光学迷彩・高出力型

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*高額明細・高出力型 ※ここに画像が入るらしいが…グラントさん、画像だけこっちに回してくれないか? 「EMZ-24(EZ-023)ヘルキャット。光学迷彩と脚部に施された消音機能とぎりぎりまで熱放射を抑えた排気システムにより敵に気付かれず接近できるため「密林の暗殺者」という異名を持つ」 「時に擬装も考え物だ。味方からも敵からも見えないというのは逆に考えれば敵味方双方からの攻撃があるということだ」 2015/02/16に追加された第4の光学迷彩。 &color(blue){全ての迷彩の中で最高レベルのステルスLv3とリチャージ15秒を両立}した上になんと&color(blue){系統中第2位の軽さ}。 #region(たけしまでの話) ただし代償として&color(red){起動時間が6秒}。まあ起動時間まで長かったらぶっ壊r&color(red){&size(40){6秒!?}} なんと重量が10減り、チャージ時間が15secになった変わりに、稼働時間が半減した[[光学迷彩・実用型]]である。…あれぇ? かつて「15秒も隙があるバリア!?何て無責任な!」という趣旨の発言をした宇宙海賊見習いがいたが、コイツはそれを上回る。 %%試作型の15秒すらキツイのに…。%% 稼働時間以外の基礎性能は向上しているが、肝心の可動時間がとんでもなく短い上ステルスLvも実用型とどっこいなために頭を悩ますボーダーも多いだろう… そしてそれを納品するグラントさんも別の意味で頭を悩ますだろう…「どうしてこんな性能なんだ」と コア凸に使えなくも無い…が…とにかくわずかな時間すらおしい凸でところどころで休まないと確実に息切れを起こすのは痛い。 平坦な開けたルートは確実にSPが持たないし、そんな状態で通れたならもともと迷彩なくても通れているのではないだろうか。 リチャージが速く、一旦発動すれば見えなさイナヅマ級なのでロック切りになら…。 しかし、それにしても激しいブースト管理をしたうえでSPのONOFFを切り替えるスキルが必須。 切らそうものならリチャージの15秒を待ってくれる敵はいないだろう。いずれにせよ大抵はその15秒の間に決着がつくはずである。 そもそも戦闘のロックオン切りには耐久迷彩があるため、「攻撃しても姿が見えない」ことを生かせないなら軽量化以外の意義は…。 遠距離狙撃?絶火のレティクル収束待つと1.5秒しか残らないんですがそれは…。絶火でなくても良く使われる狙撃銃では4秒あるかないかである。 運用の際にはSP回復の優れた胴体はほぼ必須。回復Eクラスとかマジでマゾい。 その上で徹底したSP管理と迷彩を使うべきか否かを瞬時に判断出来る腕がないとこれを生かすのは難しいだろう。 あるいは迷彩に頼らない立ち回りをするか。それができるなら明細なんて積まない? 知ってる。 さらにかつてのδショックの再来となる奇襲章10個にカロラと融素子が1個ずつにメタモ10個、おまけに500GPと光学迷彩マジ高額明細。 正味なところ、%%産廃一直線%%、%%どうしようもない%%、%%他を使ったほうがマシ%%、えーと、ナニカサレタレベルの人でないと活用は難しい。ので、扱えるという絶対の自信がないなら手を出さないほうがいい。 購入の際にはよーーーーーーーーーーーーーーーーーく考えてからしよう。 //ごっそり消した人、掟を読んで来てください。お願いします。 >>一応光学迷彩だし、使い方を考えてみよう。 Q1=撃つ時だけ使って、終わったら離脱すればいいんじゃね? A1=それは他の型でもできるし、一部狙撃銃は収束時間で三分の二は時間が無くなるので実用のが良い。 Q2=遮蔽物と遮蔽物を行き来するときに利用する。 A2=それができる距離がかなり短いので却下、むしろ耐久でおk Q3=プラ戦で使う。 A3=論外 Q4=それなら芋ればいいんじゃね? A4=これで芋るなら盾のがいいんじゃね? ・・・と、使い方の上ではかなりキワモノ、イロモノ臭がする%%まあそれがいつもの狙撃兵装なんだけどね%%、しかし高SP胴を利用すれば[[某シールド>高出力シールド]]みたいにモリモリ回復する、δ胴だと使い切っても7.5秒で復帰する・・・が、それでも戦闘では厳しい。 ていうか色々考える前に他の迷彩使った方が使い勝手がいい結論が既に出始めている。