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ブラック・ゼロ - (2012/04/26 (木) 21:04:50) の最新版との変更点

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*&bold(){「最近は猟師いねえよ…」}


リングネーム（名前）：ブラック・ゼロ（不明）

二つ名：暗闇をかける黒き獅子

年齢：1023歳（実年齢は不明　というか分かりきってること)

職業：プロレスラー兼フリーの暗殺者


種族：人間（一応人間なのだが、人間ではなさそうな動きをする)

性別：男

性格：黒カラーメインだからヒールっぽいがベビーフェイスで冷静だが正義感がある。ラフファイトを好まず正統派のみ使う。

容姿：黒い覆面（白目を剥いているように目の部分が加工されている)　黒いアンダーウェア（首まで隠している　素肌を見せないため)　白の
タンクトップ　赤地に白ストライプのズボン　茶色いコート（下のスーツを隠すため)

能力：能力は持ってないが人間の域を超えた身体能力を持っている。特に跳躍力が異常に高く、超高ジャンプから放たれる空中殺法はかなりの破壊力とフォールの説得力を持つ

備考：GRA（ジェネラル・レスリング・アソシエーション）所属の花形レスラー。生まれつき持った人間離れした身体能力を見込まれジョーカーにスカウトされ、弟子になる。だが彼をカス扱いしていたためバァルに顔面を破壊され失踪。

顔面を破壊されてしまったため人前でマスクを取ることができない。なんというジャギ様


一応人間なので、人間味溢れた行動を取ることがある。ブラックさんギミック忘れてますよ。

能力や魔力無しで驚異的な身体能力のみで戦うスタイルは作者（The-Sangen）の十八番。

GRAはそれっぽい名前だが作者の創作。

冒頭のセリフは某吸血鬼狩りが「最近の猟師は散弾銃持つんだよ」と言って散弾銃を撃とうとした寸前に後頭部にドロップキックを放って言ったセリフ。確かに最近は猟師はいない。

ジョーカーやバァルとは暫く顔を合わせてないが、本人は戦争潰しが再興したら何らかのアクションを起こすそうだ

*「不完全な存在たる私に負けるとは皮肉だな」



中の人：サンゲン

名前：ブラック・ゼロ

異名：偶像の魔人　黒い英雄　英雄魔人

年齢：23～71（物語上の年齢　71歳は享年）

職業：英雄

身長：182cm

種族：魔人

性別：男

性格：勇猛果敢だがニヒリスト。

容姿：黒い覆面　黒のマント　ロングの金髪　

能力：魔人ならではの怪力と俊敏性と耐久力を誇る。しかし魔力を使用する魔術を使うことは出来ない。

備考：作者不明だが昔から語られている物語「黒い英雄」の主人公が、数多のの読者の偶像崇拝的な意思が何らかの原因で魔力を帯びたことによって具現化された存在。
しかしあくまで全63巻、252話内で使われた「怪力」「俊敏性」「耐久力」の能力しか行使できない。
本人は作者死亡によって設定だけはあったであろう能力を使えないことを自嘲している。
プレッスルと呼ばれる格闘術を使う。
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