俺の妹がこんなに可愛いわけがない SS保管庫内検索 / 「ふたりの秘密」で検索した結果

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  • ふたりの秘密
    ...いるのだから、あれはふたりの秘密にすればいい」 お兄さん‥‥‥ 「でもお兄さんの変態っぷりは周知の事実なので、弱みになり得ません!」 「え? ちょ、」 「そもそも普段からわたしにセクハラをするお兄さんなんて信用できません!」 「ぐぅッ! もう、あやせ、俺泣いていい?」 そうよ。セクハラお兄さんの言うことなんて‥‥‥言うことなんて‥‥‥ 「‥‥‥信じて、いいんですか?」 「信じろよ、たまにはさ」 「はい‥‥‥」 ―――ありがとう、お兄さん。 「じゃあな、あやせ」 「待って!」 「―――ッ!!」 わたしに腕を捕まれたお兄さんが固まった。 そう言えば前にこんな場面があったような気がする。 「あ、あやせ?」 「あ、あの、また‥‥‥来てくれますよね?」 「はは、なんだ。ああ、もちろんだ」 お兄さんは...
  • 京介×あやせ
    ...8禁・黒あやせ注意 ふたりの秘密 新妻の憂鬱 新人女優 誘われ攻め 一生の願いに、一生の幸せを ( 前編 / 中編 / 後編 ) 【あやせの海外行きを止める計画】 あやせのテディベア物語 ( 01 / 02 ) ※18禁 『罠に堕ちて』 【夫婦もの】 アメとムチと鈍感 【キスマークは誰のもの?】 秘密の関係 ( 01 / 02 ) ※18禁 あやせと京介の夏祭り ( 01 / 02 ) 【ふたりで夏祭り】 無題:21スレ目57 【家庭教師】 ※18禁。ヤンデレ注意。加奈子編の続き。 俺の天使はやっぱり世界一可愛い 【甘々告白】 37℃ 【罪と罰】※18禁 Antipyretic ( 01 / 02 ) 【恋と変】 ※18禁、37℃の続き。 無題:22スレ目581 Stummer Dialog ( 前編 / 後編01 / 後編02 ) ※Antipyreticの続き。 A Nexus...
  • SSリスト 作者別
    ...はこんな男(ひと) ふたりの秘密 サード・うぃっち もうひとりの天使 月と星と妹 海と空を越えて エロゲーマーの鑑 高坂家の怪談 クソガキが泣いた日 新妻の憂鬱 新人女優 誘われ攻め 付き添い 騙し・騙され・騙しあい 付き添い スターティングブロック konozama フルキャストオフ 少女誘拐未遂事件 『ひみつのまほう』 『罠に堕ちて』 アメとムチと鈍感 時計仕掛けのリンゴ (短編) 似てないふたり 短編『闇の中の二人』 短編『シスコン』 妹たちの宴 覚醒の瞬間(とき) 兄妹ゲンカ 悪魔の使い お見舞い どれがお好み? ※18禁 SL66 ◆5CEH.ajqr6 = ◆Fy08o57TSs氏 漣 01 / 02 風(前編) ( 01 / 02 / 03 / 04 ) ※オリキャラ注意 風(後編) ( 01 / 02 / 03 / 0...
  • 似てないふたり
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308729425/233-240 俺・高坂京介は今、総武線に揺られている。都内、正確にはアキバ帰りだ。 また妹のパシリ乙、と思ったそこのあんた。残念だが間違っている。 なぜなら、俺の目の前では我が妹・桐乃も一緒に電車に揺られているからだ。 そう。断じて俺はパシリではない。荷物持ち要員なだけだ。悪いか? 今日の俺は桐乃様の命を請け、渋谷での限定発売アクセサリー、 秋葉原での同じく限定発売フィギュアの買い物に駆り出されたってわけだ。 アクセサリーもフィギュアも嵩張るものではないことに気付いたのは 千葉駅から電車に乗った直後だったということが俺の迂闊さを物語っている。 まったく、桐乃のヤツ、一人で行けっての。 だが‥‥‥アキバ帰りの今、桐乃はスゲー機嫌が悪い。 ...
  • SSリスト カップリング別
    ...8禁・黒あやせ注意 ふたりの秘密 新妻の憂鬱 新人女優 誘われ攻め 一生の願いに、一生の幸せを ( 前編 / 中編 / 後編 ) 【あやせの海外行きを止める計画】 あやせのテディベア物語 ( 01 / 02 ) ※18禁 『罠に堕ちて』 【夫婦もの】 アメとムチと鈍感 【キスマークは誰のもの?】 秘密の関係 ( 01 / 02 ) ※18禁 あやせと京介の夏祭り ( 01 / 02 ) 【ふたりで夏祭り】 無題:21スレ目57 【家庭教師】 ※18禁。ヤンデレ注意。加奈子編の続き。 俺の天使はやっぱり世界一可愛い 【甘々告白】 37℃ 【罪と罰】※18禁 Antipyretic ( 01 / 02 ) 【恋と変】 ※18禁、37℃の続き。 無題:22スレ目581 Stummer Dialog ( 前編 / 後編01 / 後編02 ) ※Antipyreticの続き。 A Nexus...
