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コップ座(クラテル)のセシル - (2012/07/29 (日) 23:12:33) の最新版との変更点

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mq通名:コップ座(クラテル)のセシル 本名:アーマン・セシリー 年齢:16 学年:2年 星座:コップ座 階級:白銀級青銅聖闘士 ・開眼点:20→0 ・体力:18 ・外見の負傷: ・セブンセンシズ:3 ・小宇宙:10 |能力 |  初期  | |成長| |合計| 役割 | |水  |( 6+ 0)|+|  4|=|10| 防御 | |知性 |( 3+ 3)|+|  4|=|10| 回避 | |聖剣技|( 2+13)|+|  3|=|18|ダメージ| |目星 |( 2+ 4)|+|  4|=|10| 命中 | ---- 【セッション履歴】 未使用経験点:0点 使用済経験点:35点 ・第1話:不参加/サービス経験点+2 ・第2話:経験点+1 ・第3話:GM経験点+2 ・第4話:不参加 ・第5話:GM経験点+1 ・第6話:経験点+3 ・第7話:戦闘不能で経験点なし→経験点+2に変更 ・第8話:GM経験点+2 ・第9話:経験点+2 ・第10話:GM経験点+3 ・第11話:経験点+3 ・第12話:不参加。ロイ(;人;) ・第13話:経験点+4 ・第14話:不参加。 ・第15話:不参加。 ・第16話:不参加。修行編終了につき経験点+10 ---- **必殺技 ***『聖水』 種別:祈り 杯より溢れ出る水を癒しの力に変える。 最低値の消費で使う場合は“ポーション”、最低値以上に小宇宙を使う場合は“エリクサー”、気絶を治す場合は“エクストリーム”と呼称している。 最初、セシルは蓮のイメージで技名を考えてたけど、自分より強い水属性の蓮座の聖闘士が現れたので、負けず嫌いから自らその名を封印した。 ***『聖剣』 種別:ダメージ 山羊座の聖闘士に伝わる、アテナより託されたという伝説の聖剣“エクスカリバー”。義手である右手に宿り、小宇宙の剣となってあらゆるモノを断つ。 ただし、山羊座や龍星座と異なりコップ座は元来戦闘向けの聖衣ではない。そのため肉体という鞘から外れた荒れ狂う抜き身の刃を正しく御しきれていないと悟り、本当の窮地以外では使わないよう心がけている。 ***『霊血』 種別:仮死 杯に己の血を注ぐ事で、その小宇宙を周囲の味方に賦与する能力。 神が杯に注いだ神秘の血の名を取って“イーコール”と呼称している。 ***『氷獣』 種別:ダメージ 周囲の水気を弾丸に変えて、機関銃のように乱射する技。その際、こっそり義手に組み込まれた重火器で支援攻撃もしている。 正式名称は“氷銃百連撃”。氷獣と氷銃をかけているのは言わずもがな。 第13話において伝説の聖闘士紫龍との死合で見切られて封印。その後も思う所があって封印は解除していない。 ---- 【宿命】 女神――否、弱き者を守るは聖闘士の勤め。だから私は戦う。 【人物設定】 イタリア系移民を親に持つ英国人。父親はマフィア、母親は日本人の技術者だが、両親はセシルが幼少期に離縁している。親を良くは思っていないが、由緒ある血統を重んじ名を名乗るときは姓名の順で名乗る。 女神、引いては女性や子どもなど弱き者を守る事を第一とし、騎士道を重んじた戦いをする。そのため女性である事を隠し男装の聖闘士として生きている。 幼少期はグラストンベリーで育ち、そこで引退した山羊座の黄金聖闘士イオニアから修業を受けた。 左利き。そして右手は幼い頃に事故で失い、現在は精巧な義手である。それを隠すために両手と腕を常に白の長手袋で覆っている。 パライストラの生徒会長を務めている。在籍している学生のことは事細かにメモを作ってるとか何とか。 第13話にて廬山五老峰の紫龍に修行を授かる。義手に備わった銃器は封印し、聖剣を振るうための闘法――聖剣技を学んだ(能力『重火器』を『聖剣技』に変更)。 