ハガレンのエドがルイズに召還されたようですまとめサイト@wiki内検索 / 「使い魔の呼ばれ方」で検索した結果

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  • 使い魔の呼ばれ方
    使い魔の呼ばれ方 こう呼ばれてる
  • 呼ばれ方
                )              (          ,,        )      )          ゙ミ;;;;;,_           (           ミ;;;;;;;;、; ..,,.,,,,,           i;i;i;i; , ,;^′..ヽ           ゙ゞy、、; ..、)  }            .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′          /; ;" ;. ;";i; , ,;;;_~;;;′.ヽ         ゙{y、、; ... , . .、; .. , . . ._  、}         ".¨ー=v ‐ . v、,,、_,r_,ノ′        /;i;i; , ,;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´...
  • 召還された二人の錬金術師
    召還された二人の錬金術師 ちゅどーん!!!! 大きな爆発の終わった後には、平民が召喚された 「ゼロのルイズが平民を召喚したぞ!」 ゼロと言われた少女の周りの生徒の一人が、そう叫んだ 「う、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」 その少女―ルイズ―が顔を赤くして叫んだ 「ミスタ・コルベール!もう一d「ダメです」…」 「しかし、「無理」…」 「…わかりました(泣)」 そう言うとルイズは、地面に大の字で気絶している平民に使い魔のルーンを刻んだ―もちろん、キスで― 「!?イッテェェェェ!」 平民が、痛みに耐えかねて声を上げた 「あんた、名前は?」 「は?…ここは…」 「名前は何か聞いてるのよ!早く答えなさい!」 「俺は…エドワード・エルr「ルイズ~!!」」 「「!?」」 ...
  • ~使い魔は錬金術師~
    ~使い魔は錬金術師~ プログーク 1話 2話
  • 心理のリンク
    心理のリンク ゼロの使い魔の二次創作スレ・サイト・参考サイトへのリンク。 ゼロの奇妙な使い魔 まとめ (ジョジョの奇妙な冒険全般) http //www22.atwiki.jp/familiar_spirit/ ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです @ ウィキ  (STAR WARSのダース・ベイダー) http //www33.atwiki.jp/darthvader/ ゼロの傭兵 - トップページ (フルメタル・パニック!の相良宗介) http //www31.atwiki.jp/zeronosousuke/ もしルイズが召喚したのがシンジだったら (新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジ) http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1181500567/ ルイズがアンデルセン...
  • まとめリンク
    リンク ゼロの使い魔の二次創作スレ・サイト・参考サイトへのリンク。 ゼロの奇妙な使い魔 まとめ (ジョジョの奇妙な冒険全般) http //www22.atwiki.jp/familiar_spirit/ ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです @ ウィキ  (STAR WARSのダース・ベイダー) http //www33.atwiki.jp/darthvader/ ゼロの傭兵 - トップページ (フルメタル・パニック!の相良宗介) http //www31.atwiki.jp/zeronosousuke/ もしルイズが召喚したのがシンジだったら (新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジ) http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1181500567/ ルイズがアンデルセン神父を召...
  • 第15話
    第15話 ―トリスティン魔法学院― 学院長室にて、オスマン氏が四人の報告を聞いていた 「ふむ…ミス・ロングヒルがフーケじゃったのか…美人じゃったから、何の疑いもなかったわい」 「「「「…」」」」 「とにかく、四人ともご苦労じゃったな。フーケを捕まえて、『破壊の杖』も取り戻してきてくれた」 オスマン氏は、満足気に言った 「今宵は『フリッグの舞踏会』じゃ。存分に楽しむがよい。今宵の主役は君らじゃ」 オスマン氏にそう言われ、三人は部屋を出た。しかしエドは、部屋に残りオスマン氏に話しかけた 「あの…『破壊の杖』はどこでてに入れたんですか?あれは、俺がいた世界にあった武器なんですよ」 「あれは…三十年前のこどじゃ…森を詮索していたワシは、ワイバーンに襲われた。その時助けてくれたのが、『破壊の杖』の持ち主じゃ。彼に、命を...
