てあまと』さんにコロシアイなるものをしろと言われました。 コロシアイってなんでしょう。食べられるものですか? ステキなものですか? わからないので質問しようとしたら、『てあまと』さんが睨んできました。 こわかったので、質問するのをやめました。 宝箱の外は冷たい人がいっぱいです。早く帰りたいです。 しばらくぼんやりしていると、名前を呼ばれたので、扉から外に出て旅のナントカに入りました。 旅のナントカは青い光があふれていました。 中に入ると、み...
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