アプデによる修正待ちといったところか。 Ver4.5Bで『非オーバーヒート時のSPゲージ回復速度上昇』という修正を受けた。…こらそこ、使用時間が少し伸びた[[練物2>NeLIS-T2]]を恨めしそうに見るんじゃない。 *ここまで全国の話、そしてここからが本当の舞台 さて、全国では如何ともしがたいこの装備。 しかし、もし6秒でも十分な戦場があったなら…? たとえば一対一の戦闘が主となるような… そう、&bold(){スクランブルバトル}のような戦場ならばどうだろうか。 短時間の戦闘を繰り返すスクランブルバトルにおいて、6秒の効果時間はぎりぎり実用に耐えうるレベル。 そして高速なリチャージは戦闘後のわずかな時間でも十分な回復を実現してくれる。 こう考えると、一見どうしようもない性能もなかなか絶妙と言えるのではなかろうか。 もちろん、運用するにはなるべくSPを切らさない管理術か、6秒以内に戦闘を終わらせるだけの技量か策が必要。 それをどうやって実現するかは人それぞれだが…実現できたその時、きっと真価を発揮してくれるはずだ。 #endregion Ver.Xでこいつも弱体化され、もともと6秒しか起動しなかったものが更に短くなり、なんと&size(40){5秒} そして光学迷彩特有の起動後1秒はロックオンされる仕様により実質4秒しか使えないという・・・ %%3秒ルールだ!%% えっと・・・使いみちは・・・実用迷彩の代わりにはなるんじゃないかな。 あっちと違ってチャージは短いし。 そしてこいつの特性に非SP切れ時のSP回復速度が高めに設定されているというものがあるのでSP切らすのは厳禁。 スペック上では耐久迷彩とSP効率は等しいが、非SP切れ時はこちらのほうがSP効率は高い。 稼働時間はマッハだが、4秒でなんとか出来る超人なら使って見る価値はあると思うよ? %%でもぼくは耐久迷彩%% %%これ使うくらいならEUSかトリモチ使ったほうがいいんじゃね?%% ---- &link_anchor(camouflage,pageid=2665){高額明細系統} [[光学迷彩・耐久型]]→光学迷彩・高出力型→[[シールド発生装置]] ----
*高額明細・高出力型 #ref(High Power Active Camouflage.jpg) (C)SEGA 「EMZ-24(EZ-023)ヘルキャット。光学迷彩と脚部に施された消音機能とぎりぎりまで熱放射を抑えた排気システムにより敵に気付かれず接近できるため「密林の暗殺者」という異名を持つ」 「時に擬装も考え物だ。味方からも敵からも見えないというのは逆に考えれば敵味方双方からの攻撃があるということだ」 2015/02/16に追加された第4の光学迷彩。 &color(blue){全ての迷彩の中で最高レベルのステルスLv3とリチャージ15秒を両立}した上になんと&color(blue){系統中第2位の軽さ}。 #region(たけしまでの話) ただし代償として&color(red){起動時間が6秒}。まあ起動時間まで長かったらぶっ壊r&color(red){&size(40){6秒!?}} なんと重量が10減り、チャージ時間が15secになった変わりに、稼働時間が半減した[[光学迷彩・実用型]]である。…あれぇ? かつて「15秒も隙があるバリア!?何て無責任な!」という趣旨の発言をした宇宙海賊見習いがいたが、コイツはそれを上回る。 %%試作型の15秒すらキツイのに…。%% 稼働時間以外の基礎性能は向上しているが、肝心の可動時間がとんでもなく短い上ステルスLvも実用型とどっこいなために頭を悩ますボーダーも多いだろう… そしてそれを納品するグラントさんも別の意味で頭を悩ますだろう…「どうしてこんな性能なんだ」と コア凸に使えなくも無い…が…とにかくわずかな時間すらおしい凸でところどころで休まないと確実に息切れを起こすのは痛い。 平坦な開けたルートは確実にSPが持たないし、そんな状態で通れたならもともと迷彩なくても通れているのではないだろうか。 リチャージが速く、一旦発動すれば見えなさイナヅマ級なのでロック切りになら…。 しかし、それにしても激しいブースト管理をしたうえでSPのON/OFFを切り替えるスキルが必須。 切らそうものならリチャージの15秒を待ってくれる敵はいないだろう。いずれにせよ大抵はその15秒の間に決着がつくはずである。 