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    <title>勝手に foltia @wiki</title>
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    <title>コメント</title>
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    <description>
      -携帯動画変換君ってffmpegのフロントエンドじゃないでしたっけ? - Koshian 2007-10-09 15:16:59 &amp;dummy(1191910619.37) 
-フロントエンドですが、ATOMヘッダなどを書き換える処理もしているんですよね。 - 管理人 2007-10-10 00:13:51 &amp;dummy(1191942831.38) 
-yum --enablerepo=epelはyum list --enablerepo=epelでは？ - とりまん 2007-11-12 00:59:21 &amp;dummy(1194796761.55) 
-とりまんさん、ご指摘ありがとうございました。 - 管理人 2007-11-15 22:51:24 &amp;dummy(1195134684.25)     </description>
    <dc:date>2007-11-15T22:51:24+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/18.html">
    <title>2.各種設定</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/18.html</link>
    <description>
      インストールが済んだら、各種設定を済ませていきます。

CentOS5ではデフォルトでSSHが有効(rootログイン可)に設定されているので、
以降は リモートマシンから SSH でアクセスします。
Windows用SSH対応ターミナルソフトとして私は [[UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2&gt;http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/]]を使っています。
他にもputtyなどもありますので、お好みで。
[[WinSCP&gt;http://winscp.net/eng/docs/lang:jp]]もWindowsにインストールしておくと、SSHでファイル転送もできて便利です。

さて、[[CentOSで自宅サーバー構築&gt;http://centossrv.com/]]というすばらしいサイトがあるので、詳細はそちらを参考にしてください。
CentOS5用の初期設定は[[CentOS5初期設定&gt;http://centossrv.com/centos5-init.shtml]]にあります。
特にVNCを使ってインストールした場合、SELinux等の初期設定が行われませんので、上記の手順がとても参考になります。

----

*ユーザー作成
foltia起動用のユーザー foltia を作成します。
home direcotryを作成する-mオプションをつけます。
|[root@foltia ~]# useradd -m foltia|
 [root@foltia ~]# passwd foltia
 Changing password for user foltia.
 New UNIX password:
 Retype new UNIX password:
 passwd: all authentication tokens updated successfully.

加えて パッケージなどの作成用のユーザー const を作成します。
|[root@foltia ~]# useradd -m const|
 [root@foltia ~]# passwd const
 Changing password for user const.
 New UNIX password:
 Retype new UNIX password:
 passwd: all authentication tokens updated successfully.

今の段階では スーパーユーザーになれるユーザを制限しなくても良いでしょう。
----

*SELinuxの無効化
SELinuxはセキュリティ向上に役立ちますが、今の時点ではひとまず無効にしておきます。
（恥ずかしながら、良く分かっていないせいでもあります）
/etc/sysconfig/selinux を編集してSELINUX=enforcing となっている箇所を SELINUX=disabled にします。
この設定を行ったら、システムの再起動が必要です。
----

*パッケージ管理システム設定
パッケージ管理システム設定 yum の設定をします。

**fastmirror モジュールのインストール
fastmirror オプションをインストールします。自動的に最適なmirrorサイトを見つけてdownloadしてくれるモジュールです。
|[root@foltia ~]# yum -y install yum-fastestmirror|

ひとまずこの時点でパッケージを最新に更新します。

|[root@foltia ~]# yum -y update|

2007/10/14現在、実に103個。297MBものパッケージをdownloadしてupdateします。

参考としてyum update後の rpm -qa コマンドの[[結果&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/data/packagelist02.txt]]もおいておきます。 

**atrpmsの設定
yum で atrpmsが使えるように設定します。
まず、GPG公開鍵のインストール。
|[root@foltia ~]# rpm --import http://ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms|

次にリポジトリの設定。viで新規ファイルを作ります。
|[root@foltia ~]# vi /etc/yum.repos.d/ATrpms.repo|

以下のように編集します。
 [atrpms]
 name=Redhat Enterprise Linux $releasever - $basearch - ATrpms
 baseurl=http://dl.atrpms.net/el$releasever-$basearch/atrpms/stable
 gpgcheck=1
 gpgkey=http://ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms
 enabled=0

enabled=0 に設定しているのは、不必要に atrpmsのリポジトリを使わないようにするためです。
atrpms リポジトリを使う際は --enablerepo=atrpms というオプションをつけて yum を実行します。
(同様にcentosplus リポジトリを使う際は --enblerepo=centosplus とします。)

動作確認します。
|[root@foltia ~]#yum --enablerepo=atrpms list ivtv*|

 ivtv.i386                                1:0.10.5-130.el5       atrpms
 ivtv-devel.i386                          1:0.10.5-130.el5       atrpms
 ivtv-firmware.noarch                     2:20070217-13.at       atrpms
…などという行が表示されれば、正しく参照できてます

**EPEL設定。
[[EPEL&gt;http://fedoraproject.org/wiki/EPEL]]もサードパーティリポジトリのひとつです。
Fedoraプロジェクトが管理しRHELやCentOSにFedoraと同様のパッケージを提供することを目的としたものです。

|[root@foltia ~#]rpm -ivh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-2.noarch.rpm|

こちらも atrpms同様 通常は使わないように設定しておきましょう。
|[root@foltia ~]# vi /etc/yum.repos.d/epel.repo|

enabled=1 を　enabled=0 に編集します。

|[root@foltia ~]#yum --enablerepo=epel list|

 clamav.i386                              0.88.6-1.el5           epel
 clamav-data.i386                         0.88.6-1.el5           epel
 clamav-devel.i386                        0.88.6-1.el5           epel

などが表示されればOKです。

**RPMforge(DAG)設定
最も有名なサードパーティリポジトリ RPMforgeも追加しておきます。

 [root@foltia ~]# rpm -Uhv http://apt.sw.be/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf
.i386.rpm
 http://apt.sw.be/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm を取得中
 警告: /var/tmp/rpm-xfer.eqU2Mx: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID 6b8d79e6
 準備中...                ########################################### [100%]
   1:rpmforge-release       ########################################### [100%]
 [root@foltia ~]#
警告出ていますが、GPG公開鍵がこの時点ではインストールされていないためです。
rpmforge-releaseのrpmの中にGPG公開鍵が含まれます。

こちらもデフォルトでは使われないように、repoファイルのenable設定をenabled = 0 に変更しておきます。
 [root@foltia ~]# vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo
 enabled = 0

確認のため、以下のようなコマンドを実行し、
|[root@foltia ~]# yum list --enablerepo=rpmforge zz*|
以下のような表示が出ればOKです。

 zziplib.i386                             0.13.45-1.el5.rf       rpmforge
 zziplib-devel.i386                       0.13.45-1.el5.rf       rpmforge

----

*追加パッケージのインストール
これまでで設定したリポジトリも含めて追加のパッケージ群をインストールしていきます。

rpmbuild ツリーを作ってくれるコマンド等
|[root@foltia ~]# yum --enablerepo=epel install rpmdevtools|

ATrpmsのSRPMをbuildするためのスクリプトや設定ファイル
|[root@foltia ~]# yum --enablerepo=atrpms install atrpms atrpms-rpm-config dkms|

XFS用カーネルモジュールとユーティリティ
|[root@foltia ~]# yum install kmod-xfs xfsdump xfsprogs xfsprog-devel|
CentOS4.4辺りから XFS は 標準のextraリポジトリに入っていたようです。。。
----
*redhat-releace ファイルの修正

CentOSはRedHat Enterprise Linux互換ですが、まったく同じではないです。
異なる部分のひとつに /etc/redhat-releace ファイルの記述があります。
このファイルは一部のアプリケーションのインストーラなどがOSをチェックする際に使っているようです。
atrpmsのSRPMファイルもここの記述からOS名を取得しているようで、
CentOSでrebuildした時に生成されるファイル名が、～.RHL5.i686.rpm などとなってしまいます。

RHL5というと、大昔の RedHat Linux 5 を指すことになります。
atrpmsと同様に ～.el5.i686.rpm というファイル名でrebuild できるように、
/etc/redhat-releace のファイルを書き換えます。
|[root@foltia etc]# vi /etc/redhat-release|
 CentOS release 5 (Final)
とある部分の次の行に、以下の記述を追記します。
 Red Hat Enterprise Linux Server release 5 (Tikanga)
----

