ミニFMとは何ぞや?

電界強度が弱い(と言っても既存のFM局と変わらないが)FMラジオ局です。3mで500μVと言われています。
今でも東京にはミニFMの文化が根強く残っています。
今はもう少ないけど…


↑FM千早88が東京MXテレビで紹介された。日野FM放送(KIWI局)が開局を援助してくださったとか。

送信する出力で決めている訳ではなく、アンテナから出た電波の強さが決まっているだけなんだ、

免許の不要な微弱電波の定義

電波法第4条で「発射する電波が著しく微弱な無線局に核当するもので、
「無線設備から3メートルの距離において、その電界強度が毎メートル500マイクロボルト以下のもの」
と規定されている電波。

これが電波法によるところのミニFMが無許可・無免許・無申請で出せる電波の強さ。
送信装置ってのは、電波の送信のための高周波エネルギーを発生する装置及びこれに付加する装置のことをいう。すなわち、送信機とアンテナとかのことを言っているのだ!

電界強度とは

送信アンテナから放出された電波の強さである、
同じFMトランスミッター(送信機)で有っても、その使用条件の違いによって発射された電波の強さが変わるので、送信された電波の条件を統一するために電界強度での規制がかけられている。
したがって送信する出力に対しての規制は無く、出力は無制限である!
わけも判らず送信する出力がデカイ送信機を使うのは違法と言われているらしいが出力は無制限である!
て事なので今後、高出力トランスミッターは違法とか言うのは止めよう。
つまり、規定された電界強度内であれば、どんなに高出力な送信機を使ってもかまわないのだ!!

わかりやすく言うと、出力に関係なく電波を出しているアンテナから 3m 離れた所で電波の強さを調べて、その時の電波の強さが 500μV 以下だったらいいですよって話。
この時の3m/500μVの電波ってかなり強い電波なんだけど、アンテナや周囲の条件によって電波は減衰し弱くなる。だから電波の減衰量の少ないアンテナを使った方が距離が離れても有利なのだ。

ミニFMをやるには、周辺の地形を理解して送信する必要がある。
電界強度を守って、楽しいミニFM生活を始めよう!!