  • 第16話
    第16話 二人は夜遅くまで話した。ルイズは聞き疲れたのか、ベッドでぐっすり寝ていた。夢でも見ているようだ 「…寝れねぇ…」 「相棒、どうしたんだい?こんな夜中に?」 「…いくぞ」 「ちょっ!」 エドはデルフリンガーを持って、部屋の外へと出ていった ~ルイズの夢~ 「ルイズ!ルイズ!…まったく、ルイズはどこなの?ルイズ~!」 そう叫んでいるのはルイズの母であった。デキのいい姉たちと魔法の成績を比べられ、物覚えが悪いと叱られていたのである。 ルイズは、そんな母から逃げ、彼女自身が『秘密の場所』と呼んでいる、中庭の池に向かう。 中庭の池には、一艘の小舟が浮いており、そこにルイズは一人隠れていた。 すると、一人のマントを羽織った立派な貴族が現れた 「泣いているのかい?ルイズ」 「子爵...
  • 第9話
    第9話 ―とある部屋― タバサは、一人で本を読んでいた彼女は虚無の曜日が好きだった。自分の世界に好きなだけ浸っていられるからである。すると、どんどんとドアを叩く音が聞こえた。タバサはとりあえず無視をした。 しかし、叩くのを止めない。タバサはめんどくさそうにルーンを呟き、『サイレント』を唱えた (これで静かになった) すると、視界の端に真っ赤な髪が見えた。タバサは魔法を解き、キュルケの話を聞いた つまり、キュルケが言うにはこうだ。 ルイズがエドと一緒に何処かへ行ってしまった。キュルケはエドに恋をしていて、二人で一緒に出かけたのがきにくわないから、タバサの使い魔で追いかけて欲しい (…面倒だけど、キュルケの頼みだから…) 「…わかった…」 「ほんと!ありがと、タバサ!愛してるわよ!!」 二人はタバサの使い魔のウ...
  • 第6話
    第6話 パンッ!! エドが両手を叩き、自らのの右手を刄に錬成したのだ。そして、一直線に突っ込んで来るワルキューレを簡単に切ってしまった。 「なっ!?」 「誰が…誰が豆で、どチビだあああああ!!!!!」 エドは心の底から叫び、ギーシュのワルキューレをこま切りにした 「ひぃぃぃ」 ギーシュは急いで薔薇を振り、新たなゴーレムを六体呼び出した。全部で七体のゴーレムが、ギーシュの武器だ。七体のゴーレムがエドを襲う… ―所変わって、ここは学院長室― ミスタ・コルベールは泡を飛ばして、オスマン氏にエドのルーンについて説明していた 「…と、いう訳で、あの使い魔の少年は、始祖ブリミルの使い魔『ガンダールヴ』なのですよ!!」 「ふむ…。確かに、ルーンが同じじゃ…ルーンが同じということは、ただの平民だった少年は、...
  • 第3話
    第3話 ―おい見ろよw ―ホントに平民を使い魔にしてるぜww ―さすが、『ゼロ』のルイズだよなwww 今日は各々の使い魔のお披露目があり、教室のなかには様々な使い摩がいた 「色んな動物がいるなぁ。すごいな」 「あんたもその中の一匹なんだからね!」 「………(泣)」 何やら機嫌が悪いようだ。確かにこの教室にはルイズを笑う者ばかりで、エドも嫌な感じがしていた 「みなさん静かに!いいですか?今日みなさんには練金をしてもらいます。この石をこうやって…」 シュヴルーズ先生が杖をふり、短くルーンを呟くと、石が光だした 「ゴゴ、ゴールドですか?ミセス・シュヴルーズ?」 キュルケが身を乗り出して言った 「違います。ただの真鍮です。ゴールドを錬金できるのは『スクウェア』クラスのメイジだけ...
  • 第7話
    第7話 ―ある日の夜― エドが雑用を終えて寝ていると、ドアの外に気配を感じた 「なんだ?」 ドアを開けると、底には一匹の動物がいた。キュルケの使い魔、サラマンダーのフレイムだった 「お前は…確か、キュルケの使い魔…フレイムだったっけ?」 「きゅるきゅる」 フレイムはエドの上着の袖をくわえると、キュルケの部屋にエドを引っ張っていった 「なんなんだいったい?」 フレイムに引っ張られ、エドはキュルケの部屋に入っていった 入ると、そこは真っ暗だった 「そんなところに突っ立ってないで、いらっしゃいな」 キュルケの声が聞こえると、部屋に立てられたロウソクが、一つずつ灯っていく。するとそこには、ベッドに腰掛けたキュルケの悩ましい姿があった 「な、何の用だ?」 キュルケはエドの近づき、優しくさ...
