※この作品は単純所持が処罰化された場合に起こりうる事例の可能性が書かれたフィクションです。現時点においては、「もしも」の範囲を逸しません。 ※なお、この作品は、この作品の著作者の許可を得て掲載しています。 ※画像は縮小表示されています。画像をクリックすると、画像が拡大します。 #image(rainbow2nd32316.jpg,width=562,height=820,title=1ページ目,http://www8.atwiki.jp/freedomnet?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=rainbow2nd32316.jpg,blank) #image(rainbow2nd32482.jpg,width=562,height=820,title=2ページ目,http://www8.atwiki.jp/freedomnet?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=rainbow2nd32482.jpg,blank) #image(rainbow2nd32648.jpg,width=562,height=820,title=3ページ目,http://www8.atwiki.jp/freedomnet?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=rainbow2nd32648.jpg,blank) #image(rainbow2nd32702.jpg,width=562,height=820,title=4ページ目,http://www8.atwiki.jp/freedomnet?cmd=upload&act=open&pageid=50&file=rainbow2nd32702.jpg,blank) ※編集注:2ページ2コマ目「写真の本人は傷ついているハズです。」の出典 マンガ論争勃発のサイト 松浦大悟参議院議員インタビュー【第2回】国家の介入は「国民の自由を守るため」に http://ameblo.jp/mangaronsoh/entry-10076351373.html > 松浦さん:民主党の会議では「もし、30歳の女性が子供の頃に撮影したヌード写真をブログにアップした場合、 > 児童ポルノとして処罰対象になるのか? 仮に、そうであれば一体誰の人権を侵害したことになるのか?」と質問しました。 > これに対して、法務省は、「子供の人権を侵害したとして処罰の対象になる」と回答しました。そこで「成人の女性が、自己決定で公開したものが誰かを傷つけていることになるのか?」と聞いたところ&b(){「本人は傷ついているハズです」}と答えるのです。