*GPG鍵の作成

自分でbuildしたRPMをrpm -ivh ではなく、yum localinstall でインストールする際、
GPG署名がないとインストールできないので、署名するためのGPG鍵ペアを作成します。

[[Stack*の記事&gt;http://www.stackasterisk.jp/tech/systemManagement/rpm02_05.jsp#9]]に詳しいです。

先に作成した const ユーザーに su します。
 [root@foltia ~]# su - const
 [const@foltia ~]$

gpgコマンドを使ってGPG鍵を作成します。
|[const@foltia ~]$ gpg --gen-key|

質問には全てデフォルト値でOKです。
本名、メールアドレス、説明は任意でOKですが、今回は以下でおこないました。

-本名：const
-メールアドレス：const@localhost
-説明：RPM const User 

鍵の生成には結構時間がかかるようです。(Pentium4 2.4Cでも５分位)

/home/const に以下のファイルができていれば正常です。
 [const@foltia ~]$ tree .gnupg/
 .gnupg/
 |-- gpg.conf
 |-- pubring.gpg
 |-- pubring.gpg~
 |-- random_seed
 |-- secring.gpg
 `-- trustdb.gpg
 
 0 directories, 6 files

以下のコマンドでGPG鍵をエクスポートします。

|[const@foltia ~]$ gpg --export --armor const &gt; ~/const-GPG-KEY|

エクスポートした鍵をyum/rpmで使えるようにインポートします。
インポートはrootだけしかできないので、一度exitしてrootになってから、以下のコマンドを実行します。

|[root@foltia ~]# rpm --import /home/const/const-GPG-KEY|




----
累計：&amp;counter(total)　今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)
----
[[コメント]]
#pcomment(,コメント)    </description>
    <dc:date>2007-11-15T22:50:47+09:00</dc:date>
    <utime>1195134647</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/12.html">
    <title>仕様を決める</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/12.html</link>
    <description>
      foltiaの仕様を決めます。

**ディストリビューション…CentOS5
Linuxディストリビューションは [[RedHat Enterprise Linux 5&gt;http://www.jp.redhat.com/rhel/]] 互換の &amp;bold(){[[CentOS 5.0&gt;http://www.centos.org/]]}とします。
理由は安定性が高いこと、パッケージメンテナンスがしやすいこと、それに公式のサポート期間が長いためです。

今回のfoltia構築では各種ソフトウェアのパッケージを サードパーティリポジトリである、&amp;bold(){[[ATrpms&gt;http://atrpms.net/]]} から取得することとします。
foltiaそのものはperl/PHPベースであるため、ディストリビューション環境の依存度は低いのですが、
mplayer,ffmpeg,ivtv等のマルチメディア系ソフトウェアは他に必要とするソフトが非常に多く全てコンパイルして対応するのは困難なため、可能であればバイナリパッケージを利用します。

ATrpmsはマルチメディア系のパッケージが一通りそろっているのに加え、kernel update への追従が早いことが特徴です。
ATrpmsはFedora用も提供しているので、Fedora7でも良いのですがリリースサイクルが短いので、ATrpmsのリポジトリから早々に消えてしまうことが考えられます。
(実際 古いRHEL3のリポジトリは残っているのに Fedora Core 5 のリポジトリは消滅しています)
長期に渡る安定した運用を可能にするために、CentOS5を採用とします。

その他にもCentOSを含むRedHat/Fedoraにはサードパーティリポジトリが数多くあります。
今回の構築ではできるだけサードパーティリポジトリからパッケージを取得して使うこととします。
理由はそのほうが再現性が高いからですが、各リポジトリでバージョン衝突が起こる可能性もあります。
そこで、パッケージの優先順位は以下のようにし、依存関係に問題がない限り、左側のリポジトリを優先して使うようにします。
CentOS標準(base ,extra ) ＞ centosplus ＞ epel ＞ ATrpms ＞ rpmforge(DAG)
そのために、サードパーティリポジトリは標準で使用せず、必要なときにだけ使うこととします。(enabled = 0で運用)

**ビデオキャプチャカード＆ドライバ…CX23416GYC-STVLP＋ivtv 0.10.5
今回はキャプチャカードがCX23416GYC-STVLPを使います。
理由はデジタルチューナーからの映像信号をそのまま録画できてしまうからです。
そのため、&amp;bold(){[[ivtvドライバ&gt;http://ivtvdriver.org/]]}を使用します。ivtvはいくつかバージョンがありますが、
CentOS 5.0 が kernel 2.6.18 を使用している関係で ivtv 0.10系の ivtv 0.10.5 を採用します。

このあたりは、ぱ研の皆さんの弛まぬ努力で ivtv本家へのソース統合が行われたおかげでしょう。
少し前は kernelとivtvの依存関係でなかなかうまく動きませんでしたが、
だいぶ簡単にインストールができるようになりました。

**ファイルシステム…LVM2+XFS
/boot以外の全領域をLVM2で確保し、/,/var,/usr等の各スライスをLVMから切り出して使います。
LVMはWindowsやDOSに慣れた身には概念が分かり辛いですが、
一度使って慣れてしまうとスライス設計の煩わしさから開放され、後には戻れません。
LVMを積極的に活用する趣味の範囲でのユーザー事例は多くないように思いますが、
Fedora7からはインストール時、デフォルトでLVMを使った設定になりますし、今回も積極的に使っていきたいと思います。

OS用のファイルシステムはext3でいいとして、
番組を録画する領域にはSGI起源の &amp;bold(){[[XFS&gt;http://oss.sgi.com/projects/xfs/]]} を採用します。
MPEG2の番組録画は30分でも1Gbyteを超えてしまいます。
XFSは大きなファイルを扱う際の性能と安定性が優れているためです。

ただし、XFSはデフォルトではカーネルに組み込まれていません。
標準の extra リポジトリにあるカーネルモジュールを利用します。

※以前はXFSは非標準のCentOSPlusのカーネルを使う必要があったのですが、CentOS4.4辺りから extra リポジトリにkmod-xfsが用意されました。
　(勉強不足でした。。。すみません。)

**外部チューナーコントロール…slink+自作アダプタ
今回はlinux側から外部チューナーをコントロールして、決められた時間に決められたチャネルを表示させることにします。
lircやTiraやKURO-RS等の赤外線リモコンモジュールを使って赤外線でコントロールすることが一般的ですが、
今回は簡単なハードウェア工作でlinuxマシンとチューナーとをケーブルで直結してコントロールすることにします。

ここが今回オリジナリティがある部分です。
今回使用するデジタルチューナーDST-BX300とDST-TX1には「コントロールＳ入力端子」というものが搭載されています。
SONY製AV機器特有の端子で、通常はSONY製TVやAVアンプについている「コントロールＳ出力端子」とピンケーブルでつないで使い、
機器のリモコンを個々の機器ではなく、TVやAVアンプに向けてもコントロールしてくれるようです。（実は使ったことないです。）
今回は、linuxサーバのプリンタポートに「コントロールＳ出力端子」と同等のハードウェアを自作して取り付け、
対応ドライバを用意してデジタルチューナを制御するようにします。
情報は&amp;bold(){[[S-Link Parallel Device for Linux&gt;http://www.undeadscientist.com/slink/index.html]]}にあり、今回はこれを使います。

なぜ実績のある赤外線送信モジュールを使わないかというと、以下の理由です。
+赤外線リモコン操作はなんとなく確実性がないように思えて、不安。
+電源OFF/ONを判定できないので、運用上は常時チューナーの電源を入れておく必要がある。
+裏番組録画のために２台同じチューナを使うことが出来ない。
+USBやネットワークでのプリンタ印刷が主流となり、シリアルポート以上に無用なインターフェースとなってしまったパラレルポートを何とか活用してやりたい、
+自作を伴うものの、TiraやKURO-RSよりも安いハードで実現できる。
+たまたま持っていたチューナーに端子があるから使ってみたい。

ハードウェア工作に心得がない方のためにアダプタの作成工程についても掲載するつもりですが、
そもそもコントロールS端子がないチューナーを所有されている方も多いでしょう。
私は赤外線送信ができるモジュールを３種類(Windows MCE用,KURO-RS,Tira)持っているので、こちらを使った場合の設定方法も検証はしてみるつもりです。