  • 第11話
    第11話 ―トリスティン魔法学院・本塔― 本塔に、一人の者が立っていた。『土くれのフーケで』ある。 トリスティン中の貴族のお宝を、盗んでまわっている盗賊。その犯行は大胆かつ巧妙で、誰もフーケの姿を見たものはいない 。犯行現場の壁に『秘蔵の〇〇、確かに領収いたしました土くれのフーケ』とだけ残していく。 男か女か、誰も知らない 「さすが、トリスティン魔法学院の宝物庫ね。冗談じゃないわ。強力な魔法で守ってるのね」 フーケはそう呟くと、壁を器用に歩いていく 「いくら、物理的衝撃が弱点といっても…私のゴーレムでも無理みたいね」 その時、気配を感じて下を見ると…ルイズ、キュルケ、タバサとなぜか縄でぐるぐる巻きにされたエドがそこにいた 「あれは…まったく、平和ね」 フーケは、そう言うと壁に立ったまま下を見ていた ...
  • 短編その2
    ハガレン1巻の4コマをネタにしてみたよ(今反省してます) ルイズ「エド、何楽しそうに見てるの?」 エド「あぁ、俺たちの小さいころの写真がトランクにあったんだぜ、見る?」 ルイズ「へぇ・・・エドたちのねぇ・・・」 アルのちっちゃい鎧の写真 ルイズ「(えぇぇぇえ!?、ちょっと待ちなさいって!!;)」 ルイズ「また牛乳残してる・・・・」 エド「ギクッ」 ルイズ「あんたねぇ、牛乳は体にいいのよさっさと飲みなさいよ!!」 エド「うっせぇ嫌いなものは嫌いなの!!大体こんな牛から出された汁なんか飲めるか!!」 ルイズ「使い魔のくせして何よその態度!?」 エド「俺はぜってぇ飲まねぇからな!」 ルイズ「じゃあ御飯は一生牛乳ね!!。」 エド「うぐっ・・・!、そ・・・それだけはやめてくれ・・・」 ルイズ「じゃあ牛乳飲みなさいよ!・...
  • 短編その3
    アルフォンス付き エド「よし、これで洗濯は終わった」 アル『そうだね、あとは掃除だね』 エド「あーあ・・・またあの胸なしガミガミ女のお小言言われるのはいやだしな」 ルイズ「誰が胸なしガミガミ女ですって?」 エド「のわっ、ルイズ居たのか!?」 ルイズ「あんたって奴は・・・使い魔のくせに・・・ごごご・・・ご主人様に何て無礼な・・・!」 エド「うわわっごめんルイズ!!。」 ルイズ「エドには晩御飯抜き!!、あれ?・・・アルはどこ?」 エド「あれっアル?、アル?」 アル『あっごめんごめん』 エド「何やってたんだお前?」 ニャーン アル『!!!』 ルイズ「?・・・今の鳴き声・・・」 エド「ア~ル~・・・お前またネコを拾ってきたな!!」 アル『だ...
  • 登場人物
    エドワード・エルリック=鋼の錬金術師 相方武器:デルフリンガー  特技:隣の席の奴が給食の時、牛乳を飲み終わるまで待って、先生の注意が逸れた瞬間に隣の空牛乳と自分の新品牛乳を取り替える事 好きな食べ物:クリームシチュー 嫌いな物:ロイ・マスタング、牛乳 気にしてる事:身長 弟:アルフォンス・エルリック ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール=ゼロのルイズ 特技:乗馬 使い魔:エド 好きな食べ物:クックベリーパイ 嫌いな物:キュルケ、カエル 気にしてる事:胸、ゼロと言われる事 キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー=微熱のキュルケ 特技:ハープ 使い魔:フレイム 好きな食べ物:極楽鳥の蒸し焼き 嫌いな物:雨、ルイズ ...
  • 第2話
    第2話 ―朝になりいくらか冷静さを取り戻したエドはベッドで寝ているルイズを見つけた (なんなんだ?この子は?メイジっていったい…つーかこの変な文字はなんなんだ??) エドがそんなことを考えていた時 「う~ん…このクックベリーパイおいし~~…」 (こ、こいつ~何のんきにねてんだよ!) 「おいっ!起きろ!…お・き・ろぉ~~~!!!!」 ガバっとルイズが寝ているベッドのふとんをはいでエドは叫んだ 「…ん~…!?キャァァァ~~~!!!あ、あんた誰よ!き、貴族でありメイジのへやに~~jpdTIBIふじこ」 あまりにも抜けたことを叫んでるルイズにエドは怒ったが言い返せばさらに面倒なことになるのでガマンを 「昨日アンタに呼び出された使い魔だよ!」 …………しそこなった。しかし朝が苦手なルイズはぼぉ~~っとしていた ...
