(今度はメロウに行こうぜ) [Hook] 昔はよく言っていたよね Pを回してくれ 昔よく言っていたように プラグを回してくれ(ハッハッハ ハッハッハッハ) [Pos] 最初のプラグが回ってきた 俺の名前はポスドゥヌス プラグ・ワンだ ツアーでライムする 賢いだけじゃない マッド・フェイスとも張り合ってきた 背が高く 黒くて痩せていた 19歳の頃だった あれから1年 俺はもっと賢くなった 研ぎ澄まされた頭といくつもの引き出し ライムの流れは止まることを知らない そうなんだ 今シーズンで終わりだよ デ・ラ・ソウルは高くまで登り詰めることができなかった ソウル・トレインまでは届かなかった でもドンはラップが嫌いなんだ だからもう実現するわけがない 名声を欲しがっているわけじゃない 神様を信じている方だ アルセニオは俺達を侮辱したけど 観衆の拍手は止まなかった ソウルの光に照らされた 君の光を消してくれ 過剰な露出は純粋な魂を生む 押すな でも詰めかけろ ここに新しいスタイルが誕生した 少し失礼して穴を埋めてくる [Hook] [Dove] 俺が2番手だ 多分 本当のことだよ 頭はドレッドだらけだけど 知識はけっこう詰まっている レコードを歌い上げ ワイルドに盛り上げる 世界が破滅していまえばいいと思っている ラジオ局が操り 大衆を消費する トミー・ボーイは"Say No"の2番煎じを欲しがっているラフで荒削り まったく新しい展開はない 最初からトルーゴイを演じていた ここにデイジーの花がある 死にかけている 分かるか? シューズはニュー・バランスと決まっているようにネイティヴが新しいトレンド ポールは絶妙なミックスを作る プラスというのは足し算だ 新しいクルーを入れるように チンピラが俺達をプロモートし RMが俺達を操り 軍隊の警備が俺達を注意深く見守る 俺たちのステップを 俺の踊りを そしてあっと言う間に消えてやる [Hook] [[[Mase]]] (気持ちを隠せない) (ポスはファンキーだ) (要チェックだぜ) (気持ちを隠せない) (ダヴはファンキーだ) (要チェックだぜ) (気持ちは隠せない) (メイスはファンキーだ) (要チェックだ) (気持ちを隠せない) (プリンス・ポールはファンキーだ) (ハッハッハ ハッハッハッハ) (ハッハッハ ハッハッハッハ) [Hook] [Paul] 俺が4番手 俺はプリンス・ポール ありがとう メイス 薬用リップのように付けられる 曲はスラブスティック・コメディだよ ポラロイドを手にした精神分裂症 つまらなくてもいいから そんな話を聞かせてくれ 女房は持たない方がいい といっても俺にはいつも甘いキスが持っているペプシ・ボトル40本分の女 ベッド・スタイに住んでいる これで締めくくるぜ (上がるのみ 落ちやしない) (定義:プリンス・ポール) (俺達の師匠 機嫌を損ねないでくれ) (それだけだ と俺が言う時)