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カズミヤ - (2012/09/17 (月) 23:41:00) の1つ前との変更点
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*『何時まで戦っているか?・・・・・無論、死ぬまでさ』
中の人:NAGI
**基本設定
名前:カズミヤ
種族:人間と鳥人のhalf
性別:男
年齢:永遠の17歳(実年齢107歳)
職業:旅人だが、今は休業中。
容姿&服装:目の色は紅く、髪は白くてセミロング。深緑色の奈良時代風の和服・赤いマフラー・黄緑色のズボン・黒いブーツ
性格:冷静かつ温厚だが、時に糸が切れたような怒りを見せる。
能力:現在、魔法は練習中。
武器:殺人刀『凶苦殴殺』
元は殴打して敵を殺す刀。
普通に手首とかを斬ってしまっては出血多量ですぐ死んでしまうので、できるだけ長く痛めつけて最期に首を斬るために、とある刀匠が作った殺人剣。
しかしカズミヤはその刀を『人を殺さないと誓える刀』と全力を持って勘違いして所持している。
しかも勝手に『守護剣・幻殺』と名付けてしまったりする。刃と峰が逆さになっているので、普通の刀と同じように人を斬っても殺めることはない。もちろん、峰で斬れば普通に斬れる。この刀は呪文や異能の干渉を受けず。 異能の力による劣化などを起こさない。 それ以外は普通の刀である。
&bold(){備考}
とある事情で老いることがない体になってしまった。
精神的に疲れている場合はドSもどきな性格になる。
身体能力は高い。
一度怒りを見せると身体能力が異常と言えるほど高くなり、自分で怒りを抑え込むことも不可能になる。
***&bold(){忘れていた過去}
父親が人間、母親が鳥人のハーフ。
父親が権力を悪用してる貴族だと知ってしまって以来家族に関する記憶を忘れようとして家にあった魔導書を使おうとした瞬間記憶消去ではなく、不老の魔法をかけてしまった。
そして自分を人間だと暗示して自分がハーフだという事、自分が貴族との隠し子だという事を忘れる。(本人がそういってるだけで記憶の隅に残っている。)
半鳥人の時は片方に紅い翼が生え、概念で飛ぶことができる。
なお、その記憶はトラウマであり、思い出そうとすると体調不良等の状態になる。「
*『何時まで戦っているか?・・・・・無論、死ぬまでさ』
中の人:NAGI
**基本設定
名前:カズミヤ
種族:人間と鳥人のhalf
性別:男
年齢:永遠の17歳(実年齢107歳)
職業:旅人だが、今は休業中。
容姿&服装:目の色は紅く、髪は白くてセミロング。深緑色の奈良時代風の和服・赤いマフラー・黄緑色のズボン・黒いブーツ
性格:冷静かつ温厚だが、時に糸が切れたような怒りを見せる。あと、変に真面目だったりするので上司や師匠、年上の命令を断らずに遂行しようとする人。
能力:現在、魔法は練習中。
武器:殺人刀『凶苦殴殺』
元は殴打して敵を殺す刀。
普通に手首とかを斬ってしまっては出血多量ですぐ死んでしまうので、できるだけ長く痛めつけて最期に首を斬るために、とある刀匠が作った殺人剣。
しかしカズミヤはその刀を『人を殺さないと誓える刀』と全力を持って勘違いして所持している。
しかも勝手に『守護剣・幻殺』と名付けてしまったりする。刃と峰が逆さになっているので、普通の刀と同じように人を斬っても殺めることはない。もちろん、峰で斬れば普通に斬れる。この刀は呪文や異能の干渉を受けず。 異能の力による劣化などを起こさない。 それ以外は普通の刀である。
&bold(){備考}
とある事情で老いることがない体になってしまった。
精神的に疲れている場合はドSもどきな性格になる。
身体能力は高い。
一度怒りを見せると身体能力が異常と言えるほど高くなり、自分で怒りを抑え込むことも不可能になる。
[[ソウ・オトギリ]]という双子の兄がいるが、仲が壊滅的に悪く喧嘩を始めたら最悪殺し合いになる。
しかし、『武器は使わず素手で喧嘩する』というルールをお互いに決めているので喧嘩をする際武器を使うことは一切ない。
[[メイ=フィール]]に好意を持っているが、変態な状態を見ると少し引いていたが、今はそうでもない。
[[ジョーカー=ツゥペリシュ]]とは師弟関係であり、彼の頼みだったら99%受ける。(それがたとえ危険な料理を食えと言われても)
[[レン=グリフィアン]]の事を『レンさん』と呼んで慕ってたりする。(この憧れみたいなのは子孫に受け継がれていくであろう。)
ちなみに酔ったり女体化することもあるが、強さはおよそ 普段<酔ってる<<<<<<女体化 (滅多にないのでこんくらい)
***&bold(){忘れていた過去}
父親が人間、母親が鳥人のハーフ。
父親が権力を悪用してる貴族だと知ってしまって以来家族に関する記憶を忘れようとして家にあった魔導書を使おうとした瞬間記憶消去ではなく、不老の魔法をかけてしまった。
そして自分を人間だと暗示して自分がハーフだという事、自分が貴族との隠し子だという事を忘れる。(本人がそういってるだけで記憶の隅に残っている。)
半鳥人の時は片方に紅い翼が生え、概念で飛ぶことができる。
なお、その記憶はトラウマであり、思い出そうとすると体調不良等の状態になる。
余談だが、髪や目の色、顔つきが母親に似ている。