  • 2話
    ~使い魔は錬金術師~ 「う~ん」 エドは一人混乱したままだった。ルイズの部屋に行き、説明を受けたのだ。 自分はルイズに召喚された使い魔。帰る方法はない。この世界はエドが知っている世界ではない。 「う~ん」 エドは何度か唸っていたが、ある程度理解をした。しかし… (俺が生きてるってことは、アルはどうなったんだ。まさか…) 「おーい。もしもし?…ちょっとあんた!人の話を聞きなさいよ!」 「…ん?あぁ悪い悪い。別に聞いてないわけじゃないんだ」 そういうエドの態度に、ルイズはさらに怒りを増していく 「いい?あんたは私の使い魔で、私はご主人様なんだからね!!」 「あぁ(まさか…失敗…したのか?…だけど…門を抜けるとそこは…たしかミュンヘンだったはずだ…だけど…)」 「ちょっと…き・き・な・さ・い!!」 ...
  • ゼロの錬金術師 シャンバラを往く者 予告(嘘)
    ゼロの錬金術師 シャンバラを往く者 予告(嘘) 錬金術:何かを得るためには同等の代価が必要になる。 『等価交換の原則』に基づいて 物質を作り変えること 兄 エドワード・エルリック 弟 アルフォンス・エルリック 引き裂かれた二人の兄弟・・・ ルイズ「あんたは私の使い魔だからね!!」 そして、兄弟の前に現れた、謎の魔法使いたち 彼らが求める・・・シャンバラというものは・・・一体 ???「これがシャンバラか・・・」 曲:Link パンッ! 最大最強の錬金術師と魔法・・・ ハス「ぬあああああああああああああああ!!!」 エド「何なんだ!?・・何なんだこれは!!?」 ガシャンガチャン!!! パチンッ!!! マスタング「生きていると思ったよ・...
  • My servant is the Alchemist
    My servant is the Alchemist 信じられなかった。 理論は完璧なはず、だった。 しかし現実は非情で残酷で―― 彼の前には、人間の容をしていない母のはずのナニカと、 左足を喪った自分と、 弟が居『た』痕跡のみ。 「畜生……返せよ」 鎧に血印を描く。 「弟なんだよ……」 出来るはずだ。彼には行う前からそれが理解できた。 「足だろうが!」 『あれ』を見た自分であれば可能なはずなのだ。 「両腕だろうが!」 それに相応しい、代償さえ支払うことが出来れば。 「……心臓だろうがくれてやる」 血まみれの両腕を差し上げる。まるで神に請い願うように。 「だから!!」 彼は一瞬だけ、『それ』が腕を持っていかなかったことを感謝し―― 「返せよ!! たった一人の弟なんだよ!!」 両の手のひらを叩きつけるよう...
  • 感想
    豆ゼロ感想 面白かった。続きを早く見てえ -- 名無しさん (2007-06-12 16 44 52) これは良いまとめサイト -- 名無しさん (2007-06-23 23 10 41) キャラの性格把握はもっとしとくべき。エドに練成能力があるなら一人でも生きていけるはず。-- 名無しさん (2007-07-23 22 31 36) これはエドではないですね。全くの別人です。 -- 名無しさん (2007-07-27 21 41 58) ↑言い過ぎにも程々に -- 名無しさん (2007-07-28 04 19 10) ↑↑てか普通にいいとおもうのだが -- 名無しさん (2007-07-28 16 48 44) 17氏の作品は駄作以下。原作嫁 -- 名無しさん (2007-07-29 19 31 21) ↑言い過ぎだよ。あんた子供だな。 ...
  • 第1話
    第1話 光の中にいきなり引き込まれたエドワード・エルリックは気が動転していた。 (ここは…どこだ…) 「あんた誰?」 いきなりそう言われでびっくりした。 「アル!?」 アルに似た声に反応して振り向いて見るとそこには一人の女の子がいた。桃色がかかったブロンドの髪、黒いマントの下に、白いブラウス、グレーのプリーツスカートを着た人形のように可愛い女の子がエドを呆れたように覗きこんでいる。 「アルってあんたの名前?」 そう言われて反射的に言った。 「俺は…エドワード・エルリック。国家錬金術師だ」 「国家錬金術師ぃ?なにそれ??あんたもメイジなの?」 腰に両手を当ててルイズはそう言った。 (なんだこの女?メイジ??国家錬金術師をしらないのか???) 何が何だかわからない状況だった。だが周りにはルイ...
