[Jermaine Dupri] BサイドBサイド...ソーソー・デフとバット・ボーイズの協作。 Notorious B.I.G.がインザハウス! そしてブラットもインザハウス! そして俺も...まぁ誰でめいいじゃねぇか、後でわかるさ。 おもわずドライブしちゃいたくなる様なビートをたくさん持ってるぜ。 お前らのトランクへファンクを提供する事が俺の役目さ。 俺と一緒にお前のデッキでフッドへドライブしないかい? それがグルーヴへの正しいノリ方さ。 ガキながらにボスでいる代償は払ってるぜ。 今となっちゃ俺もたいした存在になってるけどな。 奴等は“運”だと思ってるけどそれは違うぜ。 なぜなら俺はまたBIGと新しい仲間を引っ提げて帰って来た。 [[[Da Brat]]] 前から堂々横入り。 後ろからってのはないね。 私のこのスタイルを研究している様だけど ケツに一発ブチ込まれたくなかったら止めときな。 なんたってブラットとビギー・スモールだよ? [Biggie Smalls] それに加えて俺はメチャくちゃ目立ってる フロウだけで勝負は決まった様なもんだぜ。 そんじょそこらのMCじゃNotorious B.I.G.にゃ近付けない。 ベイベベイベー... [Chorus x2] リラックスして...。Bサイドを聞いてみな... [Biggie Smalls] レンジ・ローバー・ジープに深々と腰掛けるストリートのキングが誰なのか 知らなかったとは知らなかったぜ。 そして座席の下にはガン。 俺のダチは今おツトメから帰って来たとこ。 これでクリスのスタイルもバックについた。 クロニックの香りが空気を漂う... [Da Brat] ビギー、私にもちょうだい? [Biggie Smalls] もちろんさ。お前はちゃんと俺のヒット・リストに入ってるよ。 “ビギー、スプリフ(マリファナ)を焦がす”。 俺が怒ってる時は、ロレックスを外した方がいいぜ、ベイベー。 人間でもなければコリアンでもヨーロピアンでもない。 見ての通りさ。ションベンをチビらせてやるぜ。 軟弱にはほど遠いビギー・スモールス。 ブラット、何か言ってやってよ。 [Da Brat] 瞳を閉じな。もうお前は見てしまったのさ。 Notorious B・R・A・Tを... [Biggie Smalls] 世界的な組み合わせ。その目的がためらい無くガンから放たれる。 ファンクダファイのカワイコちゃんとのライブ。 拳銃は手元に、スモールスは彼女の元に。 彼女に因縁をつけるのは俺に因縁をつけてる事と同じなんだぜ。 二人でお前の哀歌をラップにしてやるぜ、ベイベー [Chorus x2] [Biggie Smalls] ブラット、何か言ってやれよ。 [Da Brat] ファンクはポケットの中に大事にしまってある事は知ってるよね。 プラチナの音をリプレゼントするよ。 ベイベー・ビギー、あんたの“juicy”は聞いたよ。 それはフックの中に隠されたレックの喜びの真実で溢れてた。 悪名高いハスラーはいつでも死ぬ準備が出来てんだね。 私は彼のベンツに飛び乗って、山のふもとまでちょっとしたドライブに出掛けた。 最高にデフだったったよ。 そのことはダチのJDにも話したさ。 さぁ、そして最後のしめくくりは私。 ファンクダファイド、ライブをキック! ロビン・リーチがサバイバルの仕方を教えてくれた。 トラックだってブラントだってツッパル必要はないんだって事を...。 必要なものは揃えて、みんなの欲しがるものは全てモノにしてやる。 マスメディアに飛び込んで、商売に明け暮れるのさ。 このグラスはモエ(シャンペン)で満たされてる。 ロレックスは成り上がり者のしるし。 冷酷なB・R・A・Tがクロームの17(拳銃)でお出ましさ [Chorus] リラックスして...。Bサイドを聞いてみな...。×2