  • 続々々々・お願い
    前回までのあらすじ 京介のお願いは桐乃との69へと進展していく。行為の中で、ふたりは気持ちを通じ合わせていったのだった。 「京介、、、」 「ん、なんだ?」 「まだ、、、続きがあるんでしょ?」 「!!!」 続き、、、そう、この行為には、まだ続きがある。 だが、それを桐乃が切り出したことに、俺はたじろいだ。 桐乃は頭を洗いながら、こう言った。 「京介、まだあそこしか洗ってないでしょ。他も早く自分で洗って、、、あたしの部屋に来て」 そう言い残し、桐乃は浴室を出て行った。 俺は手早く全身を洗い、脱衣所で服を着て、台所へ向かった。 冷えた麦茶を飲むためだ。 さっき桐乃に部屋に誘われてから、心臓がドキドキして喉が渇いてしょうがない。 俺はゴクゴクと麦茶を飲み干すと、大きく深呼吸して...
  • 海と空を越えて
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/680-686 わたしが桐乃から“その話”を聞かされたのは金曜日の放課後だった。 「え? 桐乃、今なんて言ったの?」 「だから、陸上留学のリベンジ。中学卒業したらまたアメリカに行くの」 ひどく混乱したわたしをよそに桐乃は言葉を続ける。 「もう決めたから。ごめんね、あやせ」 一度言い出した桐乃の考えを変えることなんて不可能ということは、 わたしが一番よく知っている。 どうすればいいの‥‥‥? そうだ。お兄さんなら、きっと桐乃の決心を変えてくれるはず。 だって一度はアメリカまで行って桐乃を連れ戻してくれたのだから。 早速お兄さんをメールで呼び出した。 ‥‥‥‥‥‥ 「自分の部屋に呼び出すなんて、俺に会いたくて仕方な...
  • 月と星と妹
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/409-419 「では、講習を始めるぞ!」 そのかけ声に、クラス全員の目が担任に集まった。 我が校にAEDが配備されたのでそれの使い方を教育するんだと。 AEDってのは、心臓の動きがおかしくなった人に電気ショックを与えて 救命措置をするアレだ。 それと併せて、人工呼吸とか骨折とかの応急措置の講習もある。 ま、確かに勉強しておけば誰かを助けることが出来るかも知れねえし、 俺自身が助けられるかも知れない。 もっとも、こういうモノが役に立つシチュエーションなど有って欲しくないが。 ところでAEDってのは、電気ショックが必要かどうかを機械の方で診断して ほぼ自動で動くらしい。健康な人に電気ショックを与えることは無いそうだ。 よくできているモンだ...
  • 新妻の憂鬱
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/47-52 “あらゆる真面目なことの中で、結婚という奴が一番ふざけている” ―――ボーマルシェ「フィガロの結婚」より 「ただいま」 「お帰りなさい。お風呂にする? それともご飯?」 「もちろん、“おまえ”だよ」 「通報しました」 キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン ‥‥‥‥‥‥ 「なあ、俺たち夫婦なのに防犯ブザーで通報されちゃうわけ?」 そう。 わたし、旧姓新垣あやせは京介さんと結婚した。 今はいわゆる新婚さん。うふふふ。ちょっと恥ずかしいフレーズ。 え? 近親相姦上等の変態鬼畜と散々罵っていた男と何で結婚したのかって? それ、上手く説明できないのよね。 確かに“お兄さん”は、...
  • 秘密の関係
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/914-930 ◆  二人入るのがやっとの密室に、粘っこい水音が響いている。  換気扇のおかげで臭いは篭らないが、このやたらはっきりした音だけは如何ともしがたい。  外に聞こえなけりゃいいが……と、俺は呆けた頭で場違いなことを考えていた。 「ん……お兄さん」  触れた外気にひやりとし、ぼやけた意識がはっきりする。  あやせはこくりと喉を鳴らして口の中を整えると、顔を上げて俺を見据えた。  見れば、唇の端から溢れたものが、顎を伝い滴っている。 「お、悪い……垂れそうだぞ」  俺は後ろ手に手錠をはめられているのでトイレットペーパーに手を伸ばしたくとも伸ばせない。  しかし鎖を鳴らしたのはいらぬ心配だったらしく、  あやせは滴りを...
  • 秘密の関係 02
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308729425/345-368 ◆  ……これでわかっていただけたと思う。 俺が黒猫の胸を触りたがった理由も、ついでにわかっていただけたと思う。  誤解を恐れずに言うが、俺はあやせに指一本触れちゃいない。指一本、触れさせてもらえない。 俺が一晩かけて立ち直り (妹の罵詈雑言に微かな喜びすら感じる男が、あやせの暴行などで再起不能になったりはしないのだ。 「むしろお得じゃね? 俺ってすっげえ恵まれてんじゃね?」という程度の発想転換は容易い。 男だてらにビッチお兄さんと日向ちゃんに呼ばれてはいないのである……あの年頃の子供って恐ろしく鋭いからなぁ)、 爾来週二三回くらい、桐乃の居ぬ間を見計らって押しかけられるようになったわけだが、 勉強(DVDって実用目的で真剣に観ると全然興奮しねえのな。理性さん...
  • 俺の妹が変態だ
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316537661/388-393 京介×桐乃 ※マジキチ注意! 「うお」 「きゃあ」 階段を降りて来る妹の桐乃とぶつかり、妹のバッグの中身が玄関口にぶちまけられる。 必死で中身を回収する桐乃を手伝おうとしたら 「くんな、キモ」 と煙たがる始末だ。 おいおい実の兄にその態度はないだろう?と思ったが実の兄だからか、と猫被り上手の妹だから仕方ないと諦めるしかねぇな。それからしばらくしてだ。 自分の部屋に戻ろうとふと玄関口をみるとなにかが転がってあるのが見えた。 それを拾うと俺は硬直したね。なんせそれはぶよぶよしてて真ん中に穴が貫通していたんだから。 「オナホール…」 その言葉が口に出る。そうなのだ。どういうわけか俺の家の玄関口にオナホールなるものが転がって...