  • SS置き場
    SS置き場 *連載 73氏の作品 第0話 17氏の作品 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 119氏の作品 ~使い魔は錬金術師~ 190氏の作品 My servant is the Alchemist 144氏の作品 ゼロの錬金術師 シャンバラを往く者 予告(嘘) 218氏の作品 ゼロと微熱の錬金術師 127氏の作品 虚ムネのルイズ 326氏の作品 鋼の錬金術師『外伝』トリステイン戦記
  • 3話
    エドはいつものクセがでていた。あの驚異的な集中力だ。考え事をすると他のものが聞こえなくなる。 (…つまり……だけど…俺は確かに門を抜けた……代価は…代価は同じだったはず…まさか…) バン!! 「ちょっとあんたっ!いい加減にしなさいよっ!!」 ルイズが机を叩いた。エドの思考が現実に戻される。 「な、なんだ!少し静かにしてくれ」 「黙りなさい!使い魔に主人にくちごたえしない!てゆーかもっと他にやることがあるでしょ!」 「やること?」 「そうよ」 「……」 「なんでそこで黙るのよ」 (いちいちうるさい女だなぁ…ん?) 「…なぁ、聞きたい事があるんだけど…」 「なに?言ってみなさい」「…誰だ、お前?」 「…」 「…」 「な…」 「?な??」 「なにを今まで聞いてたのよあんたはぁ~!!!!」「うるせぇ。って...
  • ネコ耳エド
    お題:ネコ耳エド 「ぬわああああぁ何じゃこりゃああああ!!?」 「エド、うるさいわよ!ってなななななな・・・エド!。あんた何で頭にネコの耳が生えてるのよ!?」 「知るか!、朝起きたらネコの耳が生えてたんだ!!」 「どうすればいいのよ、使い魔にネコの耳が生えたなんて・・・死んでも離せないわ! 何とかその耳を隠さないと!」 「無理だっつーの、大体どうやって隠すんだよ!!」 「ええっとぉ・・・そうだ!」 「んで、頭に布つけてればいいのか?」 「うるさいわね!、いい?。絶対にその布取っちゃだめよ!!」 「あーあ・・・なんでこんな目に・・・・」 「とりあえず、あんたは洗濯でもしなさい!、布は取ったらご飯抜きよ!!」 「わぁったょ!」 外 「あら?、エドさん?、どうしたんですか?。頭に布を巻いて」 「ほっとけ・・・」 ...
  • 第14話
    第14話 エドが考え事をしていると、不意にミス・ロングヒルがエドから『破壊の杖』を取り上げた 「えっ?」 「「ミス・ロングヒル?」」 「…?」 「ご苦労様」 そう言うと、ミス・ロングヒルはエドがしたように『破壊の杖』に右手を突っ込んで、四人に『破壊の杖』をむけた 「な、なんで?」 「ふふふ。フーケは私なの。助かったわ!これの使い方がわからなかったのよ。…さぁ、杖を置きなさい」 三人は、杖を放り投げた。これでこの三人は、何も出来ない 「そうよ、いい子ね。貴方は、両手を上に挙げてね」 エドは言われた通りに、両手を挙げ……なかった 「勇気があるのね。そんなに死にたいの?」 「別に、死ぬ気なんてないさ。」 「じゃあ、なんで私に逆らうの?」 「一ついいか?」 ...
  • 2話目につづく
    「あーあ・・・何とかこの耳を誰にも見せずに済んだ・・・(ピョコン」 「まったく・・・こっちはヒヤヒヤしたわよって・・・・エド?」 「ん?、なんだよ」 「あんた・・・・なんで尻尾まであんのよ!!」 「尻尾って・・・。えええええええええええ!!」 「何でふんたにネコの耳とか尻尾とか生えてくるのよ!?」 「知るか!!、こっちが聞きたいよ!!」 「でも、良く見たらあんた・・・・意外と可愛い(ポッ」 「ル・・・ルイズ」 「ごめん・・・やっぱエドはこのまま戻らない方がいいわね(可愛いし。 エド、この首輪付けなさい、いやすぐにってゆーか1・5秒で!!」 「いやだああああああああああああああああ!」 ルイズぶっ壊れました 「あ~・・・昨日はいやな目にあった・・・ ルイズがあそこまでネコ好きだったとはなぁ・・・」 「あっエドさん・・・ってネコ...
