どこから来たのか(どこでもいい)。
しかしそれ(何か)
が人格の要素を投入され(キャラクター化)、
コミュニケーションをする(肉付となる世界観)
道具となる。(商品化)
道具が世界を騒ぎ立てれば(トリックスター化=付加価値=脳這う)
独特の価値化がなされる(貨幣交換又は貨幣にかわるものとの交換)。
この技術をシステム化して事業へ応用出来るか?
作られる道具の採用基準はファンキーか否か(ノリがあるか)
ファンキーマーケットを提供出来るか(そのノリはトリックスターを流通させられるか否か)。
- モニュメントにする。安易な説明付。
例、黒スプーン対白フォーク。
例、赤まる対ハナまる。
-- ジオラマ台 (2006-09-05 12:15:03)
- 誰か子供の枕とか変人の枕。図。 -- かわしま (2006-09-05 12:25:58)
- あれはどっかから紛れ込んだか掴まって飼われているキャラクターとして再構築。 -- MDコンポのデジタル波 (2006-09-05 13:33:42)
-
建築物や突起物は誰かの一部でうっかり隠れ損ねている。自販機に売られている貨幣表示を揺れ動く感情にする。 --
全てのディスプレイは飼われている (2006-09-05 13:41:07)
-
体重計や身長計や体を測るメジャーの数字、視力、体脂肪比率、ガンマ波、預貯金額、ローン利率、など -- 負のイメージサイズからのキャラクター化 (2006-09-05 13:47:09)
- 過剰なコラージュ
・アニマル編
スイカ豆腐犬
蕎麦トマト犬
→ウナギイヌみたいだなあ
→居酒屋いけるか。
-- kuri (2006-09-05 14:05:18)
-
単語の意味の近似値を=に無理やりする。中間点は1個。で、=は複数で検索される。中間点をどんどん排除する。居酒屋いける。
スイカ=赤い=犬=腐る=豆腐
トマト=赤い=犬=黒い=蕎麦
-- かわしま (2006-09-05 15:22:44)
- これを図でやったらどうなるんだろう。もしくは図になる。検索するだけか?
で、冒頭文の構成で。必要最低限の要素、点と線が色んな角度と色で複数増えたり減ったり動く。何かを伝えようとしているアニメが浮かんだ。 -- かわしま (2006-09-05 15:40:45)
- ジョンレノンの似顔絵。あれはジョンレノンなのか? -- かわしま (2006-09-05 16:23:42)
- ん?
は、大切だ。 -- かわしま (2006-09-06 15:13:05)
-
1.ディスプレイシリーズ(全て箱に入れる。箱が何かがミソ)
2.ステッカーシリーズ(全てのメッセージがついている。)
-- かわしま (2006-09-06 15:20:12)
- 栗田から思い付き。
居酒屋メニューシリーズ。
もしくは、食べ物かお菓子シリーズ。
何でもありだな。
-- かわしま (2006-09-06 15:27:45)
- お父さんシリーズ -- かわしま (2006-09-06 15:29:04)
- 中学生のことばシリーズ -- かわしま (2006-09-06 15:32:00)
-
忘れてた。
ふぁんくぃ君のことばシリーズ。または図鑑セットをかってもらった。
ふぁんくぃ君のことばは、現実に起こる。でもあんまりわからないので仕方がない。
ふぁんくぃ君は数字の世界で生きている。死ぬとみんな数字になっちゃう。花も枯れると数字になる。数字はまた世界を構成する。世界の仕組。 -- かわしま (2006-09-06 15:40:54)
- まず、ふぁんくぃ君の物語を作る。そこと繋げる。繋げた媒体はふぁんくぃ君のことばや、ふぁんくぃ君の図鑑や、ふぁんくぃ君のいたずらで、出来ている。ふぁんくぃ君とのコミュニケーションの媒体ではなく、交換の媒体が、Web上。こちらの世界のものは全てふぁんくぃ君にとっては名前が違うらしく、おまけに記憶力がない。
別ページで作成。 -- かわしま (2006-09-06 15:50:52)
- ディスプレイず。
ステッカーず。
居酒屋ず。
お菓子ぃず。
お父さんず。
中学生ず。
全部シリーズのチーム。
ふぁんくぃ君のらくがき。
らくがきした場所は、車のボンネット。しかられる。
ボンネット神話ができたら良いなぁ。
-- かわしま (2006-09-06 15:58:36)
- ふぁんくぃ君はなぜか数字が大嫌い。数字を見たり数えたりされると、友達に何かあげちゃうか、らくがきしちゃうか、歌を歌っちゃう。できたら数字のない世界にしちゃいたい。
自分との交信をいつも楽しんでいる。
-- かわしま (2006-09-06 16:09:06)
-
ふぁんくぃ君はよく拾い物をして来る。 -- かわしま (2006-09-06 16:10:46)
- まごが作ったランチセット。おばあちゃんの為のランチメニュー。
とんかつ屋でばあちゃん2人がお子様ランチを頼んで店員に断られていた、ので必要と思った。が、店員に説明され簡単に納得していたので、あえて必要ではないのか、と思った。必要なのは、食べたいという気持ちだと知った。
とんかつ屋にお子様ランチがあること、おばあちゃんは結構とんかつが好き、という事を知った。
-- かわしま (2006-09-06 17:32:00)
キャラ作りじっせん
誰と誰が対話する道具なのか。それが重要だ。
私と私
私とあなた
私と誰か(単数複数)
あなたと誰か(単数複数)
の4パターン。
トリックスターの流通を作る為には、
むしろ普段のパーソナリティの交換を通常どおり出来ない状況下にする、それを貨幣に交換するものとして提供するのがルールとなるのだろう。
トリックスター同士の交換はかなり難解であると思うが、それが一般的に流通できたらそれはそれですごいことだ。
例)①夫婦外の現場、ビジネスの現場のような禁止の関係性
②WEB上の関係性・非地理的なもののような制限の関係性
③自地域言語外の知識がなければ理解不可能の関係性
④フィクションとの関係性・非科学的なものなど完全に不可能な関係性
⑤障害者との関係性
これらに当てはまるような(とりあえず例)ことにしてしまうパーソナリティは多分、新しいパーソナリティだ。
対話する目的は何か。それも重要だ。
トリックスターになること?
トリックスターに近づくこと?
なぜ?
トリックスターはトリックスターを待っている。
しかしそこにはいなかった。みたいな。
世界はトリックスターを待っていない。
言い過ぎだが、革新者はトリックスター出現による効果を待っている。更に言い過ぎだが、世界は革新者の行為を待っている。すごく言い過ぎた。
ん?
トリックスターは時間を止める。
最終更新:2009年06月07日 12:09