11 Into You feat. Ashanti

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[Fabolous] うまくいえないけど 君の事でいっぱいなんだよ 友達以上の関係になりたいんだ インタビューで聞かれたときは俺のベイビーガールのことを話すさ 昔のことを持ち出すつもりはないよ 今はオンナを何人もはべらす理由もない 俺は君にこの気持ちを伝えて約束を交わす準備ができてるんだ 君をスマイルさせ続けるためなら何だってするよ 俺は皆が冬でもビキニを着るようなところに行くような身分になった 君のその体の日焼けのラインは気に入ってるかい? 五番街で何千ドルかを使って買い物三昧ってのもいいな 君が他の男と付き合ってようと俺には関係ないんだ 俺とベッドを共にするときに君が喜んでくれればさ だけどその男は君にとってキングのような存在でなきゃならないんだ 嫉妬なんかしてないよ、それが今の俺のやり方だから 君に惚れ込んでいるんだ [Chorus] 貴方のしてくれたこと、すごく気に入ってるわ うまくいえないけど 貴方に首ったけなの 貴方のしてくれたこと、すごく気に入ってる うまくいえないけど 貴方に首ったけなの   [Fabolous] 見せびらかしてるだけじゃないんだ そんなことは手放していいと思ってる フロリダの浜辺のヴィラに泊まって波の音を聞いてもいいし オープンカーを飛ばしてもいい 傷一つ無いダイヤモンドを見せびらかして カネをたんまり積み上げようぜ うまくいえないけど 仲間達は俺がどうかしてると思ってる オンナたちも俺がとち狂ったとか思ってる どんなハッパをキメてんだ、とか どんな酒を飲んじまったんだ、とか 水着姿の君の事を思うだけで アソコが固くなっちまうんだ 冗談だと思ってたんだろ だけど今じゃオレのベンツでリラックスする君 クレジット・カードには限度額なんてないし 好きなだけ使っていいんだぜ 君が友達のことを聞くからいうけど 俺達の苗字がふたりともジャクソンになるってのはどうかな [Chorus] [Fabolous] しくじりたくはない、だけど真実はこうさ 君が作るステーキといったら絶品だぜ どんなに歯が欠けていようと 君は俺のスマイルが好きだといってくれるし 君は俺の車がどれだけ豪華だろうと関係ないんだ さぁ20インチのクローム・ホイルの上に座ってくれよ それに君はカナリー・ダイヤモンドに目が眩むようなこともないし 君にはどんなボーラーもかなわない ベンツの500だって600だって、そんな数字は君には関係ないんだ 俺が成功してなくて、プレイヤーでいるのが疲れていたときも このスーパンウーマンが俺を救ってくれてからは 冬も夏も楽しくやってこれるようになったんだ だからヴィラが建設中の間に こうしてここでお互いのことを知り合おうぜ この愛はホンモノさ、嘘なんかじゃない だけどうまく説明できないんだ [Chorus]
[[[Fabolous]]] うまくいえないけど 君の事でいっぱいなんだよ 友達以上の関係になりたいんだ インタビューで聞かれたときは俺のベイビーガールのことを話すさ 昔のことを持ち出すつもりはないよ 今はオンナを何人もはべらす理由もない 俺は君にこの気持ちを伝えて約束を交わす準備ができてるんだ 君をスマイルさせ続けるためなら何だってするよ 俺は皆が冬でもビキニを着るようなところに行くような身分になった 君のその体の日焼けのラインは気に入ってるかい? 五番街で何千ドルかを使って買い物三昧ってのもいいな 君が他の男と付き合ってようと俺には関係ないんだ 俺とベッドを共にするときに君が喜んでくれればさ だけどその男は君にとってキングのような存在でなきゃならないんだ 嫉妬なんかしてないよ、それが今の俺のやり方だから 君に惚れ込んでいるんだ [Chorus] 貴方のしてくれたこと、すごく気に入ってるわ うまくいえないけど 貴方に首ったけなの 貴方のしてくれたこと、すごく気に入ってる うまくいえないけど 貴方に首ったけなの   [Fabolous] 見せびらかしてるだけじゃないんだ そんなことは手放していいと思ってる フロリダの浜辺のヴィラに泊まって波の音を聞いてもいいし オープンカーを飛ばしてもいい 傷一つ無いダイヤモンドを見せびらかして カネをたんまり積み上げようぜ うまくいえないけど 仲間達は俺がどうかしてると思ってる オンナたちも俺がとち狂ったとか思ってる どんなハッパをキメてんだ、とか どんな酒を飲んじまったんだ、とか 水着姿の君の事を思うだけで アソコが固くなっちまうんだ 冗談だと思ってたんだろ だけど今じゃオレのベンツでリラックスする君 クレジット・カードには限度額なんてないし 好きなだけ使っていいんだぜ 君が友達のことを聞くからいうけど 俺達の苗字がふたりともジャクソンになるってのはどうかな [Chorus] [Fabolous] しくじりたくはない、だけど真実はこうさ 君が作るステーキといったら絶品だぜ どんなに歯が欠けていようと 君は俺のスマイルが好きだといってくれるし 君は俺の車がどれだけ豪華だろうと関係ないんだ さぁ20インチのクローム・ホイルの上に座ってくれよ それに君はカナリー・ダイヤモンドに目が眩むようなこともないし 君にはどんなボーラーもかなわない ベンツの500だって600だって、そんな数字は君には関係ないんだ 俺が成功してなくて、プレイヤーでいるのが疲れていたときも このスーパンウーマンが俺を救ってくれてからは 冬も夏も楽しくやってこれるようになったんだ だからヴィラが建設中の間に こうしてここでお互いのことを知り合おうぜ この愛はホンモノさ、嘘なんかじゃない だけどうまく説明できないんだ [Chorus]

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