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[Intro]
Yeah、この曲を捧げるぜ
みんなに
分かるか?
聴いてくれよ
[Verse 1]
別に最高になろうとしてるわけじゃない
昔はヒップホップが大嫌いだった、そうさ、女性をバカにしすぎだから
でもToo $hortには笑わせてもらったな、まるで偽善者のようにプレイしまくってた
偽善者、そうさ、まぁ半分しか覚えてないけど
“ビッチ”って言葉は抜いてさ、汚い言葉は使わなかった
俺には共感できなかったんだ、あのビッチとデートするまで
彼女が大好きな言葉、彼女そのものを表した言葉を使わなきゃいけないのを許してくれ
結構好きで聴いてた曲から学んだんだからな、その言葉を
Yeah、宝石に囲まれ美化されたドラッグ売買がすごい魅力的だったんだ
でも、自分達のアパートの前ではストリートのヤバい商売はしなかったのにな
ギャングスタ・ラップが蝕み始めたんだ、ブロック全体を、
天井から水が漏れてるような家に住む子供達を
2pacの曲やNasの『It Was Written』が俺の現実と感情に入り混じる
生活環境、宗教、無知、知識、
そして自閉症のように鋭い感性、少しずつ世界を揺るがす、聴けよ
行くぜ
[Chorus]
ママは俺を養っていけない、友達は俺を殴るし、
金のためにセックスもする、フッドに愛されてないんだ
おまわりは俺を殺したがってる、そんなナンセンスが俺を作り出したんだ
行く場所なんてどこにもない、
奴らは俺の村を爆撃しながら、俺達を殺人者呼ばわりする
生活保障者リストから俺を外し、保険も払えない
学校の先生は何も教えちゃくれない、俺のマスターが俺をボロボロにする
俺の魂までも傷つけるんだ
[Verse 2]
ゲットー・ボーイのJay-Zをボイコットしたことがあった
だって彼は、俺は神に祈ったことがない、俺が祈るのはゴティにだ、って言ったんだぜ
何だって!神よ、罪深きものから俺を守りたまえ、って思ったよ
でも30になって、『Street Is Watching』を観て、彼を賞賛しようと思った、でも不思議だったな
“アンタッチャブル”が俺に手を差し伸べるなんて
ニガー達が自分のテーマソングのように聴く曲なんておかしいよな
でもそういう曲って現実から生まれた曲で、そういうのがクールとされてた
コンドームを見つけて、その仕事を守ることも覚えた
売春婦を集める仕事ってさ、稼げるんだぜ
そしてあいつらはそれをラップする、
それからスーツを着たホーミーが彼女のケツをたたく、ありきたりなシーンだよな
あらゆるものにそれぞれ流行ってもんがあるのさ、見る者の偏見のない目がそれを止める
そんなことに首突っ込むのはやめとけって言われたけど、男のやってることは女の心を写す
そのニガーが儲かるのは明らかだよな
[Chorus]
奴らが俺の娘を奪っていった、水もない、仕事もない、もう最悪さ
みんな執行猶予なのに、俺だけ懲役だぜ
だから行く場所なんてどこにもない
俺のギャング・サインをみんな馬鹿にしやがる、遊んでる暇なんてないんだ
みんなが俺のスニーカーの話をし、俺達のリーダーを洗脳する
俺の親父は俺に会ったこともない、テレビ消せよ
魂までもボロボロさ
[Verse 3]
死神のとがった鎌から
マッキントッシュのマーケティング、石油の奪い合い
ブラジルの未成年武装解除
イスラエル占領、やかましいイスラム教
Yeah、レーザーでターゲットを狙い、オイルとフードを交換
テロリストの横行
迷彩で身を隠す陸軍の男がCCF(Cristian Children Fund、NGO)をスポンサー
世界を征服し、電話を盗聴する
ルイ・ヴィトンのモデル、ポルノ女優に賞賛の声
聖堂のセオリーが考え直され、拒食症は食っては吐く
カトリックの司祭がセクハラ、爆弾の先物取引
オサマとオバマ、奴らまた俺の車ぶっ壊しやがった
森林伐採に人口過多、へネシーにヒプノティックをがぶ飲み
ハッパを吸って、世界中が病んでるぜ
クロームの24インチを履いた高級車を乗り回しながらよ
[Chorus]
あいつら、俺が何かに感染してるって言うんだ
こんな世界を埋め込まれたからな
だからストップさせたんだ、そしたら国外追放だぜ
俺のラップトップにはスパイウェア、嘘ついてれば良いのかもしれないが
俺には行く場所がどこにもない
食いっぱなしで止められない、親友は皆去っていく
牧師が俺に触った、この国が好きだぜ
モニターがぶっ壊れちまった、みんな聞こえるかい
魂までボロボロだぜ
[Intro]
Yeah、この曲を捧げるぜ
みんなに
分かるか?