  • るりのもの 02
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/255-269 『るりのもの』(中編) 幼馴染のきょうちゃんに恋人が出来たのは、 たしか、夏休みの終わりだったかな。 あの時の私は本当に落ち込んで――― しばらくは夜も眠れなかったんだ。 大好きなきょうちゃんを、 五更さんに取られてしまって。 家族にも、いっぱいいっぱい心配をかけちゃった。 「ねぇちゃん、落ち込むのはわかるけどさ」 「………いわお…」 「せめてなんか食べねぇと、死んじゃうぜ」 優しい弟を持った私は、幸せものだなぁ。 私は、少しずつ少しずつ、受け入れていこうと思っていた。 ―――そして、秋を越え、冬を迎える。 きょうちゃんと共に勉強し、励ましあう生活。 それもそれで悪くな...
  • 続々々・お願い
    前回までのあらすじ 桐乃に乳首を舐めさせながら、京介は桐乃に対する想いをめぐらせるのだった。 「桐乃、そろそろ先へ進もうか?」 「えっ!?」 俺は浴室の床に寝転ぶと、桐乃に言った。 「俺の方にケツを向けて顔に跨ってくれ」 「あ、あ、あ、あんたまさか!?」 「そのまさかだよ。69だ。お前から借りたエロゲの中でも兄妹同士で舐め合いっこしてるシーン、あったよな?あれをこれからやるんだよ」 「ばかじゃん?あれはあくまでゲ・エ・ム!二次元と三次元を一緒にするなっつーの!」 桐乃は断固として拒否する構えだ。こういう時、俺はそれ以上なにも出来ない。否、出来なかった、今までは。過去、黒猫や沙織に言われたっけ、ヘタレだと。でも今の俺はヘタレてなんかいられないんだ。 俺は桐乃の腰を掴んで自分の方へと引き寄せる...
  • あたしの兄貴がこんなに…。
    2012/08/24(金) ID NfScc3nA 続き!w シャワー室で徹底的に犯された後、京介はあたしの身体を犯すようにじっとりと目でなめ回しながら、両手でまさぐる。 「あぁっ、あぁっ!!京介さま、京介さまぁ・・・!」 「桐乃は本当に可愛いな・・・。ほぉ~ら、身体のシャワーの水をふきふきですよぉ~。」 「あぁぁっ!!」 京介の再調教で敏感になっているあたしに抗う術はない・・・。 身体中の悦びを全身で味わいながら京介にその身を預ける。 「桐乃・・・俺の部屋に行くぞ。朝までたっぷり可愛がってやるよ。・・・文句はないな?」 首筋をそのやわらかい唇と歯でアマガミされながら、 「はいぃ・・・文句なんてありませんん・・・。文句なんて言えませんん・・・。」 身も心もこの男の奴隷になっているあたしが決し...
  • 9-502
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289713269/501-504 寒風吹きすさむ趣のある露天風呂、熱い湯気と共に檜の良い香りが漂ってくる 俺たちはある東北の旅館に居た… 「まさか赤城がこんな良い旅館知っているとはな」 「ただ親戚が営んでるだけだよ…、この不景気で昔みたいに客足が減ったみたいでさ  遊びがてらに宣伝してくれとさ、帰ったらよろしく頼むわw」 そいう言うと赤城は自分の顔にお湯をかける。確かに良いとこだわ、都会暮らしの俺でも なんか哀愁にひたるというか…、懐かしい気持ちにさえなってくる、これは帰ったら思いっきり 宣伝しとかないと流石に悪いな、黒猫や沙織にでも紹介してみようか 「なぁ…、京介」 「ん?」 「このお湯ってさ…、さっきまで瀬菜ちゃんが浸かっていたお湯なんだよな…」  なんか、その...
  • 19-234
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/234-235 「お、おい黒猫……やめとこうぜ、勝手に見るなんてさ。バレたら殺されっぞ?」 「あなたは妹の秘密が気にならないのかしら? 心配は無用よ。少なくともあと三十分は帰ってこないもの」 「近所のコンビニ行くだけだろ。そんならすぐ――」 「ええ、だから家の外に、私の妹たちを待機させておいたわ。……っふ。今頃あの女、滑稽に萌え転がっている最中でしょうよ。私と京介がハードディスクをチェックしているとも知らずにね」 「……」 「あら? フォトショップなんて、何に使うのかしら? 妹ゲーではないソフトをインストールしているなんて珍しいわね」 「さあな。加奈子の写真とかいじってんじゃね?」 「あっ……」 「どうした? おまえの妹たちの盗撮写真でもあったの?」 ...
  • 兄さん以外に……
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/234-235 「お、おい黒猫……やめとこうぜ、勝手に見るなんてさ。バレたら殺されっぞ?」 「あなたは妹の秘密が気にならないのかしら? 心配は無用よ。少なくともあと三十分は帰ってこないもの」 「近所のコンビニ行くだけだろ。そんならすぐ――」 「ええ、だから家の外に、私の妹たちを待機させておいたわ。……っふ。今頃あの女、滑稽に萌え転がっている最中でしょうよ。私と京介がハードディスクをチェックしているとも知らずにね」 「……」 「あら? フォトショップなんて、何に使うのかしら? 妹ゲーではないソフトをインストールしているなんて珍しいわね」 「さあな。加奈子の写真とかいじってんじゃね?」 「あっ……」 「どうした? おまえの妹たちの盗撮写真でもあったの?」 ...