**動画エンコード…ffmpeg
ivtvでキャプチャした録画番組はMPEG2で記録されますが、それをPSPや携帯電話で再生できるようにするために、エンコードが必要になります。
MPEG4/H.264エンコードの定番 &amp;bold(){[[ffmpeg&gt;http://ffmpeg.mplayerhq.hu/]]} を使用します。
今回は幅広い再生装置をサポートするようにしたいので、wiiで再生可能なFLVにも対応させたいし、
W52SやPSPで再生可能なH.264動画をさせたいので、場合によってはffmpegだけはソースインストールが必要かもしれません。
携帯電話用の動画エンコードのためには場合によっては ffmpegだけでは変換できない場合があるかもしれません。
その際には wine を使ってWindows用の「携帯動画変換君」を動作させる必要があるかもしれません。


----
累計：&amp;counter(total)　今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)
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[[コメント]]
#pcomment(,コメント)    </description>
    <dc:date>2007-10-27T09:13:11+09:00</dc:date>
    <utime>1193443991</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/21.html">
    <title>4.slinkインストール</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/21.html</link>
    <description>
      コントロールＳ出力端子アダプタが製作できたら、それを制御するドライバを準備します。

なお、ivtvと同様、slinkドライバもカーネルモジュールドライバになるので、
kernel更新の際には再コンパイル＋インストールが必要になります。

*slinkについて
slinkは [[http://www.undeadscientist.com/slink/index.html&gt;http://www.undeadscientist.com/slink/index.html]]で公開されています。
最初 Controle-A1/A2, S-Link 端子持った機器をコントロールするためのドライバで
主にSONY製CDチェンジャーをコントロールするために作られたようです。
後年 ハードとともにコントロールＳ端子対応へ拡張されたようです。

*コントロールＳについて
コントロールＳはSONY独自規格のAV機器間のリンクプロトコルです。
他にもSONYにはコントロールA1,コントロールA2(またの名をS-Link)やLANCなどと言った規格を持っています。
slinkは名前の元になった コントロールA1/A2(S-Link)に対応しているのですが、何が違うかと言えば、
コントロールA1/A2は双方向通信でバス接続が可能であるのに対して、コントロールＳは出力側から入力側へのー方向、Point-To-Pointの通信です。
コントロールＳのプロトコルフォーマットはSONY製赤外線リモコン(SIRCS)と同じになっています。
「赤外線リモコンをそのままワイヤー接続にしたもの」がコントロールＳの実体といっても過言ではないでしょう。

参考⇒[[http://www.boehmel.de/protocl.htm&gt;http://www.boehmel.de/protocl.htm]]

最近はHDMIなどに取って代わられ、民生分野の製品にコントロールＳ端子は装備されなくなりつつあります。
海外製のSky Parfect TV チューナーには端子があるようなのですが、
[[SONYのサイト&gt;http://www.ecat.sony.co.jp/visual/tuner/index.cfm?B2=42]]で見る限り、国内版にはついていないようです。
SONY製デジタルチューナーでもコントロールＳ入力端子を持つのは、DST-TX100,300,500,TX1,VGP-DTU1位で
現行製品は DST-TX1だけみたいです。
----

*ドライバの準備
ドライバは[[S-Link Device Driver Download&gt;http://www.undeadscientist.com/slink/driverdownload.html]]にあるのですが、
そこにあるslink-3.1.4.tar.gz は CentOS 5のkernel2.6.18ではコンパイルに失敗してしまいます。
作者のBrian Behlendorf さんにメールしたら 最新版 slink-3.1.7.tar.gz を送ってくれましたので、このサイトに転載しておきます。 
ダウンロード⇒[[slink-3.1.7.tar.gz&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/source/slink-3.1.7.tar.gz]]


constユーザでダウンロードしておきます。
 [const@foltia ~]$ cd rpmbuild/SOURCES/
 [const@foltia SOURCES]$ wget http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/source/slink-3.1.7.tar.gz
----

*ソースへのpatch
コントロールＳは赤外線リモコンとプロトコルフォーマットが同一なので、
13bitまたは8bit、5bitのデバイスコードが必要です。
slinkを使ってデジタルチューナをコントロールするためには、デバイスコードを調べてソースに書き込む必要があります。

デバイスコードの調査にはLIRC付属のmode2使って実機のリモコンから収集しましたが、
その方法はメモにして残してありましすので、興味のある方は[[参考&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/data/slink/howtoget_devicecode_for_slink.txt]]にしてください。

さて、デバイスコードはDST-TX300で0x0B43,DST-TX1で0x0BCEになります。
DST-TX300のリモコンの型番はRM-J326D、DST-TX1はRM-J322Dなので、同じリモコンを使うチューナなら同じデバイスコードになると思います。
これを src/driver/slink.h に書き込みます。

その他、手直しをする必要がありますが、patchは[[こちら&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/source/slink.patch]]になります。

slinkのソースコードと同じディレクトリにdownloadしておきます。
 [const@foltia ~]$ cd rpmbuild/SOURCES/
 [const@foltia SOURCES]$ wget http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/source/slink.patch

BUILDディレクトリに移動した上でソースを展開。patchを適用します。
 [const@foltia SOURCES]$ cd ~/rpmbuild/BUILD/
 [const@foltia BUILD]$ tar zxf ../SOURCES/slink-3.1.7.tar.gz
 [const@foltia BUILD]$ patch -p0 &lt;../SOURCES/slink.patch
 patching file ./slink-3.1.7/src/driver/slink.h
 patching file ./slink-3.1.7/scripts/slink
 patching file ./slink-3.1.7/src/utils/slink_cmd.c
 [const@foltia BUILD]$
----

*make
本来であればソースに含まれるSPECファイルを使ってrpmを作成すべきところですが、
CentOS5ではうまくbuildできないので、通常のmakeで対応します。
READMEに従って、以下のコマンドでmakeします。

繰り返しになりますが、slinkドライバはカーネルモジュールドライバになるので、
kernel更新の際には再コンパイル＋インストールが必要になります。

BUILD/slink-3.1.7にcdしてautogen.shスクリプトを実行します。

 [const@foltia BUILD]$ cd ./slink-3.1.7
 [const@foltia slink-3.1.7]$ ./autogen.sh
 configure.in: installing `./install-sh&#039;
 configure.in: installing `./missing&#039;
 configure.in:2: installing `./config.guess&#039;
 configure.in:2: installing `./config.sub&#039;
 [const@foltia slink-3.1.7]$

次にconfigureスクリプトを実行しますが、--with-linux=　引数で linux srcディレクトリを指定します。
kernel-headers-2.6.18-8.1.14.el5 をインストールしている場合は以下のようにします。

 [const@foltia slink-3.1.7]$ ./configure --with-linux=/usr/src/kernels/2.6.18-8.1.14.el5-i686/
 checking build system type... i686-pc-linux-gnu
 checking host system type... i686-pc-linux-gnu
 （中略）
 config.status: creating Makefile
 config.status: creating src/Makefile
 config.status: creating src/utils/Makefile
 config.status: creating scripts/Makefile
 config.status: creating man/Makefile
 config.status: creating html/Makefile
 config.status: creating src/driver/config.h
 config.status: executing depfiles commands
 [const@foltia slink-3.1.7]$
うまくいけば、エラーなく終了します。

configureが通ったら、makeします。
 [const@foltia slink-3.1.7]$ make
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src/utils&#039; から出ます
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src&#039; に入ります
 make[2]: `all-am&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src&#039; から出ます
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src&#039; から出ます
 Making all in scripts
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/scripts&#039; に入ります
 make[1]: `all&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/scripts&#039; から出ます
 Making all in man
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/man&#039; に入ります
 make[1]: `all&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/man&#039; から出ます
 Making all in html
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html&#039; に入ります
 make[1]: `all&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html&#039; から出ます
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7&#039; に入ります
 make[1]: `all-am&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7&#039; から出ます
 [const@foltia slink-3.1.7]$
上記のようなメッセージが表示されれば正常にmakeできています。
----