聴いてくれよ
[Verse 1]
別に最高になろうとしてるわけじゃない
昔はヒップホップが大嫌いだった、そうさ、女性をバカにしすぎだから
でもToo $hortには笑わせてもらったな、まるで偽善者のようにプレイしまくってた
偽善者、そうさ、まぁ半分しか覚えてないけど
“ビッチ”って言葉は抜いてさ、汚い言葉は使わなかった
俺には共感できなかったんだ、あのビッチとデートするまで
彼女が大好きな言葉、彼女そのものを表した言葉を使わなきゃいけないのを許してくれ
結構好きで聴いてた曲から学んだんだからな、その言葉を
Yeah、宝石に囲まれ美化されたドラッグ売買がすごい魅力的だったんだ
でも、自分達のアパートの前ではストリートのヤバい商売はしなかったのにな
ギャングスタ・ラップが蝕み始めたんだ、ブロック全体を、
天井から水が漏れてるような家に住む子供達を
[[2pac]]の曲や[[Nas]]の『It Was Written』が俺の現実と感情に入り混じる
生活環境、宗教、無知、知識、
そして自閉症のように鋭い感性、少しずつ世界を揺るがす、聴けよ
行くぜ
[Chorus]
ママは俺を養っていけない、友達は俺を殴るし、
金のためにセックスもする、フッドに愛されてないんだ
おまわりは俺を殺したがってる、そんなナンセンスが俺を作り出したんだ
行く場所なんてどこにもない、
奴らは俺の村を爆撃しながら、俺達を殺人者呼ばわりする
生活保障者リストから俺を外し、保険も払えない
学校の先生は何も教えちゃくれない、俺のマスターが俺をボロボロにする
俺の魂までも傷つけるんだ
[Verse 2]
ゲットー・ボーイの[[Jay-Z]]をボイコットしたことがあった
だって彼は、俺は神に祈ったことがない、俺が祈るのはゴティにだ、って言ったんだぜ
何だって!神よ、罪深きものから俺を守りたまえ、って思ったよ
でも30になって、『Street Is Watching』を観て、彼を賞賛しようと思った、でも不思議だったな
“アンタッチャブル”が俺に手を差し伸べるなんて
ニガー達が自分のテーマソングのように聴く曲なんておかしいよな
でもそういう曲って現実から生まれた曲で、そういうのがクールとされてた
コンドームを見つけて、その仕事を守ることも覚えた
売春婦を集める仕事ってさ、稼げるんだぜ
そしてあいつらはそれをラップする、
それからスーツを着たホーミーが彼女のケツをたたく、ありきたりなシーンだよな
あらゆるものにそれぞれ流行ってもんがあるのさ、見る者の偏見のない目がそれを止める
そんなことに首突っ込むのはやめとけって言われたけど、男のやってることは女の心を写す
そのニガーが儲かるのは明らかだよな
[Chorus]
奴らが俺の娘を奪っていった、水もない、仕事もない、もう最悪さ
みんな執行猶予なのに、俺だけ懲役だぜ
だから行く場所なんてどこにもない
俺のギャング・サインをみんな馬鹿にしやがる、遊んでる暇なんてないんだ
みんなが俺のスニーカーの話をし、俺達のリーダーを洗脳する
俺の親父は俺に会ったこともない、テレビ消せよ
魂までもボロボロさ
[Verse 3]
死神のとがった鎌から
マッキントッシュのマーケティング、石油の奪い合い
ブラジルの未成年武装解除
イスラエル占領、やかましいイスラム教
Yeah、レーザーでターゲットを狙い、オイルとフードを交換
テロリストの横行
迷彩で身を隠す陸軍の男がCCF(Cristian Children Fund、NGO)をスポンサー
世界を征服し、電話を盗聴する
ルイ・ヴィトンのモデル、ポルノ女優に賞賛の声
聖堂のセオリーが考え直され、拒食症は食っては吐く
カトリックの司祭がセクハラ、爆弾の先物取引
オサマとオバマ、奴らまた俺の車ぶっ壊しやがった
森林伐採に人口過多、へネシーにヒプノティックをがぶ飲み
ハッパを吸って、世界中が病んでるぜ
クロームの24インチを履いた高級車を乗り回しながらよ
[Chorus]
あいつら、俺が何かに感染してるって言うんだ
こんな世界を埋め込まれたからな
だからストップさせたんだ、そしたら国外追放だぜ
俺のラップトップにはスパイウェア、嘘ついてれば良いのかもしれないが
俺には行く場所がどこにもない
食いっぱなしで止められない、親友は皆去っていく
牧師が俺に触った、この国が好きだぜ
モニターがぶっ壊れちまった、みんな聞こえるかい
魂までボロボロだぜ