そもそも戦闘のロックオン切りには耐久迷彩があるため、「攻撃しても姿が見えない」ことを生かせないなら軽量化以外の意義は…。 遠距離狙撃?絶火のレティクル収束待つと1.5秒しか残らないんですがそれは…。絶火でなくても良く使われる狙撃銃では4秒あるかないかである。 運用の際にはSP回復の優れた胴体はほぼ必須。回復Eクラスとかマジでマゾい。 その上で徹底したSP管理と迷彩を使うべきか否かを瞬時に判断出来る腕がないとこれを生かすのは難しいだろう。 あるいは迷彩に頼らない立ち回りをするか。それができるなら明細なんて積まない? 知ってる。 さらにかつてのδショックの再来となる奇襲章10個にカロラと融素子が1個ずつにメタモ10個、おまけに500GPと光学迷彩マジ高額明細。 正味なところ、%%産廃一直線%%、%%どうしようもない%%、%%他を使ったほうがマシ%%、えーと、ナニカサレタレベルの人でないと活用は難しい。ので、扱えるという絶対の自信がないなら手を出さないほうがいい。 購入の際にはよーーーーーーーーーーーーーーーーーく考えてからしよう。 //ごっそり消した人、掟を読んで来てください。お願いします。 >>一応光学迷彩だし、使い方を考えてみよう。 Q1=撃つ時だけ使って、終わったら離脱すればいいんじゃね? A1=それは他の型でもできるし、一部狙撃銃は収束時間で三分の二は時間が無くなるので実用のが良い。 Q2=遮蔽物と遮蔽物を行き来するときに利用する。 A2=それができる距離がかなり短いので却下、むしろ耐久でおk Q3=プラ戦で使う。 A3=論外 Q4=それなら芋ればいいんじゃね? A4=これで芋るなら盾のがいいんじゃね? ・・・と、使い方の上ではかなりキワモノ、イロモノ臭がする%%まあそれがいつもの狙撃兵装なんだけどね%%、しかし高SP胴を利用すれば[[某シールド>高出力シールド]]みたいにモリモリ回復する、δ胴だと使い切っても7.5秒で復帰する・・・が、それでも戦闘では厳しい。 ていうか色々考える前に他の迷彩使った方が使い勝手がいい結論が既に出始めている。アプデによる修正待ちといったところか。 Ver.4.5Bで『非オーバーヒート時のSPゲージ回復速度上昇』という修正を受けた。…こらそこ、使用時間が少し伸びた[[練物2>NeLIS-T2]]を恨めしそうに見るんじゃない。 *ここまで全国の話、そしてここからが本当の舞台 さて、全国では如何ともしがたいこの装備。 しかし、もし6秒でも十分な戦場があったなら…? たとえば一対一の戦闘が主となるような… そう、&bold(){スクランブルバトル}のような戦場ならばどうだろうか。 短時間の戦闘を繰り返すスクランブルバトルにおいて、6秒の効果時間はぎりぎり実用に耐えうるレベル。 そして高速なリチャージは戦闘後のわずかな時間でも十分な回復を実現してくれる。 こう考えると、一見どうしようもない性能もなかなか絶妙と言えるのではなかろうか。 もちろん、運用するにはなるべくSPを切らさない管理術か、6秒以内に戦闘を終わらせるだけの技量か策が必要。 それをどうやって実現するかは人それぞれだが…実現できたその時、きっと真価を発揮してくれるはずだ。 #endregion Ver.Xでこいつも弱体化され、もともと6秒しか起動しなかったものが更に短くなり、なんと&size(40){5秒} そして光学迷彩特有の起動後1秒はロックオンされる仕様により実質4秒しか使えないという・・・ %%3秒ルールだ!%% えっと・・・使いみちは・・・実用迷彩の代わりにはなるんじゃないかな。 あっちと違ってチャージは短いし。 そしてこいつの特性に非SP切れ時のSP回復速度が高めに設定されているというものがあるのでSP切らすのは厳禁。 スペック上では耐久迷彩とSP効率は等しいが、非SP切れ時はこちらのほうがSP効率は高い。 稼働時間はマッハだが、4秒でなんとか出来る超人なら使って見る価値はあると思うよ? %%でもぼくは耐久迷彩%% %%これ使うくらいならEUSかトリモチ使ったほうがいいんじゃね?%% ---- &link_anchor(camouflage,pageid=2665){高額明細系統} [[光学迷彩・耐久型]]→光学迷彩・高出力型→[[シールド発生装置]] ----

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