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基本戦術 - (2011/03/30 (水) 14:31:38) の編集履歴(バックアップ)


★基本戦術★

~知識~

  • 試合中の画面右上の得点は30点でカンストする。
  • ほかの得点は39点でカンストする。
  • ドリブルの長さは自分の位置とマウスのカーソルの間の距離で決まる
  • シュート、パスの届く距離も自分の位置とマウスのカーソルの間の距離で決まる

  • 最初の1,2プレーでミスすると信頼を失う。
補足)最初はナイスパスを狙っても、走ってくれません。無難なプレーを最初に優先したほうが良いかと思われる。

~シュートについて~


注)経験からこんな気がするだけです。

入りやすくなる条件
  • シュートの軌跡上に人が立っている重要
  • 蹴るときボールと自分の間に大きなスペースがある
  • 自分とボールを結ぶ線はシュートコースに対して90度くらい角度がある
  • シュートの弾道が低い(一つ上の項目、二つ上の項目と関係がある)
  • キーパーの位置関係から「すきま」を狙う(ゴールの斜め上が有効)
  • キーパーが倒れている重要

特に最後が重要で、すでに知っている人も多いかと思います。
倒れているときはどんなに弱いシュートでも枠内を通過してしまえばゴールになります。


~パスについて~

○シュートキックによるパス
  • 弾道が少し低いせいか、ロングパスの際に手前の敵に奪われることがある
  • 一番マウスで狙いやすい
○Ctrlパス
  • ボールを保持する時間が短く、パスも速いので相手の隙を生むのにもってこい
  • ゴールキーパーが倒れている時に、このシュートで決めるのは定石
○Shiftパス
  • 弾道が高いのでパスが取られにくい
  • キーパーが倒れていない状態でゴールに向かってこのパス(?)をすれば、ほとんどの確率で返してくれる
○ホイールパス
  • 相手がパサーとレシーバーの間にいても通過させることができる
  • ゴール前の争いでよく使われる

ポジショニング

基本はチームメンバー4人全員がマンマークに付いている状態がベスト。
味方がボールを奪った、もしくは、ほぼ確実に奪える状況になったら、
相手ゴールに近い1,2人がマークをはずして攻撃態勢に移る。
逆に、味方がボールを奪われた、もしくは、ほぼ確実に奪われそうな状況になったら、
すぐにマークに戻り守備態勢に移る。
当然のことながら、自陣ゴールに近い2人はいくつかの例外を除いて絶対にマークを外してはならない。
(ポイント:常に全体の状況を把握し、最適のポジションを見つけること。味方と被ってはいけない。)

マーク

相手よりも自陣ゴール側で相手にピッタリと張り付くこと。
相手の動きに合わせながら、相手の進行方向、パスorシュートコースを塞ぐように動く。
(ポイント:絶対に相手に裏を取らせないこと。ボールマンに対して自動追尾は極力使わないこと。)
(補足:DFに限り、ハーフライン付近では相手から少し距離を取ったルーズマークが有効。)

ドリブル

マウスカーソルを自分が操作している選手に合わせるように動かすことで、細かいドリブルが可能となる。
細かいドリブルをすれば、相手から奪われにくくなるだけでなく、素早く正確なパスやシュートが出せる。
(ポイント:無理に相手を抜こうとしないこと。あくまでつなぐことを考える。)

パス

Ctrl、Shift、クリック、ホイールの四種類のパスがあり、
基本のつなぎはCtrl、間に相手を挟む場合はShift、Shiftが届かない相手にはクリック、
ゴール前などの切迫した状況ではホイール、などと使い分けられるのがベスト。
少なくともCtrlとクリックだけはマスターしておきたい。
(ポイント:ただ単に味方の足元に出すだけでなく、後につながるかどうかを考える。)
(補足:CtrlやShiftはパスが出るまで軽く長押しすると使いやすい。)

シュート

自分が決められる距離感を掴み、その中に入ったら積極的に打っていきたい。
当然のことながら、ゴール枠内を狙わなければ入らないため、細かいドリブルでしっかりと狙いを定め、
ミドルを狙う場合は相手にプレスをかけられるギリギリまで近づいて、最大威力のシュートを決めたい。
(補足:シュートを打つ直前にゴールに対して直線的な動きをすると入りやすくなる。)

トラップ

自動追尾をしながら行うのが基本。
このとき、マウスカーソルを自分が操作している選手に合わせるように置いておくことで
足元にボールを落とすことができる。
(補足:味方からのパスがそれてしまった場合は、ボールの軌道を読んで手動で先回りし、
ボールに触れる瞬間に自動追尾を行う。)

その他

とにかく焦らず、正確なプレイを心がけたい。
信じられないような大ポカをやらかしたとしても、落ち着いて自分にできる最善の手を尽くそう。
当然のことながら、謝らなかったり、即抜け、責任転嫁などは論外である。