修行を終えて白銀聖闘士に対抗しうる力を手に入れたものの、聖衣の能力である『未来視』を用いた味方へのサポートは光速拳同士の戦いとなるとどうしても伝達が一手遅れてしまうため、自身が『聖剣技』を用いる時のみに使う事にした(必殺技ルールの改正による再編成で『応援』の必殺技を削除)。 【聖衣設定】 かつて冥界の呪いを受けたという『杯座』を聖衣の墓場より見付け出してきて、『コップ座』の聖衣として修復したものを身に纏っている。『杯座』には癒しの能力と未来視の能力が備わっているという。 攻撃時は片手を小宇宙で覆い、氷の銃槍と変えて戦う。 技を使う場合は両手を掲げ、杯の型を取る。 &ref(cecil.jpg) ※凄く適当。あとで描き直します。手とか。 PL:とど
通名:コップ座(クラテル)のセシル 本名:アーマン・セシリー 年齢:16 学年:2年 星座:コップ座 階級:黄金級青銅聖闘士(防御+9) ・開眼点:60→0 ・体力:18→22→26 ・外見の負傷: ・セブンセンシズ:3→4→5 ・小宇宙:10 |能力 |  初期  | |成長| |合計| 役割 | |水  |( 6+ 0)|+|  5|=|11| 防御 | |知性 |( 3+ 3)|+|  5|=|11| 回避 | |聖剣技|( 2+13)|+|  5|=|20|ダメージ| |未来視|( 2+ 4)|+|  6|=|12| 命中 | ---- 【セッション履歴】 未使用経験点:0点 使用済経験点:81点 ・第1話:不参加/サービス経験点+2 ・第2話:経験点+1 ・第3話:GM経験点+2 ・第4話:不参加 ・第5話:GM経験点+1 ・第6話:経験点+3 ・第7話:戦闘不能で経験点なし→経験点+2に変更 ・第8話:GM経験点+2 ・第9話:経験点+2 ・第10話:GM経験点+3 ・第11話:経験点+3 ・第12話:不参加。ロイ(;人;) ・第13話:経験点+4 ・第14話:不参加。 ・第15話:不参加。 ・第16話:不参加。修行編終了につき経験点+10 ・第17話:GM経験点+2 ・第18話:GM経験点+2 ・第19話:GM経験点+2 ・第20話:GM経験点+2 ・第21話:経験点+1 ・第22話:経験点+4 ・第23話:経験点+4 ・第24話:経験点+4 ・第25話:GM経験点+3 ・第26話:経験点+2 ・第27話:経験点+3 ・第28話:経験点+4 ・第29話:経験点+3 ・第30話:経験点+2 ・第31話:GM経験点+3 ・第32話:経験点+5 ---- **必殺技 ***『聖水』 種別:祈り 杯より溢れ出る水を癒しの力に変える。 最低値の消費で使う場合は“ポーション”、最低値以上に小宇宙を使う場合は“エリクサー”、気絶を治す場合は“エクストリーム”と呼称している。 最初、セシルは蓮のイメージで技名を考えてたけど、自分より強い水属性の蓮座の聖闘士が現れたので、負けず嫌いから自らその名を封印した。 ***『聖剣』 種別:ダメージ 山羊座の聖闘士に伝わる、アテナより託されたという伝説の聖剣“エクスカリバー”。義手である右手に宿り、小宇宙の剣となってあらゆるモノを断つ。 ただし、山羊座や龍星座と異なりコップ座は元来戦闘向けの聖衣ではない。そのため肉体という鞘から外れた荒れ狂う抜き身の刃を正しく御しきれていないと悟り、本当の窮地以外では使わないよう心がけている。 しかし29話でキリンとの戦いの末、制御出来ない聖剣の小宇宙をキリンに預かってもらう事でダメージ技程度に使いこなせる事が出来るようになった。 ***『霊血』 種別:仮死 杯に己の血を注ぐ事で、その小宇宙を周囲の味方に賦与する能力。 神が杯に注いだ神秘の血の名を取って“イーコール”と呼称している。 ***『氷獣』 種別:ダメージ 周囲の水気を弾丸に変えて、機関銃のように乱射する技。その際、こっそり義手に組み込まれた重火器で支援攻撃もしている。 正式名称は“氷銃百連撃”。氷獣と氷銃をかけているのは言わずもがな。 