*インストール
makeが正常に終了したら、以下のようにしてインストールします。

 [root@foltia slink-3.1.7]# make install
 (中略)
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html&#039; に入ります
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html&#039; に入ります
 make[2]: `install-exec-am&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[2]: `install-data-am&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html&#039; から出ます
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html&#039; から出ます
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7&#039; に入ります
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7&#039; に入ります
 make[2]: `install-exec-am&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[2]: `install-data-am&#039; に対して行うべき事はありません.
 make[2]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7&#039; から出ます
 make[1]: ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7&#039; から出ます
 [root@foltia slink-3.1.7]#

一応、depmpd -a でモジュールを認識させます。
|[root@foltia ~]# depmpd -a|

----

*動作確認
**接続
コントロールＳ出力端子アダプタをＰＣのパラレルポートに取り付け、ピンプラグをデジタルチューナーのコントロールＳ入力端子につなぎます。
今回は１番(D-Sub25ピンの9番側)にDST-TX300を、２番(D-Sub25ピンの8番側)にDST-TX1をつなげます。
前にも書きましたが保護回路を入れてないので、通電中に抜き差しするのはできるだけ控えたほうがいいでしょう。

**ドライバの起動
rootで以下のスクリプトを実行します。
 [root@foltia ~]# /etc/init.d/slink start
 Starting slink:                                            [  OK  ]

正常に起動したら、OKのメッセージが表示されます。
一応、lsmod で確認しておきます。

カーネルのメッセージをdmesgで確認します。
 [root@foltia ~]# dmesg | tail 
 S-Link: v3.1.7
 S-Link: Parport 0 at 0x378 irq 7; adaptor found
 [root@foltia ~]#

adaptor foundとなっていればOKです。
もしもadaptor  not found が表示された場合、ハードウェアの配線が間違っている可能性があるので、
ＰＣの電源を切った上で取り外し、テスターを使って回路を再確認してみてください。
（製作編で述べたように、コネクタカバーのメッキでショートして、ハードウェアが認識されなかったことがありました。。。）

**slink_cmd コマンドの実行

コントロールには/sbin/slink_cmd コマンドを使います。
書式は slink_cmd &lt;デバイスコード&gt; &lt;ポート番号&gt; &lt;コントロールコマンド&gt; &lt;ウェイト秒数&gt;になります。

&lt;デバイスコード&gt;は 先にドライバにpatchしたように、0xF1でDST-TX300、0xF2でDST-TX1になります。
&lt;ポート番号&gt;は１番が0xE7、２番が0xE6（３番以降７番まで0xE5...0xE1になります）です。
&lt;コントロールコマンド&gt;は0x00～0x7Fまでの値です。0x54で電源ON/OFF(トグル)になります。
&lt;ウェイト秒数&gt;はコマンド実行してからの待ち時間です。


まず、１番ポートに繋いだDST-TX300の電源をOFF/ONしてみます。
デジタルチューナの起動は10秒ほどかかるはずですので、ウェイト後、コマンド入力に戻るくらいまでで画面表示があるはずです。
 [root@foltia ~]# slink_cmd 0xF1 0xE6 0x54 10
 --------------- Sending ---------------
 [3] - 0xF1 0xE6 0x54
 　
 -------------- Listening --------------
 [root@foltia ~]#

Listeningが表示されないのは、コントロールＳが一方向通信でレスポンスがないためですので、問題ありません。
また、dmesgに以下のようなメッセージが表示されますが、ひとまず無視してしまって問題ありません。
 S-Link: Packet Write Error; Send Time 236934, Expected Time 138000

次に２番ポートに繋いだDST-TX1の電源OFF/ONしてみます。
 [root@foltia ~]# slink_cmd 0xF2 0xE6 0x54 10
 --------------- Sending ---------------
 [3] - 0xF2 0xE6 0x54
 　
 -------------- Listening --------------

うまくコントロールできたでしょうか？
うまくいかない場合、接続ポートとデバイスコードを見直してください。
接続ポートが合っていてもデバイスコードが違うと機器側で信号を無視します。（赤外線リモコンと同様）

----
累計：&amp;counter(total)　今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)
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[[コメント]]
#pcomment(,コメント)    </description>
    <dc:date>2007-10-21T22:26:35+09:00</dc:date>
    <utime>1192973195</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/20.html">
    <title>3.コントロールS端子アダプタ作成</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/20.html</link>
    <description>
      SONY製デジタルチューナをパラレルポートに接続するためのアダプタを製作します。

【無保証：このアダプタを使って起きたいかなる損害も筆者および管理人は責任を負うことはできません！！】
----
*準備するもの
**部品
今回の部品入手先⇒[[千石通商&gt;http://www.sengoku.co.jp/]]

**D-Sub 25ピン オスコネクタ x 1
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/DSUB-25M.JPG,title=DSUB-25M,width=320,height=200)
デジタル信号で使うので一番安いタイプで問題ありません。

**D-Sub 25ピンコネクタカバー x 1
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/DSUB25-cover.JPG,title=DSUB-25COVER,width=320,height=200)
耐ノイズ性能を高めたシールドタイプもありますが、高速通信をするわけではないので、一番安いもので問題ありません。
なお、写真のような金属メッキタイプは今回の製作では注意が必要です。
（カバーのメッキに導通があるので、カバー内で「空中配線」するような場合、カバーと部品が接触して短絡する可能性があります。）

**1kΩ抵抗 1/2W or 1/4W x 1 
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/Register.JPG,width=320,height=200)
小信号用なのでカーボン抵抗でOKです。1kΩのカラーコードは茶・黒・赤・金です。⇒参考：FreeLabの[[カラー抵抗早見表！&gt;http://part.freelab.jp/s_regi_list.html]]

**トランジスタ 2N2222A x 1
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/TR_N2222A.JPG,width=320,height=200)
2N2222Aが入手できない場合は、2SC1815などの小信号用NPNトランジスタでも良いとは思います。
しかし、筆者は計算できてませんので、IEEE 1284の電気仕様や2N2222Aのデータシートを参照して抵抗値を各自算出してください。

**φ3.5 ピンプラグ  または φ3.5 ピンジャック  + φ3.5 ピンケーブル  それぞれ 1 ～ 7
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/PinJack.JPG,width=320,height=200)
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/PinCable.JPG,width=320,height=200)
最大７台の機器を接続できるので、必要数をそろえてください。
パラレルポートから直接ピンプラグを引っ張ってもいいし、ピンジャックにして任意の長さのピンケーブルで接続するようにしてもかまいません。
今回はピンプラグ１個、ピンジャック１個の構成にしました。

**ケーブルとリード線
プラグ・ジャックに取り付ける１芯シールド付き、もしくは２芯のケーブルと配線用のリード線。必要に応じて。

ケーブルは今回は家にあった、古いコンポジットビデオケーブルを切って使いました。
リード線は抵抗器やトランジスタをニッパーで切った余りを使いました。
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/cable.JPG)

**工具(必須)
+ハンダゴテ 30W程度
+ニッパー
+ヤニ入りハンダ
+テスター

**工具(あれば便利)
+ハンダゴテ台
+ラジオペンチ
+ワイヤストリッパー

----
*回路図
回路図はこちらになります。
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/CTRL-S.gif,title=CTRL-S)
※回路図作成には[[水魚堂の回路図エディタ&gt;http://www.suigyodo.com/online/schsoft.htm]]を使わせていただきました。CE3データは[[こちら&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/CTRL-S.CE3]]

見てのとおり、一部トランジスタ＋抵抗はあるものの、他は結線だけのシンプルなものです。
そのトランジスタ＋抵抗もアダプタをＰＣに認識させるためだけに使っていて、省略可能かもしれません。
なお、安全回路を省略しているので、ＰＣのハードウェアを破損する可能性が０ではないことに注意してください。
（とは言え、パラレルポートはラフな使い方を想定していて、だいぶ頑丈に設計されているので、そんなに心配することはないと思います。）

回路的には７台まで機器を接続できますが、今回は２台しかないので、25ピンの9番と8番にのみコネクタを取り付けることにし、残りは省略します。
----
*実装図
2N2222A の実装図は以下のとおりです。日本で一般的な2SCシリーズのトランジスタと配置が異なりますので、要注意です。
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/2N2222A.gif,title=2N2222A実装図)

*実体配線図
実体配線図を以下に示します。参考にしてください。
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/haisen.gif,title=実体配線図)

