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用語「さ」行に戻す

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用語「さ」行」を以下のとおり復元します。
<h1>さ</h1>
<b>爽やかな笑顔:</b><br>
爽やかな笑顔を振りまき、ギャル層にも人気の高い福西だが、その爽やかな笑顔と試合中のラフプレーとの激しいギャップより「爽やか893」との異名も。<br>

試合中、笑顔でいる時は大抵怒っており、竹中直人の「笑いながら怒る人」状態を生で見ることができる。<br>

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<b>サボ(ry:</b><br>
2003年代表に召集されるも「○○に違和感」などを理由に代表を辞退したにも関わらず北澤引退試合に出席したことから「サボりか?」との憶測が飛び交ったが、「サボり」と明言することは憚られるので「サボ(ry」と略して表記される。「仮病」→「仮(ry」と書かれることも。その後も「違和感」を理由に度々辞退したことにジーコの堪忍袋の緒が切れたのか、ついに代表落選。監督インタビューでは「福西のように怪我で実力を発揮できない場合・・・」などと悪い例として引き合いに出される。その後代表に無事復帰でき、更正しているように見受けられる。<br>

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<b>寒がり:</b><br>
体脂肪率が低いためか極端な寒がり。代表の試合でベンチに居るときなどは、トレパン2枚履き、ダウン2枚重ねで重装備している姿も目撃されている。<font color="#666666"
size=
"-5">※ジュビロの選手は体脂肪率が一桁でなければならないらしい。肉よ・・・。</font><br>

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<h1>し</h1>
<b>しいたけ:</b><br>
食べられません。香草類も苦手。<br>
<font color=
"#CCCCCC">ちなみに田中誠は鍋には絶対にしいたけを入れるそうである。</font><br>

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<b>自作自演の「福西劇場」:</b><br>
<a href="http://www.jubilo-iwata.co.jp/jubilo/live/O040306_388.html" target=
"_blank">2004年ゼロックススーパーカップ</a>において、得意の肘打ちを披露してしまいPKを献上。奥にPKを決められ先制されてしまうが、自身で1点を返し同点にもちこみPK戦へ。<br>

PK二人目で登場するが福西は外してしまうも他のジュビロの選手のPKはすべて決まりこの試合に勝つことができた。<br>

この「失点→得点→PK一人だけ外し」という目立ちまくりな試合展開から、翌日の某新聞では「作・演出・主演のスリルとサスペンスの福西劇場」と報じられる。<br>

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<b>しゃがみスルー:</b><br>
福西が見せたものぐさな行為の一つ。<br>
味方からのパスを受けるフリをしてスルーし、反対側の相手に渡すというのは試合中のよくある風景だが、大抵は前に動いたり、足で蹴るフリをしてみたりなどする。しかし福西は頭上に上がったボールを怠惰にしゃがんでスルーしており、現在もたまに行っている。<br>

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<b>首席入学:</b><br>
出身高の新居浜工業高校へはトップの成績で入学。「進学校へ行けるぐらい勉強もできた」などという証言も。ちなみに川崎フロンターレのDF伊藤宏樹は福西の中学、高校の後輩。<br>

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<b>白雪姫:</b><br>
以前、ファン感で選手のカラオケ大会が開催された際、福西は白塗りの白雪姫の扮装で登場。小人にはドゥンガらを従えていた。自身は歌は披露せず。<br>

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<h1>す</h1>
<b>スカウト:</b><br>
高校時代、対戦相手の視察に来たジュビロのスカウト石井知幸氏(当時)が、試合を見ているうちに当時FWとして活躍していた福西に注目しスカウトに至った。<br>

石井氏ありがとう石井氏。<br>
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<h1>せ</h1>
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<h1>そ</h1>
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