  • 第8話
    第8話 「ところで、聞きたかったんだけど、アルって誰なのよ?」 「アルは、俺の弟だ」 「ふ~ん。そうなの。じゃあ、その右手は何なの?」 「これは、機械鎧―オートメイル―だ。鋼の義肢。だから俺の二つ名は“鋼”なんだよ」 「へぇ~。良くできてるわね」 「腕のいいやつがいたんでな」 「エドは、弟と二人で何をしてたの?」 「…」 エドは、黙り込んでしまった…そして、ルイズの方を向いた 「何よ」 「俺達は…『賢者の石』をさがしてるんだ。ある目的のために…」 「賢者の石?なにそれ?」 「賢者の石―それは、『完全な物質』。どんな代価をも必要とせず、どんな物でも錬成できるものだ」 「どんな物でも?すごいわね!でも、エドも錬成だっけ?してたじゃない。あの巨人とか」 「あれ...
  • 短編その4
    いつの間にかルイズの部屋にギーシュたちが来ていた エド「つーわけで、これからこのスレタイをどう呼ぶか議論を行うぞ」 エドが説明をして、ルイズはメモを取り役 最初に手をあげたのはキュルケ エド「はいキュルケ」 ガタッ キュルケ「愛しのエドのために答えるわよ、「錬金術師と貴族」なんてどうかしら?v」 キュルケが胸を揺らしながら言う エド「うーん・・・それもありだなってお前ら。錬金術師とか知らないだろ?」 全員「知らない!(キッパリ)」エド「(やっぱな)・・じゃあ次」 次に手を上げたのはモンモランシー エド「はい、モンモン」 エドの発言に怒鳴るモンモンことモンモランシー ガタッ モンモン「私はモンモランシーよ、何回も言わせないで!!。私は「チビとゼロ」なんかいいわね?」 エドとルイズ「却下だ...
  • 短編その5
     ゼロの錬金術師! 第二話:「錬金術師の使い魔」 ルイズ「馬鹿豆!、あんた、貴族と決闘するなんて!。何考えてるのよ、危険すぎるわ!」 ルイズ「エド、そこの本を取りなさい」 エド「はぁ?、んな本自分で取れるだろうが、自分で取れ。俺は機械鎧を磨いてて忙しい」 ルイズ「(ムカッ)いいエド、下僕が居る場合は貴族は自分で本を取らないのよ!」 エド「あ~そうですかい」 ルイズ「平民の癖してご主人様のご命令が聞けないのね?」 エド「知るか、貴族なんてどーでもいい」 ルイズ「エ~ド~ワ~ド~!!!」 エド「なんだよ?・・・・。ってルイズやめろ!また鞭で振り回すのは!!」 ルイズ「あんたって奴は!あんたって奴はああああああああ!!」ベチッ ベチッ!!!! エド「ルイズ、痛いからやめろ、ってか危ないって。うおわっ!!!」 ルイズ「きゃっ!!...
  • 第12話
    第12話 翌日、破壊の杖が盗まれて学院は大騒ぎになっていた。すると、ミス・ロングヒルが部屋に入ってきた 「ミス・ロングヒル!どこへ…」 「フーケの居所がわかりました」 コルベールを無視して、ロングヒルは言った 「いったい、誰に聞いんじゃね?」 「はい。オールド・オスマン。近所の農民に聞き込んだところ、近くの森の廃屋に入っていく黒ずくめのローブの男を見たそうです」 「そこは近いのかね?」 「はい。徒歩で半日。馬で四時間といったところでしょうか」 「なるほどの…。では、捜索隊を編成する。我と思う者は、杖を掲げよ」 誰も杖を掲げない (まったく…誰も、おらんとは…) すれと、ルイズがすっと杖を顔の前に掲げた。それを見てキュルケが。キュルケが杖を掲げたのを見て、タバサが杖を掲げた ...