  • http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293190574/235- これだけひどい風邪をひいたのは、警察官を拝命して以来初めてだ。 頭が痛く、全身の節々が痛く、ひどくだるい。 妻や息子・娘、職場の部下たちは鬼の霍乱だと陰口を叩いているだろう。 「じゃあ、ちょっと出かけます。面倒は桐乃に頼んでおきましたから」 ―――ッ!! 不安そうな顔をしたのを察したのか、妻はこう続けた。 「食事なら作っておきましたよ。あとは温めるだけだから桐乃でも大丈夫。  桐乃が作ったモノなんて食べたら、治る病気も治らないでしょ」 桐乃が作った『モノ』・・・ 妻は、娘の料理の腕前を全く意に介してない様子だ。 「お父さん、大丈夫?」 普段、家の中では無口な娘が声をかけてきた。 「ああ。ところ...
  • るりのもの 03
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/359-375 『るりのもの』(後編) 千葉の堕天聖である私は今、 私の中に秘められた魔力を全て解放していた。 そうしなければならない理由があったからだ。 田村先輩―――いえ、悪魔ベルフェゴールからの 強力な攻撃に、耐えなければならなかったのだ。 『本当にごめんね、五更さん』 「………」 電話越しのその女の声は、 その声質だけを取れば極めて無害な響きを持っている。 しかし――― 「先輩、謝ることなんて何もないわ。  つまるところ、京介と田村先輩の間には何もなかったのでしょう?」 『ううん、謝らせて、五更さん。  きょうちゃんが、すごく興奮していたのは事実だから』 ――ほら、本性を現してきたわ...
  • 京介×桐乃
    無題:1スレ目39 兄妹なら平気 スカートめくり 兄妹仲 新しい関係 ( 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 ) 預かりモノ 無題:1スレ目197 パンドラの箱に残ったものは 無題:1スレ目421 迎へを行かむ 人は離ゆとも 無題:1スレ目523 桐乃NTR Encounter 愛妹との暮らし方 maid 無題:1スレ目136 無題:1スレ目237 「泥棒猫」ネタ ※NTR注意 桐乃のしっぽ エンジェルズ クライ 無題:4スレ目206 無題:2スレ目179 ふと思いついた桐乃がアメリカから帰ってきた後の一コマ 無題:3スレ目57 無題:3スレ目87 無題:3スレ目117 桐乃のもんもんとした夜。 無題:3スレ目160 無題:3スレ目439 無題:3スレ目367 無題:3スレ目732 無題:3スレ目864 開放的理乃 無題:4スレ目489 無題:5スレ目116 キャッチ...
  • 月明かりのあやせ
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/526-538 月明かりのあやせ 「はーい、じゃあ今日の撮影は終了でーす」 「お疲れ様でしたー」 撮影が終わってスタッフさんたちが後片付けを始める。 あやせや他のモデルの娘たちも「ふぅ」と仕事を終えて笑みを浮かべながら俺たちマネージャーの元へと戻ってきた。 「おつかれ、あやせ。長丁場だったから疲れたろう」 ほらよとドリンクを手渡して、木製の折りたたみ椅子を勧める。 「ありがとうございます、お兄さん! はぁ~疲れたー」 天使の笑顔を俺に向け、椅子に座って冷たいドリンクを口に運ぶあやせ。こくこくと美味しそうに鳴らす喉は汗が少し流れていてなんだか扇情的だ。 くぅぅ~~~~~~~、マジ来て良かったぁぁァァッ! らぶりぃ~まいえんじゅえぇぇぇぇるあ...
  • 俺と妹の近親相姦は文学 03
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/492-501 俺と妹の近親相姦は文学3:俺と妹と抱き枕で川の字 高坂京介は今宵何度目になるか分からない寝返りを打った。 「うーん……」 恋しい妹の部屋にいつお邪魔させてもらうべきか悩んでいる。胸を焦がしている。 (親父たちが寝てすぐ行ったら、まるで逢いたくてしかたなかったみたいで兄の威厳が……) いまさら気にしても詮ないことを気にしている。自覚はあるのに抜け出せない。 妹を想って胸を苦しませることを愉しんでいる部分すらあった。 そんなとき、隣の部屋で物音がして、兄は耳を澄ました。 ガタゴト物を動かす音に、ドアを開閉する音が続く。下に用を足しに行くのだろうか? 否定的に想定して、期待に胸を膨らませる。 とんとん 控えめなノッ...
  • 5-782
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273071103/781-789 1巻1章 桐乃視点 DVDケース 「ない!?」 なんどもなんどもバッグの中をゴソゴソと探って見回したが、ついぞ『ほしくず☆うぃっちメルル』のDVDケースは出てこなかった。 「なんで無いのよぉ~……」 諦めきれずバッグの中をのぞくが、魔法のようにパッと出てくるわけが無い。 そもそも、友達と会って少し話をするだけの予定だったのだ。 バッグの中はDVDケース以外には財布とわずかな化粧品しか入れていなかったのだから、荷物の中に隠れてしまうようなことはない。 「うぅ、あたしのメルルちゃん……グス」 なんて痛恨のミス、おもわず涙が出そうになる。 以前にDVDケースを店頭に持ってくるとレアカードが1枚貰えるというトレカのイベントに持って行...
