[[[T.I.]] TALKING] Ay、ay、ay、何が必要なんだ、ショーティ? いいか、5本で45ドル、5本で45ドルだぜ おい、何が必要なんだ、ショーティ? ここにある煙草を吸えば がっつりキメられるぜ これ以上の上物は手に入らないからな おい、お前、俺のトラップ(ドラッグの売買場所)から出てけってば [VERSE 1] 1キロのクラックを50回切り刻むのさ 4分の1で500ドル、2分の1で900ドル いまだに仲間とトラップでダイムバッグのクサを売ってる いつでも携帯に連絡してくれよ、俺は構わないから どうしてお前らは文句垂れまくりなんだ?俺はがっつり稼ぐのさ 冬でも夏でも関係なしに俺は輝く(自分の金はがっつりゲット) キャンドラー・ロードからバンクヘッドまで、たんまり儲けられるぜ 怖いもの知らずのヤツらなら、いくらでも稼ぐチャンスはある クサの愛好家のために、上物のクサを多種取り揃えてる俺 ピンプ稼業みたいに、ドラッグ・ゲームもまだまだ盛り上がってる 分かっただろ、俺は弱いヤクなんて買いはしないんだ 秤にコカインを乗せ、36オウンスを計ってる お前、見たところ、どうやら相当なヤク中っぽいな 俺のトラップをウロウロしてるお前、マズいことになるぜ 自動小銃を連行し、トラップで金儲けしてる俺が トラップの仲間達のために曲を作ったんだ これは [HOOK] トラップにいるドープ・ボーイズのための曲 サグなヤツら、ドラッグ・ディーラー、何処にいる? トラップにいるドープ・ボーイズ サグなヤツら、ドラッグ・ディーラー、何処にいる? トラップにいるドープ・ボーイズ サグなヤツら、ドラッグ・ディーラー、何処にいる? トラップにいるドープ・ボーイズ この曲は、トラップにいるドープ・ボーイズのためのもの [VERSE 2] アトランタの南西にいるヤツらは、俺が上物を持ってると知らない 俺のヤクが欲しければ、大枚はたいてもらうからな 俺が仕入れるようなヤク、お前は提供できないだろ ヤクを仕入れたら、しっかり調理して乾かす俺 250グラムを入手し、それを小分けしていくのさ 自分でも吸う自分から買う俺、そうすりゃ利益は全て俺のもの どうやって輝く(成功する)? がっつり仕事するのと同じ要領で成功するのさ 俺達のあまりの輝きに ヤツらは目を眩まされて俺達の姿など見えなくなるはず Cは改造したコンヴァーチブル車 俺は高価なホイールをつけた車に乗る ゴールドリングのついたヴォーグのタイヤ、モエ(シャンペン)を飲み、クサを吸って キャデラックにはハニーブラウン色の木製ハンドル ダッシュボードはオーク材、後部には大きなスピーカーを装備 ヤクを売り続け、クラックをさばき続けて儲けた金さ 今ではラップで成功したから、ヤクの世界に後戻りすることはない ギリギリの限界に来るまで稼ぎ続けてやるさ 今でもドラッグ・ディーラーの仲間達には愛を持ってる ヤツらは確実に金を稼いでいるからな [HOOK] [VERSE 3] 4分の1オウンスのクラックから全てが始まった 俺はそれを覚えてる 俺とCロイは、コブ・ストリートでクレイジーにヤクを売ってた 俺を痛めつけるなんて不可能、俺達は最高にトゥリル(トゥルーでリアル)なのさ ここがお前の縄張りじゃないのなら、お前は何でほっつき歩いてる? お前はここで何してんだよ?ヤクでも売ってんのか? もしそうなら、ここは俺のストリートだ、お前はとっとと出てけ お前がクサを売りたいなら、俺の仲間のビードから仕入れてくれ そうじゃなきゃ、お前の助けなど要らない 俺は全てを仕切ってるからな キャデラックのグリルに37キロのコカインを隠し持ってる俺 ボイド・プロジェクトに住むヤツらに33キロ売って 残りはたったの4キロ、もうすぐ品切れだ エターナル・シンプソン・ロードにもうヤクはない 俺の金を数えるぐらいしか、お前にやることは残されちゃいない 俺がクサを吸ってる間、金でも数えとけって 俺がし仕入れで払った額は35万ドル ヤクを売りさばき、速攻で85マンドルを稼いだ ここでたんまり儲けてるのさ [HOOK] ×2 (T.I. shouting out da dope boyz!) アトランタのドープ・ボーイズにシャウトアウトだ アトランタの南西部からキャンベルトン・ロード さらにはバンクヘッドの西側、分かるだろ キャンドラー・ロードまで ディケイターのヤツらも金稼いでんだろ 俺達、マイアミにまで足を運ぶぜ マイアミだと、ヤクの価格も安いらしいからな さっくり仕入れさせてもらうぜ テネシーのヤツらにもシャウトアウトだ オレンジ・マウンドのヤツらも調子よくやってるんだろ メンフィスでは、ピンプ稼業も大盛況らしいな