  • 第4話
    第4話 「なんなんだあいつはぁ~~~!!!」 「キャッ!?」 ガッシャーン! エドが叫ぶと、不意に後ろで小さい悲鳴が聞こえ、何かが割れる音がした。振り向くとそこには一人の少女がいた。メイドの格好をして、黒い髪が印象的な可愛らしい少女が、顔を青くしている。 「「……………」」 気まずい空気が流れて、エドは自分がやってしまったことを理解した 「ご、ごめん。ケガはないか?」 メイドの格好をして、顔を真っ赤にしている少女にエドは心配になり、声をかけた。メイドの格好をした少女。シエスタは顔を真っ赤にして 「だだ、大丈夫、大丈夫です…」 「でも…」 「本当に大丈夫ですから。し、失礼しました」 そう言ってシエスタは厨房の方に走っていってしまった。一人残されたエドは割れてしまった食器を見つ...
  • 第5話
    第5話 エドがデザートを運んでいると一人のメイジから小さな瓶がポケットから落ちた。エドはその小瓶を拾いそのメイジに声をかけた 「おい!ポケットから小瓶が落ちたぞ」 「それは僕のじゃない。何を言っているんだ君は?」 「お前のポケットから落ちたからそう言っただけだ」 「おいギーシュ!それはモンモランシーの香水じゃないのか?」 ギーシュと呼ばれたメイジの周りの友人達が騒いでいる ガタッ 「ギーシュさま…」 「違うんだ、ケティ!」 「その香水が何よりの証拠ですわ!さようなら!」 そう言うとケティと呼ばれた少女はギーシュの頬をひっぱたいた。 すると遠くで見ていた一人の見事な巻き髪の少女がギーシュに近づいて来た 「やっぱり、あの一年生に、手をだしていたのね?」 「違うんだ!モンモランシー…」 ...
  • 1話
    ~ボーイ・ミーツ・ガール~ ドッカーン!! 爆発だけが響き渡る… 「ゼロのルイズ!また失敗かよ!」 「全く、本当に『ゼロ』だな!」 『ゼロ』と呼ばれた少女―ルイズ―は、泣きそうになっていた (なんで…やっぱり私は何もできない『ゼロ』なの) ルイズがそう考えてながら爆発の中心をみていた (ん!?なにか…いる?) 「おい!何かいるぞ!」 「本当だ!」 「何がいるんだ」 確かに、何やら生物らしきものがそこにはいた!しかし… 「ぷっあははははは」 「おい!見てみろよ」 「に、人間だ!人間がいるぞ」 「『ゼロ』のルイズが人間を召喚したぞ」 「う、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」 ルイズは顔を真っ赤にして叫んだ (ん…ここは…) エドは立ち上がり、...
  • 第0話
    カリカリッ…ガリッ……カッカッ チョークで何やら書いている音がする、薄暗い部屋に鎧が二つおいてあり そこには科学薬品や本などが置いてあった。そこにいるのは幼い少年二人が居る 「できた、アル」 「うん・・・」 「大丈夫、完璧だ」 彼らは円のような物に真ん中にある砂鉄のようなのが置いてある 少年がアルに真剣な顔で言う 「やるぞ」 「うん・・・」 二人は円に両手を突いた、すると光が現れ、円の中心の物体が一際光り出した。 錬金術とは、物質の構造を理解し、分解し、再構築する科学技術である。 それは、上手くすれば鉛から黄金を生み出す事も可能になる しかし、科学である以上、そこには大自然の原則が存在した…。 光に満ちた部屋が一瞬で不気味に紫の光に変化した 兄が振り向いた瞬間...
  • 最大の禁忌
    ルイズが機嫌悪そうな顔をしながら本を読んでいる それはエドが本を渡したときからだった。 「エド、あんた何読んでいるの?」 「ん、あぁこの本か?」 エドはルイズに本を見せた、表紙には魔方陣みたいな絵と「錬金術入門」と言う文字が書いてあった 「何でそれを読んでいるの?」 「錬金術は科学技術だからな、結構これは難しいけど、俺はあきらめなかったぜ」 それを聞いたルイズがカチンと来た 「エド・・・その本私に貸しなさいよ」 「えっ?」 「いいから貸しなさい!!、使い魔が難しいもので錬金術を学ぶなんて。貴族の名が傷つくわ!!っ」 エドは訳が分からないままルイズに本を貸した、しかし錬金術はいくら学んでも大抵の人間は途中で止めてしまうと言うものだ しかしエドは両手を叩いて錬金術を発生させるのはこの本の...
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