第13話において伝説の聖闘士紫龍との死合で見切られて封印。その後第21話にて、十二宮に乗り込む際の攻撃手段の一つとして封印を解除。しかし直後の22話で双子座の黄金聖闘士に弾かれて封印、その封印はすぐに解除したものの、後に蠍座の黄金聖闘士にも放つが完璧に止められてしまった。 Σ(  フ;w;)フ ←氷獣 ***『氷槍』 種別:とどめ 正式な名称は“氷槍百蓮華”。 周囲の水気を凍らせて槍に変えて放つ、コップ座が杯座と呼ばれていた時代における杯座の究極奥義。 伝説によればその威力は黄金聖闘士すら一撃で屠る。熾烈なる戦いの最中、失った視力の元で爆発的に高まる小宇宙から開眼した技。 氷銃百連撃のように遠距離技として使う事も出来るが、29話においてはセシルは接近戦で貫手の技として用いた。 ***『水鳥』 種別:ダメージ 杯座の聖衣の記憶に刻まれた古の奥義で、本来は火の属性の技。 聖衣修復の際に用いられたロイの血に含まれる闇の小宇宙によってその封印が緩み、使う事が出来るようになった。 砲筒のように構えた両の手より小宇宙の弾丸を放つ。放たれた弾丸は水鳥の形を取り敵に襲いかかる。 小宇宙を拡散させて、雨のように降らせて攻撃する事も可能。 記憶に刻まれた元の名は“スレーンドラジット”。その威力は古を超えて射手座の黄金聖闘士を凌駕するに至った。 ***『水鏡』 種別:防御 水の小宇宙を氷気と変えて、敵の眼前に張り巡らせて攻撃を防ぐ杯座・コップ座の伝統的な闘技。正式名称は“明鏡止水”。 物語の初期から使ってはいたがルールがなかっtゴホン。龍星座の紫龍により鍛え直されて技として定着した。 第23話においては冥界の死水すら操り、鉄壁の奥義として昇華したが、第27話において相対した蠍座の黄金聖闘士にはその属性の相性の悪さ故か、攻撃を防ぎきる事は出来なかった。 ---- 【宿命】 女神――否、弱き者を守るは聖闘士の勤め。だから私は戦う。 【人物設定】 イタリア系移民を親に持つ英国人。父親はマフィア、母親は日本人の技術者だが、両親はセシルが幼少期に離縁している。親を良くは思っていないが、由緒ある血統を重んじ名を名乗るときは姓名の順で名乗る。 女神、引いては女性や子どもなど弱き者を守る事を第一とし、騎士道を重んじた戦いをする。そのため女性である事を隠し男装の聖闘士として生きている……が、今はその頑なな思想が若干柔らかくなり始めている。 幼少期はグラストンベリーで育ち、そこで引退した山羊座の黄金聖闘士イオニアから修業を受けた。 左利き。そして右手は幼い頃に事故で失い、現在は精巧な義手である。それを隠すために両手と腕を常に白の長手袋で覆っている。 パライストラの生徒会長を務めている。在籍している学生のことは事細かにメモを作ってるとか何とか。 第13話にて廬山五老峰の紫龍に修行を授かる。義手に備わった銃器は封印し、聖剣を振るうための闘法――聖剣技を学んだ(能力『重火器』を『聖剣技』に変更)。 修行を終えて白銀聖闘士に対抗しうる力を手に入れたものの、聖衣の能力である『未来視』を用いた味方へのサポートは光速拳同士の戦いとなるとどうしても伝達が一手遅れてしまうため、自身が『聖剣技』を用いる時のみに使う事にした(必殺技ルールの改正による再編成で『応援』の必殺技を削除)。 第32話終了時点で黄金級の聖闘士に到達。 コップ座の能力をフル活用できるようになり、『目星』を改めて『未来視』に変更。 【聖衣設定】 かつて冥界の呪いを受けたという『杯座』を聖衣の墓場より見付け出してきて、『コップ座』の聖衣として修復したものを身に纏っている。『杯座』には癒しの能力と未来視の能力が備わっているという。 攻撃時は片手を小宇宙で覆い、氷の銃槍と変えて戦う。 技を使う場合は両手を掲げ、杯の型を取る。 &ref(cecil.jpg) ※凄く適当。あとで描き直します。手とか。 PL:とど

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