  • クンカの世界へようこそ(下の下)
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290468634/8-12 「今日のところはあなたの言い分を聞いてあげてもいいわ。 最後のところだけは遠慮させてもらうけれど」 「どうだか。エロゲーだったらCG回収決まったようなもんよ」 そう言って彼女はノブを回す。今日はあなたの勝ち逃げね。 ドアを開け颯爽と去る彼女。 「うわらばっ!!」 訂正。彼女がドアを開けると外にいた何かにドアがぶつかった。 「ってー… お前は俺にドアぶつけないといけない病気でもあんのかよ…」 鼻を押さえながら現れた人物は渦中の人、高坂京介だった。 「黒猫悪い!待たせた!」 先輩は部屋の中にいる私に気付くと、手を合わせて謝るポーズを取る。 彼が持っていた袋がゆらゆらと揺れた。 「な、なんでこんなに早く帰ってきてんの!?」 彼の妹は...
  • 俺と妹の近親相姦は文学 04
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/625-635 俺と妹の近親相姦は文学4:俺と妹の蜜室 おかしいなぁ…どうしちゃったのかな 愛し合っているのわかるけど、実妹じゃ結婚できないんだよ エロゲのことだけ言うこと聞いてもらうふりで、本番まで無茶するなら エロゲ黙認の意味、ないじゃない。ちゃんと、常識の通りやろうよ ねぇ、私の言ってること 私の主張、そんなに間違ってます? 少し、土に埋まりましょうか……お兄さん がばっ 「っはぁーー、夢か……」 高坂京介は顔に浮いた汗をぬぐった。 自分にエグい得物を突きつけてなじるメルルの姿が、いつのまにかあやせに変わっていた。 メルルの抱き枕を前にして妹と情事にふけり、あやせには日頃から近親相姦を疑われていることが こんな夢を見て...
  • あやせの幽体離脱
    あやせの幽体離脱 京介×桐乃?  告白後、私は迷っていた。一週間ほど海外へモデルのお仕事をもらったからだ。 それはいい。海外でのお仕事なんて私にくるはずないって思ってたし、美咲さんが私に期待してくれてるのもうれしい。うれしいのだがーーー。 「あの二人をずっとふたりっきりに?き、危険すぎますっ。」 そう、高坂家も一週間ほど桐乃とお兄さんの二人になるのだという。なんでも桐乃のお父さんのお仕事で特別捜査本部が設けられたそうで家に帰れないんだとか。 「な、なにを考えてるの・・・。どうしよう・・・どうしよう・・・。」 海外の話をいいその話を聞いたときの桐乃の顔ったらなかった。なにあのにやけた顔!「あいつマジシスコンだしさぁ~、夜はあやせの言うとおりにして警戒するねっ。あ~きっも~♪」 ピキピキ。・・・持ってたコップが割れそうになりました。あとで加奈子を腹いせに肥りょ・・・いけない。 そんなこん...
  • 『ひみつのまほう』
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/156-164 「加奈子って、変わったっしょ?」 目の前に居るクソガキ、いや、今では“元クソガキ”と呼ぶべき来栖加奈子が 俺に同意を求めながら話し掛ける。 三つも年下でありながら、俺に向かってタメ口全開なのが気に食わないが、 言っていることそのものには全面的に同意できる俺が居た。 そう。こいつ、加奈子は俺と付き合うようになって変わった。 「髪型も変えたしィ」 加奈子はかつてのツインテールを止め、ストレートヘアに髪型を変えた。 ただし、俺とふたりきりの時限定だけどな。 これで黒髪なら超ストライクなのだが、残念なことに加奈子は生来の黒髪を 染め続けている。桐乃と同様、仕事の都合だから仕方ないとはいえ残念だ。 ...
  • もうひとりの天使
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/203-208 俺、赤城浩平は、ここアキバで我が天使こと妹・瀬菜と待ち合わせをしている。 平たく言えば買い物に付き合うというだけなのだが、 天使の頼みとあっては断るなんて選択肢はあり得ない。 友人である高坂京介も、妹さんの買い物に付き合うことがあるようだが、 高坂のヤツはそれを快く思ってないらしい。 妹との買い物なんて至上のシチュエーションなのに、 一体何が不満だと言うのだアイツは? それはともかく、我が天使との待ち合わせ場所である秋葉原UDXに向けて 俺は歩いていた。そろそろ約束の時間になるから、遅れるわけにはいかない。 「あのお、すみません」 俺の背後から聞こえた奇妙なイントネーションの呼び掛けに振り返ると、 そこには金...
  • るりのもの 01
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/239-244 『るりのもの』(前編) ようちえんで、せんせいがいってました。 「みなさん、自分の持ち物には、お名前を書くんですよ。  間違えて喧嘩になったら大変ですからね」 なるほどー、そうなんですか。 いいことをききました。 そういえば、瑠璃おねぇさまもよく わたしのカバンやふくに『ししゅう』をしてくれます。 そういうことだったんですね。 わたしはとっても、なっとくしました。 それで、じぶんのものにおなまえをかいてみました。 そうしたら、かあさまからほめられました。 「偉いわねぇ、ちゃんと自分の名前書いて」 えへへ。 やっぱりいいことなんですね。 おなまえをかくのは。 せっかくなので、...
  • 2人きりの兄妹
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289713269/15 ガタン! 大きな音がして、俺は物音のほうに向かう そこには電話機の前で、受話器を取り落として座り込んでいた桐乃の姿があった 「おい、どうしたんだ?」 「あ、兄貴、どうしよ、どうしたらいいの?」 涙を流しながらそんなことを言ってきやがる、何だってんだ? 見ると電話はまだ通話中で、受話器からは声が聞こえていた 俺は、受話器をとると、用件を聞いてみることにする 「もしもし、お電話かわりました」 「はい、はい、え?、それ!本当なんですか?、何かの間違いじゃ?」 「嘘でしょ・・・、そんな。」 俺は用件を聞くと絶望の表情に変わっていくのを自覚していた 「はい、わかりました、はい、お願いします」 何とか俺はそれだけ言うと電話を切る 親父たちが...
