Verse 1: 5,9,12,18,ソロ・アルバムなど出さないと皆に思われていたこの私 さあ聴いてよ、私の言う事をしっかり感じてね あらゆる問題が降りかかってくるわ 皆人が問題を抱えてるのを見るのは好きなのよね それでも花は花 私はそんな問題も乗り越えてしまうわ 自分の意見をしっかり持ってる私のような女性を見れば見る程 ヤツらは私の実力を認めたがらなくなるの、そんなもんよね ヤツらの思い通りになるラッパーと私を比べれば比べる程 ヤツらは私を放っておくべきじゃなかったと後悔するのよ 私は間違いなく皆よりも大物、大金をがっちり儲けてるわ デヴィット・ブレイン(マジシャン)みたいに私を扱うのね、私を凍らせて しっかり強調させてもらうわ、私は超自然的な存在 決してうわべだけの人間じゃない 私が出す唯一のステートメントはロイヤリティー・ステートメント(印税報告書)だけ 銀行預金は7桁以上、市外局番も含めたあなたの電話番号みたいな数ってわけ あなたのキャリアを教えてよ、私はトップのラッパー 私がレコードでネタにしてたスクラブ(ろくでなし)が答えを買うとどうなるか解るでしょ Chorus: レフトアイ、調子はどうだい? 君が何処に行ってたのか皆知りたがってるぜ Oh レフトアイ、先生も子供達も母親もギャングスターも、レフトアイ嬢が大好き レフトアイ、調子はどうだい? 君が何処に行ってたのか皆知りたがってるぜ Oh レフトアイ、先生も子供達も母親もギャングスターも、レフトアイ嬢が大好き Hot,hot…Hot,hot…L.E.F.T.E.Y.E,HOT…HOT…3,5,7,9,12,15 Verse 2: あなたのクレジットとパブリシングには他人の名前がびっしり 皆に愛されたがってんのね 私はアトランタでファン・クラブを始めたわ あなたが貰った契約金などほんのはした金 私はテレビ、DVDに使ったわ、それもこれらは車内用 きわどい天才、科学者達も私に絶大な信用を寄せてる カルメン・ジョーンズ(女優ドロシー・ダンドリッジの当たり役)の体を持ったアインシュタインを想像して、それが私 あなたをオーディションしてあげる、皆私のことをビジネス界の体操選手と呼ぶわ 宙返りもこなす私、何も浪費してないし、何も欲しくない それより私がホットだってことに論議の余地はないのよ 私はディーヴァ、最初からこのラップ・ゲームに参加してるし ゲームが変わってもここに居続けるわ クインシー・ジョーンズよりも多くの新人を手助けしてきたんだから 他の女性ラッパー達は、セックスを売り物にしておかしなもんよね セックスでこのゲームに入り込んでる、あなたみたいなラッパーどうやってリスペクトしろってわけ? Chorus:繰り返し