----
*工作手順
**トランジスタ・抵抗の配線
今回はトランジスタと抵抗は基板に実装せずに「空中配線」でハンダ付けします。
回路を全てD-SUB25ピンコネクタカバーの空きスペースに収めるためです。
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/air-gap.JPG,title=air-gap)
配線の際に、ショートや接続ピン間違えに気をつけます。

**ケーブル取り付け
ケーブルを25ピンコネクタ側にハンダ付けします。
ピンプラグの先端が信号線、付け根がＧＮＤになりますので、間違えないように。

**導通チェック
テスタを使って導通チェックを行います。
25ピンコネクタのＰＣ側のピンの先端にプローブをあてて導通があるか？
またつながっていてはいけない箇所が導通してないか？を確認します。

下手にショートさせると機器が壊れる可能性が大きいので、十分チェックしてください。

**カバーに収める
ケーブルを金具で止め、25pinコネクタをカバーで覆います。
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/before_cover.JPG,カバー取り付け前)

【注意！！】写真のカバーのメッキに導通があり、また2N2222Aの本体がコレクタ側に接地しているため、カバーと部品が接触すると、短絡します。
2N2222Aを含めて部品・配線周りをテープで覆ったりやホットボンドを被せて絶縁したほうがbetterです。
なお、今回の作成で上記のような短絡が起こると、ドライバからアダプタを認識できなくなります。

**完成
#ref(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/hardware/slink/kansei.JPG,完成写真,width=640,height=400)
中はイモハンダでも、カバーつけるとそれなりに見えてしまいます。


----
累計：&amp;counter(total)　今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)
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[[コメント]]
#pcomment(,コメント)    </description>
    <dc:date>2007-10-21T12:00:28+09:00</dc:date>
    <utime>1192935628</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/19.html">
    <title>3.ivtvインストール</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/19.html</link>
    <description>
      TVチューナーカード用のivtv ドライバをインストールします。

注意点ですが、ivtvドライバのうち、特にカーネルモジュールドライバ(kmdl)については
kernelを変更するたびに再インストールが必要になります。
----

*ATrpms からインストールする場合
ちょっと長いですが、以下のコマンドを入力します。
前述したように、/etc/yum.repos.d/ATrpms.repoの記述を enable=0 にしてあるので、--enablerepo=atrpms オプションをつけて install します。
|[root@foltia ~]# yum --enablerepo=atrpms install ivtv-firmware.noarch ivtv.i386 ivtv-devel.i386  perl-Video-Frequencies perl-Video-ivtv ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5.i686|

installが成功すると、以下のようなメッセージが表示されるはずです。

 Installed: ivtv.i386 1:0.10.6-131.el5 ivtv-devel.i386 1:0.10.6-131.el5 ivtv-firmware.noarch 2:20070217-14
 ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5.i686 1:0.10.6-131.el5 perl-Video-Frequencies.noarch 0:0.03-4.0.el5 perl-Video-ivtv.i386 0:0.13-8.0.el5
 Complete!

なお、PAEやXen対応カーネルを使っている場合や、CentOSのカーネルがupdateされてたりすると、ivtv-kmdlがインストールできないはずです。
linux のカーネルモジュールドライバ(kmdl)は今動作しているカーネルに依存するので、適宜ファイル名を変更する必要があります。

今動作しているカーネルのバージョンは以下のコマンドで確認します。
|[root@foltia ~]# uname -r|

atrpmsに掲載されているivtv-kmdlのバージョンは以下のようにして調べます。
|[root@foltia ~]# yum --enablerepo=atrpms list ivtv-kmdl*|

カーネルバージョンに合致するivtvドライバが見つかったら、それを使って先のコマンドを実行します。
----

*SRPMをrebuildする場合
標準とは異なるカーネル…たとえば、i586カーネルやcentosplusのカーネルを使っている場合、ATrpmsに掲載されているrpmファイルはインストールできません。
その場合は各自 SRPMファイルからrebuild する必要があります。

**const ユーザでログイン
rootでrebuildを行うのはシステムを危険にさらすので、特に理由がない限り一般ユーザ権限で行います。
(make中にrmコマンド等を実行するので、万が一ファイルにバグがあった場合、最悪システムファイルを消してしまうなどの恐れがあります。)
先に作成した const ユーザに su するかログインしなおします。

**buildディレクトリの作成
rpmのrebuildは専用のディレクトリを作る必要があります。以前は自分で mkdir したりする必要がありましたが、
先に epel からインストールした rpmdevtools に専用のコマンドがあります。

|[const@foltia ~]$ rpmdev-setuptree|

実行後には以下のディレクトリが作成されているはずです。
 [const@foltia ~]$ tree /home/const/rpmbuild
 /home/const/rpmbuild
 |-- BUILD
 |-- RPMS
 |-- SOURCES
 |-- SPECS
 `-- SRPMS
 
 5 directories, 0 files

**GPG署名の設定
constユーザで作成したrpmにGPG署名を行えるように、
~/.rpmmacros を編集します。

|[const@foltia ~]$ vi ~/.rpmmacros|

以下の内容を追記します。gpg_name は 先に作成したGPG鍵と同じ内容にします。
 %_signature     gpg
 %_gpg_name      const (RPM constract User) &lt;const@localhost&gt;

**SRPMの取得とインストール
atrpmsから ivtv 0.10.6の src.rpm をインストールします。
|[const@foltia ~]$ rpm -ivh http://dl.atrpms.net/all/ivtv-0.10.6-131.src.rpm|

または
 [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/SRPM/
 [const@foltia SRPM]$  wget http://dl.atrpms.net/all/ivtv-0.10.6-131.src.rpm
 [const@foltia SRPM]$ rpm -ivh ./ivtv-0.10.6-131.src.rpm

src.rpmのインストールが成功すると、以下のファイルができているはずです。
 [const@foltia ~]$ tree /home/const/rpmbuild/
 /home/const/rpmbuild/
 |-- BUILD
 |-- RPMS
 |-- SOURCES
 |   `-- ivtv-0.10.6.tar.gz
 |-- SPECS
 |   `-- ivtv.spec
 `-- SRPMS
 
**ivtv-kmdl のrebuild
ATrpmsのSPECファイルはカーネルモジュールドライバ(kmdl)とコマンドとを作り分けられるように工夫が凝らしてあります。
一般的な rpmbuild コマンドオプションに加えて --define &#039;&#039; オプションを追記します。([[参考&gt;http://lists.atrpms.net/pipermail/atrpms-devel/2006-August/001211.html]])

最初に ivtv-kdml をrebuildします。

まず  ~/rpmbuild/SPECS/ ディレクトリに cd します。
 [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/SPECS/
 [const@foltia SPECS]$ pwd
 /home/const/rpmbuild/SPECS


|[const@foltia SPECS]$ rpmbuild -bb --define &#039;kmdl_userland 0&#039; --target=i686 ./ivtv.spec|
target は使用中のＰＣに合わせます。

正常に終了すると、最後に以下のようなメッセージが表示されるはずです。
 ファイルの処理中: ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5
 Requires(rpmlib): rpmlib(CompressedFileNames) &lt;= 3.0.4-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) &lt;= 4.0-1
 伸張ファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot
 書き込み完了: /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm
 書き込み完了: /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm
 実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.47821
 + umask 022
 + cd /home/const/rpmbuild/BUILD
 + cd ivtv-0.10.6
 + rm -rf /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot
 + exit 0
 [const@foltia SPECS]$

~/rpmbuild/RPMS/i686/以下にrpmファイルができていることを確認します。
 [const@foltia ~]$ ls /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/
 ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm
 ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm

**ivtvコマンド類のrebuild
次にコマンド類をrebuildします。
|[const@foltia SPECS]$ rpmbuild -bb --define &#039;kmdl_userland 1&#039; --target=i386 ./ivtv.spec|
targetをi386にしているのはatrpmsにあわせるためだけです。別にi686でも問題ないでしょう。

正常にrebuild できると、最後に以下のメッセージが表示されるはずです。
 伸張ファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot
 書き込み完了: /home/const/rpmbuild/RPMS/i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 書き込み完了: /home/const/rpmbuild/RPMS/i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 書き込み完了: /home/const/rpmbuild/RPMS/i386/ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.33435
 + umask 022
 + cd /home/const/rpmbuild/BUILD
 + cd ivtv-0.10.6
 + rm -rf /var/tmp/ivtv-0.10.6-131.el5-buildroot
 + exit 0

