07 B Side feat. The Notorious B.I.G.

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07 B Side feat. The Notorious B.I.G. - (2008/08/25 (月) 20:44:20) のソース

[Jermaine Dupri]
BサイドBサイド...ソーソー・デフとバット・ボーイズの協作。
Notorious B.I.G.がインザハウス!
そしてブラットもインザハウス!
そして俺も...まぁ誰でめいいじゃねぇか、後でわかるさ。
おもわずドライブしちゃいたくなる様なビートをたくさん持ってるぜ。
お前らのトランクへファンクを提供する事が俺の役目さ。
俺と一緒にお前のデッキでフッドへドライブしないかい?
それがグルーヴへの正しいノリ方さ。
ガキながらにボスでいる代償は払ってるぜ。
今となっちゃ俺もたいした存在になってるけどな。
奴等は“運”だと思ってるけどそれは違うぜ。
なぜなら俺はまたBIGと新しい仲間を引っ提げて帰って来た。

[[[Da Brat]]]
前から堂々横入り。
後ろからってのはないね。
私のこのスタイルを研究している様だけど
ケツに一発ブチ込まれたくなかったら止めときな。
なんたってブラットとビギー・スモールだよ?

[Biggie Smalls]
それに加えて俺はメチャくちゃ目立ってる
フロウだけで勝負は決まった様なもんだぜ。
そんじょそこらのMCじゃNotorious B.I.G.にゃ近付けない。
ベイベベイベー...


[Chorus x2]
リラックスして...。Bサイドを聞いてみな...

[Biggie Smalls]
レンジ・ローバー・ジープに深々と腰掛けるストリートのキングが誰なのか
知らなかったとは知らなかったぜ。
そして座席の下にはガン。
俺のダチは今おツトメから帰って来たとこ。
これでクリスのスタイルもバックについた。
クロニックの香りが空気を漂う...
[Da Brat]
ビギー、私にもちょうだい?
[Biggie Smalls]
もちろんさ。お前はちゃんと俺のヒット・リストに入ってるよ。
“ビギー、スプリフ(マリファナ)を焦がす”。
俺が怒ってる時は、ロレックスを外した方がいいぜ、ベイベー。
人間でもなければコリアンでもヨーロピアンでもない。
見ての通りさ。ションベンをチビらせてやるぜ。
軟弱にはほど遠いビギー・スモールス。
ブラット、何か言ってやってよ。
[Da Brat]
瞳を閉じな。もうお前は見てしまったのさ。
Notorious B・R・A・Tを...
[Biggie Smalls]
世界的な組み合わせ。その目的がためらい無くガンから放たれる。
ファンクダファイのカワイコちゃんとのライブ。
拳銃は手元に、スモールスは彼女の元に。
彼女に因縁をつけるのは俺に因縁をつけてる事と同じなんだぜ。
二人でお前の哀歌をラップにしてやるぜ、ベイベー

[Chorus x2]

[Biggie Smalls]
ブラット、何か言ってやれよ。 
[Da Brat]
ファンクはポケットの中に大事にしまってある事は知ってるよね。
プラチナの音をリプレゼントするよ。
ベイベー・ビギー、あんたの“juicy”は聞いたよ。
それはフックの中に隠されたレックの喜びの真実で溢れてた。
悪名高いハスラーはいつでも死ぬ準備が出来てんだね。
私は彼のベンツに飛び乗って、山のふもとまでちょっとしたドライブに出掛けた。
最高にデフだったったよ。
そのことはダチのJDにも話したさ。
さぁ、そして最後のしめくくりは私。
ファンクダファイド、ライブをキック!
ロビン・リーチがサバイバルの仕方を教えてくれた。
トラックだってブラントだってツッパル必要はないんだって事を...。
必要なものは揃えて、みんなの欲しがるものは全てモノにしてやる。
マスメディアに飛び込んで、商売に明け暮れるのさ。
このグラスはモエ(シャンペン)で満たされてる。
ロレックスは成り上がり者のしるし。
冷酷なB・R・A・Tがクロームの17(拳銃)でお出ましさ

[Chorus]
リラックスして...。Bサイドを聞いてみな...。×2
ツールボックス

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