  • 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない11
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/5-9 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第054回  日曜日の昼。三人で朝食を取り、さてリビングで再び3Pでも始めるかと思っていた矢先、桐乃の携帯が鳴った。電話をかけてきたのはあやせで、加奈子もいるのなら是非これから家に遊びに行きたいとのことだった。 「どうしよっか?」  通話を保留にして桐乃が俺に問いかけてきた。断らせればいい話だが、元からあやせに対しては悪感情を抱いている訳でもなく、可哀想な気がしなくもない。だが、折角加奈子も夕方まで時間が取れるというのに、桐乃と共にあやせに渡してしまうのも惜しい。 「お兄ちゃん、あやせも犯っちゃお? 加奈子と桐乃で押さえつけとくから」  俺が一頻り考えていると、邪悪な笑みを浮かべて加奈子が横から声を掛けてき...
  • 俺の妹のクラスメイトとSMする
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316537661/303-309 赤城兄妹、黒猫(ただし作中は五更瑠璃) やや近親相姦。キチガイ内容。 キャラ崩壊(実力不足なだけですが…)。などに注意です。 「赤城浩平だ。よろしく」 「五更瑠璃よ。こちらこそ」 俺は瀬菜ちゃんのクラスメイトであり同じ部活仲間である彼女五更瑠璃に挨拶した。 艶やかな黒髪に白い肌を持つ彼女とこれから行うことを想像すると股間がこんもりしてしまうぜ。 「さ、着替えるからお兄ちゃんは出ていって」 瀬菜ちゃんが俺の背中を押して部屋から追い出す。俺も自分の部屋に戻り、着替えることにした。 「お兄ちゃん、入るよ~」 瀬菜ちゃんが部屋に入ってくる。 「お兄ちゃん、似合ってるね~」 「えへへ、そ、そう?」鏡に映った自分をみて照れる。 ...
  • 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない9
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/844-849 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第044回  昼過ぎまで眠り、目覚めた時には隣に桐乃の姿がなかった。関係を持って以来、就寝時は俺の自室か桐乃の部屋で一緒に寝ているのだが、どうも出かけたらしい。このまま週末最後の惰眠を貪るのも悪くはないが、腹も減っている。俺は桐乃のベッドから抜け出し、何か適当な食事でも取ることにした。  階段を下りてリビングに入り、部屋の電気を点ける。と、灯りが完全に点いた瞬間、俺は飛び跳ねそうになった。何故なら目の前のソファに全身黒尽くめの女が悠然と腰掛けていたからだ。まるで玉座に坐す女王のように、透徹した氷の眼差しで俺を見据えている。よく見ると、桐乃のオタク仲間の黒猫だった。 「ふ、よくぞここまでたどり着いたものね...
  • 風(後編) 07
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308729425/ 「急ぎましょう」  既に俺たちを除く他の招待客は席に着いていて、炉から離れた末席とでも言うべき場所に、都合三人が座 れそうな場所が空いていた。 「お嬢様。お待ちしておりましたぞ」  保科さんが緋毛氈に座っている来客たちに近づいていくと、そのような声がそこかしこから聞こえてきた。 「いえ、お嬢様だなんて……。それに本日は未熟者のわたくしではなく、先生にお茶を点てていただきます ので、わたくしはこちらの方で目立たぬように控えさせていただきます」  いなし方も堂に入ったもんだ。一歩間違えれば嫌味になっちまうのに、保科さんが言うと、全然そうじゃ ないからな。 「しかし、本日は、おのこを連れてですかな。嬢様もすみには置けま...
  • 17-19
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/19-26 ある日の夜、わたしはとある対戦ゲーム――『真妹大殲シスカリプス』のネット対戦のためにパソコンの前に鎮座していた。 わたしはRAPを巧みに操作しながら対戦相手の一瞬の隙を掻い潜り、超必殺技の2回転投げを叩き込んだ。決める難度は高いが一撃必殺の破壊力を誇るそれは相手の体力をみるみる奪う。 そして示された”YOU WIN!”の文字。 「ふふ、これで拙者の勝ち越しでござるな京介氏」 パソコンに表示される金髪ロールに渦巻きメガネのアバターが先程の対戦相手――京介さんへとコメントを表示する。 今のわたしは対外的には『沙織・バジーナ』であるから。 『くそー、さすが沙織は上手いな。黒猫ほどじゃないにしてもダイヤ有利なはずなのに負け越すとは』 京介さ...
  • 逃げ場にならない一人暮らし(3)
    題名「逃げ場にならない一人暮らし(3)」 全4回。 逃げ場にならない一人暮らし(2) の続きです。 今回は、京介x沙織 18禁 ----------------------------------------  連日これでは、身体が保たないんじゃ無いか?と思うこの頃だが、否応なく朝がきて、 無情にも目覚まし時計が俺をたたき起こすのだった。  ふぁーねむい。起き上がって布団をたたんでいた所、ドアを控えめにコンコンとノックされたので、 ドアを開けに行った。 「おはようございます、京介さん」 「ああ、沙織か。俺は眠いよ…。」  沙織のふくよかな胸に俺はもたれかかった。  こんな所に天国があったなんて知らなかったよ。 「うふふ、甘えん坊さんですね…。でも、こんな所を他人に見られたら困りますよ」  と、俺はくるっと向きを変えられて現実に戻り沙織に...