~/rpmbuild/RPMS/i386ディレクトリ以下にrpmファイルができているか確認します。
 [const@foltia ~]$ ls rpmbuild/RPMS/i386/ 
 ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm

**rpmへのGPG署名
rebuildしたrpmをyum localinstall できるようにするため、GPG署名します。
~/rpmbuil/RPMS/ディレクトリにcdした後、以下のコマンドを実行します。

|[const@foltia RPMS]$ rpm --resign ./{i386,i686}/ivtv-*|
(i386,i686フォルダのivtv-から始まるファイルを全て署名)

パスフレーズが求められたら、GPG鍵作成のときにご自分で指定したパスフレーズを入力します。
もしも忘れてしまったら、GPG鍵を再作成してください。
また、作成の際に入れた本名、メールアドレス、説明と .rpmsmacrosの 記述が異なっていると、パスフレーズは一致しません。

出力結果は以下のようになるはずです。
 [const@foltia RPMS]$ rpm --resign ./{i386,i686}/ivtv-*
 パスフレーズの入力:
 パスフレーズは正常です。
 ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm:
 gpg: WARNING: standard input reopened
 gpg: WARNING: standard input reopened
 ./i386/ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm:
 gpg: WARNING: standard input reopened
 gpg: WARNING: standard input reopened
 ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm:
 gpg: WARNING: standard input reopened
 gpg: WARNING: standard input reopened
 ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm:
 gpg: WARNING: standard input reopened
 gpg: WARNING: standard input reopened
 ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm:
 gpg: WARNING: standard input reopened
 gpg: WARNING: standard input reopened
 [const@foltia RPMS]$

GPG署名を確認します。gpg OKと表示されれば正常に署名されています。
 [const@foltia RPMS]$ rpm -K ./{i386,i686}/ivtv-*
 ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK
 ./i386/ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK
 ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK
 ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK
 ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm: (sha1) dsa sha1 md5 gpg OK
 [const@foltia RPMS]$

**yumコマンドを使ってインストール
buildしたrpmファイルは通常通り、rpm -Uvh でインストールしてもいいのですが、
yum localinstall コマンドを使うと、依存関係を解決して他に必要なパッケージを自動取得してくれるので便利です。

今回の場合は以下のようにします。

~/rpmbuild/RPMS ディレクトリに cd し、ファイルを確認します。

 [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/RPMS/
 [const@foltia RPMS]$ pwd
 /home/const/rpmbuild/RPMS
 [const@foltia RPMS]$ tree
 .
 |-- i386
 |   |-- ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 |   |-- ivtv-debuginfo-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 |   `-- ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm
 `-- i686
     |-- ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm
     `-- ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-debuginfo-0.10.6-131.el5.i686.rpm
 
 2 directories, 5 files

パッケージインストールのために、root に su します。
 [const@foltia RPMS]$ su

以下のコマンドでlocalinstallします。

|[root@foltia RPMS]# yum --enablerepo=atrpms localinstall ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm|

yumが依存関係を自動的に判断して、以下のように表示されるはずです。
 
Dependencies Resolved 
 =============================================================================
  Package                 Arch       Version          Repository        Size
 =============================================================================
 Installing:
  ivtv                    i386       1:0.10.6-131.el5  ./i386/ivtv-0.10.6-131.el5.i386.rpm  287 k
  ivtv-devel              i386       1:0.10.6-131.el5  ./i386/ivtv-devel-0.10.6-131.el5.i386.rpm  8.3 k
  ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5  i686       1:0.10.6-131.el5  ./i686/ivtv-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm  170 k
 Installing for dependencies:
  ivtv-firmware           noarch     2:20070217-14    atrpms            130 k
  perl-Video-Frequencies  noarch     0.03-4.0.el5     atrpms             23 k
  perl-Video-ivtv         i386       0.13-8.0.el5     atrpms             23 k 

 Transaction Summary
 =============================================================================
 Install      6 Package(s)
 Update       0 Package(s)
 Remove       0 Package(s)
 
 Total download size: 641 k
 Is this ok [y/N]: 
問題がなければ y でインストールを開始します。
----
*追加ドライバのbuildとインストール
atpmsのivtv-kmdlは 玄人志向 CX23416GYC-STVLP のチップ saa717x のドライバをインストールしてくれないようです。
(ivtv 0.10.6 の i2c-drivers にあるのですが)
そこで追加のrpmを作成してインストールします。

**バイナリパッケージの場合
以下に [[GPG公開鍵&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/const-GPG-KEY]]と[[rpm&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/RPM/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm]]を置きましたので、使ってください。
もちろん無保証ですので、そのつもりで。

[[http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/const-GPG-KEY&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/const-GPG-KEY]]
[[http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/RPM/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/RPM/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm]]

**自分でbuildする場合

以下に[[SPECファイル&gt;http://www42.atwiki.jp/_pub/foltia/SPEC/ivtv-saa717x.spec]]を置きました。
[[http://www42.atwiki.jp/_pub/foltia/SPEC/ivtv-saa717x.spec&gt;http://www42.atwiki.jp/_pub/foltia/SPEC/ivtv-saa717x.spec]]
※中身は結構手抜きですので、そのつもりで。

~/rpmbuild/SPEC/ ディレクトリ以下に置いて、以下のようにbuildしてください。
(ソースファイルは ivtv と同一ですので、  ivtv-0.10.6-131.src.rpm をインストールしていれば準備は不要です。 )

 [const@foltia ~]$ cd ~/rpmbuild/SPECS/
 [const@foltia SPECS]$ wget http://www42.atwiki.jp/_pub/foltia/SPEC/ivtv-saa717x.spec
 [const@foltia SPECS]$ rpmbuild -bb --target=i686 /home/const/rpmbuild/SPECS/ivtv-saa717x.spec

正常に終了すれば、~/rpmbuild/RPMS/i686/以下に ivtv-saa717x-kmdl というファイルができているはずです。
 [const@foltia SPECS]$ ls ~/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-saa717x-kmdl*
 /home/const/rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm

suしてrpm -ivh でインストールします。
 [const@foltia ~]$ su
 パスワード:
 [root@foltia const]# rpm -ivh rpmbuild/RPMS/i686/ivtv-saa717x-kmdl-2.6.18-8.1.14.el5-0.10.6-131.el5.i686.rpm

----
*動作確認
ivtv一式がインストールできたら、shutdown -r でシステムを再起動します。

**dmesg確認
再起動後、rootでログインして、以下のコマンドで起動ログを確認します。
 [root@foltia ~]# dmesg | grep ivtv

以下はCX23416GYC-STVLPｘ２の時のログです。
 [root@foltia ~]# dmesg | grep ivtv
 ivtv:  ==================== START INIT IVTV ====================
 ivtv:  version 0.10.6 (tagged release) loading
 ivtv:  Linux version: 2.6.18-8.1.14.el5 SMP mod_unload 686 REGPARM 4KSTACKS gcc-4.1
 ivtv:  In case of problems please include the debug info between
 ivtv:  the START INIT IVTV and END INIT IVTV lines, along with
 ivtv:  any module options, when mailing the ivtv-users mailinglist.
 ivtv0: Autodetected Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP card (cx23416 based)
 ivtv0: Unreasonably low latency timer, setting to 64 (was 32)
 ivtv0: loaded v4l-cx2341x-enc.fw firmware (376836 bytes)
 ivtv0: Encoder revision: 0x02060039
 tuner 0-0043: chip found @ 0x86 (ivtv i2c driver #0)
 tuner 0-0061: chip found @ 0xc2 (ivtv i2c driver #0)
 saa717x 0-0021: saa7173 found @ 0x42 (ivtv i2c driver #0)
 upd64031a 0-0012: chip found @ 0x24 (ivtv i2c driver #0)
 upd64083 0-005c: chip found @ 0xb8 (ivtv i2c driver #0)
 ivtv0: Registered device video0 for encoder MPEG (4 MB)
 ivtv0: Registered device video32 for encoder YUV (2 MB)
 ivtv0: Registered device vbi0 for encoder VBI (1 MB)
 ivtv0: Registered device video24 for encoder PCM audio (1 MB)
 ivtv0: Initialized Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP, card #0
 ivtv:  ======================  NEXT CARD  ======================
 ivtv1: Autodetected Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP card (cx23416 based)
 ivtv1: Unreasonably low latency timer, setting to 64 (was 32)
 ivtv1: loaded v4l-cx2341x-enc.fw firmware (376836 bytes)
 ivtv1: Encoder revision: 0x02060039
 tuner 1-0043: chip found @ 0x86 (ivtv i2c driver #1)
 tuner 1-0061: chip found @ 0xc2 (ivtv i2c driver #1)
 saa717x 1-0021: saa7173 found @ 0x42 (ivtv i2c driver #1)
 upd64031a 1-0012: chip found @ 0x24 (ivtv i2c driver #1)
 upd64083 1-005c: chip found @ 0xb8 (ivtv i2c driver #1)
 ivtv1: Registered device video1 for encoder MPEG (4 MB)
 ivtv1: Registered device video33 for encoder YUV (2 MB)
 ivtv1: Registered device vbi1 for encoder VBI (1 MB)
 ivtv1: Registered device video25 for encoder PCM audio (1 MB)
 ivtv1: Initialized Yuan MPG600GR, Kuroutoshikou CX23416GYC-STVLP, card #1
 ivtv:  ====================  END INIT IVTV  ====================