  • 5-317
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273071103/317-330 「ねえ、あんたにお願いがあるんだけど」 あれから桐乃は『人生相談』を持ちかける事はなくなった 寂しい限りだな そう、俺が思っていると誤解している諸君 間違えてはいけない もともと人生相談なんて軽々しくするものじゃない だからこそ、去年、桐乃が俺に『人生相談』を持ちかけた時には真剣に切迫詰まっていたのだろう だが、おかげでようやく俺達兄妹は、目を背けてはいけない、どうしようもなく家族であることを知った 少なくとも俺はそうだと信じてる だから、桐乃の『人生相談』が『お願い』になったとしても、同じように受け入れてやろうと思ってた まあ、初っぱなから「彼氏になれ」とか無茶苦茶な『お願い』だったけどさ ...
  • 続々・あやせの幽体離脱
    続々・あやせの幽体離脱  京介×桐乃? 「でさあ~京介ったらね~。」 こんにちは。私の名は新垣あやせ。今年1×歳の女子○学生。至って真面目で普通の中○生なのですが、ささやかながらモデル活動などもさせていただいております。 「であいつったらこんな顔してさぁ~。あはっ♪まじキモくない~?」 学生なので勉学が本分でありますので、日中の大半は学校にいます。そして今は昼食の昼休憩ーーー。 「あんな変態シスコンの相手が務まるのって世界中見渡してもあたしぐらいじゃない~?」 加奈子は携帯から目をそらそうともせず一心不乱にメールを打っております。 ーーーあのクサレ産業廃棄物め。私はギリッと奥歯をかみ締める。最近の桐乃は本当に酷い。元々持っていたであろうそのブラコンの才能(お姉さん談)を如何なく発揮し朝昼晩毎日毎月ところかまわず兄トーク! このままじゃいけない。禁断の扉を開きかけてるあの兄妹(というかもう開...
  • 9-417
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289713269/417-422 黒猫の告白を受け、付き合うことを決めた日の深夜。 安らかに眠っていた俺の頬に、バチンッ!と痛みが走った。 眠りについていた俺が目覚めるのに十分な痛み。 「っっで……!?」 意識が覚醒し始め、腰に感じる重みと、熱。 違和感がある。体温以上の熱が、俺の芯にまとわりつくような感覚。 ともあれ、こんなマネをしでかす奴は後何年いきてもコイツしかいないだろう……。 「てて……今度はなんのつもりだ……おまえ……っ」 ぼんやりと瞼を持ち上げながら……侵入者を確認するよう問いかける。 「う……うる、さい!……静かにしろ……っ!!」 寝込みを襲撃した挙句、頬打ちで起こしたあげく大した台詞だったが……、 視界に移った桐乃は、……耐え難い怒りを宿しているよ...
  • 8-143
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288544881/172 143 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 15 45 57 ID Lf4Qx2/+  もしも2巻であやせに桐乃の趣味がバレなかったら普通のヒロインになってたろうし、  もしも桐乃でなくあやせが京介の妹だったら、だったら普通にデレ妹になってそうなんだけどな  特に後者は、京介のエロ本見つけて顔真っ赤にして説教するあやせとか  桐乃がおかしくなったとか言ってショボーンしているところを京介が慰めたあと考え改めさせるとか、  「趣味がエロゲーとか生理的に無理!」状態でどうしたらいいかわからなくなってるところを京介に抱かれて  「もう私近親相姦しちゃったからエロゲ趣味とか許します」なあやせとか 172...
  • 14-459
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296227693/458-466 「そういや、あやせ」  その日、学校からの帰り道で寄り道した俺は、偶然あやせと遭遇した。その時、ふと疑問に思っていたことを訊ねてみることにした。 「あやせって、随分体柔らかいよな」 「な……、人の体をじろじろ眺め回して、この変態ッ!」 「バッ、そんなんじゃねーっての! ほら、前に公園でかましてくれたハイキックがなかなかだったもんだから、ちょっと気になっただけだよっ」  コイツは相変わらず、俺のことを変態扱いしやがるぜ。まあ、それはある建前のせいなんだが、それを撤回するわけにもいかないしなあ……。  マイラブリーエンジェルあやせたんルートか、なかなか手強いぜ。 「で、なんかあやせはスポーツとかってやってたりするのか?」 「気になりますか?」...
  • あやせ妹萌化計画
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273071103/250-257 「あやせ妹萌化計画」 「お兄さん相談があります」 そう言ってあやせは俺に相談を持ちかけた。 以前、着信拒否されていて猛烈に落ち込んだ事もあったが、 頼れる友達の兄としてあやせに必要とされているのだと思うと嬉しさの余り顔がニヤけそうになる。 「て、お兄さん聞いてます?」 突然のしかもあやせからの電話だったので少々驚いて無言になってしまった様だ。 「あ、ああ。聞いてるぜ。俺に出来る事なら何でも言ってくれ」 「そう言ってくれて安心しました。これは他の人には頼めないお話ですので」 うおー!俺にしか頼めない事だとー!?もしかしてラブリーマイエンジェルあやせたんが俺の事を……。 「で、相談って何だい?」 電話中で顔は見えないが顔がニヤ...
  • クソガキが泣いた日
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/21-29 俺、高坂京介は何とか第一志望の地元大学に合格した。 一度くらい、一人暮らしってヤツを体験したかった俺は ダメ元で親父とお袋に頼んでみたら、割と呆気なく認めてくれた。 妹の桐乃はちょっと渋い顔をしていたように見えたが、 それはシスコンで俺の目が曇っていたせいだろう。 親や妹から解放された俺は一人暮らしを満喫していた。 ん? お前、妹が居ないと寂しくて死ぬんじゃないのかって? ふん。桐乃のヤツ、何かと理由をつけて俺のアパートに押しかけて来るから、 その辺はどうってこと無いんだな。 その日、コンパに参加した俺が一人暮らしを満喫できるアパートに帰る途中、 あり得ないモノ・その1に遭遇した。 「でへへへ~、ナニ見てんのヨ?」 ...
  • 1スレ目237
    ■春休みの昼下がり、高坂家の玄関にて 大きなカバンを抱えて階段を駆け降りる桐乃 リビングからボケっとした表情で自分の部屋に向かう京介 ちょうど双方の死角になるところでぶつかってしまった二人 桐乃の鞄から小さな箱が落ちる トレフィグか何かかと思い桐乃に渡そうとして拾う京介 うすうす0.02 勘違いとわかり、気まずい沈黙がおちる 耳まで真っ赤にして京介から箱をひったくる桐乃 玄関から逃げ出すように走り去る桐乃 後ろめたい気分になる京介 ■夕食時、高坂家の食卓にて 桐乃を除く高坂家の家族が食卓を囲む 桐乃がその場にいないが両親ともそのことに触れない もくもくと食事をする一家 思わず、桐乃のことを母親に聞く京介 桐乃は一週間読者モデルの...
  • 13-194
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294505746/193- 「あ…あやせ……待て…待ってくれ!」 今日は成人の日。 そんな今日、俺は昼間っから死に直面していた。 「お兄さん、どういうことですか?」 制服姿のあやせが笑いながら聞いてきた。 だが、その目は輝きを失っていた。 「ご、誤解だっ!」 場所は俺の部屋。 「何が誤解なんですか?」 あやせが肩にかけているカバンから、なにかを取り出そうとしている。 俺は黒猫の太ももを押さえていた手をどかし、あやせからの攻撃にそなえつつ、必死に弁明した。 「む、無理やりとかじゃない!これは互いに合意の上の行為なんだ!」 「何かと思えばそんなことですか。そんなこと分かってますよ」 「じゃあ、なぜ…」 あやせはまだカバンの中を探している。 と、カバンの中からなに...
  • 悪夢はふたたび
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1294505746/313-316 「はぁはぁ…」 俺はホームルームが終了すると一目散に教室を飛び出す。そして靴を履き代えると、裏の通用口を使い学校を無事脱出した。それでも不安は拭えず、俺はしばらく走り続けた。 「ふぅ…、ここまで来れば安全だろう」 ようやく歩調を緩める。それでも恐怖心がそうさせるのか、つい後ろを振り返ってしまう。 「あら、京介君じゃない」 慌てて前を見ると目の前に立っていたのはフェイトさんだった。俺は安堵の溜め息をついた。 「脅かさないで下さいよ…、あやせかと思った…」 「あら、あやせちゃんがどうかしたの?」 「いや実は……」 俺はフェイトさんに返答しかけて、ふと気付いた。あれ、あやせとフェイトさんて面識あったか?そんな事を考えていると、フェイトさんが近...
  • どれがお好み?
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330012485/107-115 『お、おい、ちょっとマジかよ!?』 『当たり前だろ。こんなことマジじゃなきゃ、できねえよ』 『ちょっと待てよ!』 未来のスーパーアイドル来栖加奈子様は、左手と左足、右手と右足をヒモで 縛り付けられた状態だ。 何だっけ? どっかのお城のてっぺんにある魚?の ような海老反った格好のまま、腹ばいにベットの上に居る。 そして同じベッドの上には、よく見る顔の男。加奈子のダチの兄貴の京介だ。 『じょ、冗談だよな!?』 『大マジ♪』 京介はそう言うと、加奈子の履いている超ミニのスカートをたくし上げた。 薄布に包まれた自慢のヒップが京介の前に晒される。 『止めろ! バカヤロウ!!』 『止めろだと? こんなエロいパンツ穿いてきて、本当は期待してたんだろ?』 『くぅっ!』 京介から...
  • メガネコ 01
    http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342354795/269-274 「鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしているわよ。どうかしたのかしら?」 部屋の扉を開けたら可愛い彼女が普段は掛けてないメガネをつけていたら普通は驚くだろ。 それも黒フレームで若干の吊り目気味のキツ目のメガネ、レンズの度も入ってて 黒猫の真っ白な頬の輪郭がレンズ越しにちゃんとズレてるのはポイントが高いというかマジ興奮するというか! …いやいや、いきなり発情してどうする。 「やはり貴方はケダモノね。メガネ一つで発情するなんて度し難い畜生だわ」 「いや、発情とかじゃなくて!なんでいきなりメガネなんて掛けてるんだ? お前視力そんな悪くないだろ」 「はぁ…」 黒猫は溜息を一つつくと、俺の事をメガネ越しのジト目で睨みながら靴を脱ぎ俺のアパートの...
  • 俺と妹の近親相姦は文学 02
    http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286349444/177-181 口淫の上、お互いに夜這いウェルカムと受け取れる発言をしてしまって以来、 当然のことながら高坂兄妹の関係はふたたびギクシャクしはじめた。 以前の不仲と異なるのは、他に人間がいる状況ではともすれば今まで以上に親密なのに、 二人っきりになると、途端に相手の出方をうかがいあってバトル漫画の対面状態になってしまうことだ。 冷戦状態というよりは開戦前夜といった方が近い。 そして、開戦すれば破滅を避けられないことは、火を見るより明らかなのであった。 それでも、きたる日に備えずにいられないのが人の悲しいさが。 兄から見て桐乃の入浴時間ははっきりと伸びていた。 そんなことを気にしてしまう京介の入浴時間もまた、統計学的に有意な増加を示していることを ...
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