WARNINGや not found のようなメッセージが表示されていなければOKです。
(先にインストールした ivtv-saa717x-kmdlをインストールしてないと、saa717x not found のようなメッセージが出るはずです。)

**lsmod 確認

 [root@foltia ~]# lsmod | grep ivtv
 ivtv                  122896  0
 i2c_algo_bit           12489  1 ivtv
 cx2341x                14277  1 ivtv
 tveeprom               17745  1 ivtv
 i2c_core               23745  9 i2c_ec,upd64083,upd64031a,saa717x,tuner,i2c_i801,ivtv,i2c_algo_bit,tveeprom
 videodev               25025  1 ivtv
 v4l1_compat            16069  2 ivtv,videodev
 v4l2_common            24385  4 tuner,ivtv,cx2341x,videodev

**録画確認

 [root@foltia ~]# v4l2-ctl -d /dev/video0 -i 0
 Video input set to 0 (Tuner 1)
 [root@foltia ~]# ivtv-tune /dev/video0 -t japan-bcast -c 52
 /dev/video0: 705.250 MHz
 [root@foltia ~]# cat /dev/video0 &gt;test.mpg

----
累計：&amp;counter(total)　今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)
----
[[コメント]]
#comment_num2(title_name=コメントログ,log=コメントログ)    </description>
    <dc:date>2007-10-20T14:14:16+09:00</dc:date>
    <utime>1192857256</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/17.html">
    <title>1.OSインストール</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/17.html</link>
    <description>
      *インストールメディアの準備
CentOS5のインストールメディアは
[[http://mirror.centos.org/centos/5/isos/&gt;http://mirror.centos.org/centos/5/isos/]]からdownloadできます。
ただ、CentOS5ではCD-ROMイメージが６枚にも及ぶことから、DVDイメージを使ったほうが楽でしょう。

DVD-ISOイメージは全てのミラーサイトにあるわけではないので、
[[Mirror Listページ&gt;http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=13]]から&quot;Direct DVD Downloads&quot; が yes になっているサイトから入手します。
(BitTorrentが使える人はそちらを使ってもいいでしょう。管理人が加入するのISPはBitTorrentも規制かかっているようで、うまくいきませんでした。)

DVD-ISOイメージのファイル名は &amp;bold(){CentOS-5.0-i386-bin-DVD.iso} のはずです。
これを適当なライティングソフトでDVDメディアに書き込みます。
管理人はWindows用の DVD Decrypterを使いましたが、各自お好みでどうぞ。
----
*インストール
CentOSの詳しいインストール手順についてはITMediaに[[インストール完全ガイド　CentOS 5.0&gt;http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070425/269496/]]があるのでそちらに譲ります。

ここではVNCを使ったインストール方法を補足します。(参考：[[@IT リモートでインストールを行うには（VNC編）&gt;http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a002remoteinstallvnc.html]]
これはディスプレイを持たないサーバでのインストール作業に良く用いられる方法のようですが、
今回は画面キャプチャのために使いました。

DVD起動時の画面で [F2]キーを押すと、インストールオプションが選べます。
各種オプション表記例が表示されますが、そこには記載のないVNCを使ったインストール方法があります。
|boot: linux vnc vncpassword=kattenifoltia ip=192.168.0.73 netmask=255.255.255.0|
vncpasswordはVNCで接続する際のパスワード(6文字以上)
ipとnetmaskはインストール時に使用するIPアドレスとサブネットマスクです。

言語とキーボードの種類を選んであげると、VNCを使ったグラフィカルインストールモードになります。

画面のメッセージには Please connect to 192.168.0.73:1 という表記がありますが、
Windows版VNC Viewer から接続する場合、 192.168.0.73:5901 を指定します。
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/VNC.JPG)

パスワードにはDVDブート時に入力したパスワードを入れます。
うまくいけば、以下のようなインストーラ画面が現れます。
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/VNC3.JPG)
----
*パーティション設定
仕様で決めたように、今回は LVM と XFSを採用しますが、
インストーラがまだXFSをサポートしていないのでインストール時にはXFSを選択できません。
録画用スライスは後で設定することにします。

LVMの説明は[[JF&gt;http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/LVM-HOWTO.html]]や[[ITMedia&gt;http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0307/11/epn01.html]]辺りに記事があるのでそちらを参考にしていただくとして、
簡単に補足します。

LVMを従来のパーティションの考え方で捉えようとすると混乱しますが、一番の要は「Volumeグループ」です。
複数ディスクのパーティションを一度「Volumeグループ」という括りでいったんまとめてしまい、
そこから / , /usr , /var などのスライスとして切り出していくと言えば、分かりやすいでしょうか。

この考え方に立てば「Volumeグループ」はRAID0パーティションに近いイメージが持てると思います。
RAIDにおける個々のディスクのことをLVMでは「物理ボリューム(Physycal Volume」といいます。
そして「Volumeグループ」から切り出す各スライスを「論理ボリューム(Logical Volume)」と呼びます。

「物理ボリューム」を束ねた「Volumeグループ」を中心に「論理ボリューム」を管理することから、
OS上のこの機構のことを Logical Volume Manager = LVM と呼ぶのです。

閑話休題。
今回のfoltia構築におけるLVM設定を簡単に解説します。
※以下の記述はSATAドライブの場合です。IDE(PATA)ドライブの場合は /dev/sda を /dev/hda に読み替えてください。
※また、文章中はSATAドライブ前提で記述していますが、グラフィックはIDEドライブの場合です。紛らわしくてごめんなさい。

**物理ボリューム(Physcal volume)の作成
レイアウトには「カスタムレイアウトを使用します」を選択します。
/dev/sda のうち、従来の通常のプライマリパーティションとして
/dev/sda1 を ext3 で に100MB程度 /boot に割り当てます。
(ここはLVMの管理下に入れません。GRUBから起動させるlinux kernelを入れるからです。
LVMはkernelに組み込まれた機能なので、kernel起動前の状態ではLVMパーティションは認識されません。)

残りを全て/dev/sda2としてファイルシステム「physycal volume(LVM)」で「最大許容量まで使用」にします。

/dev/sda2 を選択して[LVM(L)]を押します。
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/INST03.JPG)


**Volumeグループの作成
Volumeグループの設定です。「ボリュームグループ名」「物理エクステント」はデフォルト値(VolGroup00/32MB)のままで良いでしょう。
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/INST04.JPG)

**論理ボリューム(Logical Volume)の作成
前の画面で作ったボリュームグループ「VolGroup00」からスライスを切り出します。
最初に / を作ります。ext3,LogVol00で サイズは2048MB程度で良いでしょう。
サイズはひとまず初期インストールできれば良いので、結構適当です。
LVMなら後からファイルシステムのフォーマットなしで拡張できるので、必要最低限に絞ってしまって問題ないです。
（あまり少なすぎると、インストール自体ができなくなります）
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/INST05.JPG)

ここでは / を 2048MB, swap を 1024MB, /usr を 4096MB, /var を 2048MB ,/home を1024MB 確保します。
#image(http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/images/INST07.JPG)

----
*ネットワーク設定
サーバなのでIPアドレス、ホスト名取得にDHCPを使わない設定にします。
IPv6は。。。今回は使わないこととします。
ホスト名は任意ですが、今回は foltia にしてみました。

----
*地域と時刻
地域は「アジア／東京」
「システムクロックでUTCを使用」にチェックを入れてみました。
（コンピュータ運用・保守の観点からは個人的にはあんまり歓迎できないですが）
日本でのサマータイム導入を見越した設定です。

----
*インストールパッケージの選択
今回は Desktop Gnomeのチェックをはずし、
「今すぐカスタマイズする」を選びます。

CentOS Extras のリポジトリを有効にするとインストーラが異常終了するので、
ここでは有効にしません。

----
*インストールパッケージのカスタマイズ
以下を選択します。

デスクトップ環境 - GNOMEデスクトップ環境
開発 - 全て選択
サーバー - PostgreSQLデータベース,Webサーバー,Windowsファイルサーバー,サーバー設定ツール
ベースシステム - X window System,システムツール,ベース、レガシーなソフトウェアのサポート、管理ツール

----
*インストール直後のパッケージ
参考としてインストール直後の rpm -qa コマンドの[[結果&gt;http://www42.atwiki.jp/foltia/pub/data/packagelist01.txt]]をおいておきます。
(実に1010個....)

----
累計：&amp;counter(total)　今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)
----
[[コメント]]
#pcomment(,コメント)    </description>
    <dc:date>2007-10-14T22:57:24+09:00</dc:date>
    <utime>1192370244</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/11.html">
    <title>foltiaとは?</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/11.html</link>
    <description>
      *foltiaとは？

**概要
foltia は テレビアニメ録画ソフトウェアです。
[[DCC-JPL&gt;http://www.dcc-jpl.com/soft/foltia/]] にて 「宗子」氏がオープンソースとして発表しています。
[[http://svn.dcc-jpl.com/foltia/trunk/doc/manual/start.html&gt;http://svn.dcc-jpl.com/foltia/trunk/doc/manual/start.html]]


[[しょぼいカレンダー&gt;http://cal.syoboi.jp/]]から情報を拾うことでスポーツ中継延長などに起因する放送時間変更に柔軟に対応できることが大きな特徴です。
xmltvで生成した番組表を使ってアニメ以外の番組のEPG予約も可能です。（ただし毎週録画や時間帯変更には対応しません。）
MPEG2で記録した番組をffmpegを使ってMPEG4/H.264に再エンコードしてくれます。
録画した番組情報をAppleのビデオポッドキャスト互換のRSSを出力(folcast)できるので、itune/ipodやAppleTVとシームレスに連携を取ることができます。
残念ながら、テレビキャプチャドライバの関係上、現時点ではLinux(i386)用です。
なお、foltiaに録画した番組をは直接ＴＶへ出力する機能はありません。

特徴をまとめると以下のようになります。

-Linux (i386)用オープンソース
-テレビアニメ録画に特化。アニメ以外も一応対応
-アニメは放送時間変更に対応
-MPEG4/H.264へのエンコード対応
-ビデオポッドキャスト対応でipodに対応
-直接ＴＶへの出力する機能はなし。

**ソフトウェアとしての仕組み
foltiaの実体はperlおよびPHPのスクリプト群です。
大雑把に分類すると、
「番組表生成」「録画」「エンコード」を 行う perl スクリプトと
Webインターフェース用のPHPスクリプトに分けられます。

主にしょぼいカレンダーとの連携部分がfoltiaの独自部分で
その他の主な機能は有名なオープンソースソフトウェア xmltv(番組表),ivtv(録画),ffmpeg(エンコード),apache(Web)を使って実現し、
番組名やサブタイトル、放送時間などの情報をRDBMSバックエンドのPostgreSQLに格納しています。
予約はOS標準の　at コマンドで実現しています。

以上のことからわかるとおり、MythTVなどと比べて非常にシンプルな実装となっています。

**評価
googleで検索するとわかりますが、非常にマイナーなソフトウェアだと思います。
第３者の構築記事があまり見つかりません。

オープンソースマガジン2006年6月号に大々的に掲載されたfoltiaですが、
一部の硬派なLinux Userからは「気持ち悪い」などと敬遠されているようです。

理由として考えられるのが、
「アニメ録画専用」というのが汎用性を求めるLinux Userの志向に合わないのかもしれません。
MythTVというとても洗練されたHDRソフトウェアが存在し、foltiaは完成度・汎用性という面では劣ってしまいます。
もう一つは「オタク度」を前面に押し出していること。
コミックマーケットなどにも出品していて、「表紙画像」があんまりイけてない感じの(最近はあぁいうのが流行りなのかな？)女の子の絵になっているからでしょうか。

**なぜfoltiaを取り上げるのか？
手ごろな価格のハードディスクレコーダーが家庭に普及しつつある現在、連続ドラマや映画はそちらで録画すればよく、
むしろ「アニメ録画＆エンコード専用」と割り切れば、foltiaの汎用性の低さは大して問題にならないでしょう。
（ただし、やはり汎用性の向上はlinux userのテーマ。Xenを使ったMythTVとfoltiaの２重起動など、手を考えてみたいとは思います。）

foltiaはスクリプトベースで構造がシンプルなので C言語などに精通していなくてもいろいろ手を加えることができます。
PSPやネットワークメディアプレーヤーへの対応など、ちょっとした知識と工夫で可能性が広がります。
ここが大きな魅力です。

逆にこのことはfoltia以外に応用が利くということでもあります。
チューナーとの連携やffmpegエンコード方法など、個々の技術が汎用的に使えるので、
MythTVをメインで使っている方にも有用な情報を提供できると思います。

実は、我が家では 既に foltiaが稼動しています。 ただしOSがFC5でチューナもGV-MVP-RX2Wでアナログ専用になっています。
より安定した RHEL5ベースのCentOS5とデジタルチューナからのキャプチャを目指して、このwikiで情報交換していきたいと思います。

----
累計：&amp;counter(total) 今日：&amp;counter(today) 昨日：&amp;counter(yesterday)

[[コメント]]
#pcomment(,コメントログ,enablenamelink,enableurl)    </description>
    <dc:date>2007-10-09T00:59:14+09:00</dc:date>
    <utime>1191859154</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/15.html">
    <title>2.外部チューナーについて</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/15.html</link>
    <description>
      外部チューナーは今回は SONY製のデジタルチューナーを使います。
いずれもハードオフで中古で入手したものです。

DST-BX300がBSデジタル、110゜CSデジタル放送に対応し、
DST-TX1が地上デジタル放送、BSデジタル、110゜CSデジタル放送に対応します。

詳しい仕様は以下のとおりです(メーカーサイト)
-[[DST-BX300&gt;http://www.ecat.sony.co.jp/visual/tuner/products/index.cfm?PD=2174]]
-[[DST-TX1&gt;http://www.ecat.sony.co.jp/visual/tuner/products/index.cfm?PD=15037&amp;KM=DST-TX1]]

CX23416GYC-STVLPとは直接S端子ケーブルを使って接続します。
(もしもGA-MVP-RX2系のカードを使う場合は間に画像安定装置を接続する必要があるでしょう)    </description>
    <dc:date>2007-10-08T19:58:56+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/foltia/pages/14.html">
    <title>1.PCについて</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/foltia/pages/14.html</link>
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      PCは通常のintel PCを使用します。

別に何でも良いのですが、ffmpegでのエンコードを考えると、2GHzクラスのCPUが必要になるでしょう。
今回は手元にあった ECS 865G-M を使います。

チップセットは intel i865Gデュアルチャネルとハイパースレッドに対応しています。
CPUは「比較的」省電力のPentium4 2.4C 
メモリはDDR400規格の512MBx2
HDDはSATAの500GB

AGPスロットx1 と PCIスロットが３つあり、
今回は　CX23416GYC-STVLPとCX23416GYC-STVLP/Rをそれぞれ挿します。    </description>
    <dc:date>2007-10-08T19:42:46+09:00</dc:date>
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